佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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2016年01月




赤泊中学校の2年生を対象に、協力隊の3名(亀﨑・小川・岩﨑)が講演会の講師として、僭越ながらお話をさせて頂きました。

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           【赤泊中学校の先生のみなさんと】

私、岩﨑がまだ中学生の頃、石井先生(写真右から2番目)が教育実習生として、母校佐和田中学校へ来ていたのが最初の出会いです。

それから約10年、久しぶりに再会を果たし、学生達に向けて、協力隊になったきっかけや、佐渡に対する思いなどを伝えて欲しい、ということで、今回の講演会を行うこととなりました。

10年経っても、先生は全く変わらないけど、自分はよっぽど老けた、歳をとった感じですね…!

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今回は小川さんの発案で、「リビングライブラリー(ヒューマンライブラリー)」という手法で、講演を行いました。
亀﨑さん、岩﨑の人生を本に見立て、学生達と対話しながら学生達の思いをより引き出せらと思いました。


亀﨑さんは学生の頃から魚!魚!魚!の人生。何かに向けて一心に向かっていくことの大切さ、その中で佐渡という場所に辿り着き、Iターンとして移住したこと。


岩﨑からは(本に見立てる程でもないのですが…。)色々目標や夢もあったけど、その中でうまくいかなかったり、うまくいかなかったけど色んな点が、後々線で繋がり、今の協力隊という仕事に生かされているということ。
Uターンとしての思いなど。


両極端ではありますが、「佐渡」という共通のキーワードに引き寄せられた二人の人生を、おしゃべりな二人の間に小川さんが入り、進行しました。

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生徒のみんなは、とても明るく、活発に意見を出してくれました!

将来のビジョンが明確になっている子、質問に対してしっかりと答えれる子が多い印象でした。

赤泊中学校2年生の生徒の中で、亀﨑さんが着任して間もない頃に、赤泊小学校にて、海外にいた頃の話をした子達がいました。

中学生になって成長した姿に、亀﨑さんも感激しておりました。



今回講演会を行わせて頂きましたが、

「佐渡に生まれたことを、誇りに思って欲しい」

という部分が一番伝えたかったことだと思います。


食材豊富、自然に溢れた環境、様々なことが当たり前ではないということは、もう少し年月を経てから、島を出てから感じると思います。

講演会を行い、十分に伝えたいことが伝わったかは分かりませんが、

何十年後かに、みんながそれぞれの場所で「佐渡」を応援していたり、「佐渡」で活躍している姿を見れたら、本当にうれしいことです。

その為には、自分自身も頑張らねば。

みんなの前で話しながら、さらに気合いが入った講演会でした。

赤泊中学校のみなさん。

貴重な時間を頂き、本当にありがとうございました!

掘起し物件、第3弾!

ずっと気になっていた過去登録物件、第3弾!どんどん手をつけていきますよーーー!!

それにしても冬場は写真が暗くなりがち・・・すみません。

本日は
「オーナーチェンジ!1階は事務所貸し、2階はシェアハウスにしてもよし自分で住んでもよし。物件」

どんなんかなぁ~お邪魔します!
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1階は現在事務所を貸し出しています。
ですので、2階のご案内・・・。
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2階のお部屋は3つ。
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全て押入れ床の間があって同じ作りになっています。
昔は下宿として使っていたそうですよ。

もしかしたら、1階同様事務所としての使い方もあり?

外へ出てみましょう~
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・・・と言いたいとこですが、1階の事務所が丸わかりなのでここではこの程度にさせていただきます。


なんだか謎めいたようになってしまいましたが、
詳しくは佐渡市空き家情報(←ここをクリック!) 『両津-48』をご覧ください。
PDFに間取りなど詳細な情報を載せております。



スーパーも近くバス停は目の前!
生活に便利な場所です。


 

 早いもので1月ももう末ですね。これから卒園・卒業や入園・入学シーズンを控え、準備に大わらわの人も多いと思います。当日ももちろん大事ですが、のちのちまで残る記念写真の手配もおろそかにできませんよね。そこで今回は、記念日など大切な瞬間をしっかり収めてくれる写真屋を紹介したいと思います。

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コスギフォト
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技術と経験がものをいう写真のプロ

 昭和30年に開店した写真屋。2代目の小杉俊郎さんが、先代から学んだ技術に数々の場数を踏んで得た経験をプラスして様々なサービスを提供しています。今やデジカメや家庭用プリンターが普及していますが、好印象を与えられる証明写真の撮影や二度と再現できない瞬間を残したい時に確かな腕を持ったカメラマンは頼りになる存在です。

最近では、マイナンバー制度の「個人番号カード」や、70歳以上を対象に昨年から始まった路線バスの運賃割引サービスを受けるのに欠かせない「割引サービス利用証」の交付申請用の証明写真の撮影依頼が多いようです。また、スタジオを完備しているため、七五三や冠婚葬祭の記念写真をお願いすることも。さらに、色あせた写真をきれいに復元してくれる「写真のリメイク」、デジカメで撮った写真を傷や水に強い紙に残す「デジカメプリント」もお任せできます。懐かしさを感じさせてくれる「写ルンです」も置いてあります。
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<お勧めサービス>
カメラ購入や撮影時の疑問などがあれば、相談に応じてくれます

<ピックアップ>
・「証明写真」(21,500円~)
長く使うカードや大事な時に使う写真は、信頼できるプロにお任せ
・「写真のリメイク」(要相談)
色あせてしまった写真を元通りにしてくれます。多少のシワもOK
・「写ルンです シンプルエース」(27枚撮980円)
被写体を大きくとらえるファインダーと握りやすいグリップが特徴

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【data】
住所/佐渡市羽田町25-2
電話番号/0259-74-2123
営業時間/9:0018:00
休日/日曜
駐車場/あり
HP/なし

高千・外海府担当の中村です。

2013年1月21日に佐渡市地域おこし協力隊に着任してから丸3年が経ちました。
そして任期である3年を迎えるので、今月末で卒業です。

先週の21日(木)には、1期生4名の報告会&意見交換会があり、島内の多くの方にも来ていただきました。
4人が今まで取り組んできたことや感じたことを発表させていただき、今の佐渡市地域おこし協力隊の課題や提案したいことなども報告させていただきました。

また、昨日は大雪の荒れ模様の中、担当地区での報告会&懇親会も開きました。
3年間でたくさんお世話になった地域の方々が足を運んでくださり、嬉しかったです。
懇親会では、南片辺集落の御太鼓の芸能披露もあり、賑やかな会となりました。


任期後ですが、私はこのまま定住します。
住む場所も変わらず、高千・外海府です。

私はもともと東京でずっと暮らしてきましたが、いつか離島に住んでみたいという思いを実現させるために、佐渡島に縁があって移住できました。

暮らすには仕事をしないといけないので、ハローワークを頼りに転職活動をし、たまたま見つけた仕事でした。
なので、そもそも地域おこし協力隊に興味があったわけではありませんでした。

担当することになった地区も、募集要項に載ってなかった場所。
でも、大好きな海沿いの地域ということで嬉しかったのを覚えています。

佐渡市も協力隊を採用するのは初めて。
地域の人も、なんだかよく分からない人が都会から来たぞ。何をしてくれるんだろう?という感じ。
私も何から初めていいか分からない状況でした。

私は特に田舎で活かせるような職歴でもなければ、専門的な知識や経験もなく、もちろん地域活性化のプロフェッショナルでもありませんでしたが、人とのコミュニケーションをとるのは好きだったので、それさえあれば何とかやっていけるだろうと思ってました。

最初のうちはとにかく色々なところに顔を出し、お話して、名前を覚えてもらおうとしました。
しかし、佐渡弁(というか高千弁ですね)で勢いよくしゃべられたら何を言ってるのか分からないこともたくさんありましたし、小さなコミュニティの中での人間関係は思っていた以上に密なもので慣れない時期もあったと思います。
でも、肩肘張ってやるのはよそう、自分のペースで“しなしな”頑張ろう!と決めました。


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(最初に着任した頃。同期の渡邊琢磨くんと)
 

地域の人がやってもらいたい事・行政がやってもらいたい事・私がやってみたい事

バランスよく取り組むのは簡単なことではありませんでしたが、自分なりに一生懸命考えて、自分に出来ることをやってきたつもりです。

婚活イベントや庭先集荷、佐渡棚田協議会のお手伝い、夏祭りの手伝いや島内外での物産販売、メディアへの情報提供や取材、日頃の情報発信活動など…


でもなかなか目に見える成果や実績を残すことは出来なかったかもしれないです。

任期後も佐渡に住みたいのか?どうやったら住めるのか?協力隊ってなんだろう?地域おこしってなんだろう?と、3年間なんども自問自答したと思います。

温かく受け入れてくれた明るく元気な地域の方々や、地元に残る若い世代の人がいること、たくさんはいないけれど何とか地元を盛り上げたいと思って動いてる人がいることは、私もここでまだ暮らしたいと思った理由の一つだと思います。

もちろん、自給自足に近い田舎の暮らしや、四季をハッキリ感じられる佐渡の気候、美味しくて新鮮な魚・野菜(あとお酒も)があるのも自分が一番楽しく、豊かに暮らせる場所だと実感できました。


色々振りかえってみて、やっぱり地元を盛り上げるには1番は、地域の人が主役にならないとと思います。

この3年で地域の人を巻き込んで取り組んだことが、少しでも地域の人に刺激を与えて、何かのきっかけに繋がるといいなと思いますし、自分にはこれが出来る・これがしたいと言う動きになれば嬉しいですし、佐渡に住みたい・戻ろうかなと思う人がもっと増えて欲しいなと思います。

といっても、まだまだ私もお世話になった地域へ貢献しないといけないので、これからも自分のペースで、やり足りなかったことや残った課題に取り組もうと思います。

任期後は私も地域の人になりますが、それでも“よそ者”としての考え方や価値観はいつまでも忘れないように、なくさないようにしたいと思っています。



長くなりましたが最後に、
いつもこのブログや地域おこし協力隊のFacebookをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。

まだまだこれからも佐渡市の地域おこし協力隊の活動に目を向けていただき、応援していただけたら幸いです。


以上


中村暢子



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(同期がいてよかった!1期生そろって初めての写真)


 

大寒入りし、またこの季節がやってきました。

岩崎隊員の味噌作りのブログを見て、「先越されたぁ!」と思いつつ、島のあちらこちらで味噌作りが今年も始まったのだと実感しています。日本の歳時記が、まだまだ生きているのも佐渡のいいところ。

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私も週末、地元グループ「ゆきつばき会」の糀の仕込みを手伝いに行ってきました。ゆきつばき会特製の「とき味噌」は、糀から自分たちで作るこだわりお味噌です。

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蒸した米を麹菌が死んでしまわない温度まで冷ますと、種菌をお米に振りかけてよく擦り込みます。お米に傷をつけて菌が付きやすいようにするのだそうです。 

糀になるまで3日。これから2月頭まで、毎日糀の仕込みが続きます。手作り糀と佐渡産大豆、そして天然塩だけで作られた、昔ながらのおふくろの味。ファンが多いのも納得ですね。

私も昨年初めてお味噌づくりを教えてもらいました。1年経った私の手前味噌、そろそろ味見してみようかな! 




月布施集落の方が味噌を作るとのことで、見学してきましたー!

毎年親戚で集まり、協力して味噌づくりをしているそうです。

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「味噌って簡単に作れるんだよー?」

(な…何ですって?!)


レシピをお聞きしました!
―――――――――――――――――
大豆        7.5㎏
麹          5.6㎏
塩          4.5㎏
大豆の煮汁   適宜
焼酎         適宜
―――――――――――――――――
確かに…。材料はこれだけ。簡単に作れそうですね!


行程も「煮る・潰す・混ぜる」で終わりです。

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①:1日水に浸した大豆を、鍋で煮ます。
ポイント:親指と中指で豆が潰せるくらいが煮上がりだそうです。

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②:①をミンサーで潰します。

※家で作る場合はミキサーや大豆を袋の中に入れて瓶などで叩いて潰すそうです。


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③:②に塩を加えて、馴染ませます。

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④:粗熱をとった③に、麹を加え、馴染ませます。

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⑤:④の仕上がりが耳たぶくらいのやわらかさが理想だそうです。固い場合はゆで汁で調節。調節し終わったら、丸めて団子をいくつも作っていきます。

ポイント:丸めることで味噌の中の空気を抜くそうです。


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⑥:⑤を容器にいれていき、敷き詰め、ならします。表面に焼酎を塗り、ラップなどで密閉。木の板などをかまし重石をのせ、完成です。


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一か月に一回かきまぜ、半年くらいで出来上がるそうです。(写真は一年モノ)
市販のものより塩分が強めなので、味噌汁などで使うときは半量で良いそうです。

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帰りにちゃっかり頂きました!

んー!半年後が楽しみ。

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こうやってみんなで集まって世間話しながらって楽しいですね!

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物を大切にすることも、とっても大事。
自分が年を取って、次の世代に同じように伝えていけることって、いくつあるんだろう。

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貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました!!

2013年1-2月に新鋭、佐渡市地域おこし協力隊として最初に赴任した4名の隊員が、今月、3年間の任期満了を迎えるにあたり、今までの活動報告と今後の課題と題し、自ら卒業報告会を121日(木)トキ交流会館にて開催しました。

会場には、4隊員がお世話になっている馴染みの担当地区の面々、友人知人、現役隊員14名、県行政マン、副市長以下佐渡市行政関係者、議員の方、報道関係者など様々な方々が大勢来場され、我々、地域おこし協力隊への関心度の高さが伺われました。

4隊員それぞれの発表の中に、ちらほら見え隠れする行政側への不満は、初めて受け入れた当該者へのアドバイスとして率直に受け止めて頂きたいと思いました。

恐らく、4名の後任者は担当課で検討されている事でしょうから、地域にはまた新たな隊員が派遣されて行くことだと思われます。3年という期間は、隊員にとっては長くも短くもあるそれぞれの人生の1ページで、その間、巡り合えた地域の優しい方々と、一緒に暮らせたことは、誰も消すことが出来ない素晴らしい心の絆を、頂けたことでしょう。

思えば、隊員全員、協力隊志願は、佐渡を愛して選んだ道。これからもこの概念にブレが生じることはなく、現役隊員は、これからも微力ながら佐渡地域活性化の為、頑張って行きます。

佐渡のみなさん、引き続き、隊員へのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。



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金井・平清水
・・・「空気が違う」とまず深呼吸をしたのが1年2か月前。
柿を軒下に干し、瓦屋根の日本家屋が点在し、紅葉が終わりかけた妙見山を後ろに控え、真っ青に澄んだ空の下に広がる11月のこの集落は1枚の絵画のようでした。
「私の佐渡の暮らしはここになるんだ・・・」と美しい景色の中で暮らせる喜びで笑みが広がったのをよく覚えています。
今でも私の1日は平清水の空気を思いっきり吸うことからスタートします。


いつもは静かなこの集落。


2月2日の夜、毘沙門堂には大勢の人が『宵祭り』めがけて参拝されます。
今年も2月2日が近づいてきました!
2日夜から3日未明にかけて行われる、『毘沙門宵祭り』。
日本一早い節分福豆まきです。


普段だったら暗闇に包まれている集落がこの日ばかりは真夜中に活気づきます。


毘沙門堂内は人・人・人!!!
お堂の中には鬼は居ないので、「福はーうち!福はーうち!」と始まり、皆さん大手を広げ福をもらおうとすごい騒ぎ!!!
飛んでくるものは
落花生!
お餅!
干し柿!
みかん!!!

たくさん福物を拾っては笑顔。みかんが当たっても笑顔。
毘沙門堂の福豆まきを楽しんで月明かりの中、帰路につかれます。


『毘沙門宵祭り』で忘れていけないのは『毘沙門飴』
むか~しながらの歯にくっつく(!)毘沙門飴は、これまたむか~しながらの甘さでたくさんの方が懐かしがって買って行かれます。
「昔は飴屋が何軒も来てたんだ」
今は売りに来てくれる飴屋さんもなくなり、集落の人が自分たちで飴を切って準備しています。


それでも、たとえ大雪になろうと暴風になろうと平日のど真ん中であろうと、『毘沙門宵祭り』は2月2日夜から3日かけて、と決まっています。


 現在は娯楽も甘いものもたくさん種類があり、昔の娯楽の一つだったお祭りや飴もかなり身をひそめてしまいました。
参拝する人が少なくなり、準備する地元もだんだん人が少なくなっています。


「私たちは昔から引き継いでることをそのまま引き継ぐだけ」 そう母ちゃんは言います。




平清水には守るべき景観と里山人の心があります。
「それに少し触れて感じてもらいたいな、こういう美しい集落が金井にあるんだよ」と
去年毘沙門宵祭り裏方体験を企画しました。
去年の様子→ http://sado-chiiki-okoshi.blog.jp/archives/1019377626.html

今年は中身を変え定員を4名にして募集しています。
無題

●裏方体験●
毘沙門飴切
IMGP5433平田さん提供3

板状の飴をノミと金づちで割ります。
「小さすぎても大きすぎてもダメ」「ぬっくい(暖かい)とこではできん。飴がやっこく(柔らかく)なって割れんから」
寒いお堂で地元のかあちゃんたちと作業。

●里山プログラム●
・多聞寺土賀住職にお寺のお話・平清水の毘沙門さんのお話。
・地元農家の冬の手仕事を昔の集落のお話と一緒に。


お申込は必ずご連絡ください。確認事項、持ち物などお知らせがございます!

連絡先 
地域おこし協力隊 熊野礼美 reimikumano@gmail.com  070-2612-4541







毘沙門宵祭りは
2日
20:30護摩焚き
21:00子ども豆まき
21:30百万遍
23:00護摩焚き ご開帳
23:30節分 福豆・福豆まき
24:00おこもり
で行われます。




1月11日に片野尾歌舞伎の顔合わせが行われ、稽古が開始されました。

着任した最初の年に、家来役として出させて頂いた片野尾歌舞伎。
(前回の歌舞伎公演についてはコチラから)

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今回の演目は「一谷嫩軍記)の三段目にあたる、「熊谷陣屋」というお話です。

協力隊最後の年ということで、今回セリフのある役をやらせて頂くことになりました。
気合充っ分です!

公演日は4月17日(日)です。

本番当日までの稽古の様子などを、シリーズであげていきたいと思います。


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       ―稽古は当日の会場にもなる「片野尾ふるさと館」で―


1月中は週に2回集まり、稽古を行います。
最初はセリフの読み合せから。
と言っても、各自自主練は必須です。

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喋り慣れない言葉。
過去の公演の映像も参考にしながら、セリフを覚えます。

んー!!

4月まで練習あるのみです!!











 ここ数日は天候が荒れ、佐渡汽船が欠航するなど、各地への影響が心配です。相川の商店街では積雪はあまりなかったのですが、目まぐるしく天候が変わるため、油断なりません。今週末も寒波が来るとのことなので大きな被害が出ないことを祈っています。
 相川一町目はアーケード街となっているため、荒れた日でも雨風を幾分かしのぐことができます。今回紹介する竹屋さんは一町目にありますので、お店を出た途端、駐車場までダッシュということにはなりません。

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板前の店 竹屋
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昼と夜で別の顔
 創業41年目を迎える食事処。昼は丼ものや定食が中心の「和食屋」、夜は多彩な料理を楽しめる「居酒屋」になります。昨年6月に改装された店内には、L字カウンター、シックなテーブル席、水墨画の屏風が立てられた小上がり席があり、思い思いのひと時を過ごすことができます
 看板メニューは、濃厚な味わいの「イカのゴロ焼き」。2杯分のイカゲソの上にイカワタや味噌、エノキなどをのせ、余分な調味料を使わずに蒸し焼きにしています。ほかにも、「地元の新鮮なものを味わってもらいたい」という石見光男店主の思いから、メニューに載っていないものでも材料があれば要望にこたえてくれます。また、釣った魚を持ち込めば、さばいて調理してくれることも。
 県内唯一という特製サーバーで供される、きめ細かい泡が最後まで続く「ザ・プレミアム・モルツ」、口の中で炭酸が強力に弾ける「角ハイボール」と「ジムビームハイボール」の3種類のアルコールもお勧めです。
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<お勧めサービス>
「ハッピアワー」を連日開催。生ビール、角ハイボール、メガ角ハイボールが午後5時から1時間限定で100円引きに

<ピックアップ>
・「イカのゴロ焼き」(2人前2,200円)
30年以上支持される逸品。「ゴロ」は漁師言葉で、イカワタのことだそう

・「お刺身定食」(1,700円、ごはん、味噌汁、小鉢、香の物付き)

ブリ、マグロ、イカなど旬の魚を67品いただけます

・「天ぷら定食」(1,500円、ごはん、味噌汁、小鉢、香の物付き)

エビや白身魚、野菜など、その時々の味覚を味わえます

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【data】
住所/佐渡市相川一町目5-3
電話番号/0259-74-3328
営業時間/11:3014:0017:0024:00
休日/日曜の夜
駐車場/あり
HP/なし


元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」改め「大人の遠足」。
今年第一回目は地元メンバーに街並みガイドをやって戴き、赤泊の旧街並みを散策しました。

この日佐渡全土に暴風雪警報が出ており、佐渡の西海岸である真野を出発するときにはこの冬一番の風雪に見舞われ、ウォーキングは無理かと思っておりました。

ところが東海岸の赤泊はときおり雪は降るものの風も弱く穏やかで、同じ佐渡でもこれほど違うのかと、今さらながら佐渡の広さを感じました。

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それにしてもこの寒さ!
赤泊港の高速船は当然欠航しております。
こんな時に散策をする物好き(失礼、好奇心旺盛な人)が多いのがこの会の特徴です。
今回も21人もの参加者がありました。

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とは言え雪の中では寒いので、最初は行政サービスセンターの中で赤泊の歴史を勉強します。
赤泊は中世以来の港町で、対岸越後と最短距離にあることから、相川金銀山の開発に伴い整備されてきました。

入念に準備体操をした後いよいよ街並み散策です。

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まずは旧岩間医院の脇を通り、北雪酒造の古い醸造所に向かいます。
旧岩間医院は昭和初期の建物で八角形の玄関が特徴です。

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北雪酒造は明治5年創業。
北雪は今では海外にも輸出する佐渡を代表する地酒のひとつですが、昔はこんなに小さい酒蔵で作っていたのですね。

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長い階段を登り延命院に。

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更に長い階段を登り禅長寺へ向かいます。
冬は運動不足ぎみなので寒い中いきなりの登り階段は結構脚にきます。

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その後なだらかな舗装路を通り城の山公園の展望台を目指します。

途中、榧(かや)の木の群生林がありました。

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榧の木は堅牢、緻密で昔から碁盤材として珍重されてきたとのこと。
地元では増殖に取り組み、その実を赤泊の特産品にしようと頑張っています。

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城の山公園の展望台からは、赤泊の街並みを一望できます。
この辺りは、16世紀末頃に赤泊城主の本間氏が築いた城があったと言われています。

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展望台でティータイム。

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最後は北雪酒造さんで見学&試飲です。

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案内の方の軽妙なおしゃべりで、ついつい試飲の量も増えてしまいました。
お土産も買って町屋散策をしながら赤泊港へ戻ります。

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赤泊の町屋造りは妻入り・平入りが混在していることと、二階の張り出しと下屋の両方をもつことが特徴だそうです。
赤泊の「まちなみ散策マップ」に詳しく説明されておりますので、赤泊を散策する際には是非お手元に持ち歩いてください。

散策マップ

雪中今年第一回目なので今回の歩こう会は軽い街なみ散策で終了しましたが、地元のおいしい店を味わうのもこの会のならわしであるので、おまけは「飯店 優遊」で新年会。

これまで佐渡全島をまんべんなく制覇したのですが、まだまだ知らない場所がいっぱいあります。
今年も健康維持と好奇心を満たすため、佐渡を歩いて行きたいと思います。

先日、東京で開催された「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」に参加してきました。
そこで、佐渡に移住を考えておられる方がブースにお立ち寄りいただきました。いろいろお話をしていると、「佐渡の外からは、佐渡の生活情報がいまひとつわかりにくい」ということにあらためて気づきました。

僕自身も、直接会うひとには佐渡についていろいろお話していましたが、あらたまってサイトやウェブなどで書いてみたことはありませんでしたし、佐渡についての情報発信をする地域おこし協力隊員サイトでも、日常の生活情報については、やや盲点だったかもしれません。 

そこで、あくまで個人的観点ですが、あまり知られていない「佐渡の普通の生活」についてご紹介してみたいと思います。

■買い物
佐渡には大小さまざまなスーパーマーケットや個人商店があります。
いわゆる成城石井的な高級食材を扱うお店はありませんが、輸入食材を扱うスーパーもありますので、買い物にはほとんど不自由しません。
ただ、紅茶専門店やお菓子の食材専門店など、特定の専門商品を扱うお店はあまりありません。 個人的には、エスニック食材を扱うお店がもっと増えてくれれば…(ナンプラーくらいは島内で買えますけどね)
24時間営業のコンビニエンスストアも全島に9店あります。

本や雑誌は、発売日から1日遅れで販売されます。大型書店もあります。DVDのレンタル店もあります。

ネット通販は、早いもの(amazonプライムなど)なら注文の翌日に届きます。宅配便は、大阪からの発送の場合、夜7時までの受付なら翌日午前中配達が可能でした(クロネコヤマトの場合)。逆に佐渡から発送する場合は、流通の都合で中1日かかることが多いようです。
あと、嬉しいのは、佐渡は離島扱いではないこと(ゆうパック、クロネコヤマトの場合)。別途料金がかからないのはありがたいです。

家電は、大きな店ではジョーシンとヤマダ電機があり、ケーズデンキもこの春オープン予定です。

■飲食
島の中心部に飲食店が集中しています。スープ専門店やジェラード屋さんもあります。イタリアンやフレンチのお店もあります。エスニック料理は、タイ料理屋が一軒あります。
佐渡では最近、パン屋さんが増えてきました。天然酵母を使ったパンの店もあります。ただ、本格的なブーランジェリ(クラストのしっかりしたバゲットなどが買える店)は、まだないようです。個人的には、ライ麦などを使ったロシアやドイツ系のパンが食べられないのがちょっと残念なところ。また、輸入ビールやクラフトビール(IPAなど)を手に入れられるお店がないのもちょっと残念です。
あと、宅配ピザはありません。

■通信
携帯電話は、大手3社ならほぼつながり、いわゆるLTEがつながる場所も全島で増えています。いっぽう、旧ウィルコム回線などのPHSは、つながる場所がとても限られます。
インターネットは、現在、NTTの光回線がどんどん広がっています。また、ケーブルテレビ網を使ったADSLも普及しているので、ほとんどの地域でネット環境は問題ないと思われます。ただし、ワイマックスなどのWi-Fiルーターは島内では繋がりません。フリーWi-Fiスポットもまだまだ少ないです。

■娯楽
遊園地や大きなアミューズメント施設はありませんが、カラオケなどを中心としたアミューズメントがあり、水族館やスキー場もあります。映画館はありません。
テレビ放送は、全島にケーブルテレビ網があり、電波の弱い山間部でも視聴が可能です。もちろんのことですが、BS・CSは、個々にアンテナを用意すれば視聴に問題はありません。
ラジオ放送は、山間部では電波が弱くて、受信できる放送局が限られることが多いです。僕自身はよくネットラジオを聴いています。

■そのほか
ユニクロ・GAPなどのファッション店はなく、大型店はシマムラが一軒あるだけです。
ジンズやゾフなどの格安メガネ屋さんもありません。
モスバーガーとミスタードーナツ、タリーズはありますが、マクドナルドやスターバックスはありません。
ちょっと専門的な話になりますが、キンコーズなどもありません。業務用スーパーもありませんが、大きなホームセンターがたくさんあり、その一部が食料品を扱っています。
100円ショップはダイソーなどがあります。

都銀の店やATMは、島内にはありません。都銀の通帳記帳ができないので、島外に出たときに記帳しなくてはいけません。
ほとんどの商店は夜はやめ(6~7時ころ)に閉店します。24時間営業の飲食店はありません。

あと意外なことに、とても自然豊かな島ですが、いわゆる自然食料品を扱う店がほとんどありません。オーガニックや自然食については、まだまだ普及していません。

佐渡は離島ということもあり、たとえば新潟の郊外や地方に見られる生活の風景と比べると、おなじような地方でも、佐渡は一風かわったところがあります。フランチャイズやチェーン店はあまりなく、佐渡独自のお店ががんばっています。路面型の大型店もまだまだすくないです。

以上、個人的に思いつくところを書いてみました。
佐渡にまだ来たことがない方、佐渡のいちど行ってみたいと思っている方の参考になれば何よりです。

~女子的佐渡の楽しみ方入門㏌東京~

さど女子ファンクラブ会員の交流会を東京で開くことになりました。
言いかえれば、佐渡ファンの女子会です!

佐渡が好きな人。行ってみたい人。気になっている人。

このイベントで、佐渡好き女子に聞く島でのあそび方や佐渡の「食」に触れてみませんか。会員ではない方も参加できます♪


●日時:平成28212日(金)19:0020:30(開場18:30~)

●会場:いいオフィス

    東京都台東区東上野2-18-7 共同ビル3階(上野駅広小路口より徒歩2分)

    Tel 03-5812-4433

●参加費:¥500


☆イベント①:佐渡の遊びをフィールドにしている
MIHOKOさんのお話!
☆イベント②:地域おこし協力隊による女子的佐渡の楽しみ方!
☆イベント③:フレンチレストランSaugeより、佐渡産食材&ワインをご堪能!


●参加資格:さど女子ファンクラブ会員 または 新規会員になっていただける方

●市HP情報・申し込み:こちらからどうぞ。
●「さど女子ファンクラブ」とは…こちらからどうぞ。


島だから何もないんじゃ…おもしろいなら行ってみようかな。
佐渡へ行ってみたいけど、どんな楽しいことができるのかな。
行ったことはあるけど、もっと楽しい何かがあるのかな。

協力隊女子
2人も会場でお待ちしています。
お一人様でも♪お友達と一緒でも♪
お気軽にお申し込みください。

12さど女子ファン<東京女子会>





(お問い合わせ先:佐渡市役所地域振興課内さど女子ファンクラブ事務局 Tel 0259-63-4152


 

小正月には全国各地、様々な行事が営まれたことでしょう。当地では、代表的な祭事として、「どうどや」「塞ノ神」「どんど焼き」と呼ばれる「左義長」が集落ごとに古くから行われています。そして、人々の集いの場では、新しい年を迎えたお祝いとして、縁起物の「餅つき」もあます。

16()に当地、赤泊小学校では恒例の餅つき大会が開催されました。今年で何と40回目とか、生徒の父兄も経験して来た歴史あるイベントです。

始まった当初は、学年ごとに臼(うす)と杵(きね)が1セットずつあり、大勢の生徒がつき合ったそうですが、少子化の昨今は、2学年ごとの全校で3セットと半減した様です。

しかし、この様な祭事を学校行事として今も島内で継続しているのは、恐らく赤泊小学校位ではないかと、校長先生がおっしゃっていました。

当校は、何と温故知新を学ぶには恵まれた環境にあることでしょうか。これもひとえに学校職員、PTAそして、地域の方々と、三位一体への努力があっての賜物かも知れません。

校長先生がおっしゃっていた様に、生徒たちの餅をついた経験が、大人になっても手に染み込んでいれば、きっと生徒が親の世代になっても、この様な地域の古き良き祭事は、とわに継続されて行くことでしょう。

生徒の皆さん、先生方、PTAの皆さん、つきたての美味しいお餅、ご馳走様でした。

そして、皆さん、お疲れ様でした。m(__)m


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111日成人の日、赤泊では新年恒例の賀詞交歓会が行われました。地域の著名人、政治家、商工会関係者、行政関係者などおおよそ80名が一同に、赤泊総合文化会館へ集いました。かくいう当隊員も、2年前より図々しく出席させて頂いています。思えば初めて出席させて頂いた時、現役市職員以外はほぼ全員面識の無い方々であったと記憶します。

しかし、移住2年を経過した今年、自ら受付の挨拶ボーイを担当し、嬉しいことに、なんと数名を除き、出席者全員と面識があることを確認出来ました。(^^)/

石の上にも3年、地域住民の私への評判はともかく(^^;)、こうして多くの地域の方々と面識を持てた事実は、地域おこし活動実績もさることながら、遥かに喜ばしいこととして、素直に嬉しく思いました。

赴任当初、地域おこしとは・・・と、常に自問自答して来た中、この様に皆さんとお会いし、親睦を深めて来たことが、私にとって、地域おこし活動の原点に成ったのかも知れません。これからも、未だお会いできていない方々と、一人でも多く、懇談して行きたいと思った3年目の賀詞交歓会でした。

佐渡のみなさん、赤泊のみなさん、これからも、宜しくお願い致します。m(__)m


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先週紹介させてもらった、あげしま水族館で保護されたカイダコ。

生きて10日間だろうと聞いていたので、気になって水族館へ向かいました。


残念なことに、カイダコは112日にはすべて死んでしまったそうです。

16日に両津地区の定置網で水揚げされ、水槽で生きたのは7日間でした。


あげしま水族館の佐藤館長にお話を伺うことができました。

「ほかの水族館では保護から1日で死んでしまったと聞いた。佐渡の船頭は大事に捕獲するから、その違いではないか。7日間は生きた方だろう。」とのこと。

殻は薄いため壊れやすく、体が殻から出てしまうと長く生きることができないため、生きている姿は本当に貴重と言えると思います。

その後、カイダコをどうしたのか聞いたところ、
体部分のタコは、達者集落にある新潟大学理学部附属臨海実験所へ渡りました。

そして、殻は…コチラ!
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館長から見せていただきました!
手に載せていることが感じられないほど、とても軽いです。

パリンと割れてしまいそうなほど、とても薄いです。
波打つ模様と巻かれた先端が神秘的です。
乾燥していたためか半透明ではありませんが、きれいな色をしています。
これをタコが作るなんて本当に驚きます。

それから、殻から出たカイダコが…コチラ!
(館長より写真を提供していただきました。ありがとうございます。)

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殻の先に頭が入っているため、先端が細長くなっています。

写真では足の数は確認できませんが、8本あるとのことです。

なかなか見れない写真ですね。

またカイダコに会えるといいです。
(下の写真は1月7日に撮影したもの)
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今、水族館に行くと、この子に会えます!

5+
「ウミスズメ」ハコフグの仲間です。
今日、白瀬の大謀網にかかったそうで、ここに保護されたのは2度目だそうです。
3+
カメラを向けると正面を向き、カメラ目線をしてくれました。
2つの角とおちょぼ口がかわいらしいです♪
短いヒレを素早く動かしています。


今後また、珍しい魚に出会えることを期待しています。 


今朝、待ちに待った!?雪が相川に積もりました。
相川の冬は風が強いため、他の地区より積もりにくい土地のようなので、周りの人もちょっぴり驚いていました。心配された雪はお昼過ぎには止み、路面から姿を消しつつあります。
路面凍結など、冬場の運転は気を付けないといけないことがたくさんありますが、普段は積雪の少ない相川に新鮮な冬の味覚を買い求めに来てみませんか。

vol.3
持田鮮魚店
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直買いできる鮮度抜群の魚屋
 朝7時、両津の魚市場に行き、競り落とした鮮度抜群の魚介類を提供しています。店主の持田浩貴さんは、「どんな値が付くかは行ってみないと分からないから、毎日が真剣勝負。長年培った経験が頼りです。競り落としたものがすべて売れると面白いですね」と言います。
仕入れた魚や甲殻類は、氷を詰めた発砲スチロールに入れて運び、さばく直前まで冷蔵庫に保管。生きたままのものは生け簀に放ち、極力鮮度を落とさないよう細心の注意を払っています。
 こうしてアジ、フグ、イカなど魚介類は生きがいいまま、刺身のほか、塩焼きや天ぷらなどにして、近隣のスーパーに届けられます。また個人客にも対応。その場でさばいてくれるのはもちろん、金額を伝えれば、それに見合ったお刺身セットも用意してくれます。この時期は、ブリやタラ、アンコウなどが美味です。ネット販売を展開しているため、天然鮮魚の刺身や天然寒ダラ、鮮魚セット、一夜干しセットなどを家にいながら購入できます。
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<お勧めサービス>

半径3キロ圏内なら配達を無料でしてくれます

<ピックアップ>
・「サバの塩焼き」(250円)

しっかりと焼き上げられた定番商品。2切れ入っています

・「刺身盛り合わせ」(1人前350円~)

イカ、ブリ、ヒラメなど89種類が楽しめます

・「揚げもの盛り合わせ」(1人前250350円)

タラ、カキ、エビなど34種類がサクサクッといただけます

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【data】
住所/佐渡市相川一町目5-2
電話番号/0259-74-2524
営業時間/9:0018:00
休日/不定休
駐車場/あり
HP/「佐渡のさかなや 満洲屋」で検索


寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、越後に伝わる伝統行事、「まゆ玉飾り」について、レポートしたいと思います。

「まゆ玉飾り」とは、毎年、小正月の1月15日(旧暦2月15日)に、
五穀豊穣・大漁・商売繁盛を祈願して、まゆ玉に見立てた餅を木の枝に付け、
座敷や神棚・床の間などに飾り付けるものです。

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ここ外海府でも、先代から続く伝統を守りながら、今年もまゆ玉作りを行っている家庭があります。

まゆ玉作りでは、縁起が良いとされる「よのみの木」の枝に、つきたての餅をぶら下げるのですが、
餅の重みで垂れ下がったその姿は、稲穂のよう。
豊作祈願として、稲穂は象徴的な縁起物ですね。

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右手には「よのみの木」の枝、奥には、つきたてのお餅。
そして、手前にはお手伝いの猫。

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「よのみの木」の枝を整えるところからスタートし、
4種類の餅(とちもち・草餅・豆餅・白餅)を、一つ一つ枝に付けていく作業は、半日仕事です。

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越後の伝統行事として広がった「まゆ玉飾り」ですが、
地域や風習、生業などと結びついて、様々な形態に変化していったそうです。

佐渡では、大漁祈願として縁起物のイカを飾るようですが、
このイカがぶら下がる感じが何とも言えず・・・とても良いですね。

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しかし、こうした手間も時間も掛かる伝統行事は、
継承の難しさがつきもの・・・・

何とか続けなければ、自分の世代で絶やしてはならない、という想いから
毎年、欠かすことなく、手を抜くことなく、続けている家庭があることを、
もっと多くに人に知ってもらいたいと思いました。

きっと、もうすでに消えてしまった伝統行事や、
忘れ去られた年中行事もあるのでしょう・・・

しかし、今、残っているものについては、これからも守っていくべきだと感じました。
伝統行事の軽薄化は、近所付き合いの軽薄化にもつながるでしょう。
限界集落だから、過疎化だからといって、集落の人数を増やす事ばかりに目を向けるのではなく、
いま在る繋がりを、より濃くしていくことも大切なのでは・・・
と、色々な事を考えさせられた、とても濃厚な時間でした。


今回の取材にご協力いただきました、関集落の五郎助さんには、感謝の想いでいっぱいです。

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そして、ご馳走様でした。

こういう物件待っていた方多いんじゃないでしょうか?
「佐渡、いいお家多いんだけど広すぎるんだよなぁ」
「単身者向けの物件ってないのかしら」 

☆☆☆成約しました!ありがとうございます!!!(追記28.7.13)☆☆☆

一人暮らしの家を探している方!
ここは必見です!

「加茂湖が見えるお家で佐渡暮らしスタート!お一人さま移住にぴったり物件」

どんなんかなぁ~お邪魔します!
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1階は駐車スペースなのでいきなり2階からのスタート!
両津湊で駐車場付きっていうのは、ありがたい!
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「入居者が決まればハウスクリーニング入ってもらうから」
大家さんの気遣いが嬉しいですね。
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間取りは2DK!お一人さまにはちょうどいい!!
暗くてよくわからないですが、即入居可能です。
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真四角のお風呂!
私が保育園のころの姫路の借家もこんなお風呂でした・・・。
父と私と妹が一緒に入ってる写真があるけど・・・今思うとどうやって3人も収納できてたのかが不思議です・・・。

「俺の気にってるのはここなんだよ」
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この窓の外は加茂湖が見えます。
「ここで朝飯食ったら気持ちいいんだ」大家さんはそうおっしゃっていました。

外へ出てみましょう。
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お一人さま移住には持ってこいの大きさ。
何より駐車場付きというのが魅力的ですね。

☆☆☆成約しました!ありがとうございます!!!(追記28.7.13)☆☆☆

さぁ、気になるこちらの物件。
詳しくは→→→佐渡市空き家情報 『両津-51』をご覧ください!



空き家案内希望の皆様へ
今年度「移住コンシェルジュ」が始まりました。
移住希望の方の移住前相談などに乗ってくださいます。
私たちは、ぜひ、ご紹介したいし不安な島暮らしを解消する一歩になれば・・・と思っています。
んが、「今佐渡に到着したんですけど、空き家見れますか?」ってのは、コンシェルジュさんたちと調整がつかないですし、そもそも空き家の鍵を市役所は管理していません。
空き家案内希望はご計画的に。
佐渡来島が決まったら、地域振興課離島交流係 0259-63-4152まで。

賃貸物件急募!
地域振興課では空き家情報を求めています。
「島から出てもう戻ることはない」「盆しか帰らないし、誰かに入ってもらえると・・・」などなど、誰かに貸してもいいよという物件をお待ちしています。
風が入らないお家は、あっという間に朽ちてしまいます。
佐渡移住を希望されている方に、貸し出してみませんか?

登録・お問合せは・・・地域振興課離島交流係 0259-63-4152まで! 
 


お店探訪第2弾は、店主の個性が反映されたレッテルが注目を集めそうな酒屋さんです。

vol.2
三浦酒店
相川の昔話が聞ける老舗酒屋


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 1922年から酒を取り扱っている老舗酒屋。2008年に建て直された店構えは、ケヤキを使った一枚板の看板が目を引きます。昔ながらの格子戸を開けると、島内すべての銘柄の地酒が木製棚に並んでいます。品ぞろえは普通酒や本醸造が中心で、店頭にないものは取り寄せてくれます。他には少数ですが、ウィスキーや焼酎などもあります。また店内には年季の入った重箱や徳利、佐渡金山の鉱石などが飾られ、趣を添えています。

 お土産や贈答品としてこれから話題を集めそうなのが、オリジナルレッテルで発売予定の「天領盃」。相川にある塩竈神社に奉納されていた絵馬から取ったイラストと、「古調相川音頭」の名で店主の三浦賢二さんがつけた歌詞が描かれています。

 三浦さんは歴史への関心も高く、相川の成り立ちや地名の由来などの知識が豊富です。「ここに来れば、昔の相川のことが聞けます」とのことなので、史跡巡りと併せて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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<お勧めサービス>
旧相川地区を中心に1本から無料配達


<ピックアップ>

・「天領盃」(1800m1 1,800円)

「古調相川音頭」のオリジナルレッテルが印象的。近日販売予定!

・「金鶴」(1800m1 1,800円)

かつての屋号「美保川」とも通じる銘柄。バランスの良い味わいが人気です

・「真稜」(1800m1 1,836円)

蔵元の生真面目さが味わいから伝わるそう


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【data】
住所/佐渡市相川羽田町6
電話番号/0259-74-2021
営業時間/8:3019:00
休日/年中無休
駐車場/あり
HP/なし

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