先日第二回じんのびで作ったお手玉。

さっそく近隣の保育園に、作った方々と共に届け
にいってきました。

「お手玉で遊んだ事ある人いますか~?」
2,3人の子が
「ちょっと触ったことあるよ。」と答えてくれま
した。

今回は、お手玉キャッチ!、お手玉で玉いれ、
輪になってお手玉渡し、最後に昔ながらのお手玉
手遊びを行いました。

お手玉キャッチは、キャッチボールのように2人
ペアで相手へお手玉をパス。相手にちゃんとお手玉
を渡すのは結構難しい。

その後、洗濯かごに紐をつけて、ゆらゆら揺れるかご
に向かっての玉いれ。



このゆらゆらかごは、気まぐれ。
小さい子供にはゆっくり、大きい子供には
早く動きます。

「入った!」
「あー、残念!」なんて言いながら
賑やかに過ごしました。


最後は輪になって、1人2つづつお手玉を持って、
昔ながらの手のひらの上で放り投げながらくるくる
まわすのに挑戦。

小さい子供には難しいけれど、しっかり正座しなが
ら、小さな手でお手玉をポイポイと放り投げていま
した。



もうすぐ雛祭り。






立派な7段飾りの横には、個性豊かなお雛様。


佐渡島内でも、子供が少ない地域の保育園。

色んな人に触れ合って、色んな経験をして欲しいと
園長先生は話していました。

僻地だからこそ体験できる事もあるけれど、同級生
がいないのは寂しいこと。

だから、地域の色んな人に遊びに来て欲しいし、関わ
って欲しい。

今回は、少しそんなきっかけ作りが出来ればと思って
お手玉作りを提案しました。


集落に子供がいないところも珍しくありませんし、
そうすると保育園や小学校と関わる事もあまりあり
ません。

でも、何かきっかけがあれば多くの人が繋がりたいと
いう気持ちがあるのだと思います。

だって、子ども達は元気です。
元気な人と一緒にいると元気になるし、笑いがあります。


私達の仕事の1つに「繋ぐ」ということがあると思い
ます。
誰かと誰かを結ぶお手伝いをこれからもしていきたい
と思います。



岩首地区 新田