本日4月21日、待望の高速カーフェリー「あかね」が小木・直江津航路へ就航しました。

就航に先立ち、昨日、本船の試乗会へ参加させて頂きましたので、素人目線ですがレポートさせて頂きます。

当日は北東の風、風力4-5、波高20-30cm、雨の中での1時間程のショート・クルーズでしたが、カタマラン(双胴船)の利点を感じる事ができました。30分程して帰港の為、舵を約15-20度程左舷に切り始め、速度推測20-25ノットと比較的高速で回転し始めましたが、さすがにローリング(左右の揺れ)は無く、氷の上をスケートで滑る様に廻り始めました。またコンピューター制御されたスタビライザーが作動している為か横ずれも無く素晴らしいコーナーリングでした。

本船を建造したオーストラリア・タスマニア州ホバートにあるIncat社はカタマランの軽量船造船所として世界的に有名だそうです。従って、本船は車両用甲板部の黄色に塗られた支柱は鉄製ですが、船体も含めその他金属部分は全てアルミ製です。その為、軽量で燃費が良い為、本船をタスマニアから直江津港までの約1万キロを航海途中給油せず無寄港で2週間かけ廻航されたそうです。また、2等客室は“海の中”へ誘う様な素敵な海の生物をモチーフにした絨毯とサービス・カウンターデスクモールが愛らしくうかがえます。

他にも見学に値する箇所が随所に見られます。どうぞ乗船され発見してみて下さい。(^^)/

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