佐渡市地域おこし協力隊サイト

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佐渡の暮らし/楽しみ方

 秋ですね。
海府地区も稲刈りシーズン到来。早朝からコンバインの音が響いています。

さて、内海府小中学校も二学期が始まっています。
秋は行事が目白押し!小中学生も先生も大忙しです。

先週の金曜は、小学生の登山遠足でした。
天然杉を見て金剛山に登るというルート。所要時間5時間ほどです。



さあ出発。1年生もみんなと一緒のコースを歩きます。



大自然のアート。大佐度の厳しい自然が作り出した奇跡。



子供2人がゆうに入れる隠れ家。
ここまで育つのに幾年費やしたのでしょう。



展望台でお昼休憩。残念ながら霧で景色が見えません。
お弁当を食べ、いよいよ金剛山に登ります。



金剛山は佐渡で3番目に高い山。標高は960mほど。
途中石場もあり足元を取られそうになりそう。
そんな場所では上級生が下級生の手を引いて守ります。
もう少しで頂上だ!みんな励ましあいながら登ります。



金剛山頂上に到着です。
残念ながら霧は晴れませんでしたが、達成感でみんな嬉しそう。
おやつの味も格別だったかな?
みんな頑張りました!!


そして今日は学校田の稲刈り。秋晴れの空と海からの風が心地よいなぁ。



初夏に自分たちで植えた稲、美しい黄金色になりました。



校長先生も一緒に作業しています。



ぬかるみに足がはまって四苦八苦。
農作業の大変さを身をもって体験します。



たわわに実ったもち米の稲穂。おいしそう♪
文化祭で販売したり、卒業式の祝い品として配られるそうです。

海府の子供達は、自然の恵みに見守られながら
すくすくと実っていきます。


民泊のシーズンです。昨日からは、佐渡市の河原田小学校の5年生が高千地区へ民泊をしにやってきました。







昨日はあいにくの天気でしたので、午後に予定だったはずの入崎キャンプ場での海水浴は中止となってしまいました。

その為、各家庭への引渡しが行われました。

北片辺と石花集落での受け入れ家庭では民話の館に集まり、地元の名所の話や映画「飛べ!ダコタ」のロケ期間の話などを子どもたちに聞かせていました。







そして目玉となったのは、3,4年前まで行われていた「語り部」の復活でした。






急きょ、石花の清水さんと加藤さんを呼んで頂き子どもたちに民話を聞かせて頂きました。

この日は、「鶴の恩返し」「乙和池」「おけさの話」の3曲を聞かせて頂くことができました。


久しぶりに語って頂いた為、途中話が抜けてしまったり、続きを思い出しながらと言う感じでしたが、貴重な時間を過ごす事が出来ました。





その後、北田野浦の荒木さん宅にお邪魔しました。


ここでは、荒木さんご夫妻による「ヨノミ鉄砲」作り体験をしていました。


鉄砲の材料となる竹を取ってきた荒木さん。







ちなみにこれが、鉄砲の弾となるヨノミです。エノキの実のことをヨノミというそうです。

結構硬い実です。当たったら相当痛いと思われます。








完成させてポンポン飛ばして楽しんでいました!







自分の住んでいるところではなかなか体験出来ないような事をたくさん楽しんでいってもらいたいですね。




雨が降ったり止んだりの日々が続きます。

ようやく今日は午後から晴れてきました。


先週、外海府地区で「民泊」の受け入れが始まりました。

民泊は、佐渡地区農山漁村体験推進協議会(http://www.sado-kouryu.jp/)による事業で、

小学生を一般家庭に宿泊させて色々な体験をしてもらう取り組みです。


この日は、佐渡島内の二宮小学校の5年生35名が来ていました。




外海府活性化センターに集合し、対面式を終えてから各家庭へ受け入れてもらいます。

ちなみに午前中は、天気がよければ石名の天然杉散策の予定でしたが、あいにくの天気だった為

よのみ鉄砲づくりとしんこもちづくりをしていたそうです。


地域おこし協力隊としても、この民泊事業の手伝いをさせてもらい、

北田野浦の飲食店「赤ちょうちん」を経営してる家庭で女の子3人を受け入れるとの事で、

この日は送迎をさせてもらいました。

その後、“暮らし体験活動”開始!!ということで、近くの浜へ貝を採りに行きました。

 



二宮小学校は、山の方にある学校だそうでこうやって浜で遊ぶという事は新鮮だったのか、

とても楽しそうに貝採りをしてました。


ちなみに貝は、、シタダミという貝です。
味噌汁やおつゆの中に入れて食べると美味しいです。


貝採りの後は赤ちょうちんに戻り、メンチカツとカレーライスを一緒に作ったみたいです。






そして次の日のお昼には、お別れ会です。


たったの1日ですが、各家庭で子どもたちと過ごして色んな体験をしてお別れするのはきっと寂しいでしょうね。


また是非外海府に子どもたちが遊びに来てくれたり、体験したことを他の子たちと共有してくれたら良いですね。












そして日曜日には、高千・外海府地区青少年育成協議会主催の乗船・魚さばき体験イベントが

開催されました!


高千・外海府地区青少年育成協議会は、「地域の子どもは地域で育てる」をモットーに地域の方々、
高千小学校・中学校のPTA(保護者・教職員)と力を合わせて子どもの為に活動しています。



実行委員の一人でもある漁師の弾正さんの船での乗船体験や、会長の荒木さんによる魚さばきのやり方伝授などをしました!

また、新潟県地域振興局の方による佐渡の海についての勉強会もあり子どもたちは真剣に聞いてました。

















魚は、朝釣れたトビウオやアジ、タイなどをさばきました。


トビウオはつみれにして味噌汁に、アジは開きにして塩焼きにしてお昼ご飯は皆で頂きました^^












昼食の後は、役に立つロープの縛り方についての実習もありました。

これがなかなか難しくて、簡単に覚えられませんでした・・・。





こういった体験を通じて、漁師になりたいとか言う子がいれば嬉しいですし、地元に誇りを持って貰えるだけでもいいと思います。

大きくなっても忘れない思い出になってもらえるといいですね!





 


 7月。
今朝もお天気、いい風が吹いています。

お世話になっている岩首集落で炭作りの手伝いをしました。



集落にある楢の木などを切って、割って、釜の中に積んでいきます。
10年目を迎えた炭小屋。
さっさっと手馴れた手つきでチェンソーや鉈を使うおじちゃん達。
切っては運んでの繰り返し。

「あー腰が痛え! てえすいなぁ。(しんどい)」と言う言葉が飛び交います。



ここに暮らす人たちはなんでも出来ます。
自分たちで出来ることは自分たちで。今までそうやって暮らしてきたのでしょう。

何かに頼って暮らすことに慣れてしまった生活をしていた私には、とてもすごい人たちに見えます。

私が何も出来ないわけじゃないけれど、私と違う環境で生きてきた人たちから貰う刺激は大きいのです。
逆もそうかもしれない。そうであったら嬉しいなと思う。





もくもく煙。 

さーて宴会だ。今日の酒はなんだっちゃー。




少しは雨が降って欲しい、田圃の水がだんだん少なくなってきているこの頃です。


さて今回は海に囲まれた島ならではの、小・中学校の恒例行事にお邪魔してきました。



6月13日 晴天
水津漁港で、近くの小・中学生向けに「ふれあい体験学習」が行われました。
お魚講習やクイズ、イカのさばき方、プールに入った魚たちに実際に触れたり、3年生以上は船に乗って探検!



毎年参加している子は、きれいにイカをひらいて、下の学年の子の先生役に。
私は佐渡にくるまで漁船にのることもなかったし、魚もろくにさばけませんでした。海がとっても遠い存在だったなと思います。



青い青い海の上を風をきって走ります。
水しぶきが顔にあたって、やっぱりしょっぱい! 


体験終了後は、漁師さんの奥さんや地域のお母さんたちの魚料理をご馳走に。

漁師の仕事は朝早い、体力勝負、天候に左右されやすい。取引価格が安かったり、大物が取れると高値で売れたりと、海の上と同じで波がある。

自然の恵みに感謝して、新鮮なものを食べれる幸せ。 
朝日が照らす海をみると、「やっぱりここがすき」だと思う。

大変な事があるのはどの仕事でも同じだと思うけれど、ここで体験した事を子ども達がいつかどこかで思いだして、漁師になってくれたら嬉しいし、なにより魚を美味しく食べてくれたらいいなと漁師のおじさん達はこの行事を大切に行っています。







 昨日は本当にいい天気でした。田んぼに出ていたおじさん達も日焼けをしっかりして帰ってきました。



お昼頃に集落へ戻り、今取り組んでいる修学旅行などで佐渡を訪れた学生を一般家庭に泊まってもらい交流する「民泊」の受け入れ家庭探しをしました。

近所のおばあちゃん達が畑作業をしていたので、声をかけて色々な情報を集めました。

なかなか引き受けてくれる家庭がないのが現状ですが、普段の生活から離れて訪れた地域で体験する違う環境に生きる人たちの営みは、本当に得るものが多いと思います。知らない人をお家に入れるのは抵抗がありますが、ちょっとづつでも民泊の輪がひろがってくれればと思います。


畑作業の手を休めて、庭にある立派な柿の木の下にねまって(座るという意味)、去年とって冷凍した柿をかじりながら色々話が出来ることは、私にとってとても大切な時間です。

私は、ずっと東京で暮らしてきて遠い田舎に帰らないとじいちゃんばあちゃんとは会えず、ゆっくり話したとか、何かを一緒にした記憶があまりないのです。昔話や知恵袋といったものもあまり知りません。

佐渡に来てからこうゆう時間をたくさん頂けることは本当にありがたいこと。

観光地めぐりをしながらでも、ちょっと車を降りて1人でも2人でも地元の人と交流して自分だけの「旅」をしてもらいたいなーと思います。

佐渡の人はちょっと恥ずかしがりやな人もいますが、楽しくて笑顔が素敵な人がたくさんいます。


これから海もいい色をみせてくれそうです。佐渡にはダイビングスポットもたくさんありますよー。

昨日は釣りをしていたお兄さん達から貰った銀鮭を夕飯にいただきました。ご馳走様!

 GWも残すところあと1日。いかがお過ごしですか?

五月晴れが心地よかった今朝、定置網の漁船に乗せていただきました。
内海府の黒姫漁港は、豊富な水揚げ量で定評があります。



実は乗り物酔いしがちな私。。
若干の不安がありつつ、心地よい潮風とともに出航していきます。



定置網は岸から比較的近いところに張られています。水深は60m程度だそう。
沖から見る内海府の景色は美しく、また違った魅力があります。



2隻の船を使って網を引き上げてます。向かいの船がどんどん近づいてきます。



網が水面に上がってきました。魚がたくさん!水しぶきがすごい!



網の中にマグロがいました!船上で手早く解体し、部位に分けます。

水揚げ後はすぐに帰港。ここからは時間との勝負!



魚を種類別にわけ、氷で鮮度を保ちます。



いけすはそのままトラックに積み込み、いざ市場へっ。

初めての漁船体験でしたが、いやーすごい。
漁労長以下チームワークで、みな自分がすべきことを素早く的確にこなしています。
まさに男の世界!カッコよかった~。

♪お魚くわえたノラ猫♪ 新鮮な魚をわけてもらって嬉しそう。贅沢だなぁ。



私もたくさんのお魚をいただきました。今晩はご馳走です。
心配された船酔いも、みなさんの仕事ぶりが素敵過ぎてすっかり忘れてました(笑)。
見学させていただき有難うございました!

 金曜日には、岩谷口という集落で毎月行われている「茶の間の会」に参加
してきました。

茶の間の会は、毎月第二金曜日に開催されております。

岩谷口の集落に住む人たちが気軽に集まることが出来、顔を合わせて日常
のいろんなことをおしゃべりしたり、季節の歌の合唱をしたり、頭の体操をし
たりするのが特徴です。



この日のプログラムは、

・平成25年度事業計画の確認
・頭の体操
・健康体操
・昼食
・春の歌の合唱

でした!

今年度の茶の間の会は、こんな予定だそうです。


42人ほどの小さい集落なので、無理せず出来る範囲での活動を心がけてい
るそうです。

この日の昼食も、茶の間の会が細く、長く続くようにとそうめんをゆでて頂きまし
た・・!!

てんぷらがとても美味しかったです。




頭の体操では、季節の歌を書きなぞる作業をしました。

きれいに線をなぞるのは私でもちょっと難しくもありました。




中には筆ペンで書いている方も・・




昼食後には季節の歌の合唱です。

伴奏は、独学でキーボードを覚えた分館長の田中さんです。



ちなみに来月は、端午の節句を楽しむ会です。
石臼で米粉を挽き、粽(ちまき)を作ります。


そういえば、先日テレビのニュースで新潟市での茶の間の会が紹介されて
いたので、気になったので調べてみました。


新潟県新潟市 常設型地域の茶の間「うちの実家」
http://www.sawayakazaidan.or.jp/ibasyo/case/04koushinetsu/
uchinojikka.html


http://www.sawayakazaidan.or.jp/ibasyo/workup/uchinojikka.
html


集落が小さく、高齢化・過疎化が進んでいるのはどこも同じ、暗いことばかり
考えていても仕方ない、明るく元気に年を取っていこうと、よく分館長の田中
さんも話していますが、その通りかもしれないですね。

一人リーダーみたいな人がいれば、まとまりやすいのかもしれませんが、そ
んなに負担をかけて色々やる必要もないのかもしれませんし、そうめんのよ
うに細く長く続く公民館活動が各地で行われればいいなぁと思います。



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