佐渡国小木民俗博物館・千石船展示館のお土産コーナーには、地元の方のハンドメイドのお土産がたくさん並んでいます。
そこでひそかに?人気を博しているものの作り方を習ってきました。

それがこちら、葛のつるを編んだカゴです。
くずつる①
昨年つくったカゴはほとんど売り切れ。次のシーズンに向けて制作中です。

近くの山から材料を調達、ある程度乾燥させたら編んでいく作業にはいります。
みんな思い思いの形で作り、時には自分たちも思いもよらない形になったりして、それがまたおもしろい。作り方は人に教わったり図書館の本を読んだりして覚えたそうです。

ということで、チャレンジ!

まず、長さを揃えたつるを奇数本用意してクロスさせます。そのまわりに細いつるを編みこんでいく。この作業が黙々と続きます。
くずつる②

底の部分は大体これくらいかなー?というところでつるを折ってまたひたすらに編んでいきます。途中で編んでいるつるがなくなったら新しいつるでまた黙々と編みます。単純作業、でも結構力のいる作業です。
くずつる③

やっと形が見えてきた!というところで軸になっていたつるを折り返して形を整えて完成。軸のつるを使って取手も付けられます。
くずつる④

底はこんな風になっています。何日かすると乾燥が進んでカゴが締まってきます。
くずつる⑤

花を飾ったり、野菜を入れたり、使い方はあなた次第。
さて、これには何を入れようか…。

興味のある方は博物館までどうぞ♪

               
佐渡国小木民俗博物館(千石船展示館)
〒952-0612 佐渡市宿根木270-2 (TEL 0259-86-2604) 
開館時間 8:30-17:00
休館日 年末年始、冬期(12-2月)期間の月曜日