佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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佐渡の暮らし/楽しみ方

元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」改め「佐渡大人の遠足」。
3月は21日まで「佐渡國相川ひなまつり」が行われ、商店街や民家に古式ゆかしい雛人形が華やかに展示されています。

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サブタイトルの「誰も知らない~」は言い過ぎですが、まち歩きでスタンプラリーをするのではなく、冒険大好きなメンバー的にアレンジを施し、ちょっとハードなコースを巡りました。

まずは相川開発総合センターの駐車場で、いつものようにラジオ体操と準備運動を入念に行ってからのスタートです。

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最初に立ち寄ったのは大間港。
大間港は佐渡鉱山の鉱石や資材の搬出入を目的に、明治時代に造られた人口の港です。当時の建物や設備の多くは撤去されてしまったのですが、護岸などに当時の雰囲気が残されています。

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そのまま海沿いの県道を歩いて相川漁港の千畳敷を目指します。

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新潟県のホームページで、「海辺に突き出た平たい岩礁地帯を千畳敷とよび、江戸末期には「相川八景」の一つに挙げられ、物見遊山の客で賑った」と紹介されていますが、荒波にもまれた観月橋も錆びついて物悲しい風情となっております。

引続き海沿いを歩き鎮目(しずめ)奉行のお墓と弁慶のはさみ石へ。

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鎮目市左衛門は、元和4年(1618)~寛永4年(1627)まで佐渡奉行をつとめ、金山復興に力を注ぎ歴代の佐渡奉行のなかでも名奉行として今日に伝わっています。

その脇に聳える通称弁慶のはさみ岩。
なんでも「佐渡弁慶」とよばれた島一番の力持ちが鬼と力比べをした際、地獄谷あたりから投げた岩が相川のここまで飛んできて挟まったとのこと。

普通は県道側から見て終わるのですが、冒険好きの皆さんは海側から見なければ気がすみません。

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この辺りは石切り場で、近くの石切町の職人が奉行所などの石垣を築いたそうです。
その石切町にある百足(ムカデ)山大権現へ。

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長い石段は上に行くほど急峻になり足場も悪くなります。

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この辺りの鉄の手すりは錆落ちていますので、参拝される方は十分注意してください。

ここから郷土博物館に向かう途中に水金遊郭跡があります。この上流に昔水銀を使用して精錬した場所があり、水金はそれに由来した地名だとのこと。

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郷土博物館の手前で法泉寺に向かう林道に入るとすぐに良寛の母の石碑があります。

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「たらちねの 母がかたみと あさゆふに 佐渡が島べを うち見つるかな」
メンバーの一人が、石碑に書かれた良寛の佐渡を詠んだ和歌を読み上げてくれました。
良寛自身は佐渡に渡ることはなかったのですが、越後より佐渡を眺め、母の故郷を懐かしんだということです。

その後長い石段を登り法泉寺に向かいます。

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残念ながらこちらの涅槃図は鑑賞することが出きませんでした。
「涅槃図は江戸時代の大変貴重な物もありますので、展示に関しては期間などを限定して公開しております。」とのことですので、事前に確認したほうが良いでしょう。

次に向かったのは帯刀坂を登って北沢地区へ。
それにしても、相川は坂が多い。。
このあたりからちょっと泣きが入ってきました。

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明治以降、佐渡鉱山全体の一大拠点となった北沢地区施設群。

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何度か車で訪れたことはあるのですが、歩いてたどり着くといっそう壮大な感覚があります。

佐渡奉行所と版画村は横目で見ながら米街庵へ向かいます。

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米街庵では、メンバーの方が製作した「やわらぎ神事」の版画が展示されていました。
「やわらぎ」とは江戸時代から佐渡金山に伝わる独得の神事芸能です。
山の神の心を和らげるとともに、鉱脈が軟らかくなることを祈り、手堀りによる採掘が容易で安全に行われ、間歩の大盛が続くようにという金穿大工達の願いが込められている、とのことです。

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午前(と言っても1時を回ってしまいました)の最後は大久保長安が創建した大安寺。
ここから望む街並みも趣きがあります。

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ここでやっと昼食。
いつもは屋外で持参のお弁当を食べるのですが、今回は街歩きということで天領通り商店街のたておかさんにお邪魔しました。

きらびやかなお雛さまの前で、負けないくらい(?)元気な女性陣です。

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おいしい食事で空腹を満たした後は、松榮さんの展示品を鑑賞。
お人形も立派なのですが、江戸時代から代々廻船問屋として栄えた松榮家の堂々たる建物の中に入ることができたのも感動ものです。

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ここからスタート地点に戻り、車で大乗寺へ。
境内中央の梅が見事です。

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こちらで涅槃図を見せて戴き、住職のお話しも聞くことができました。

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上に太子堂があるということで、長い階段を登っていきます。
坂道ばかりで相当足腰に来ているのですが、皆さんの好奇心を止めることは出来ません。

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丘の頂上に四国八十八ケ所の石仏の円陣に囲まれ太子堂が建てられているのですが、残念なことに天井も落ち、朽ち果てる寸前となっています。
若い人が少なくなり、長い階段の上にある史跡を維持していくのは大変なことだと思います。

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長くなってしまいましたが、さすが佐渡金山と奉行所がおかれた佐渡国の中心地。
これ以外にも見どころはたくさんあります。

しかし、坂道と階段の多い町ですので、こうして歩き回ると所々荒れ果てた部分が見えてきます。
すべてを保存して行くのも難しいことではありますが、少しでも多くの人々が興味を抱き訪れてくれることが大切だと思います。

皆さんも、健康維持と好奇心を満たすため、佐渡を歩いてみませんか?

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 相川のひなまつりも残り1週間となりました。まだ見に行っていないという貴方。3連休となる今週末、ぜひお出かけください。そこで昔ながらのおやつを頬張りながら歩くと、相川の街並みにもマッチし、より楽しめると思います。

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金由屋商店
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街歩きのお供にぴったりの大判焼き

 羽田町のメインストリートに面した、わずか1.8坪の大判焼き屋。街の移ろいを長年見てきた店主の村田泰晃さんは「学生や観光客が減り、人通りが少なくなった」と寂しそうに話しますが、「何十年ぶりかに戻ってきた人が懐かしそうに立ち寄ってくれることもある」と来る日も来る日も焼き続けています。

 種類は「あんこ」と「クリーム」のみ。いずれも甘さ控えめなので、2個、3個と続けて食べることも。先代から受け継いだレシピそのままに焼き上げる生地は、しこしことした歯ごたえが特徴です。年々、原材料が上がっているそうですが、「負担を掛けなくない」と、価格は据え置きにしています。また、4月中旬からはソフトクリームを販売。バニラやチョコレート味など常時6種類ほどが秋まで展開されます。

風雨で傷んだ外壁は自らペンキで塗装して修理。絵になる風情を醸し出していますので、街歩きで小腹が空いたら立ち寄ってみて。イートインスペースもあるため、足休めにも。

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<ピックアップ>

・「大判焼き」(100円)

甘すぎない「あんこ」と、濃厚な「クリーム」の2種類を提供

・「ソフトクリーム」(300円)

4月中旬から販売開始。常時6種類ほどが用意されています

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【data】
住所/佐渡市相川羽田町62

電話番号/なし

営業時間/9:0016:00

定休/日曜

駐車場/なし

HP/なし

 携帯電話を持つようになり、腕時計をしなくなりました。それが最近、スーツや洋服から腕時計をちらりとのぞかせる人を見ると、大人の薫りを感じます。中年の域に突入する今日この頃。腕時計を復活させようかな。

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オオバヤシ時計店

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熟練の技で機械式時計の修理も

 相川地区で唯一の時計店。いつかは地元で自分の店を持ちたいと、都内や関西圏で時計やメガネの修理販売を学んできた大林元広さんが1972年に開店させました。半世紀以上、時計に携わってきた大林さんですが、最近はデジタルばかりで、腕の見せ所である機械式時計が少なくなったことを嘆いています。それでも「健康だから続けられた。いろいろな人とつながりができ、店に遊びに来てくれるのが楽しみです」と柔和な表情を浮かべます。

 時計は、セイコーとシチズンのメーカーだけを取り扱っていますが、掛け時計や目覚まし時計、腕時計など様々なタイプがあります。腕時計の電池交換は、どのメーカーも一律1,500円で請け負ってくれ、時間は数分でできるそうです。

また、メガネも多彩に取り揃え、目の悩みにあったものを作ってくれます。簡単なフレーム調整は無料で行うことも。店内には虫眼鏡やルーペも各種あり、鉱石探しの秘密兵器として準備してもいいかも。
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<お勧めサービス>

機械式時計の修理を受け付けています。外国産でも対応

<ピックアップ>

・「電波時計」

腕時計、掛け時計、目覚まし時計など各種揃っています

・「虫眼鏡」

いろいろな種類があるため、目的に合わせてチョイスしよう

「メガネ」

視力測定からレンズ加工、フレーム調整までお任せできます

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【data】

住所/佐渡市相川羽田町70

電話番号/0259-74-3476

営業時間/9:0017:00

定休/日曜の午後

駐車場/あり

HP/なし

佐渡のビーチコーミングコレクション!
タコガイ、ウニ、赤泊のサンゴ、漂着した白樺樹皮の浮き、流木、カラフルな稚貝、ウニのとげ
佐渡 ビーチコーミング


すべては冬の海辺で偶然タコガイを拾ったことから始まりました。透明感と儚さと偶然完璧なものを拾えるという確率論的ゲーム性が相まって、癖になったように毎週のように土日は佐渡各地の海辺を探し回っていました。しかし今年はこれ一つの収穫にとどまりました。
佐渡 タコガイ

佐渡の海ここの海岸は生命のゆりかご、育む海!造化の巧妙に嘆服します。
佐渡 ビーチコーミング

種類別に詰めると気分は錬金術師、これを混ぜれば佐渡の海が作れるかな。
佐渡 貝殻

佐渡をふくめて、人が住んでいる離島は、日本に300以上あるそうです。自治体のほうから見ると、離島がある自治体の数は全国で134だとか。 

ところで、佐渡には図書館施設が分館・分室ふくめて現在10ありますが、上記の離島のなかには、住民が数人から数百人しかいない島も多く、「島のなかに図書館や本屋がない」というところも少なくありません。 
図書館は、住民が生活や学びのための知識を得るために必要な情報(本や資料)にふれることができる、大げさにいうと近代国家や市民社会、民主主義の礎となる施設でありサービスです。
佐渡をふくめたさまざまな自治体では、図書館が遠かったり、図書館サービスを利用しにくい住民のみなさんに対して、さまざまなサービスを実施しています。

ここでちょっと私事になりますが、じつはぼくは以前に約10年間、図書館で司書として働いていました。
子供向けの児童図書館(室)からはじまり、 小売業専門の図書館や、金融・証券市場の研究機関の図書館なんていう、ちょっとマニアックというか専門的な図書館にいたこともありました。

そのときのご縁もあって、図書館に関する専門雑誌「LRG(ライブラリー・リソース・ガイド)」 編集部のご厚意で、全国の離島での情報環境(図書館や図書館サービスの実態や、市民が本や情報にアクセスするためのいろんなとりくみ)を特集したLRG第10号を、佐渡すべての図書館・分館・分室に寄贈させていただけることになりました。ひとりでも多くの市民や研究者、そして図書館に興味があるかたに読んでいただきたい、とのことです。

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各分館・分室へ所蔵いただく9冊を今回寄贈いただきました。なんと定価2500円/冊なんです(!)

研究者や司書を対象とした雑誌なので、ちょっと専門的な内容ですが、 島をまるごと図書館にしていたり、住民参加型の図書館運営をしているところがあったり、書店と図書館が一体になったところがあったりと、日本全国のさまざまな島における図書館や図書サービスのいろんな事例が紹介されていて、佐渡でもとても参考になりそうな内容です。

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目次です

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瀬戸内海の男木島で取り組みが行われている、オンバ(荷物を運ぶ台車付の小さな台)を使った移動図書館プロジェクト

すでに佐渡市中央図書館では1冊配架がされており、誰でも貸し出しできるようです。
また、各分館・分室へは、来週早々には寄贈させていただく予定です。

佐渡の図書館や図書サービスについて興味がある方は、ぜひ手にとってみられてはいかがでしょうか。

 私の幸せな時間の一つに、お寿司を食べている時間があります。もう少し若かった頃はカウンターがある寿司屋には入りづらかったのですが、今では抵抗感が薄らぎ、行く機会が増えてきました。でも一人ではまだ気恥ずかしくて躊躇してしまします。早くこの壁を乗り越えて、粋なおっさんになりたいですね。

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銀寿司

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旬の地魚にこだわった、アットホームな寿司屋

いぶし銀の長尾久夫さんと、おしゃべり好きな眞知子さん夫婦が切り盛りしている寿司屋。一枚板のカウンター、観光地の提灯が下げられた小上がり席、大人数に対応した2階席が配されています。

寒流と暖流が交差する佐渡沖は魚の宝庫で、年間を通して様々な種類が水揚げされます。都内で修業を積んだ久夫さんは「珍しい小魚が多いのが魅力。これから暖かくなるにつれ、ホウボウやイシダイなどが出ますよ」と教えてくれます。

味を左右するシャリは、粘り気のある佐渡産コシヒカリにわせ米をブレンドすることで、口に放り込んだ瞬間ふわっと広がる加減を実現。冷凍ものを使わないネタとのバランスも絶妙です。各種の握りやちらしを揃えたメニューの中でも一押しは、8貫すべてを佐渡沖で獲れた魚で握る「さど寿司」。佐渡の旬をまるごと味わうことができます。宴会時などには、茶碗蒸しや焼き魚といった隠しメニューを用意してくれるので、予約の際にいろいろ相談してみて。

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<お勧めサービス>

旧相川地区に出前を実施しています

<ピックアップ>

・「さど寿司」(1,728円)

佐渡沖で獲れた魚のみを使用。今なら、ブリ、ソウダガツオ、マトウダイ、サワラ、メダイなど

・「上寿司」(1,728円)

トロ、アワビ、ブリ、甘エビ、イクラなど、8貫が味わえます

・「焼き白子」(540円)

フグの白子をあぶり、うま味を凝縮しています。酒の肴にいかが

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【data】
住所/佐渡市相川羽田町65

電話番号/0259-74-3911

営業時間/11:3014:0017:0023:00

※都合により開店が遅れる場合があります

休日/月曜

駐車場/あり

HP/なし

 3月に入っていきなりの寒さ。陽だまりが恋しくなりますね。もうしばらくの辛抱だと分かっているのですが、時の移ろいを楽しめる心のゆとりのなさにしょげてしまいます。

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カフェ・ド・カトレア

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街角にたたずむ、クラシカルなまどろみカフェ

 アンティーク調の家具や装飾で統一された昔ながらの喫茶店。店名は公募によって決めたそうで、「住民の憩いの場でありたい。そのためには長く続けることに意味があると考えています」と話す近藤寿夫さんとトヨ子さん夫婦がお互いに支えあいながら営んでいます。

 ペーパードリップで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーは、ブレンドやモカといった定番から、ウインナーやカフェモカキャラメルなどのアレンジまで常時28種類を用意。ティーやジュースもバラエティーに富んでいます。また、トーストやピザパイ、ピラフ、オムライスなどの軽食も楽しむことができ、ドリンクとのセットメニューもあります。今なら、イチゴやベリーを使った5種類のスイーツをいただける「ストロベリーフェア」を開催中です。

 心地よく流れているクラシック音楽に耳を傾け、昭和の古き良き時代を感じながら、まったりとしたひと時を過ごすには格好のスポット。春の陽気に誘われてお出かけしてみては。

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<お勧めサービス>

コーヒーを注文するともらえるチケットを10枚集めると1杯が無料に!

<ピックアップ>

・「シナモンコーヒーとイチゴのモンブランのケーキセット」(600円)

31日~21日までの「佐渡國相川ひなまつり」期間中の特別メニュー

・「キャラメルシナモンコーヒー」(600円)

ブレンドコーヒーにキャラメルシロップをかけた、女性に人気の一杯

・「ホットサンド」(500円)

ハム、タマゴなどをサンドしています。とろけるチーズが美味

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【data】
住所/佐渡市相川羽田町67-1

電話番号/0259-74-3348

営業時間/9:0022:00

定休/無休

駐車場/あり

HP/なし

 「重要無形文化財保持者」が相川にはいます。と書くと、「???」になる人がいるかもしれません。でも、「人間国宝」と書くと「!!!」になりませんか。佐渡金銀山も世界に誇れるものですが、引けを取らないほどの輝きを放った人がいます。ぜひ、美術館に足を運び、至宝の数々をご覧ください。

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三浦小平二(人間国宝)・小さな美術館
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三浦ブルーと呼ばれる、人間国宝の青磁を無料で鑑賞
 青磁で初めて人間国宝に認定された陶芸家・三浦小平二(19332006)の作品を見ることができる記念館。世界に羽ばたいた三浦の功績を後世に伝えようと1992年に開館しました。
 三浦は無名異焼の陶芸家・三浦小平の長男として相川の地に生まれました。作品は、「三浦ブルー」と呼ばれる独特の淡い青色を放っているのが特徴で、シルクロードなど世界各国を旅した時に目にした建築物や動物、少女らが愛くるしく描かれているものもあります。いずれも国内にととどまらず、海外でも高い評価を受けています。
 店内には、大皿や飾り筒、急須などの陶器のほか、版画も飾られています。三浦の絵柄がプリントされたマグカップや小鉢といった白磁、一筆箋やポストカード、ハンカチもあり、ここでしか手に入らないアイテムが多いです。父・小平の作品も並べられています。
 没後10周年となる今年。これまでなかなかお目にかかれなかった作品が特別に販売される予定なので、こうご期待!


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<お勧めサービス>

「佐渡國 相川 ひなまつり」開催期間(31日~21日)は、白磁商品が2割引に

<ピックアップ>

・「マグカップ」(3,240円~)

多彩な絵柄をラインナップ。中にはシリコンと組み合わせたものも

・「ハーフスクエア」(4,320円)

佐渡の風物をモチーフにした「佐渡物語」シリーズの一品

・「一筆箋」(486円)

見ているだけでほっこりさせてくれる絵柄が印象的

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【data】

住所/佐渡市相川羽田町10

電話番号/0259-74-2064

営業時間/9:0017:00

料金/入場無料

休日/不定休

1216日~229日は冬期休業

駐車場/なし

HP/なし

 寒かったり、ちょっと暖かかったり、寒暖の差が激しい今日この頃。花粉も飛び始めたため、体調管理だけでなく、花粉症にも気を付けたいですね。でもこれからどんどん暖かくなると、いろいろなものが芽吹き、街がいろいろな色で彩られていきます。明るめの服を身にまとい、春を先取りしてみませんか。

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ファッションルームれい
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華麗で上質なおしゃれを楽しめるセレクトショップ

 大人の女性をターゲットにしているアパレル店。普段使いできるカジュアルなものから、ちょっとしたお出かけ着、フォーマルな場でもなじむベーシックなものまで、いろいろなシーンに合わせて選べるよう幅広いアイテムを取り揃えています。そのほとんどが店主の磯西潤子さんが島外で厳選している1点ものです。「長く着てもらいたいので、常連さんの顔を思い浮かべながら仕入れることもあれば、縫製の悪いものは返品することもあります」というから、リピーターが圧倒的に多いというのもうなずけます。
 この時期は春物を少しずつ入荷。流行のスタイルは、トップスが体のラインを強調しないチュニック、ボトムスが細身の美脚パンツだそうです。着こなし方のアドバイスはもちろん、袖や裾の丈を無料で合わせてくれるので、自分らしいおしゃれを楽しめます。
 また、アクセサリーやバッグ、靴などの展示会を不定期に開催しているので、小まめに立ち寄ってみるのがお勧めです。

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<お勧めサービス>

15712月の年4回、バーゲンを実施

<ピックアップ>

・「カットソー」(5,900円~)

今年はシンプルなデザインでチュニックタイプが主流だとか

・「ジャケット」(9,800円~)

春らしい明るめの色をセレクト。春コートもラインナップしています

・「パンツ」(7,900円~)

ストレッチ素材は履き心地が抜群。細身のタイプが人気です

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【data】
住所/佐渡市相川一町目21

電話番号/0259-74-4308

営業時間/9:0018:00

定休/日曜、祝日

駐車場/なし

HP/なし

この季節になると佐渡の各地で庭や道端に椿の花が落ちています。完璧に美しくて存在感があって儚い。道に落ちた椿の花がほんとうにもったいない、佐渡の椿の色を染めたい!と思い椿の花びら染をしてみました。佐渡にはこのようなお宝がいっぱいあるんだから。

落ちた椿の花を拾うのですが本当に簡単ですぐ集められました。
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集めた花は芯を取ります。切紙で作ったような芯です。
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花びらだけ集め、100gの糸に対して贅沢に300gの花びらを使います。きれいに洗ってミキサーにかけ、クエン酸を溶かした水で色素を取り出します。ワインのような濃いピンクの染料水に精練した木綿糸を投入し一晩浸けこみます。
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まるでピンクのそうめんばかり集めたような鮮やかな糸に染まりました。こんなにきれいに染まるなんて驚きです。乾かしてみたらほんのりお花のフレッシュな香りがします。
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一番液、二番液で染めてみたり、二度染、三度染していろいろな色を作ってみました。そして椿染の糸も入れててまりを作りました。草木染めを楽しみました。
佐渡 草木染め

この花びら染は熱に弱く、アルカリに弱く、直射日光に弱い。化学染料に到底及ばないほど堅牢度が低く、色の安定性や再現度も低い。しかしこの色は人と一緒に刻々と変化しています、最初は鮮やかな色が空気に触れ、だんだんと落ちづいた色になっていき身に着けた人とともに歳月を重ねます。そして五年たてばもう一度染め直します。私たちがこの時とこの色を引き留めているのだと思うと花びらにお礼を言いたくなりますね。

 骨とう市って出かけるとテンション上がりますよね。種々雑多な中から自分だけに光を放っているアイテムに出会えた時は、思わず手が伸びしています。相川には日数は限られますが毎月営業している骨董屋があるんです。自分だけのお宝を見つけに出かけてみてください。

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加藤
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毎月10日間しか開かない、一期一会の万屋

 奥に長く伸びた店内は、古本、置物、カバン、着物、掛け軸、硯などで埋められています。そのほとんどは、加藤義雄さんが30歳頃から都内や横浜の骨とう市などで偶然出会った“お宝”をこつこつ集めきたもの。定年後、観光で訪れた時にたまたま見つけた空き店舗で8年ほど前から売り始めました。実は店名をはっきり決めていないそうですが、加藤さんは「好きなものに囲まれた時間は幸せ。お店は道楽半分ですよ」とおどけてみせます。

 今もお宝は増え続けていますが、いいと思ったものしか購入しないそうです。その基準には著名とか威とかは関係ないとはっきりと言います。「時を経て残った骨とう品にはおのずと価値があります。それらを拾い上げて次の人に受け渡していきたい」と加藤さん。時空を超えて海を渡ってきた雑多なものの中でハッとさせられる品を手に取り、そのものが持つ物語に思いを馳せる…。こんな時間の過ごし方も万屋ならではの楽しみ方ですよね。


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<お勧めサービス>

高額なものは値段交渉に応じてくれます

<ピックアップ>

・「対馬特産若田石硯」(145,000円)

自然の風合いを生かした逸品。紫式部が愛用した硯も若田石で作られたそう

・「着物」(5,000円~)

絹や木綿で織られ、当時の暮らしぶりを映した柄に特色があるものが多数

・「掛け軸」(10,000円~)

書や絵、俳画など、いろいろなタイプで味のあるものがそろっています

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住所/佐渡市相川羽田町5-1

電話番号/0259-74-0525

営業時間/9:0017:00

定休/624

※都合により変動する場合あり

駐車場/あり

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元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」改め「大人の遠足」。
今回は地元西三川のお隣、田切須と大倉谷の神社仏閣、果樹園を巡り椿の大木を鑑賞するコースです。

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ところがこの日は時折吹雪となる荒れ模様。
軽いウォーキングで切り上げるのかな? と甘く見ていたのですが冒険好きのメンバーたちは許してくれません。
寒さもものともせずに、いつも通りワイワイがやがやと15,000歩を歩きとげました。

まずは集合場所の田切須諏訪神社で準備体操。
吹雪の中、ラジオ体操の曲を流して入念に体をほぐします。
知らない人は何事が始まるのか?? と思ったでしょうね。。

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最初に立ち寄ったのは、佐渡七福神めぐりのコースにもなっている「智光坊」です。
寺社の後ろはすぐに絶壁となって海につながるのですが、ここで祀られる恵比寿天はとりわけ豊漁と海上安全守護の神として広く親しまれています。

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山門や本堂のいたるところに精細な彫刻が彫られているのですが、とりわけ金刀毘羅堂周囲に彫られているものには圧倒されてしまいました。

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次に倉谷のお不動さんを通って、ゴルフ場を目指します。
いつも西三川に向かう国道沿いにある急な石階段の参道には目が行くのですが、車だと通りすぎるだけで登ることはありませんでした。

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お不動さんを抜けてゆるやかな坂を登ると広大な田園地帯。。があるはずなのですが一面雪景色です。

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普段真野湾に臨む西三川一帯は雪の少ない地域です。
朝方は道路に雪は積もっていなかったのですが、ほんの1時間で真っ白になるほどの大雪となっても、元気なシニアたちはメゲません。

スキー場のようなゴルフ場を突っ切ります。

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枯れた薮をかき分け今回の最高峰である高塚山頂上を目指します。

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山といっても標高200mぐらい、地図にも載っていません。
それでも、真野湾から大佐渡、小佐渡が一望できる絶景のポイント。。だそうです。

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山を下り始めるとすぐに果樹園となります。

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この辺りはヤブツバキの自然林がいたるところにあります。
田切須のヤブツバキ林は新潟県内最大の林で、佐渡市の指定文化財ともなっていますが、各果樹園にも何百年ものか分からぬほど立派なツバキがあります。

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こちらはリンゴ園に植えたしだれ桜。
立派になりすぎて、隣の大事なリンゴの方を切ってしまったそうです。

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さかや農園で昼食を取ってから小布施神社へ。

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アカガシの北限は佐渡なのですが、現存するアカガシ林はここの社叢に限られ市の指定文化財となっています。

小布施神社は室町時代に建立されたといわれ、本殿内に御神体を祀っているのではなく、本殿裏の御食石(ミケイシ)を御神体とする古いタイプの神社だそうです。

小布施神社には何度も訪れていますが、御神体は初めて拝謁しました。

小布施神社から国道に向かう途中に、日本最後の朱鷺・キンチャンと宇治金太郎さんの交流を記念した石碑があります。

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メンバーの方で宇治金太郎さんに同行して最後の朱鷺に餌付けをした方がいます。
日本の朱鷺に餌付けをした人はもういないだろうと言っておりました。

最後にお寄りした佐々木農園。
アプローチは手入れされた椿の並木道となっているのですが、こちらにも椿の巨木が保存されていました。

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いつも通い慣れている西三川周辺ですが、車で移動していては分からないことばかりです。
皆さんも、ときには地元をゆっくりと歩いてみませんか!
でも、こんな日は風邪をひかないように気をつけて下さい。

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 相川人はおしゃれ好き!?商店街を歩くと、くるくる回っているトリコロールの看板が目立ちます。どの店に行こうかと目を回すほどです…。出会いと別れの時期なので、身だしなみを整えたいと思います。

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まり美容室
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スタイリングが楽々できる似合わせカット
 1975年にオープンした、格子戸が印象的な美容室。ゆったりと寛げるシンプルな板間で、50歳代の女性を中心とした利用者に、磯西マリ子さんとアイさんの母子が二人三脚で対応しています。

得意としているのは、手ぐしで決まるスタイルの提案。頭の骨格や年齢とともに変わる髪質などに合わせてカットしてくれるので、自分らしさを手に入れることが。また、シャンプーやカラー剤などはできるだけ髪にダメージを与えないものをチョイスしているため、安心して任せられます。「似合った髪型を見つけるのは難しいです。でもカット後に喜んでくれると本当にうれしくなります」とアイさん。

店内では、がま口のポーチや小銭入れ、アクセサリーといったアイさんが手作りした小物の販売もしています。さらに、オイルを使ってふくらはぎを揉みほぐし血行をよくする「リフレクソロジー」(302,000円~、要予約)も行っており、立ち仕事や冷え性の人などにお勧めです。
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<お勧めサービス>

有効期限なしのポイントカードを発行。30個(11,000円)で1,000円割引に

<ピックアップ>

・「カット」(大人2,700円ほか)

要望を聞きながら、その人に似合った髪型にしてくれます。前髪だけなら540円!

・「カラー」(5,940円~)

オーガニック染料を使って髪への負担を減らし、自然な仕上がりを約束

・「炭酸トリートメント」(+1,080円)

美しい髪は健康な頭皮から。毛穴の汚れを取り除き、血行もよくしてくれます

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【data】
住所/佐渡市相川一町目12
電話番号/0259-74-3922
営業時間/8:3017:00
休日/月曜
駐車場/あり
HP/なし




 相川にはおいしいおそばをいただけるお店があちこちにあります。それぞれのお店が創意工夫しているので、3月1日から始まる「佐渡國相川ひなまつり」にあわせて、食べ比べしてみるのもいいかもしれませんね。

vol.10

磯の家
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手抜かりない味わいを通し営業で提供

100年以上たつ建物を利用した、そば、うどん、ご飯ものの食事処。3代目店主の磯野幸夫さんが愛知県や東京都での修業時代に叩き込まれた味を一貫して提供しています。一つひとつの手順を妥協することなく丁寧に行っているため、地元客はもちろん、観光客の利用も多いようです。

そば粉は佐渡産と県外産をブレンドして使用。芯までゆで上がる瞬間を見逃さず、すぐに冷水で締めているため、すっきりとしたのど越しを楽しむことができます。夏場になると、冷やしたぬきやきつねといった期間限定メニューも登場します。

また、天ぷらにはフキノトウやタラの芽といった山菜や新鮮な魚介を使用。衣のかき混ぜ方やつけ方を工夫して、サクサクとした食感になるように仕上げています。さらに、佐渡産米を使った丼ものもバリエーションが豊かです。長年継ぎ足ししているタレが素材のおいしさを引き立てています。

通し営業しているため、普段通いはもちろん、街歩きの合間にも利用できますよ。
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<お勧めサービス>

相川大浦から小川まで、「磯の家定食」以外の全メニューを出前

<ピックアップ>

・「磯の家定食」(900円)

ミニそばorうどん、天ぷら、半ライス、サラダ、おしんこが付いた看板メニュー

・「変りそば」(750円)

わんこ風に盛り付けられた、ざる、おろし、とろろの3種類を味わえます

・「七福丼」(900円)

自慢のタレにくぐらせた、エビや白身魚、野菜など7種類の具材がのっています

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【data】

住所/佐渡市相川江戸沢町16

電話番号/0259-74-2213

営業時間/11:0019:00

定休/木曜の13:0019:00

駐車場/あり

HP/なし





 春一番の一報とはあべこべな身が凍える天気にあたふたしています。春はまだまだだなと感じますが、春のスポーツイベントである佐渡トキマラソンやスポニチ佐渡ロングライド210の参加者募集が行われています。すでに大会に向けて練習している人も多いと思います。そこで気を付けたいのは、ケガや故障ですよね。万全の体調で当日を迎えるために、体のケアをおろそかにしないようにしましょう。

vol.9

本間マッサージ療院
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薬要らずの “魔法”の施術で、体の違和感スッキリ!?
 あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つ本間正明さんと妃文さん夫婦が営んでいます。「佐渡にはこの資格を持った人が少ない」と一念発起して取得し、妃文さんの出身である佐渡で2000年に開業。「11で応対するので、人間性が問われる仕事です。人の役に立っているという実感を得られるのが一番のやりがい」と正明さんは言います。
 ウルトラマンの貯金箱やラジカセなどが飾られた待合室でヒアリングを受け、奥の部屋に移動。違和感がある箇所を触診しながら、あん摩、マッサージ、指圧を組み合わせた施術をしてくれます。また、普段からできる体のケアも教えてくれるのもありがたいですね。
 偏頭痛の人が昼休みを利用して来院したり、ひどい腰痛の人が1週間連続して施術を受けたりと、利用の仕方は様々。中には相談だけに来る人もいるそう。国家資格を有しているため、医者の同意書があれば保険が適用され、自己負担額を抑えることができるのも覚えておきましょう。

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<お勧めサービス>
4月~10月の夜はホテル万長に出張し施術しています

<ピックアップ>

・施術

あん摩、マッサージ、指圧を組み合わせた施術を受けられます

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【data】
住所/佐渡市相川一町目19
電話番号/0259-74-2153
営業時間/10:0017:00
定休/木曜
駐車場/あり
HP/なし

 今日は久々に青空が広がる心地よい1日となりました。暦の上では春が始まり、気温は寒くても気持ちが上ずってしまいます。洋服や身の回りの品を春めいたものに変えるとテンション落とさずにこのままあと数週間しのげるかな。

vol.8

マツキヤ

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独自の視点で厳選した幅広い衣料品の玉手箱

 1946年に呉服屋として開業し、89年の移転に伴い総合衣料品店として再スタート。元気に遊ぶ子供たちの姿が描かれた外観がひと際目を引きます。

広々とした店内には、子供から高齢者までを対象とした衣料品から、寝具や肌着、手芸用品まで、キラリと光る多種多様な商品が所狭しと並んでいます。そのほとんどは代表の弾正成子さんがセレクト。「自分の目で見て探し、納得したものだけを仕入れています。いいものを適正な料金で提供したいから」と弾正さんは教えてくれます。

214日まではバレンタインデーにちなんだコーナーを設けて、チョコレートだけでなく、一緒にプレゼントしたいアイテムも展開しています。その後は、ホワイトデーの商品や入園・入学用品を充実させていく予定。また、羽田町で毎月10日、22日に開かれる市に併せて、独自の新聞チラシを折り込んでいます。セール品などのお得情報が掲載されていますのでくまなくチェックしてみてください。

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<お勧めサービス>

ギフト、プレゼント品などは無料でラッピングしてくれます

<ピックアップ>

・「衣料品」

冬物の割引セールを行っており、2月からは徐々に春物が登場します
・「入園・入学グッズ」

巾着袋や弁当箱、文房具など、一通りそろえることができます
・「タオル」

バスタオルやフェイスタオル、プチタオルなど各種あります
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【data】
住所/佐渡市相川羽田町22
電話番号/0259-74-2432
営業時間/平日9:0018:30、土・日曜、祝日9:3018:30
定休/112
駐車場/あり
HP/なし

2月3日は、節分。近年は恵方巻が巷の話題をさらっているようですが、イワシを食べるという風習もあるようですね。
暦の上では明日が立春ということですが、寒さは増すばかりです。そんな中、寒ブリやタラなども負けじとおいしさを増しています。海の幸をお腹いっぱい食べれば、寒さや鬼(?)もどこ吹く風。

vol.7

古民家食堂&カフェ&居酒屋 持田家
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料理も利用の仕方もバリエーション豊か
 鮮魚店が直営する、使い勝手抜群のお店。築60年以上の古民家をシックな和空間へと様変わりさせて、20153月に誕生しました。躯体がそのまま生かされているため、店内には座敷席やテーブル席が配された個室が多く、ランチやティーパーティー、宴会など、様々なシチュエーションで利用できます。
 料理の幅も広いです。新鮮な魚介類や佐渡産コシヒカリのご飯を使った各種の定食から、午後5時からの居酒屋メニュー、「コウグリの肝の甘辛煮」などの冬限定メニューまであります。また、店主の持田敦子さんをはじめとする女性の感性を生かして開発した「佐渡っ粉パンケーキ」「ときめきパフェ」といったスイーツも好評。本格的なエスプレッソマシンで一杯ずつ淹れるコーヒーとの相性もぴったりです。
 平日限定でお得な日替わりランチを行っているほか、今後はTポイントカードの導入も検討しているとのことなので、利用する楽しさがより一層増しそうですね。

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<お勧めサービス>
人気メニューを旧相川地区に配達しています

<ピックアップ>

・「海鮮丼」(1,200円、ハーフサイズは800円、みそ汁、小鉢3品付き)

ブリや白身、イカなど78種類の魚介類でご飯が見えないほど覆っています

・「持田家からあげ定食」(800円)

ハーブで下味をつけた鶏肉を佐渡産米粉の衣でカラリと揚げています

・「佐渡っ粉パンケーキ」(600円~)

佐渡産米粉を使い、ふわふわ&もちもちに焼き上げています。トッピングは各種用意

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【data】

住所/佐渡市相川一町目7
電話番号/0259-67-7268
営業時間/11:0014:0017:0021:00L.O.20:30
休日/月曜
駐車場/あり
HP/「持田家」で検索

 今日から2月。インフルンザが猛威を振るっているところもあるようで、体調管理にはくれぐれも気を付けたいですね。
 今回はおそば屋さんを紹介します。そばには、血の流れをサラサラにしてくれるルチンのほか、シミやソバカスを防ぐシスウンベル酸などが含まれており、健康食としても見直されています。また、胃にもたれにくく消化吸収も早いことから“お腹にやさしい食べ物”とも言われているようなので、病み上がりにもぴったりだと思います。

vol.6

手打ちそば たておか
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栽培から調理まで店主がこなすそば料理に舌鼓

 週末のランチタイムのみ営業しているそば屋。元公務員の館岡正夫さんが2003年にオープンさせ、自家栽培したそばを自ら製粉するだけでなく、捏ねや打ち、調理もしています。「すべての料理に責任を持ち、適正価格で提供したいから」と館岡さんは話します。
 素材の良さをそのまま生かすことを心掛けているというそばは、かけやざるといった一般的なメニューのほか、エビやシイタケと合わせた「そばいなり」、枝豆などを使用した「うぐいすだんご」としてもいただけます。いろいろなそば料理を一度に味わいたいという人にお勧めなのが、「天領そば」です。抹茶の風味が漂う「そばどうふ」なども付いて、十二分な満足感を得られること間違いなし。
 また、具だくさんの「あんかけそば」や体の芯から温まる「なべやきうどん」など、季節限定メニューも人気があります。何度でも足を運び、つるし雛など四季折々の演出が施された店内で、多彩なそば料理に酔いしれてみては。

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<お勧めサービス>
料理を注文した人全員に太巻き1切れをサービス

<ピックアップ>
・「天領そば」(1,450円、そばいなり、そば雑炊、そばどうふ付き)
そば好きにはたまらないメニュー。そばの魅力を存分に堪能できます
・「あんかけそば」(900円)
野菜や魚介がたっぷり入った、食べ応えのある冬季限定メニュー
・「手打ちそばチップス」(260円)
そば粉と小麦粉などを混ぜて、カリカリに揚げています。甘さ控えめ

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【data】
住所/佐渡市相川一町目13
電話番号/0259-74-4177
営業時/11:0014:00
休日/月曜~木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/なし
HP/なし

 早いもので1月ももう末ですね。これから卒園・卒業や入園・入学シーズンを控え、準備に大わらわの人も多いと思います。当日ももちろん大事ですが、のちのちまで残る記念写真の手配もおろそかにできませんよね。そこで今回は、記念日など大切な瞬間をしっかり収めてくれる写真屋を紹介したいと思います。

vol.5
コスギフォト
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技術と経験がものをいう写真のプロ

 昭和30年に開店した写真屋。2代目の小杉俊郎さんが、先代から学んだ技術に数々の場数を踏んで得た経験をプラスして様々なサービスを提供しています。今やデジカメや家庭用プリンターが普及していますが、好印象を与えられる証明写真の撮影や二度と再現できない瞬間を残したい時に確かな腕を持ったカメラマンは頼りになる存在です。

最近では、マイナンバー制度の「個人番号カード」や、70歳以上を対象に昨年から始まった路線バスの運賃割引サービスを受けるのに欠かせない「割引サービス利用証」の交付申請用の証明写真の撮影依頼が多いようです。また、スタジオを完備しているため、七五三や冠婚葬祭の記念写真をお願いすることも。さらに、色あせた写真をきれいに復元してくれる「写真のリメイク」、デジカメで撮った写真を傷や水に強い紙に残す「デジカメプリント」もお任せできます。懐かしさを感じさせてくれる「写ルンです」も置いてあります。
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<お勧めサービス>
カメラ購入や撮影時の疑問などがあれば、相談に応じてくれます

<ピックアップ>
・「証明写真」(21,500円~)
長く使うカードや大事な時に使う写真は、信頼できるプロにお任せ
・「写真のリメイク」(要相談)
色あせてしまった写真を元通りにしてくれます。多少のシワもOK
・「写ルンです シンプルエース」(27枚撮980円)
被写体を大きくとらえるファインダーと握りやすいグリップが特徴

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【data】
住所/佐渡市羽田町25-2
電話番号/0259-74-2123
営業時間/9:0018:00
休日/日曜
駐車場/あり
HP/なし

 ここ数日は天候が荒れ、佐渡汽船が欠航するなど、各地への影響が心配です。相川の商店街では積雪はあまりなかったのですが、目まぐるしく天候が変わるため、油断なりません。今週末も寒波が来るとのことなので大きな被害が出ないことを祈っています。
 相川一町目はアーケード街となっているため、荒れた日でも雨風を幾分かしのぐことができます。今回紹介する竹屋さんは一町目にありますので、お店を出た途端、駐車場までダッシュということにはなりません。

vol.4
板前の店 竹屋
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昼と夜で別の顔
 創業41年目を迎える食事処。昼は丼ものや定食が中心の「和食屋」、夜は多彩な料理を楽しめる「居酒屋」になります。昨年6月に改装された店内には、L字カウンター、シックなテーブル席、水墨画の屏風が立てられた小上がり席があり、思い思いのひと時を過ごすことができます
 看板メニューは、濃厚な味わいの「イカのゴロ焼き」。2杯分のイカゲソの上にイカワタや味噌、エノキなどをのせ、余分な調味料を使わずに蒸し焼きにしています。ほかにも、「地元の新鮮なものを味わってもらいたい」という石見光男店主の思いから、メニューに載っていないものでも材料があれば要望にこたえてくれます。また、釣った魚を持ち込めば、さばいて調理してくれることも。
 県内唯一という特製サーバーで供される、きめ細かい泡が最後まで続く「ザ・プレミアム・モルツ」、口の中で炭酸が強力に弾ける「角ハイボール」と「ジムビームハイボール」の3種類のアルコールもお勧めです。
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<お勧めサービス>
「ハッピアワー」を連日開催。生ビール、角ハイボール、メガ角ハイボールが午後5時から1時間限定で100円引きに

<ピックアップ>
・「イカのゴロ焼き」(2人前2,200円)
30年以上支持される逸品。「ゴロ」は漁師言葉で、イカワタのことだそう

・「お刺身定食」(1,700円、ごはん、味噌汁、小鉢、香の物付き)

ブリ、マグロ、イカなど旬の魚を67品いただけます

・「天ぷら定食」(1,500円、ごはん、味噌汁、小鉢、香の物付き)

エビや白身魚、野菜など、その時々の味覚を味わえます

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【data】
住所/佐渡市相川一町目5-3
電話番号/0259-74-3328
営業時間/11:3014:0017:0024:00
休日/日曜の夜
駐車場/あり
HP/なし


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