長引く梅雨の日々のなか、一昨々日、地元の赤泊中学校全校生徒へ、「くんせい作り教室」を行ないました。対象は全校生徒44名、先生方12名そして、PTA役員の方々。

当日、天気も何とか終始持ってくれ、濡れずに無事終了しました。(^_^;)

作業は、屋外の炊事場で、調理器具(蓋付フライパンと金網)4セットをフル稼働、燻製独特のいい匂いが、高原の美しい緑の森へ広がりました。

それもそのはず、体験場所は地区内にある「爪の沢キャンプ場」です。中学校の体験学習の一環で、私たち「スモークハウス佐渡」の有志はその講師です。(^^)/

冒頭、老人会会長様が皆さんへ、「なぜ赤泊で燻製作りなの?!」を説明され、昨年末から販売始めた製品が、徐々に評判になって行っていることなども紹介されました。

地元で、生まれ育っている若い世代へ、その大先輩である地域の高齢者が世代を超えてこの様な新たな地域活動へ取り組みを紹介されている姿は、とても誇らしくも見えました。

私が求める<地域づくり>が少し実った様にも感じました。

多世代間交流というものは、地方では当たり前と思いこんでいましたが、家庭以外では、意外にも少なく、この様な形で見ることが出来たことが、とても嬉しく思いました。

これからも、この様な機会が、祭りやイベントも含め、頻繁に地域の多世代間交流が継続されれば、「地域は沈没することはない!」と、確信しました。


関係者の皆さん、大変お世話になりました。<m(__)m>

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