雨が降ったり止んだりの日々が続きます。

ようやく今日は午後から晴れてきました。


先週、外海府地区で「民泊」の受け入れが始まりました。

民泊は、佐渡地区農山漁村体験推進協議会(http://www.sado-kouryu.jp/)による事業で、

小学生を一般家庭に宿泊させて色々な体験をしてもらう取り組みです。


この日は、佐渡島内の二宮小学校の5年生35名が来ていました。




外海府活性化センターに集合し、対面式を終えてから各家庭へ受け入れてもらいます。

ちなみに午前中は、天気がよければ石名の天然杉散策の予定でしたが、あいにくの天気だった為

よのみ鉄砲づくりとしんこもちづくりをしていたそうです。


地域おこし協力隊としても、この民泊事業の手伝いをさせてもらい、

北田野浦の飲食店「赤ちょうちん」を経営してる家庭で女の子3人を受け入れるとの事で、

この日は送迎をさせてもらいました。

その後、“暮らし体験活動”開始!!ということで、近くの浜へ貝を採りに行きました。

 



二宮小学校は、山の方にある学校だそうでこうやって浜で遊ぶという事は新鮮だったのか、

とても楽しそうに貝採りをしてました。


ちなみに貝は、、シタダミという貝です。
味噌汁やおつゆの中に入れて食べると美味しいです。


貝採りの後は赤ちょうちんに戻り、メンチカツとカレーライスを一緒に作ったみたいです。






そして次の日のお昼には、お別れ会です。


たったの1日ですが、各家庭で子どもたちと過ごして色んな体験をしてお別れするのはきっと寂しいでしょうね。


また是非外海府に子どもたちが遊びに来てくれたり、体験したことを他の子たちと共有してくれたら良いですね。












そして日曜日には、高千・外海府地区青少年育成協議会主催の乗船・魚さばき体験イベントが

開催されました!


高千・外海府地区青少年育成協議会は、「地域の子どもは地域で育てる」をモットーに地域の方々、
高千小学校・中学校のPTA(保護者・教職員)と力を合わせて子どもの為に活動しています。



実行委員の一人でもある漁師の弾正さんの船での乗船体験や、会長の荒木さんによる魚さばきのやり方伝授などをしました!

また、新潟県地域振興局の方による佐渡の海についての勉強会もあり子どもたちは真剣に聞いてました。

















魚は、朝釣れたトビウオやアジ、タイなどをさばきました。


トビウオはつみれにして味噌汁に、アジは開きにして塩焼きにしてお昼ご飯は皆で頂きました^^












昼食の後は、役に立つロープの縛り方についての実習もありました。

これがなかなか難しくて、簡単に覚えられませんでした・・・。





こういった体験を通じて、漁師になりたいとか言う子がいれば嬉しいですし、地元に誇りを持って貰えるだけでもいいと思います。

大きくなっても忘れない思い出になってもらえるといいですね!