今週の月曜日、新穂公民館主催の「いきいき学級」が
トキの村元気館で開催されました。

今回の内容は、お正月に飾る「はかま紙」作りと、
お昼を挟んで午後からは、介護予防教室でした。

市(いち)などで最近よく目にしていた「はかま紙」。
おめでたい柄を半紙などを切り抜いて作るお正月の縁起物ですが、
それを自分で作れるなんて!と言うわけで、私もやる気満々で参加
させて頂きました。



まずは、来年の干支である「馬」にチャレンジです!
切り方のポイントを教えてもらい、先生が用意して下さった
図案を半紙に重ねた状態で切っていきます。
慣れないと、ついカッターを持つ手に力が入ってしまいますが、
切り慣れてくればこっちのもの!綺麗に切り取れると気持ちがいい~♪



皆さん、かなり真剣です!
先生から「息は止めんでね~。呼吸してくださいよ~。」
なんて冗談も出るくらいでした。

図案にもなっているように、左を向いた馬は縁起が良いと、
参加者のおばあちゃんが教えてくれました。
また、佐渡島内でも「はかま紙」と呼ぶところと、
「さげ紙」と呼ぶところとあるそうです。
自分の知らない知識がぽんぽんと出てくるところが
お年寄りと接していて何より楽しいことですね♪



続いては、こちらも縁起のいい海老。
細かい部分は先生が事前にきって下さっていたので、
慣れた方は早々に切り終えて、他の参加者さんをお手伝いされたり、
「いきいき学級」という名に相応しい、クラスメイトとわいわい、
学校の教室にいるような気持ちになりました。

参加者さんの中には、一度ご病気をされ、回復した今はリハビリも兼ね
このいきいき学級に奥様と参加されている方もいらっしゃいました。
はかま紙の先生も仰っていましたが、こういう場に出てきてくれるだけで
有難いことです。

2時間で見事完成したはかま紙。おばあちゃんの家の神棚と、我が家の玄関に
飾るのが、今から楽しみです♪

新穂のいきいき学級は、新穂公民館が主催で年8回開催されています。
次回は1月に新穂小学校の児童との昔遊びでの交流を計画中。
どんな遊びが出てくるか、こちらも楽しみです♪