投稿名 西本佐和子(にしもとさわこ)
 
担当地区 海府地区 
 
出身地 大阪府枚方市
 
任期 2016年4月~2019年3月予定
 
経歴
大学卒業後→JR西日本グループ会社に約2年半勤務(駅案内業務)→
長野県にてレタス栽培バイト→東京都内のフェアトレード雑貨店に約5年勤務(営業・販売・企画等)→
北アルプス山小屋にて山小屋バイト→佐渡へ
 
地域おこし協力隊への応募動機
海にぽっかり浮かんだ雪山。
それが佐渡に対する初めての印象でした。
船の上から見たその風景が今でもずっと心に残っていて、この島を好きになりそうだな、と
そのとき漠然と思ったことを覚えています。
何度か佐渡を訪問し、海も山もあり食が豊富であること、四季がはっきりしていて景観が豊かであること、
ふるい歴史ある町並みが残り伝統芸能や祭が盛んであることなど
日本をぎゅっと凝縮したような、他にはない魅力を持つこの島に暮らしてみたいと思うようになりました。
昔からずっと自然が身近にある土地で、いつか生活したいと考えていました。
協力隊の仕事を通して佐渡のことを深く知り自分の経験も活かせたら、と思い応募しました。

海府地区について
黒姫・虫崎・北小浦・見立・鷲崎・藻浦・願・北鵜島・真更川。
佐渡の北部に位置する海府地区はこれらの9集落からなります。
海岸線に沿って点在するこれらの集落は大佐渡の自然にとても近い集落です。
カンゾウの花が群生する大野亀や、海水の透明度では佐渡随一を誇る二つ亀など佐渡を代表する景勝地があり、
海岸線から望むダイナミックな景色は、日本海の風情を存分に感じさせてくれます。

商店や飲食店は少ないですが、その分海府地区ならではの自然の恵みを活かした農業・漁業が営まれています。
まだ着任して一ヶ月にも満たないですが、人・自然・食などさまざまな面でこの地区の豊かさをひしひしと感じています。

大野亀港

sakura


これまでの活動内容・今後の活動予定
①カンゾウや漁業など自然資源を活かした地域活性化活動
②里山里海の自然保護、海府ならではの農業、漁業の研究
③伝統行事や風習の記録、資料作成
④その他、地域行事イベント企画・運営に係る活動支援 

コメント
佐渡は桜が散り始め、徐々に緑の色が濃くなってきています。
日々変わる海の色や空の色を見るといつも元気になり、来てよかったなと感じています。
春夏秋冬の海府の土地、暮らす人々の魅力を伝えていきたいと思っています。