こんにちは! 笹川・西三川地区担当の寺内です。

2月の半ば過ぎに、昨年トラクターの運転をご指導して戴いた西三川の佐
藤さんから、オーナーが病気で管理できなくなった柿畑を面倒みてくれな
いかとの依頼がありました。

耕作維持困難な中山間の農地を守るお手伝いをしながら、3年の協力隊任
期後は佐渡で農業を営みたいと考えている私としては願ってもないお話し
です。

とは言え、剪定などやったことのないのに引き受けて良いのか不安を抱き
ながらも、近くの柿農園のお師匠さんの指導を受けながら始めることにし
ました。



お師匠さんから原理原則を教えて戴いても、始めは伸び放題に伸びた枝の
どこからどう切ってゆけば良いのか分からず、眺めては悩み、眺めては悩
みでいたずらに時間が過ぎてしまいました。

しかも佐渡の冬は風雨が強かったり突然吹雪になったりでなかなか作業が
はかどりません。柿の剪定は通常遅くとも2月いっぱいには終わらせると
のことで焦るばかりでしたが、お師匠さんが時々覗きに来てアドバイスし
てくれたおかげで、暖かくなる前になんとか終わらせることができました。

最後の仕上げです。



鋭く観察して、、



一瞬でカット!

ちょっとポーズをつけ過ぎました (^^♪



こんなにすっきりしました。
お師匠さんからもお褒めのお言葉を戴き感激です。
秋になったらおいしい実がいっぱい取れたらいいな~

佐渡では柿だけでなく農家の高齢化と担い手不足が深刻です。
自分一人でやれることは微々たるものですが、少しでも里山の環境を守る
ことに貢献できればと思っています。。
と、偉そうなことを言ってもまだまだ農業素人。これからもいろいろ勉強
する姿を伝えてゆくつもりですので宜しくお願いします。