岩首地区の中には本当にびっくりするほど小さな集落がいくつかあります。

その1つ東鵜島集落で先日田植えを行いました。


初めて訪れた日から、私はこの集落の雰囲気をとても気に入っています。


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行事ごとには全集落民が参加。なんでもやれるもんが協力してやる!それぞれが、本当にお互いの事を良く知っています。 集落には若い人はいないけど、集まれば賑やかにお喋りがたえません。


帰省した家族と集落の動ける人達で行う田植え。それぞれが声をかけながら、お喋りしながら、腰が痛いと言いながらせっせと動いていきます。



山にも田圃はありますが、集落付近の石垣の田圃の雰囲気がなんとも素敵なのです。

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田植えをしていたり、祭りにいくと、そこに住む人たちの人柄や集落の色をとても感じます。



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行事が終わると、公民館で机を並べて皆で宴会。もちろんほぼ全員参加です。

持ち寄った物をつまみ、飲み物をつぎ、年上を敬いながらもざっくばらんに話しをする。

片付けも男の人がやれること、女の人がやれること、じいちゃんが出来る事、ばあちゃんが出来る事。
それぞれが今出来る事を自然に行っています。 それぞれの動きを見ているからこそ出来る事だと思います。


また、この集落を歩くと人に会う事は少ないですが、手入れされた草花やお墓、石垣の田圃などを見ると、どんな人達が住んでいるのか想像できます。

きっと私が最初に感じたこの集落の心地よさは、そんなところにあるのかもしれません。


私が借りているお家の石垣に生えた雑草たちを思い出し、反省。 

私が感じたように、色んな場面で人柄がわかるように、私も見習って素敵だと思う部分を真似したいと思います。



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