4月1日 ひなさん節句
おひなさまを飾り、3日までは朝昼晩とひなさんままを供えて、友達の家に呼ばれて行きます。おひなさまと一緒におこし型や桃の花を飾って、夕食にはぼた餅を。

4月2日 宵節句
いなり寿司をいただきます。

4月3日 本節句
巻き寿司、ちらし寿司、白魚の卵とじ、のびるのごま和え、子持ちせいなごのアラメぞえ、赤飯などをいただくそうです。

4月4日 朝ごはんを供えたらひなさんは片付ける。いつまでも飾っておくと嫁に行くのが遅れてしまいます!

(参考資料:『小木の伝承料理』佐渡国小木民俗博物館) 

先日、おひなさまと一緒に飾るおこし型、手菓子づくりを行いました。
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これがとても楽しいのです!手でこねたり色を付けたり、工作をしているような感覚で、見た目にもカラフルだからウキウキした気持ちになります

おこし型③
米粉と水をよくこねて白玉をつくり、食紅を使って色のついたものも用意します。それらを木製の型に自分で配色を考えながら詰めていくと、あっという間に形は完成。
おこし型④
お花や縁起物の型以外にも手作りのネコやタコの型がありそれがまたかわいい♪ たらい舟の船頭さんの型なんてとても秀逸な作品です!これらを椿の葉に載せ、蒸してできあがりです。

おこし型⑤

おこし型②
こちらは市指定の無形民俗文化財「小獅子舞」のおこし型。
父、母、子、少しずつ見た目が違います。

おこし型⑥
おこし型の余った材料を使って最後に手菓子を作ります。

今回は稲荷町のおばあちゃん、お母さん方と一緒に作りました。家々のおひなさまと一緒に飾られるのが待ち遠しいですね。型から自分たちで手作りしてこんな素敵なものを作ってしまうなんて、本当にすごい!ぜひ、たくさんの人に知ってもらいたいと思いました。

ひな人形&お宝巡り
3月14日(土)~4月3日(金)の期間中、各店の立派なおひなさまが並びます。
小木の町中を歩いてみて下さいね。