本日、羽茂へ向かう途中、珍しいモノに遭遇、思わずそのパフォーマンスに見とれてしまいました。(^^;)
佐渡・南部地区ではおおよそ20年前まで防除方法の一つとして有人ヘリコプター(ヘリ)による空中散布が行われていたそうですが、その後、いろいろな理由により、現在の小型無人ヘリへと移り変わったそうです。
機体はヤマハ製、ラジコン操縦の優れモノです。

見学場所は、羽茂本郷・木戸地区で営農されている農業団体「ファーマース木戸」さんの田んぼです。ちょうど実りを迎えた早生種の酒米「五百万石」への薬剤散布でした。農家の方が長い筒状のプラスティック製噴霧器(ナイヤガラと言うらしい)で散布されている光景は頻繁にみますが、この方法と比べ、次の利点があるそうです。

①ヘリ散布は一挙に配布出来、ムラが無い(一度に2丁歩、14kgの薬剤配布可能)

②ヘリ散布はコスト的にも従来の手撒きと大差がない(2丁歩で時間は5分程)

とのお話しでした。

このヘリは農業共済組合が業者へ委託し、手配されたそうです。

農業の素人ながら、この光景を目のあたりにし、佐渡の稲作はハイテクを駆使した最先端の農業だと感じました。「すごいぞ、佐渡!」(^^)/


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