11月は、島内で「生物多様性」や環境の関するイベントが目白押しです。

先日の土曜日は生物多様性推進フォーラム、月曜日には環境フェアが開催されました。
大人たちが真剣に講演やパネルディスカッションに参加する傍ら、
子供たちも子供たちなりの方法で、環境を考えるきっかけになっています。

生物多様性推進フォーラムでは、佐渡kids生きもの調査隊の隊長、副隊長から
1年の活動報告がありました。



隊長さんかなり緊張している様子...でも100名以上の観客を前に堂々たる発表!
田んぼにいる生きものマップづくりをした時の話では、
沢山の生きものたちの名前が次から次への出てくる、出てくる...
子供たちの生きものへの関心の高さが伺えました。

そして、無農薬のお米づくり、生きもの調査やお米の販売など
さまざまな活動を通して、学んだこと。
その一つとして、副隊長さんからこんな言葉も。

「佐渡のお米の美味しさを、もっと多くの人に伝えたい」

kidsの活動を通じて、子供たちが得る知識や抱く想いは、
計り知れないものがあります。

続いて4日にはトキの村元気館にて、環境フェアがありました。
私は終日、竹細工でカブトムシづくりができる体験コーナーのお手伝い。



先生の粕谷さんは、子供たちに丁寧に竹を選ばせます。
竹の特徴である節を使って、カブトムシの脚の節を表現したり、角に見せたり。

子供たちへ、竹と触れ合う時間を持ってもらうと同時に、
観察する眼を養ってほしいと言う想いが、お手伝いしていて
ヒシヒシと感じることができました。

意外にも、お子さんのお母さんたちが夢中になって作る姿も♪
大人の私たちにも、もう一度グッと生きものや自然に近づく機会が
必要なのかもしれません。