4月21日 雨

全国的に寒さが戻ってきた日曜日。
岩首集落では、田んぼ作業が本格化する前に集落みんなが参加する「道普請」が行われた。

なんですかー「道普請(みちぶしん)」って??

こっちにきて初めて聞いた言葉です。

普請にも色々あるようですが、今回は岩首棚田への道の掃除、江や水路に溜まってしまった落ち葉やゴミをきれいに除去し、水がつまらないようにしたり、林道の整備といったものを6,7班にわかれて1日がかりでおこなった。
雨が降っていたため、落ち葉も水を含みずっしりと重たく感じる。熊手や鍬など様々な道具を使って道路、水の通り道を戻していく。

集落の中には高齢で作業に参加出来ない人もいる。そうゆう人は集落民としてお金を払う。

東京にいた時にはない、小さな集落を皆で守っていくためには色々なところでお金がかかったりするものなのだ。

でも、1人1人のことをよく知って色んなことを一緒にやる小さな集落の暮らしは悪くないと思う。
 

まだまだ住み始めて一月も経っていないけれど、田舎暮らしの良いところ、苦手なところどっちもお知らせしていきたい。

桜も散り始め、いよいよ田植えが始まりますよー。水を張ったこの時期の田んぼは、様々な表情を見せてくれそうです。