佐渡にきて一番美味しいと思ったもの。

私は、もともと海藻が大好きだったのもありますが、3月頃に採れたてのものを頂き、すぐにしゃぶしゃぶにして食べた若布の味が忘れられません。
今まで知らなかった様々な種類の海藻たちに佐渡にきてから出会いました。

ナガモもギンバソウも知りませんでした。貰ったところで、どうやって調理するのかわからないものばかり。

でも、今ではこの時期しっかり我が家の食卓の王様。
これなしでは、暮らせません!

DSC_0566


採れたてのナガモは粘りが凄い。
茎からはずして、さっと湯がいておけば何にでも使用できます。この作業が面倒だけど、やらないと美味しいものは食べられないのです。
お汁の具に、麺類のお供に、お酒のつまみになんでもこい!



そして、もう一品。
佐渡で美味い!と思うものはいっぱいあれど、これは食べ続けたいと思うものに偶然にも先日お目にかかることが出来ました。

ある懇親会の席に並んだお料理。あちらこちらにこの食材が使われているではありませんか!!!

その正体は・・・

DSC_0601

蛸。


蛸大好きなんです。
佐渡の蛸、美味しいんです。 

懇親会では、蛸飯、蛸味噌汁、たこじゃがなど蛸のオンパレード。蛸の味噌汁には、蛸と厚切りの大根。
これだけなのに、しっかり2つの食材と味噌と生姜(入っていたかしら?)が混ざり合い、2杯3杯とおかわりしたくなるお味に。

蛸美味しいです。(もう一度)
以前、ご馳走になったたこ焼きも絶品でした。



ご飯を作ると、誰かと食べたくなる。
「どう?」って聞いて、美味しいって言ってもらえると嬉しくなる。
「ちょっと味が濃い」って言われて、落ち込んで、また挑戦したくなる。
食材の味がしっかりしていて、「これは!」と思う食材に出会えると、何か作ってみたくなる。


毎日欠かせない食べること。


お腹がなったら、しっかりご飯。

食を通してのコミュニケーションは時代を超えて、言葉を超えて、今日も誰かと繋がります。