少し時間が空いてしまいましたが、改修工事その2。

前回改修工事をしたお部屋(前回の改修の様子はこちら)の向かい側には、小座敷がありました。
床板が剥がれた状態で、 大きな家具がそのまま置いてある状態です。
立派な個室サウナも置いてありました。

物運び出し (7)


1階は、すべて共有スペースにする予定だったので何か作業をしたり、本をよんだり、PCをいじったりする空間にしようと思い、大工さんと相談して壁にカウンターを設置することに。だいたいのイメージをつけて、材料を調達。今回は、壁をペンキで塗り替えます。

前回同様に、まず床板の補修から。
大工さんの技がひかります。

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微妙に歪んだ床。
細かい調整をして、ベニヤを張っていきます。

そして、いざペンキ塗り!
 
ここで、登場してくれたのが岩首の青年会。
小座敷以外にも、家全体の壁板や台所のペンキ塗りをお願いしたところ、休日にも関わらず若手メンバーを中心に集まってくれました。
2,3人ずつに分かれて作業開始。

汚れないように、部屋には新聞紙を敷き詰め、マスキングテープで作業をしやすようにします。

が、素人なのでハプニング続出。

ペンキがはみ出したり、こぼして自分の靴が白くなったり、塗り残しがあったり。

ペンキ塗り (12)
 

やっぱり、やってみてわかる事が沢山。
段取り不足で、みんなに迷惑をかけたり、備品が揃っていなかったり、 あれもこれも必要!と思うことばかりでしたが、綺麗に真っ白く仕上がった壁に満足満足。

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作業の合間にみんなでいっぷく。

なんだかんだでこの時間が一番楽しいです。
同じ地域に住んでいるけど、まだまだ知らないことだらけ。


ペンキ作業を終えた小座敷。続いては、カウンター設置へ。
インターネットでイメージするカウンターの画像を見ながら、大工さんに相談。

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部屋の大きさに合わせて、こんな感じに出来上がり。
余った材料で、壁に本棚も作ってもらいました。
素敵!!

FullSizeRender (7)

そして、内覧会の日には椅子や本もセッティングしてみました。
ここで、本を読んだり、インターネットをしたり、色々妄想します。
みんなが集う場がもう一つ出来上がり。
1部屋1部屋、形になっていく。
思い描いていたものが、現実になる。目の前に、形になって存在することへの思いは複雑です。

わくわくする反面、責任があります。人様から借りているお家。
「こんな風な家にしたい!」と言って集落の人たちを巻き込んでいるので、やり遂げなければいけません。

でも、このドキドキした日々が面白いです。
たくさん勉強させてもらって、挑戦させてくれる環境がある、今に感謝したい。




お次は、空き家改修に携わっているひとたちのご紹介編ですー♪