佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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2013年11月



今月1日(金)の朝、赤泊保育園へ園児と手遊びをする為、お邪魔しま
した。園長先生のご了解を頂き、私が遊び心で考案した、赤泊をてまね
(ジェスチャー)で紹介するお遊戯です。

先月より赤泊地区で、地域の方々との親睦会が開催される度に披露した
り、皆さんに実演したりして頂いている手遊びです。

以前から、小さな子供がこれをやって貰えたら可愛いだろうなと思って
いましたので、先日、その思いを園長先生へお伝えしたところ、快く受
け入れてくれました。

当日、園長先生のお計らいで、園児50数名と先生5-6名が待って
いる体育館へ行き、そこで簡単にご挨拶した後、その遊戯(写真参照く
ださい)を説明しました。

園児のみんなに覚えて貰うには難しいかなと少し心配していましたが、
なになに、2回ほどゆっくり一緒にやったら、3回目からはバッチリ、
それ以降はスピードを上げたり、逆にゆ~っくりしたり、と何回も何回
も全員で楽しくできました。

その後、みんなに遊んでくれたお礼を言ったところ、逆に、そのお礼と
いう事で、園児全員による<エビ、カニダンス>なるお遊戯を披露して
貰うことになりました。とても元気に踊っていました。

この子たちが、将来の赤泊コミュニティーを育んで行くのだと思ったら
、何となく頼もしくも思えました。

園児の皆さん、園長先生、先生方お世話になり、有難うございました。

AKD kame




 



 10月27日に開催された紅葉山祭り、台風がそれてくれて無事開催することができました。この紅葉山祭りは紅葉山を愛する会で主催し、昭和55年から続いてきたそうです。松ヶ崎地区三大イベント(2月の松ヶ崎食の陣、8月のいごいの村祭り、10月の紅葉山祭り)の一つで、改めて松ヶ崎の力強さと遊び心、おもてなしの心あふれる生活スタイルに感激しました。楽しいイベントがいっぱいで、おいしいものいっぱい、特に松茸狩りができるということでファンが多いようです。



まだ少し紅葉が早いようでありますが、準備はちゃくちゃく

みんな一生懸命だ



地元色の濃い柿剥き大会、一つの柿を一分内でなるべく長くきれずに剥くのがコツ。125センチまで出すと優勝間違いなし。10レース行われますが、各レースの優勝者にはトキ認証米、二等、三等はサラダ油など豪華賞品が授与されます。


ダーツゲームも大人気。人気の秘密は真ん中を当てれば松茸がもらえること。

おばあちゃんも渾身の一投です。


もちろん一番の目玉は松茸狩りです。定められた区画のなかであらかじめ隠した松茸とジュースが商品。松茸はなんと50本!


隠すときはこんな感じです。ネタばらしになるんでしょうか。


参加者も怒涛の百人超え、日本人は秋になると松茸に血が騒ぎますね。


ゲットできる人は満面の笑みです。
そのほかには常磐座による文弥人形、出店も多数出てました。


最後はスタッフがとても長い席を囲んで楽しく交流会をしました。

松ヶ崎地区はとにかく元気、楽しい行事が多い。その根底には人をもてなす心と同時に自分たちもしっかり楽しむ遊び心が兼ね備えています。人を楽しませながら、自分も楽しむそれが活動が持続する秘訣かもしれません。
 

11月は、島内で「生物多様性」や環境の関するイベントが目白押しです。

先日の土曜日は生物多様性推進フォーラム、月曜日には環境フェアが開催されました。
大人たちが真剣に講演やパネルディスカッションに参加する傍ら、
子供たちも子供たちなりの方法で、環境を考えるきっかけになっています。

生物多様性推進フォーラムでは、佐渡kids生きもの調査隊の隊長、副隊長から
1年の活動報告がありました。



隊長さんかなり緊張している様子...でも100名以上の観客を前に堂々たる発表!
田んぼにいる生きものマップづくりをした時の話では、
沢山の生きものたちの名前が次から次への出てくる、出てくる...
子供たちの生きものへの関心の高さが伺えました。

そして、無農薬のお米づくり、生きもの調査やお米の販売など
さまざまな活動を通して、学んだこと。
その一つとして、副隊長さんからこんな言葉も。

「佐渡のお米の美味しさを、もっと多くの人に伝えたい」

kidsの活動を通じて、子供たちが得る知識や抱く想いは、
計り知れないものがあります。

続いて4日にはトキの村元気館にて、環境フェアがありました。
私は終日、竹細工でカブトムシづくりができる体験コーナーのお手伝い。



先生の粕谷さんは、子供たちに丁寧に竹を選ばせます。
竹の特徴である節を使って、カブトムシの脚の節を表現したり、角に見せたり。

子供たちへ、竹と触れ合う時間を持ってもらうと同時に、
観察する眼を養ってほしいと言う想いが、お手伝いしていて
ヒシヒシと感じることができました。

意外にも、お子さんのお母さんたちが夢中になって作る姿も♪
大人の私たちにも、もう一度グッと生きものや自然に近づく機会が
必要なのかもしれません。


 

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