今日は39日、そんな名前の歌にもある3月の別れと旅立ちの季節を迎えています。

先週、地元の赤泊小学校「6送会」に招かれ、その生徒の演技に感動を覚えました。

3月24日の本番の卒業式では伝えきれない6年生への思いを、各学年が趣向を凝らした演技で各自一生懸命伝えていました。まるで兄弟姉妹の別離のように。ティーンエイジャーにとって6年と言う年月はいかなるものかは、自分の心へ問えば解るけれど、はたから見ていて、初々しい切なさと希望が表裏一体となって見えました。一年一年を皆で大切に過ごして来た思い出が伝わりました。

野山の木々は一年という節目を年輪で刻み、海の魚はウロコや耳石へ年を刻みます。

でも、私たち人間は節目の歳月を記憶として自らの身体に刻む生き物なのでしょうか。

私の当地での3年間の隊員活動も夏まで、その卒業のとき、ふとまぶたを閉じたら何が見えることか、その為にも、今日も今日という一日を悔いなく足跡を印せる様、残りの任期を、しっかりと地域と共に前進して行こうと思います。

6年生のみなさん、素晴らしい旅立ちを!


IMG_4478

IMG_4494

IMG_4486

IMG_4510