先週日曜日。無事、鬼太鼓inにいぼ 朱鷺夕映え市が幕を閉じました。
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私は一日ステージに張り付いていたので、お店はあまり回る時間がありませんでしたが、皆さん美味しいもの沢山召し上がりました?

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さて、夕映え市当日、春に引き続き『新穂鬼太鼓こぼれ噺』に取り上げたいお話があったので、ご紹介。

ちょうど夕映えの時刻、ステージでは潟上誠心会の鬼太鼓が準備を始めました。

「ここ最近、潟上ではなぜか不幸が続いて…」と、鬼太鼓を披露する前に切り出した会長さん。切なくなるようなお話をするのかとちょっと身を構えてしまった私。

「これは、おらたちの力不足だったんじゃないか、と。本来、その家々の厄や不幸を払うのが鬼太鼓の役割だったのに、その意識が薄れていたんじゃないかと思わされた。」

ここでもう一度、原点に戻ろうと、今年一年稽古に励んで来られたという潟上誠心会の皆さん。会長さんの言葉を聞いて、身が引き締まった人は私だけではなかったと思います。

何にでも、始まるきっかけとなる原点があるものですが、人間ってどうしてもそれを見失いがちな生きものだよなぁ。

「今日ここにいらっしゃる皆さんのご健康とご多幸をお祈りして、鬼太鼓を披露させて頂きます」と言葉を締めた会長さん。自分たちの祭りだけでなく、イベントであっても、その原点の気持ちは忘れちゃいけないのだと感じました。

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「佐渡の秋に夕映え市有り、新穂の地に鬼太鼓有り。」

朝から夕刻まで、新穂の鬼太鼓11団体(子供鬼太鼓も含む)が出演してくれました。
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将来は、青年会に入るんだ!と心強い言葉をくれた北方子供鬼太鼓。

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大きな面(大人と同じ?)をつけて「大野の鬼」を舞って見せてくれた大野子供鬼太鼓。

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パラグライダーのイベントで踊りが中断されながらも、動じることなく舞い切って下さった大野青年会。

今年の鬼太鼓はこれで見納めというところも多かったようです。来年も、また新獅子や新鬼が寒い頃から稽古を始めます。その時はまた、新たな気持ちで祭りに臨みたいものです。