岩首地区 新田です。

海に囲まれている佐渡島。
もちろん沢山の海の幸に恵まれ、食卓には
新鮮な海の食材が並ぶ事も多いのです。

東京にいる頃から、海草大好きな私にとって
佐渡はまさに宝島なんです。

待ってましたと、嬉しい海草の収穫の時期に
なりました。

新鮮なわかめやナガモをさっと湯通しすると
きれいな緑色になります。

また、漂う香りがなんと言えません。

そんな、ながもの収穫に行ってきました。
前浜地区では、集落でながもやいごをとって
集落のお金にしているところが何箇所かあり
ます。

集落の船を持っている方と共にナガモ採りに
出発!



長いナガモを「よいしょ、よいしょ」と引っ張り
ます。 
根元からとってしまうと次の年へ続かないので注意
してとります。



こんな感じで海に浮かんでいます。



去年はたくさんとれたようですが、今年は収量が
少ない様子。

自然の変化によって収量も大きく左右されます。

途中で、集落の人がなまこをとってるのに遭遇。
船と船をくっつけてお喋りしたりする姿は、
なんとも微笑ましいです。



船着場に戻って計量し、出荷用のケースに
詰めて漁協へ。



ナガモは2月~3月までしかとれないようです。

冷凍保存も出来ますが、やはり旬のものはすぐ食べたい!

ながもの酢の物、味噌汁、天ぷら、お蕎麦にのせたり。
ネバネバした食感がたまりません。


両津港の海鮮市場のいかながも丼も美味しいですよ。



ぜひ、冬の佐渡の味覚を味わって頂きたいです。

冬の佐渡。
夏とはまったく違う景色や食がまっていますよ。



季節の食に敏感に、体が喜ぶ食を大切にしていき
たいです。