高千・外海府地区担当の中村です。

先週の金曜日に、高千連絡所にて「第一回佐渡弁講座」を開催しました。

私、中村も佐渡へ移住してきてからもうすぐ1年経ちますが、最初は地域の方々と話していても何を言ってるのか分からず、早口に聞こえるし、怒っているようにも聞こえるし、わ~どうしよう・・・なんて思っていました。

それから日々、色んな人と会話しているうちに徐々に佐渡弁にも馴染み始めてなんとなく会話ができるようになった気がします。

そんな感じで、私たちのような島外から来た人にとって最初に訪れる壁(?)は、言葉(方言)ですね。




今回の参加者は、地域おこし協力隊や佐渡弁に興味のある方などに声をかけ、13名ほど集まっていただけました。

講師役には、CNSテレビアナウンサーの山本政次さんや、映画「飛べ!ダコタ」の方言指導をされた高千住民の3名の方々にご協力頂きました!

第一部には佐渡弁講座(入門編)、第二部は「飛べ!ダコタ」のワンシーンの実践をしました。

入門編では、佐渡弁の簡単なルーツ(各地域によって様々)や単語の意味や使用例を雑談も交えながら教えていただきました。

姫津に多い苗字で「石見(いわみと呼ぶ)」というのがありますが、それは島根県の石見(石見国)から3人の漁師を招いたことから由来している話や、佐渡弁のイントネーションは京阪式で新潟弁の本土の方は東京式という話など、興味深かったです。








二部では、映画「飛べ!ダコタ」のワンシーンのお手本を方言指導者の3名に見せてもらい、実践してみるという内容でした。

私も実践をしてみましたが、やはりイントネーションがよく分からず、まだまだ佐渡弁を使いこなすには時間がかかるなぁと思いました。。




海沿いや漁師町の地域は、言葉が乱暴で声が大きいとか、羽茂のほうの人は(語尾に)“みゃ~ みゃ~”言うとか、
佐渡弁といっても、各地域、各世代、各集落で違ってくるということですので、第二回、第三回と開催して今度は、違う地区のネイティブスピーカーを招いてやってみたいという意見もあったので是非また開催出来たらと思います!