赤泊中学校の2年生を対象に、協力隊の3名(亀﨑・小川・岩﨑)が講演会の講師として、僭越ながらお話をさせて頂きました。

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           【赤泊中学校の先生のみなさんと】

私、岩﨑がまだ中学生の頃、石井先生(写真右から2番目)が教育実習生として、母校佐和田中学校へ来ていたのが最初の出会いです。

それから約10年、久しぶりに再会を果たし、学生達に向けて、協力隊になったきっかけや、佐渡に対する思いなどを伝えて欲しい、ということで、今回の講演会を行うこととなりました。

10年経っても、先生は全く変わらないけど、自分はよっぽど老けた、歳をとった感じですね…!

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今回は小川さんの発案で、「リビングライブラリー(ヒューマンライブラリー)」という手法で、講演を行いました。
亀﨑さん、岩﨑の人生を本に見立て、学生達と対話しながら学生達の思いをより引き出せらと思いました。


亀﨑さんは学生の頃から魚!魚!魚!の人生。何かに向けて一心に向かっていくことの大切さ、その中で佐渡という場所に辿り着き、Iターンとして移住したこと。


岩﨑からは(本に見立てる程でもないのですが…。)色々目標や夢もあったけど、その中でうまくいかなかったり、うまくいかなかったけど色んな点が、後々線で繋がり、今の協力隊という仕事に生かされているということ。
Uターンとしての思いなど。


両極端ではありますが、「佐渡」という共通のキーワードに引き寄せられた二人の人生を、おしゃべりな二人の間に小川さんが入り、進行しました。

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生徒のみんなは、とても明るく、活発に意見を出してくれました!

将来のビジョンが明確になっている子、質問に対してしっかりと答えれる子が多い印象でした。

赤泊中学校2年生の生徒の中で、亀﨑さんが着任して間もない頃に、赤泊小学校にて、海外にいた頃の話をした子達がいました。

中学生になって成長した姿に、亀﨑さんも感激しておりました。



今回講演会を行わせて頂きましたが、

「佐渡に生まれたことを、誇りに思って欲しい」

という部分が一番伝えたかったことだと思います。


食材豊富、自然に溢れた環境、様々なことが当たり前ではないということは、もう少し年月を経てから、島を出てから感じると思います。

講演会を行い、十分に伝えたいことが伝わったかは分かりませんが、

何十年後かに、みんながそれぞれの場所で「佐渡」を応援していたり、「佐渡」で活躍している姿を見れたら、本当にうれしいことです。

その為には、自分自身も頑張らねば。

みんなの前で話しながら、さらに気合いが入った講演会でした。

赤泊中学校のみなさん。

貴重な時間を頂き、本当にありがとうございました!