かりんです。
  前回は大野亀一周を断念した話をしましたが、実はその直後あきらめきれずに藻浦の浜から二ツ亀へと挑戦しました。

 二時間弱しか違わないのに (願では15時ごろ、藻浦では17時ごろ)ここの水面は油凪、とろんとした海面は身も心もゆだねてゆったりします。シーカヤック 佐渡
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シーカヤック 佐渡
 

 二ツ亀目指してゆっくり進みます。斜めの光が海面をきらきらさせます。
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シーカヤック 佐渡
 遠くの水面に不思議な線が見え、思いっきり向かって突き進みます。水面にナブラができているみたいです。私たちが横切ると魚がパタパタと水面ではねたら、すぐどこかへ消えました。
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 藻浦の海は豊かだ!漁船もあるし、海鳥も飛ぶ。
 海面では漁船と遭遇、船と並走できるのもシーカヤックならでは体験。
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 二ツ亀の間から大野亀がちょこっと見えます。シーカヤック 佐渡
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シーカヤック 佐渡
 大野亀のコツコツした裏側と違い、神が宿ると信じてきた二ツ亀のはどんな感じだろう。月の裏側を覗く気持ちです。ナベノツルという名前らしいです。 
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シーカヤック 佐渡
 大野亀も目の前、抜群の存在感です。シーカヤック 佐渡
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シーカヤック 佐渡
 あっという間に二ツ亀の向こうにたどり着きました。
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 二つの亀はよく見れば石の質感が全然違っていました。沖の亀にはウミウの住みかを発見して、岸側の亀には小さい祠もありました。
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 風向きを考えて帰りは追い風だと、すいすい戻れて最後までたのしいです。
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 地平線がわからない天地一色のなかで浮きは芸術的です。
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 いよいよ陸に上がり、旅を終えたすがすがしい気分と夕日でした。
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 今日のジオ的な石は、なんだかサクサクおいしそうなお菓子のようなこちらの石です。
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