こんにちは!

ADK Kameです。
一週間のご無沙汰です。(かつてこのフレーズを常用していた有名な司会者がおりました、ご存知でしょうか・・・)

現在、台風18号が関東地方へ向かっている様です。
当地、赤泊(AKD)も風雨が強まって来ました。
我が家の窓辺から、普段お目にかかれない大型貨物船7隻が台風を避ける為、赤泊港付近へ投錨中なのが見られます。
人も魚も鳥も虫もみんなジッと台風が過ぎ去るのを待っています。

さて、”All About 赤泊”についてご案内します。

初回は当地の地名の言われと港に付いてです。

赤泊は中世以来の港町で、海岸線に沿って家々が連なっています。今の港の近くに、弁天様を祀る赤岩があり、その西側にあった入り江がかつての湊(泊)で、船がこの赤岩を目印に入ってきたことから、赤泊という地名になったといわれています。
(観光パンフレット「望楼のある港町ー赤泊」による)

現在、この港は島内南部地区では1-2を争うほどの規模であり、交通、産業の面で当地の基盤を成しています。
対岸の新潟県長岡市寺泊港(魚のアメ横として有名)へ高速連絡船が就航しており、時速46km,65分で人々を運びます。船名は「アイビス」と命名され、確か「トキ」の英名だと思います。
船の特徴として、通常、船体中央部分にみられる煙突(ファンネル)が船尾水平方向に一対あり、見るからに速さを象徴しており、なかなか格好が良いと思います。一度、写真ではなく、現物を見に来てください。船体塗装もトキをイメージしている様ですよ。

当地は漁業が盛んで、いろいろなタイプの漁船を港内で見ることが出来ます。イカ釣り船、小型刺し網船、カゴ網船ect。
中でも前回お伝えしたように、エビ、カニを漁獲するカゴ網漁が当地の特徴です。
このエビ、カニ漁は今月9月と1-2月は資源保護の目的から禁漁期としています。
自ら資源保護目的の為、操業を自粛している漁業団体は国内でもまれな存在と思われ、その実施に対し、敬意を払いたいと思います。

さて、本日のレクチャーはこのくらいにしましょう。

では、また

AKD kame

P.S. 台風避難船と港の写真見てください