佐渡市地域おこし協力隊サイト

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2014年03月

可愛らしいお目眼のお魚です。当日は2尾確認出来ました。
体表はゼリー状で、プニョプニョしています。食べたいとは思いません。
漁業者に名前を聞いても不明です。調べたら、アバチャンという和名の
ようです。北日本の水深60-360mに棲息する様です。
魚って本当に面白いですね!

P.S.専門家によると、アバチャンではなく、サケビクニンではないかとのアドバイスです。



AKD kame




 

新穂のおがわ、この度「かなこの実になる果樹研修」と題して、これから1年を通して、ネクタリンと柿の果樹栽培日誌をお届け致します。
まずは、その経緯を少しお話しさせて頂きます!

佐渡に来て何よりまず驚いたのが、島内でりんごも取れれば、ミカンも出来るという佐渡の恵まれた気候風土でした。

正直、佐渡の果樹=おけさ柿という図式が頭の中にあったので、地元の農家さんと交流していて、柿はもちろん、りんご、洋ナシ(ル・レクチェ)、いちご、さくらんぼ、キウイ、ネクタリンにミカンと、豊富な果樹栽培地であることを知って、衝撃を受けました。

神奈川にいた時は、りんごは青森産、ミカンは静岡産をスーパーマーケットで買っていたのに...佐渡ではどちらも地のものが手に入るのです!
何という贅沢な環境...佐渡に移住して良かったな~っと心から思う理由の一つです。

しかし!

その認知度は、まだまだ低いのが現状です。そして高齢化と共に、広々と広がる柿畑を維持していくことも難しくなりつつあるなど、担い手不足も深刻です。

そんな現状を知ってもらいたい、そして佐渡の豊かな環境をもっと皆に伝えたい!という気持ちを受け止めて下さった新穂の何とも懐の深い方々に、ネクタリンと、柿の木を1本ずつ、1年間私(素人)に預けて頂きました!

木の剪定から、収穫、可能であれば販売まで、その模様を皆さんにお伝えしていく予定です。一人でも多くの方に、佐渡の豊かな環境を身近に感じてもらえるよう頑張りますので、どうかお付き合い下さい!


やるからには、まず道具から…ということで、お給料も入ったところで念願の゛My 剪定ばさみ”と゛Myのこぎり”を手に入れる為、JA新穂支店へ。
柿のS先生から、剪定ばさみは「女性でも切りやすい小ぶりで、切れ味が軽いもの」を選んだ方が良いとのアドバイスを頂いていたので、営農部の風間さんにはさみを選んでもらいました。


のこぎりも、7寸の短めのものを選んで頂きました。

自分の道具を手に入れると、俄然やる気が出てきます!その足で、先週剪定したネクタリンの木の剪定が十分かどうか、先生に伺うため上新穂の松田先生の元へ。


これが私のネクタリンです!立派な木です。1年よろしくね~♪


松田先生が自宅裏のネクタリン畑を譲ってもらってから4年が経つそうです。松田先生は元々小学校の先生(本当に先生だった!)で、退職後現在は、新穂地区の公民館長さんなどを務めながら、ネクタリンを育てています。
「教えるほどプロじゃないよ~」と仰る松田先生ですが、私にとってはお師匠様です!1年よろしくお願いします。

ネクタリンは、産毛のない桃といえば分かり易いでしょうか、昨年収穫して真空パックで冷凍していたものを頂きましたが、甘くて本当に美味しかったです♪

今年は収穫したネクタリンを食べれられると思うと、ワクワクです。ちゃんと生るか心配ですが…。

剪定というのは、ただバチバチ枝を落とせばいいというものではありません。葉が茂った時実に日陰ができないか、上に立った枝は強くなってしまうので落とす、今年は実を生らして次の剪定時は切ろう...等々、考えることが沢山。

次回の柿に至っては、成長するのが遅いため先を読む単位も5年、10年だったり、奥の深い世界です。さて、3月中に剪定が終われるか。(芽が膨らんでくると、ちょっと触っただけで落ちてしまうようになるので、その前に終わらせなければいけません!)

乞うご期待。

 

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