佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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2016年04月

 
3月20日~27日と、NPO法人ECOFFの大学生ボランティア6名が、片野尾へ農業体験をしに来ました。
 

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【写真協力 片野尾のブレイン クンクンおじさん】

もともと
ECOFFの「佐渡島コース」は、岩首集落が夏季に受入を行っていますが、今回お声がけを頂き、
片野尾集落で受入を行いました。

 


主に片野尾集落の営農法人「片野尾とき舞株式会社」と準備を進めました。


 

生産者と計画を練っていき、「トキが来る田んぼをつくろう」のテーマのもと、春の田植えに向けた農作業を体験してもらうことにしました。

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【受入を一緒に企画してきたユンボおっちゃんと】


受入開始からは順調に進んでいきました。

今回受け入れた大学生6名がとても作業に意欲的であったことが何よりだと思います。

 


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一列になって江上げ。後ろの山がもう少し温かくなると山桜でいっぱいになります。


 


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畦切り。山はまだ肌寒かったですが、みんな頑張ってました。




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苗箱土入れ。
 

 


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みんなで水路掃除。

 


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基本的に日中の作業は担当の生産者に任せていました。
適度な一服。山仕事はしなしなと。田舎のゆっくりとした時間も体感したはず。



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1日作業を休みにして、佐渡巡り。

ちょうど集落の方の吊るし雛が展示されてたので、見学しました。


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個人的に好きな金魚じょうろ載せます。



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佐渡をぐるっと一周しましたが、隅々まで知るには、やはり一日じゃ足りませんな!

 

 

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突然の雪が降って天候が良くない日は、地域の方と、郷土料理の「やきもち」を作りました。

団子粉を水でつないだ生地に、あんこを包んで平らに成形して焼く、昔ながらのお菓子です。
 

 
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日程通りではなかったですが、この日を設けることで出来て良かったです!

やきもちづくりの先生のお婆ちゃんも嬉しそう。

 

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作ったやきもちを集落の方に配りました。


ハートのやきもちをおっちゃんがもらったりして、おっちゃんは嬉しかっただろうなあ。 

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冬は外に出るのが億劫だったおばあちゃんも、春からは少しずつ外に出てもらいたい。
ルリコばあちゃん、春からは自分のペースで外に出てね。


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わらしべ長者じゃないけど、やきもちあげたらカニをもらいました。

なかなかないことだけど、ここらへんではあることかも。
頂いたら、お返しをする。当たり前なようで当たり前ではない温かいこころ。

 

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 伝統芸能にも触れてもらいました。
4月17日公演「片野尾歌舞伎」

 

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4月9日本祭。お隣水津集落の鬼太鼓。
僕みたいのが踊らせて頂くのもおこがましいですが、一生懸命大学生の前で踊らせて頂きました。

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あっという間に受入れも最後の日に。

送別会を集落で開きました。



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笑いあり、涙ありありで素敵な時間でした。
一週間、大学生達が地域と向き合った結果だと思います。



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最初の段階では

 

「大学生が来て何をするんだ。」


「来てもすることないぞ。」

 

などなどマイナスな発言が多かったです。


でも、終わってみたら

「本当に助かった!」
「若い子が来て、地域が明るくなった!」

そんなことを言う人が増えてました。

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 農業体験はどこの地域も行ってることで、周りと比べたらとても小さなことです。
僕自身が比べてしまったりするものですが、地域の力、片野尾ならではの見せ方は、他にないものだと受け入れて実感しました。

受入人数を増やしていくことよりも、まずは自分達が出来る範囲で、ひとりひとりに何かしらのきっかけを与えれるように、今後も改善しながら受入を行っていきたいと思います。


NPO法人ECOFFさま
片野尾集落のみなさま
佐渡コースの大学生のみんな

本当にありがとうございました!

 

 

「移住・定住に特化したHPほしいっす・・・」・・・協力隊になってまず言いました。

自分が『佐渡に住んでみたい』と思っていた時、非常に苦労したのが情報収集です。
一つにまとまっていないから、「あれ、この前みたあのことはどこで見たんだっけぇ??」ということが、とってもよくありました。

検索ワード
「佐渡 移住」「佐渡 空き家」「佐渡 家賃」「佐渡 暮らし」「佐渡 仕事」
・・・何度となく色んな組み合わせで探したことか・・・。


なので、「移住・定住に特化したHPほしいっす」は一移住者としての私の願いでもありました。


それがついに実現しました!
『佐渡島 移住・定住支援情報』
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まず、ファーストステップ。
まだまだ整備しないといけないことは山積み。
でも、移住・定住の受け皿づくりは少しずつ前進していると思います。
「移住定住促進係」もできました。


佐渡市HPのトップページにも「移住・定住」の文字がはっきり!
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外掘りが整ってきました。
中がうまく回るよう、残り半分になった任期もがんばります♪

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 嘘ではありません。本当のことです。

 相川羽田町にある「佐州おーやり館」(相川観光交流センター)が41日、リニューアルオープン。学生向けの簡易宿泊施設としても利用できるようになりました。もともとは、文豪らが泊まったと言われている旅館です。客室や広間は往時の面影が残るように改装されていますので、文豪らと同じ気分を味わえるかもしれません。

 各客室には「道遊」「天領」「大間」といった佐渡にゆかりのある名称のプレートが掲げられているほか、24時間換気システムを採用しています。館内にはミニキッチンやシャワー室、洗濯室も完備していますが、火気厳禁なので調理することはできません。でも大丈夫です。周辺にいろいろな飲食店があるため、滞在中に食べ歩きを楽しむことができます。また、シャワー室に浴槽はありませんが、歩いて10分もかからない場所に日帰り温泉施設「ワイドブルーあいかわ」があり、ゆっくりつかりたい人にはお勧め。自動で開閉する蓋が付いたきれいなトイレも高ポイントです。
 もちろん、宿泊者以外も利用できます。従来通り、街歩きの観光案内所、休憩所、フリースペースなどとしても利用できますので、気兼ねなく立ち寄ってみてください。

■機能

・街歩きの観光案内

・観光客や地元の方の休憩場

・展示会など各種イベント開催

・学生向け簡易宿泊施設

■誰でも利用できる設備

・休憩室

・展示室(無料、要申し込み)

・会議室(1時間800円)

・研修室(1時間400円)

■宿泊者のみ利用できる設備

・客室 8室(最大定員43人)
・ミニキッチン(流し場、IHクッキングヒーター、電子レンジ)
・シャワー室 4室(浴槽なし)
・洗濯室

■宿泊料金

1泊目/2,700

2泊目以降/2,160

※研究目的などで佐渡に訪れる学生を対象としているため、高校生以上の学生およびその引率者しか宿泊できません。要予約

■問い合わせ先
佐州おーやり館/0259-67-7275

佐渡市相川支所産業建設課 産業係/0259-74-0337

佐渡市観光振興課/0259-63-5116

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