4/24は、外海府地区の関という集落にある関牧場の放牧式に行ってきました。


佐渡の牛の飼育は、夏山冬里方式を取っており、4月の下旬から10月の下旬までは山で放牧して育てます。冬は寒いので、牛舎で育てるそうです。

そして関岬(せきざきと読みます)牧場では、今日から放牧が始まりました。

ここで放牧されたのは、28頭の牛たちです。




放牧される前に、ダニや寄生虫予防の薬を付けたり、





角が伸びすぎてしまった牛の角を削ったりしてから放牧します。





いざ、綱が解かれて牧草地へ放たれると牛たちは、喜びのせいか飛び跳ねておりました。






そして広大な牧草地へと向かっていきました。

中には、放たれて早々にけんかし合っている牛たちもいたりしました。


関崎の牧場は、見事なパノラマ景色の見えるところにあり、海から吹き上げてくる潮風をあびたミネラルたっぷりの草を食べます。



こんなところで育った牛は、さぞ美味しいんでしょう。なんて想像を膨らませたりしました。。。

この日はあいにくの天気で残念でしたが、快晴の日は最高の景色だと思います。

関牧場は、普段は関係者立ち入り禁止なので入ることが出来ませんが、

来月また検査があるため、いったん牛を柵の中に入れるそうです。

その時は天気がいい事を祈っています。