暖かくなり佐渡の桜も少しずつ咲き始めた思ったら、今日は雪が降り寒さが戻ってきてしまいました。

そんな寒さに負けじと、そこかしこで太鼓や笛の音が聞こえてきます。

今月はあちらこちらの集落で祭りがあります。集落によって鬼太鼓や大獅子、子獅子などをはじめとした特色ある芸能が門付けしてまわります。

私のいる岩首集落の大祭は9月ですが、周辺の集落では今週末祭りがあるようなので行ってみようとおもいます。

佐渡に私が来たかった理由の1つに、佐渡に残る祭りや芸能に触れてみたかったことがあります。

私が育ってきた地域では伝統芸能に触れることもなく、祭りといえば屋台がでて浴衣をきて遊びに行く場所というくらいの感覚でした。

佐渡にきて祭りに対しての人々の思いに驚くことあります。

「地元の祭りが好きだから、不便でも集落に残る」、「島外にでても祭りには絶対帰ってくる」

祭りとは、ここの人たちにとってどんなものなのだろう。

豊作祈願、収穫に対しての感謝、人々の健康を願い行われている祭りには、それ以上にたくさんの力や思いが込められているように感じます。

少しづつ祭りにかける思いに触れながら、ここに生きる文化や営みについて知りたいと思います。

<岩首地区> 

■ 4月14日 赤玉・豊岡
■ 4月15日 柿野浦

両津港からも小木港からも車で1時間くらい

太鼓の音が聞こえたら、ちょっと車から降りてふらっと寄ってみてくださーい。

*写真は3日に行ったお隣松ヶ崎地区 浜河内の祭りです。