中村です。


12月に入った途端に寒波がやってきました・・


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(入崎キャンプ場から外海府方面を望んでいます。奥には大野亀が小さく見えます)


昨日から佐渡は暴風・波浪警報がずっと続いております

唯一の本土への交通手段の佐渡汽船もフェリー、ジェットフォイル共に欠航のままです。


今年も佐渡の冬がやってきたそうです。


私は、昨年の1月に佐渡へ来たのでこれで3度目の冬を過ごすことになります。

東京に住んでいた頃とはまったく別の世界で、びっくりしました。

夏の青々とした穏やかな海からは想像がつかないほどの荒々しい ”THE 日本海” の海です。
(ちなみに佐渡では大時化の海のことを ”のた” といいます) 

テトラポットは景観をくずすという人もいるかもしれないですが、テトラポットがなければ私たち海岸線に住む人の家はどうなってることやら、、と思います。


ちなみに冬ですが

車を走らせると、フロントガラスはすぐ潮だらけになります。
(ウォッシャー液がすぐ減ります)

家にいると窓ガラスがガタガタ言いますし、外はゴウゴウ・ビュービューとすごい音です。

日が照る日も少ないですし、 洗濯物も部屋干しでなかなか乾きません。

船が欠航になるとコンビニの棚は殻っぽになりますし、本屋さんの雑誌コーナーもさみしくなります。郵便物も届くのが遅くなります。

とにかく冬は風が強くて外に出るのもおっくうで、とても寂しいです。


けれど、

町には意外と雪が積もらないですし(両津方面はちょっと違いますが)、雪かきもほとんどすることはないです。

日本海の荒波もダイナミックで見ごたえがあります。(それが好きという人もいます)冬にしか見れない景色です。

新潟の本土よりも少し気温が高いです。



私は寒いのは苦手ですが、

この厳しい冬を耐えてその先の春が来たときの喜びを味わうのが好きです。

佐渡は四季がハッキリとしており、自然と密接に暮らしているので

それぞれの季節にしか味わえないこと、見れない景色を存分に楽しみたいと思います。