収穫の秋。食欲の秋。
いや年中食欲はありますが、秋は特にお腹が空くような気がします(笑)。

海府地区も稲刈りがほぼ終わり、今は新米の出荷ラッシュです。
海風が運んでくるミネラル、寒暖のある気候、粘土質の肥沃な土壌
そして山の養分をたっぷり含んだお水・・・。
海府産のお米は美味しいと評判なのもうなずけます。

農家の方が精魂こめて作ったお米、ありがたいことにおすそ分けいただきました。



コシヒカリといっしょに「古代米(黒米)」まで!

古代米は、文字通り古代の稲の品種で栽培されたお米。
動脈硬化や抗酸化作用があり、美容にもよいと言われています。
ここ最近の雑穀ブームでもおなじみですね。
形状は白米よりひと回り小さいかな。
パッと見黒ゴマっぽいです。

古代米は白米より手間がかかります。
稲の草丈が長く倒れやすいため、肥料を半分以下にしたり
糠の栄養分を守るため無農薬もしくは低農薬で栽培します。
また密植できないので、1枚の田からの取れ高も通常より少ないのです。

そして収穫も大変な作業です。



草丈が倒れやすくコンバインでは刈り取れないのでバインダーという機械
を使うのですが、これが重いの何の。
全身で押しながら田んぼを歩き回るので、すぐに体がヘトヘトに。
刈り取れない部分は手作業で行います。
通常半日で済む面積を、数日かけて収穫します。



こうして刈り取った稲を、風通しのよい場所にはざがけ(天日干し)します。
秋空の日差しを受け、気持ちよさそうにそよいでいます。

海、山、そして太陽の恵みを受け美味しく実ったお米。
さっそくいただきます!!



どうです?艶やかでしょ。
コシヒカリの甘さに古代米のほんのりした苦さが絶妙に合います。
もう美味しすぎてお代わりの連続。シアワセ~♪。



あぁ 体重計に乗るのが恐ろしい・・・。