早起きの苦手な私ですが、昨日の朝はウグイスの鳴き声で5時に目が覚めました。
(奇跡!?)

そこに、メールの着信音。

ネクタリンの師匠、M先生から「これから防除をします。」とのメールでした。
前回は機械の故障で出来ず、月曜は風が強くて延期になった為、今日こそは!と眠い目をこすりながらM先生の園地上新穂へ。

今回の防除は「せん孔細菌病」予防のための薬剤散布でした。晴れて風のなかったこの日は、何よりの防除日和。
この病気、葉、枝、実に出るもので、葉に発生すると写真のような斑点ができ、穴が開きます。実も見るからに痛々しいですね...。
せん孔細菌病せん孔細菌病2

このせん孔細菌病を予防するためだけでも、年に5回は薬剤を散布する必要があるそうです。散布のため完全防備のM先生。

P4090338

これまで有機栽培でのお米づくりや野菜づくりにしか携わったことのなかった私にとって、果樹農家さんの努力と苦労を垣間見ることができ、この果樹研修はとても意味のあるものになっています。「手間暇かけて」という言葉がぴったりの、ネクタリン栽培。実が生った時の喜びはひとしおだろうと想像できます。

P4090341
次は蕾を落とす「摘蕾」作業が待っています。
桃より蕾の少ないネクタリン、蕾を摘む勇気がまずは私には必要そうです。。。