気が付くと一月も終わりを告げようとしています。


地域に入ってからの生活というものは濃密であり、その時の経つ早さにびっくりします。


日々の活動の中で子供達との交流も増えて来ましたが、ある日家に帰ったら可愛らしいお便りが届いてました。




総合的な学習の発表と、もちつき会の案内でした(^^)

協力隊からは昨年七月に、岩首地区の棚田を子供達が訪れた際に説明をした新田隊員も招待され、一緒に参加しました。




地域の方から田んぼをお借りして、総合的な学習の中で子供達が田植えから稲刈りまでを行ったもち米。

農業を体験しての感想、生き物調査の結果など、一年間の活動のまとめをスライドショーで発表。

ただ発表するだけじゃなく、クイズを交えたりもして分かりやすく、子供達の工夫が見えました(^^)



発表が終わったらもちつき会の開始!


もち米の品種は『わたぼうし』
ついた時の粘り強さが特徴だそうです。

炊き立てのもち米をまず杵で捏ねて(潰して)いきます。

この作業がもちつきの作業の半分くらいを占め、仕上がりに左右する為入念に行うそうです。

捏ねあがったらついてきます。



ヨイっ!



ショっ!


子供もおじいちゃんと力を合わせて



ヨイっ!


ショっ!!



よく阿吽の呼吸で高速でもちつきを行う人達がいますが、あの人達の凄さが分かりました 笑


つき終わったらきな粉と砂糖醤油でコーティング。













地域の方が持ち寄ってくれた漬物を添えてみんなで実食!



杵と臼でついたという趣も感じながら頂く、つきたてのおもちは格別です。


子供達は田植えから稲刈りまでという過程もありますから、そのおいしさは一際だったのではないかと思います(^^)




食べ終わったら招待された方一人ひとりに感謝状を子供達から渡されました。

それこそ昨年の流行りの言葉ではないですが、最後まで『おもてなし』の素晴らしい前浜小学校のみなさん。


地域の方と関わりながら、地域でとれるものをつくる。



地域との交流もとれ、そしてこれもまた地消地産の一つでもありますね。



学習の中で、または地域の中で、私も子供達に『おもてなし』が出来るように、企画等に励み邁進していきたいと思います。


ー水津地区担当 岩﨑ー