実りの秋の各種農産物収穫もほぼ終わった昨今、柿栽培で出荷出来なかったハネ柿を使って、現在も干し柿作りをされている地先の農家さんを、昨日訪れました。

ここ赤泊地区内、山田中集落は中山間地に見られる山肌斜面を利用しての各果樹栽培が盛んですが、中でも温暖な気候を利用した柿栽培は代表的な産業です。お邪魔した石田孝さまご夫妻宅敷地内にある作業場では、10月中旬から始めた干し柿作りの作業に追われていました。今年は柿の作柄も良く、おけさ柿の出荷増に伴い、ハネも多かった為、干し柿作りも大忙しの様です。

作業工程は大まかに、 皮むき⇒燻蒸(吊るし)⇒乾燥(吊るし)⇒粉付け⇒選別⇒梱包⇒出荷 となりますが、細かな技術と経験を必要とし、また、乾燥だけでも2週間はかかる為、なかなか大変な作業で、お二人が協力して行わないとはかどらない様です。

最終製品となる「島娘」の250g入りパックを今年は2,000パックを目標に年明け1月上旬頃まで出荷予定だそうです。

アンポ柿より乾燥期間が格段に長く、水分含有量が約30%と言われる干し柿は、甘味も強く、粘り気が強い為、触感も良く、栄養価の高い美味しい自然食です。

佐渡名物「島娘」をお召し上がりの時は、生産者のバックグラウンドも思い浮かべて

食してみては如何でしょうか・・・(^^)/ 

石田夫妻、これからも美味しい佐渡・赤泊の干し柿作りを宜しくお願いします、そして、

有難うございました。<m(__)m>DSC00161

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