ころころ変わるお天気に翻弄されながらの毎日です。
岩首担当新田です。

昨年末から佐渡棚田協議会と関わりのある地域の中でも
特に関係のある小倉、岩首、水津、高千・外海府地区の
隊員4名で協議会の活動のお手伝いをさせて頂いています。

佐渡棚田協議会は2012年に発足。
島内の中山間・棚田地域が一つにまとまり、連携し耕作
による棚田(農地)保全活動、棚田の魅力再発見、棚田
地域間の交流、棚田サミット準備、棚田米販売などに取
り組んでいます。

それらの活動の中で今回は棚田米に関するPR活動と販
売をさせて頂きました。

12月。
新米としては販売する時期が遅くなってしまったので、島
内の方向けに「協議会の活動を知ってもらおう」という事
で販売会を島内の中心地・佐和田セントラルタウンで開催。




事前に生産者の方の話を聞いたり、それぞれの地域の特徴
や環境についてまとめたチラシをつくりながら準備をしま
した。

目標は1日1地域4袋、計20袋。
棚田米はそれぞれ2kgで1400円。

お米の事に関しては、1年生の隊員ばかり。
不安だらけの販売会でしたが、

5つの地域のお米の食べ比べが功を奏したのか、あれよ
あれよと売れていき追加分も含めて2日間で用意した60
袋が完売!




その後も東京ビックサイトで開催された「エコプロダクツ
2013」に出展。
佐渡のように沢山売ることは出来ませんでしたが、佐渡と
東京での販売を経験し、色々な事を勉強させてもらい、考
えさせられました。

後日、反省会を開きました。

それぞれの隊員の感想、これからの協議会との関わり方、
提案などをだしあいました。


あれもこれもやりたくなってしまうけど、中心になるのは
私たちではなく、生産者の方々。

お米の未来の先に、生産者の未来。

私たちに出来る事と、生産者の方々の思いをすり合わせて
行く作業をしながら一緒に活動ができればと思います。

今年も、販売会の企画をします。
生産者の方と共に元気いっぱいにPRしたいと思っています。

元気の源、お米。

まず、一日の始まりに一膳。
安全で安心なエネルギーを補給しましょう!