すっかりご無沙汰していた我が家のごはんシリーズ。

食べるものは食べていたのですが、山で過ごす時間が長くなるとついつい雑な食事になってしまいます。
家に帰ると、ちゃっちゃっと食事をすませ、ごろんとしたまま寝てしまう・・という日がいつのまにか増えていました。
山の猛烈なエネルギー、草花の素早い成長についていくのに必死です。


さて、冬の間に保存していた野菜たち、塩漬けしていた山菜や海草もすっかり食べ切ってしまい、新しい食材たちのお出迎えです。季節が巡り、次々と顔をだす旬もの。



IMG_4169
木苺。
もみじいちごでしょうか。

今まさに食べ頃。 たまに酸っぱいものに出会いますが、それはそれで刺激的。

赤、黄、紫と様々な木苺がよくみると山のあちらこちらから顔を覗かせているじゃないですか!!

いくつかの実をとって、山から家までの帰り道にほおばります。



車社会になって、忘れ去られた山のご馳走たち。歩いてみると、目線が変わり色々な発見があります。

山の声がよく聞こえる気がします。


鳥の声、カエルの合唱、山野草のパレード、竹林の中に生まれる木漏れ日。

様々な声のする山に行く時間があることが私にとって一番の癒しです。
春の匂い、夏の色、秋の収穫、冬の静けさ、色んな刺激をもらい、恵みを頂きます。


次の日。

学校から帰ってきた子供たちを連れて木苺を摘みに。



とげとげの枝に苦戦しながらも、「いくつでも食べていいよー。」の声に夢中で摘んでいきます。


DSC_0781

DSC_0791
 
とっても柔らかいので、潰してしまったものもあるけどそれも子供たちにとってはよい経験。

次からは優しく実をとろうとしたり、高いところにある大きな実は枝で叩いて落としてみたり。

子供たちは凄いです。すぐに覚えて、試してみて、吸収していきます。 



5時のサイレンが鳴ったらお家に帰ろう。

いっぱい旬を頂きました。

DSC_0799

夕飯前のおやつに。

夕飯の後のデザートに。


美味しく召し上がれ♪