赤泊地区の春祭りは、4月1日「上浦まつり」、2日「川茂まつり」から始まり、クライマックスの15日「徳和まつり」、16日「三川まつり」、千秋楽の18日「赤泊まつり」と続きました。

今年も、上浦まつりへは直接参加出来ませんでしたが、その晩、上浦地区集落の祭宴席へ呼ばれ、出席しました。2日には川茂地区2か所の集落宴席を梯子し、間接的なお祭りを祝わせて頂きました。後半の3つの祭りでは、それぞれ大獅子組へ入り、朝から晩まで3つの祭りを手伝わせて頂きました。

「徳和まつり」では、徳和・浦津集落の大獅子「昭和会」へ今月赴任した海府地区担当隊員が手伝いに駆けつけてくれ、紅一点の華やかさを添えてくれました。

加えて、翌日の「三川まつり」、翌々日の「赤泊まつり」には移住支援担当隊員が快く手伝ってくれ、こちらも、それぞれの大獅子組は華やかな祭りとなりました。

実は、我々、地域おこし協力隊業務の一つに「地域行事等への支援」というカテゴリーがあり、地区の祭り参加は、隊員にとって立派な活動の一つとなります。ご承知の通り、少子高齢化現象は地方ほど顕著であり、毎年各集落から隊員へ、祭り手伝いの要請が絶えません。

単純な疑問として、なぜ、集落住民の方々は祭りの継続に執着されるのでしょうか・・・

今までの当地での祭り参加経験も踏まえ思ったことは、祭りを続ける意義とは、伝統芸能を伝承する以前に、集落を一つのコミュニティーとして存続させる為に必要不可欠なとても大事な行事と考えました。

即ち、我々隊員にとっても、祭りや地域行事は、地域おこしにはなくてはならない存在です。これからも、この意義を理解して、引き続き隊員活動に勤しむべし、と思った3回目の春のまつりでした。


地区住民の皆さん、春の祭も大変お世話におなりました。



写真は順番に「徳和まつり」「三川まつり」「赤泊まつり」です。

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