佐渡=トキとイメージされる方も多いかと思います。トキはドジョウがお好きな様です。

トキは施設で飼育されている間、ドジョウが主な餌となるようで、新穂にある島内の全施設では推測おおよそ2,000kgが年間消費され、供給元は大半が中国産。そして、全体の約10%がメード・イン佐渡だそうです。実は、昨日の文化の日にご近所さんと、小木・大浦で唯一佐渡産ドジョウを生産出荷される西野さま宅を訪問しました。養殖施設は老朽感が否めませんが、このドジョウ養殖(実は増殖で、産卵孵化させています)は5-6年前に始めたそうで、それ以前はボーリングで引き充てている年間17℃前後の地下水を利用し、ティラピア(イズミ鯛、チガ鯛)を養殖していたそうです。そして当時、製品はこの小さな佐渡の集落から東京中央市場である築地へまで出荷していたとか、アフリカ原産の魚が佐渡で養殖され、日本の中央市場へ出荷とは、摩訶不思議な話です。

さて、佐渡産ドジョウは親魚を6月頃産卵孵化させ、稚魚を別の水槽へ移し、1~2年で出荷となるそうです。

それにしても、海沿いの用地でドジョウ養殖とは、まさに「トキの島」ならではのお話しですね。佐渡は本当に不思議な発見が出来る素晴らしい島です!(^.^)

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