1月11日、真野新町の新町大神宮でどんど焼きが行われました。

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どんど焼きは大正月に天から降りてきた年神様が満月の小正月に煙に乗って天に帰って行くということで、本来14日の夜に行われたものでしたが、最近は15日近くの日曜日に実施されれる所が多いようです。

と言っても新暦の15日が満月とは限りませんので、神事的な意味合いは薄れて来ましたが、「その火で焼いた餅を食べると一年間無病息災で過ごせる」というような言い習わしは、全国各地色々な形で残っているようです。

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あれ?
これは前にやった石焼き芋?

先月試作してご近所に差し上げた石焼き芋が好評で、婦人方から是非どんど焼きでやって欲しいとのリクエスがあり、集まった子供たちに振舞うこととしました。

スルメやミカンを焼く所はありますが、芋を焼くのはあまり聞いたことがありません。
でも無農薬、有機栽培で作った栄養満点のサツマイモですから、子供たちの無病息災を祈るにはもってこいですね。

真野新町の商店街も年々寂れ、集まる子供たちも少なくなっています。
こうした地域の行事を少しでも盛り上げることができればと思い、今年も芋作りから頑張りたいと思います。

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9時を過ぎた頃から子供たちも一斉に集まり上段の石焼きでは間に合わなくなってきたので、下段の焚火で直に焼くことに(^^;
表面は見た目真っ黒になってしまいましたが、皆美味しいと喜んでくれました。

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ところで小川隊員の記事で詳しく書かれているように、佐渡では狸(貉)の大親分である相川の二ツ岩団三郎が有名ですが、新町大神宮にはその配下の四天王と言われる「おもやの源助」が源助大明神として祭られています。

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祠の裏には源助が出入りする穴が開いており、ここに油揚げのお供えをするとその晩狸達が集まって宴会をしているとか。。

真野新町ではそんなエピソードが沢山ある源助狸をシンボルにして、街を盛り上げたいと考えています。

--私の描いたハッタンぼんぼりも色々なイベントで活躍中、真野公園のお花見では新作も出しますので宜しくお願いします。

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