4月になると佐渡では各集落でのお祭りの季節がやってきます。

旧暦に従う集落もあるので、それは9月や10月に開催されます。

先週4月11日には、外海府地区の大倉という集落のお祭りが大幡神社にて開かれました。

大倉は、人口51名(2013年1月末時点)で高齢化率が72.5%のいわゆる限界集落です。

大倉のお祭りは、浜で行う流鏑馬で有名だったみたいですが、今年は高齢化や過疎化の為、神輿の担ぎ手がおらず、御浜下りが出来ないとの事でした。

当日の天気は、寒いながらも晴れて、多くのお客さんがカメラを構えて観覧していらっしゃいました!









神社の中で、神事式を終えてから境内での警護の式が始まります。

まずは、獅子や箱馬、棒振りです。





豆まきや、





なぎなた、




そして最後に流鏑馬です。





流鏑馬は、昔は集落の中学1年生が担う役だったみたいですが、今では担い手がいないため、2つ隣の関の集落からの参加となりました!


この大倉の祭りは、佐渡の祭りの中でも一番古いと言われている諸説もあり、700年代から行われていたそうです!!!

この代々行われているお祭りがなくなってしまわないように、どうやって今後続けていくかが課題となっており、祭りの後の反省会でもその事について話をされていました。

毎年この祭りを見に来ているというお客さんも来ていたので、無理せず長く続けられるような祭りになることを願います。

何か良い案がないか私も考えないといけません!!