佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡の食



佐渡牛たちに、放牧の季節がやってきました。

DSC_0857


昨日の夕方のニュースでも流れていたようでしたが、
外海府の関岬(せきざき)にある放牧場では、昨日から牛の放牧が始まっています。


Z坂から - コピー_LI (3)
(関岬は、岩谷口の跳坂からよく見えます)

DSC_1163

↑の写真は昨年のものですが、

関岬の放牧は、外海府を代表する景観のひとつになっています。

ここに放たれた牛たちは、秋頃まで放牧場で過ごします。

DSC_0888
(広大な関岬牧場)


解放感に満ち溢れた牛さん達に会いたくて、
今日は関岬まで上がってきました。


DSC_0861
(こんにちは)

DSC_0889
(見上げても牛)

DSC_1300
(牧場のすぐ下は海、断崖絶壁です)

DSC_0532
(落ちてしまった牛もいるとか・・・)

DSC_0855
(とってもおとなしく、ジィーっとこちらを見ています)


佐渡牛の繁殖農家さんから、「佐渡の子牛は評判が良い」と聞いたことがあります。

それもそのはずですね、こんなにも清々しい場所で、のびのびと過ごした牛さんたちです。


DSC_0882
(牧場から見える、五十浦集落と岩谷口集落)

DSC_0879
(関集落も、こんな角度から見れます)


一般の方の牧場への出入りは、決して自由というわけではありませんが、牧場関係者からの許可がもらえれば、見学は可能です。

この場所から見る「サンセットと牛」も、最高です☺

DSC_1318 - コピー

佐渡の素晴らしさを改めて実感した日となりました。

今日は、なんだかお肉が食べたい気分です☺



相川商店街から北へ4㎞ほどの場所に、「ホテルファミリーオ佐渡相川」があります。
IMG_7640 (2)

「全室オーシャンビュー 日本海に沈む夕陽を一望できる」と謳うホテルで、海側にある小川台場跡から眺める景色がとても素晴らしく、私の癒しの場所でもあります。

小川の空2

このホテルは部屋数が30で、売店スペースもそれほど広くありません。だからこそ、選りすぐりの品物を置きたい!と職員さんからお聞きしました。


IMG_7635

たくさんあるお土産のうち、一番に私個人が推したいもの。

それは・・・『お達者米』です!

IMG_7624

「お達者米」とは、
相川金泉地域の達者集落
達者農産が作るコシヒカリで、生活排水が混じらない山から流れるきれいで冷たい水と海から吹く汐風で育ちます。
香りが良く、甘みがあり、冷めるとより甘く美味しいため、お弁当やおにぎりに合うお米と言えると思います。


PA025177

私は、達者集落の地域づくり活動の支援を活動の1つに挙げています。
自慢のお米を通して達者をアピールしたいという集落の思いを後押しするため、お米について知るために田んぼの作業を手伝わせていただいています。

 

先週4月4日、
美味しい新米を作るための最初の大きな行程、種蒔きを手伝ってきました。しっかり育ってくれよ~と願いながら、みんなで作業を行いました。


P4047981 (3)

「地元のお米を扱いたい」とホテルからありがたいお話をいただき、達者農産は喜んでお受けすることにしました!
お達者米販売店の第1号店です!
たくさんの人に「お達者米」のファンになっていただけると嬉しいです。

 

 

ほかにも、佐渡の酒蔵が造る日本酒、魚や果物の加工品など、お土産がたくさん並んでいます。
それらの中から、おすすめの品をホテルの職員お
2人にお聞きしました。

 

1人目のおすすめは、

松ヶ崎にある菊池商店の「甘えび素干しです。

獲れたての新鮮な甘えびをそのまま乾燥させた健康食品で、お酒にも合います。子供や妊婦さんにも優しいおやつですね。

香ばしくてパリパリして美味しくて手が止まりません!


P4107994


2
人目のおすすめは、

雪酒蔵の「北雪」と「北雪梅酒」ワンカップです。

酒蔵おすすめの飲み方でもあるそうですが、北雪と北雪梅酒を足すと甘さ控えめの梅酒を楽しめるそうです。
私も試してみようと思います!

IMG_7632


これから店頭に並ぶ佐渡ならではのお土産も見せていただきました!


IMG_7626

新潟大学演習林の天然杉を使った、ファミリーオ限定のキーホルダーとストラップです。佐渡島の形と棒状の形の2種類があります。11つ木目や色味が異なります。杉の良い香りに癒されます。

 

そして、トレッキング客にはうれしいmont-bell商品も置いています。


P4107996 (2)

こちらの売店は、宿泊者に限らず、どなたでも購入できます♪

地元の方も、観光の方も、
佐渡の逸品を探しに、海の絶景を眺めに、お気軽にファミリーオへお立ち寄りください。



<お問合せ先>

ホテルファミリーオ佐渡相川

TEL 0259-75-1020

HP  http://www.familio-sadoaikawa.com/



冬の間、あまり見ることのできない青空を、
今日は久しぶりに、見ることができました。


IMG_7671

冷たい風が吹いていましたが、久々に感じた陽射しが嬉しく、
青い海を横目にわくわくしながら車を走らせ、向かった先は、関集落。

とあるご家庭の「味噌づくり」に密着しました。

DSC_0514

「味噌」は、私が佐渡へきて感動したものの一つでもあります。

味噌は購入するものだと思っていた私にとって、
家庭で仕込んだ味噌を使った食事が日々の食卓にあがるというシンプルなことが、
とにかく感動的でした。

家庭で造られる味噌がどのようなものであるのか、一度見てみたいと思っていた時、
私の想いを見透かしたように、一本の電話が掛かってきました。

「今から味噌つくるから、見に来な~~」

というわけで、本日は、味噌づくりについてレポートしたいと思います。


DSC_0462

こちらの家庭は夫婦二人暮らし。

味噌づくりに使う大豆の量は、1斗と7升
1升=10合なので、大豆170合ぶん、ということです。

DSC_0494

なぜこんなに・・・・・・

と思いますが、親戚や子供に送ったり、自家消費したり、保存食を作る際にたくさん使ったりしていると、あっという間に無くなるのだそうです。

「昔から、味噌と米は貴重な食べ物だった」と語るお母さん。
こちらの家庭では、たくさん作って保存して、3年ほど熟成させてから食べるのだそうです。

近頃は、味噌づくりをする家庭も少なくなってきたようですが、
以前は、数軒がまとまって味噌を作っていたとか。

これには、ある理由があります。

DSC_0492

茹で上がった大豆をすりつぶす、この機械。
どこの家庭にもあるものではないですよね。

DSC_0469


味噌をつくるために、この機械を麹屋さんから借りてくる家庭が多かったそうで、
一台を数軒が交替で使用するよりも、数軒分の大豆を一回でまとめて擦ってしまおう。という流れがあったようです。
(その他にも理由があると思います)

DSC_0497

漁師であるこちらの家庭では、魚を加工するための機械を、現在は味噌づくりのための「すりつぶし機」として活用していました。

DSC_0504

夫婦二人三脚です。

もっと昔は、家庭にある臼と杵で、大豆をすりつぶしていたとか。
機械が導入されたことで、「数軒がまとまるスタイル」に変化していったのでしょう。

DSC_0528

大豆のすりつぶし作業が終わると、塩が投入されました。

保存食を作るための大切な調味料にもなる味噌ですので、
塩は、すこし多めに入れます。

DSC_0540

よーくかき混ぜます。

混ざったら、荒熱を取るため一旦休憩。

DSC_0563

そして、

DSC_0572

次は、この麹を入れていきます。
ちなみに、こちらの麹は、お隣の高千地区で造られたもの。

DSC_0585

麹を入れたら、ひたすら混ぜます・・・・
大豆のゆで汁を少しずつ足しながら、適度な柔らかさになるまで混ぜまていきます。

DSC_0520

この茹で汁も、後で煮物に使うため、最後までとっておきます。
これで作った煮物が、「なめぜ」と呼ばれる郷土料理なのです。
(はやく食べたい)

DSC_0589

そうこうしているうちに、いっちょあがり。

これを、

IMG_7682

まとめて・・・・

DSC_0611

味噌蔵へ運び・・・・・

DSC_0612

樽の中へ・・・・・

ここから熟成に入ります。

あぁ、はやく食べたい。


こちらの家庭には、これまでにも何度かお邪魔しており、
毎回、母ちゃんの手料理を頂いては、ほっぺたを落としています。

それもそのはず。納得の調味料が、ここにはありました。

私は、外海府の「暮らし」に、日々、感動しています。

DSC_0619

余談ですが、今回の味噌づくりで、大豆が茹であがるのを待ちながら、たくさんお喋りをしました。

地元の方との会話から、おもしろい発見があったり、新たな知識を与えてもらったり・・・
その一つ一つが、これからの人生に生きていくものばかり。
味噌づくりを通じて、また一つ、貴重な体験をさせていただきました。


ちなみに、以前にも、本ブログで片野尾の味噌作りについて紹介がありました。
こちらも是非ご覧ください。

http://sado-chiiki-okoshi.blog.jp/archives/1050454047.html


 美味しいモノ大好きの福田です。

 前回のブログにも書いた、魚の鮮度・食味向上の為の技術講習会の様子を書きたいと思います。

 その前にちょっと寒ブリについて・・・

 今はちょうど「寒ブリ」のシーズン、佐渡や氷見でブリが獲れています。
ブリは成長するにつれて名前が変わる出世魚で、地域で名前が異なるので、
ここではブリと表記します。

 春、水温20℃前後の九州周辺で孵化した全長数cmのブリの稚魚は、海藻の合間で
プランクトンを捕食しながら成長します。やがて回遊魚であるブリは対馬海流に
のって日本海を北上し、餌が豊富な北海道沖で成長して、秋から冬にかけて産卵の
ためにまた九州沖に戻る1年をたどります。
 ちょうどこの時期、産卵に備え脂ののった状態のブリは、佐渡から石川県の輪島沖を通過します。海が時化ると、回遊しているブリは、荒れた外洋を避け、富山湾などに逃げ込みます。それで、能登半島が日本海に張り出している地形的理由や歴史的な食文化などで、氷見は日本で有数のブリのブランド産地です。
北陸 寒ブリ_Ink_Ink_Ink_LI


 冬のブリは脂がのっています。諸説ありますが、一説には アブラ➜ブラ➜ブリ の説が有力とあるくらい脂ののったブリは好まれてきました。また、大きくなるにつれ名前が変わる「出世魚」で縁起が良いと 正月に食べられている歴史もあり、
北陸地方では多く食べられています。


ところで、佐渡の寒ブリは氷見に揚がる寒ブリとまったく同じで美味しいブリです。しかし、TVで放送されたとおりブランド力で正当な評価を受けていないと感じます。
 実際、10kgのブリで氷見と佐渡の市場価格では10,000円の差があります。
 そこで、少しでも付加価値を付け、佐渡ブランドとして高い評価をしてもらえる
ように、佐渡全体の技術向上への第一弾です。

IMG_20161205_145908 (1)
IMG_20161205_145305
IMG_20161205_150837


 今回の鮮度・食味向上の為の技術講習会も、ブリに限らず佐渡産の魚全体に、より鮮度の良い魚で、より美味しい魚を消費者に届けられるよう、そして商品に対し正当な評価を受けられるように、また佐渡ブランドを向上させるためという強い想いがあります。

 漁師を目指す後継者の育成や漁業の継続が困難な今日にあって、佐渡の魚(海産物)が正当な評価を受ける事で、安定した収入を得ることが佐渡漁業の活性化には
必要と思います。

 今回の技術講習会の「神経締め」は、全国では一般的ですが、新潟では海も近くて環境が良かったために普及しなかったもので、弾正さんたちは普及させようと取り組んでいます。


 釣れた魚をそのまま放置したものを「野締め」といい、これに対しエラから急所を刺し、尾ひれに切れ目を入れて血抜きするものは「活け締め」です。

 さらに進んで、切れ目を入れた尾ヒレから神経に脳までワイヤーを入れ、処理したものを「神経締め」といいます。
 ここまで処理すると、生臭さはまったくありません。最初の野締めと味を
比べると、数段違います。

魚の旨さについても教えて下さいました。
1481630126289part2

・第一のピークは魚が死んでから硬直するまでの間に、筋肉中のエネルギー物質(ATP)が分解して生じる甘味を主体とした旨味(イノシン酸主体)。硬直が始まると、この旨味の生産は停止します。

釣れた魚を活〆して晩御飯時に食べると美味しい。ちょうどこの時間ですね。


・第二のピークは死後硬直が終わったあと、細胞が自己消化して生まれる
アミノ酸類の複雑な旨味(熟成味)。熟成が更に進んでいくと腐敗していく。

 適切な活け締めをすると・・・

1、死後硬直までの時間が長くなり、旨味のピークは高くなる。
2、旨味の第一ピークが高いほど第二ピークも高くなる。
3、旨味のピークが高いほど保存期間が長くなる。

・・という3つの法則があります。


死後硬直部分を輸送時間に充てると、消費者に届くときちょうど旨味がピークになる訳です。

美味しい「寒ブリ」にはちゃんと訳がありました!!!

大変な手間をかけています。

 今回教えて下さった弾正さんは、網で獲ると漁獲量は多いが、網の中で魚と魚がぶつかり、魚にとってストレスになり、また身も傷んでしまう為、1本釣りでブリを
釣り、船上で「神経締め」をすることで、高品質なブリを消費者に届けることを実践しています。


1本釣りで神経締めした寒ブリの旨さは食べてみるとわかります!!!

1481102998899



 普及に尽力されている方、一生懸命講習会に参加されている方を見ていると、佐渡産ブランドの寒ブリも高く評価される日はそう遠くないと感じました。

ちなみに、この「寒ブリ」を食べてみたい方は、高千漁協 弾正さんまで。

漁獲量が少ないので、ご希望に応じられないこともありますのでご了承ください。

高千漁協では、四季を通じ、いろいろな旬の魚が水揚げされています。
 

   佐渡漁業協同組合/高千支所  0259-78-2010 まで!

佐渡漁業協同組合/高千支所  0259-78-2010 まで!



出世魚「ブリ」の成長過程の名前の変化

関東:ワカシ・ワカナゴ➜イナダ➜ワラサ➜ブリ
関西:ワカナ・ツバス➜ハマチ➜メジロ(イナダ)➜ブリ
北陸:ツバエリ➜コゾクラ➜フクラギ➜アオブリ➜ハナジロ(ガンド)➜ブリ
山陰:ショウジゴ➜ワカナ➜メジロ➜ハマチ➜ブリ
九州:ワカナゴ➜ヤズ➜ハマチ➜メジロ➜ブリ➜オオウオ

 この弾正さんの寒ブリを食べたYさんも絶賛していました! 

長文失礼しました。 

美味しいモノ大好きの福田です。

寒ブリのシーズンです。

美味しい佐渡産の「寒ブリ」。

テレビ局のクルーも乗船しての取材がありました。

何?今時、珍しくない・・・。

とんでもない、通常は網で獲る寒ブリですが、今回取材のあった高千の「旬洋丸」の弾正さんは

何と1本釣りで寒ブリを釣り上げて行きます。

網と違い、傷もつかず、良い型もあがっていきます。

テーマは「佐渡の寒ブリは、なぜ氷見(富山)より安いのか?」

美味しさは絶品!!

忙しい中での撮影で、美味しそうな寒ブリがピンボケに・・・。すみません。

 IMG_20161205_145918 (1)
放送日は12月6日(火)18時15分~
テレビ新潟 新潟一番の県内版で放送
予定です。 

内容は乞うご期待!!

なぜ、佐渡の寒ブリは美味しいか?その秘密もあるかも・・・。

弾正さんは佐渡で獲れる魚をより美味しく消費者に届けられるように

尽力されています。

例えば、鮮度を保つために、技術講習会を開催したり・・・。 
IMG_20161205_145908


その模様は、次回のブログで書きたいと思います。

放送は明日ですよ!!

福田でした。

 

美味しいもの大好きの福田です。

「今、空いとるか?」と突然の電話。

「なめこを見つけたから採りに来るか?」

天然のなめこと聞いてはジっとしてられません。書いていた書類を放り出し急いで
教えられた現場に・・・。 

IMG_20161129_093838
海岸沿いの道から山に向かって15分。まだです。

IMG_20161129_101504
かなり奥まで来ました。

やっとの現場の某所に到着。
電話で教えて下さったEさんも待っててくれました。

さっそく、崖のような急な斜面を降りると・・

IMG_20161129_095052

”ありました” 「天然のなめこ」がビッシリ。

IMG_20161129_095333

裏側にも

IMG_20161129_095400

なめこの収穫時期は10月頃から11月末で今回がギリギリの最後。あって良かった!

なめこは、一般的にブナやナラの木に生えます。付近はナラ枯れが起きていて、数少ないとのお話でした。

なるほど、周りにはなく、この木が目立ちました。

さっそく、収穫に入ります。 高いところは木の棒で落とします。 次々となめこが落ちて行きます。
しまった!虫取り網を持ってくれば良かった!

 つい、興奮しすぎて撮影中に足を滑らせ数メートル落下。
IMG_20161129_100532
IMG_20161129_100602

不幸中の幸い、落ちた足もとにもなめこが落ちていました。

いっぱい収穫できました。

IMG_20161129_104352
 
今回、山の所有者の同行で行きました。
山は必ず所有者がいますので、むやみに立ち入り採取する事はおやめ下さい。
お願い致します。 

さて、こんなに美味しそうな「なめこ」大きい「なめこ」初めてです。
味噌汁に入れるのが好きな私ですが、これだけ大きいと煮物にもいいし、家に大根も
あったので、酢の物にもいいし・・・。晩のオカズで夢が広がる福田でした。

高千はこんな食材の宝庫だと実感しています。高千は素晴らしい!!

 

本日、平成28年産棚田米の販売を開始しました。
これまでの岩首・片野尾・北片辺・猿八・月布施の5地域に小倉が仲間入りし、計6地域のお米をご用意しました。
DSCF3405

品種はすべて「コシヒカリ」ですが、棚田米は生産地域を限定しているので、各地域の個性がお米の風味に表れます。地域によって異なるお米の甘みや香り、粘りをぜひお楽しみください。


また、今回は全6地域のお米をセットにした「食べ比べセット」をご用意しました。
通常10,800円のところ、特別価格9,000円(税・送料込)で販売します。
全地域のお米を食べてみたいたくさん新米が食べたいにオススメです。

さらに、先着50名様限定「佐渡の海洋深層水100%塩のセット」をプレゼント。 
DSCF3315


この機会に佐渡の棚田米を試してみてはいかがですか。

詳しくは、佐渡棚田協議会HPまで
http://sadotanada.com/

R0018245
番宣です。

930日、テレビ番組「新潟!オトナ美人旅」のロケが「板前の店 竹屋」さんで行われました。ガレッジセールのゴリさんと、新潟県魚沼出身のおばたのお兄さんが、佐渡西三川ゴールドパークで砂金採りを体験した後、相川の飲食店8店舗でそれぞれ提供しているG級グルメの噂を聞きつけて来店。竹屋さんで提供している「イカの黄金丼」を召し上がるという内容のようでした。

 収録中、ゴリさんは佐渡への来島が初めてだったこともあり!?、佐渡を佐賀と言い間違えたりする場面はありましたが、丼に潜む、すり身状のイカフライや佐渡産コシヒカリをいただき、その味わいをコミカルに表現。次から次へと出てくる言葉の引き出しの多さにびっくりしました。詳しい内容は番組を観ていただければと思います。

 今回、このような形でG級グルメを取り上げてくだったことを大変うれしく思います。ゴリさん、おばたのお兄さんをはじめ、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

また、収録の依頼からあまり日がなかったにもかかわらず、丁寧に対応してくださった店主の石見光男さん、奥さんの明子さんにも感謝です。
R0018210

R0018223

R0018232

R0018233

R0018238

【放送日】1015日(土曜)10:3011:25

【番組名】新潟!オトナ美人旅

【チャンネル】4(テレビ新潟)

です。

ご興味があれば、ご覧ください。

長引く梅雨の日々のなか、一昨々日、地元の赤泊中学校全校生徒へ、「くんせい作り教室」を行ないました。対象は全校生徒44名、先生方12名そして、PTA役員の方々。

当日、天気も何とか終始持ってくれ、濡れずに無事終了しました。(^_^;)

作業は、屋外の炊事場で、調理器具(蓋付フライパンと金網)4セットをフル稼働、燻製独特のいい匂いが、高原の美しい緑の森へ広がりました。

それもそのはず、体験場所は地区内にある「爪の沢キャンプ場」です。中学校の体験学習の一環で、私たち「スモークハウス佐渡」の有志はその講師です。(^^)/

冒頭、老人会会長様が皆さんへ、「なぜ赤泊で燻製作りなの?!」を説明され、昨年末から販売始めた製品が、徐々に評判になって行っていることなども紹介されました。

地元で、生まれ育っている若い世代へ、その大先輩である地域の高齢者が世代を超えてこの様な新たな地域活動へ取り組みを紹介されている姿は、とても誇らしくも見えました。

私が求める<地域づくり>が少し実った様にも感じました。

多世代間交流というものは、地方では当たり前と思いこんでいましたが、家庭以外では、意外にも少なく、この様な形で見ることが出来たことが、とても嬉しく思いました。

これからも、この様な機会が、祭りやイベントも含め、頻繁に地域の多世代間交流が継続されれば、「地域は沈没することはない!」と、確信しました。


関係者の皆さん、大変お世話になりました。<m(__)m>

DSC01002


6月、カンゾウの季節が終わると、
地元の漁師さんたちに、トビウオ漁の季節がやってきます。


DSC_1321


昨日から、大漁のトビウオがあがっているという高千の石名漁港。
本日も、たくさんのトビウオたちが網にかかりました。

この時期のトビウオは、産卵時期のためメスはお腹がプクプクし、
オスは、後世に子孫を残すための力が全身にみなぎっています。

そんな、生命力いっぱいのたくさんの命を、
一気に獲るのです。



DSC_1324
一晩前に仕掛けておいた網に、トビウオがかかっています。

DSC_1330
網を、一気に引き上げます。

DSC_1345
じゃんじゃん引き上げます。 ビチビチです。

DSC_1355
漁港に持ち帰り、その場でトビウオを網から外します。

DSC_1363
これがまた、なかなか大変な作業です。

DSC_1369
ひとつひとつ、丁寧に、手で網から取っていきます。

DSC_1402
一生懸命。 おしゃべりしながら。


DSC_1406
ハチメが混ざっていました。


このトビウオたちの大半は、
佐渡の特産品でもある「あごだし」や、すり身となって市場へ出回ります。

DSC_1407

今年のトビウオは、サイズも大きくとても良いそうです。

「朝食に」と、獲れたてのトビウオをいただき、
出勤前の朝ごはんとして、頂きました。

なんという至福。


これから「美味しいダシ」や、「すり身」へとその姿を変え、
たくさんの人を喜ばせるであろうトビウオたちにエールを送りながら、
この日の密着取材を終えました。

ご協力いただいた石名集落の皆様、
本当にありがとうございました。






6月3日。

歩くことと同時に、「ぬか釜でお達者米を炊いてみよう!」ということも企画していました。


お達者米」とは、
達者集落の棚田で育てた稲を海岸で“はぜ干し”したお米を指します。今年度から販売することを目指して、昨年から集落で力を入れています。
金北山や妙見山などの山から流れるお水で育ち、汐風を受けて天日干ししたお米は、炊き立てはもちろん美味しいですが、冷めても甘みがあって美味しいです。


“はぜ干し”とは、竹や
で組んだ横棒に稲をかけて干すという、昔から行われているお米を乾燥させる方法です。汐風がお米をより美味しくさせると集落の人は話します。

DSCN4936

お米を炊く方法はさまざまありますが、
その中でも「ぬか釜」で炊いたご飯はひと味違う!香りがいい!といろいろな人が言うのです。そう聞いていたので、協力隊が集まったこの日に炊くことに決めました。また、達者での初めての試みということで、集落役員にも声をかけ、大所帯での昼食となりました。

今回はお試し炊きのため、ぬか釜は「佐渡生きもの語り研究所」にお借りし、その研究所の大石麻美さんに直接教えていただきました。
18
お米は研いだ後の吸水させる時間がいらないそうです。硬めと柔らかめに炊いてみようと、2つのお釜で異なる水加減をにしました。

今回使用したお水は、安寿地蔵堂の裏手に流れてくる清水です。柔らかいお水で、料理や飲み物に合い、皮膚病に効果があると言われています。

P6032143
筒にヌカと杉葉を入れます。杉葉に火を点け、ヌカに火が移って燃え始めたら、お釜を筒の上に上げて30分待ちます。
それだけです!
始めチョロチョロ中パッパ…そんな火の調節はいりません。
IMGP6480

DSC_1355 (2)
ごはんが炊けるいい匂い~!もう幸せな気分です!
IMGP6514 (2)
旬のイカや野菜を使ったお料理は、達者のお母さま方が差し入れしてくださいました。うれしい限りです!ありがとうございます!

炊きあがったごはんはツヤツヤふっくらとしていて、香りもしっかりあります。硬さは結局は好みなのですが、硬めも柔らかめもどちらも美味しかったです。

硬めと柔らかめを1杯ずつ、おかわり1杯、また1杯…。おかずはどれもこれも美味しくて、満腹だけどもう少し食べたい…。そんな昼食でした。
P6032160

食事を囲みながら、お達者米をどのようにアピールしたらいいか、協力隊がアイディアを出して意見交換をしました。ぬか釜で炊いたご飯を試食してもらうという案は、「やりたいね!」とみんなが強く思ったことでした。

この試食会は成功しました。
大事なことはこれからどのように発展させるかです。集落の人たちと共に、収穫の秋に間に合うように準備をしたいと思います。

お互い達者でいましょうね^^

思いやる気持ちが込められたお達者米を今後もよろしくお願いいたします。


 

「わかめを養殖しているから見てみるか」と声をかけてくださったのは、達者集落で民宿玉椿を営む山本義明さん。

昨年
11月中旬、種付けしたロープを仕掛ける作業にも同行させてもらっていました。

DSC06306

DSC06301
わかめの胞子がたくさん付いたタコ糸をロープに巻いていきます。
1枚目写真左上にあるビール缶はロープを沈めるための重りです。ロープがちょうど海面から3ⅿほど沈む重さになっています。太陽光が射してあたたかい海面付近ではわかめは育たないため、冷たい海水に当たるように深さを調整します。
冬のあいだ、海が時化ると、仕掛けごと流されてしまうこともあるそうです。

DSC06307

こうやって仕掛けてから
4か月が経ち、収穫する時期がやってまいりました!夜が明けてあたりが明るくなり始めた朝5時半、船に乗り込んで出発しました。

…作業の手伝いをしようと意気込んで同行したはずが、波に揺られてあまりの船酔いに出発後
30分で完全にダウンしました。写真が撮れなかったこと、なんとか撮った写真がピンボケしていることをお許しください。
P1010314

P1010317

P1010318

P1010320:
あのタコ糸の状態がこれほど大きく成長するとは驚きました。

「めかぶの部分をちょっと切って食べてみて」と山本さん。なんとも言えない良い塩加減とポリポリとした食感!美味しいです!今年の出来は良いそうです。
IMG_3069

IMG_3071
とってもいい笑顔ですね♪

 

山本さんの養殖わかめは出荷せず、宿の利用したお客さんと知り合いからの注文だけを受けるそうです。収穫したその日の午前中には発送し、残りは干して乾燥わかめにします。宿の朝ごはんには必ずわかめの味噌汁を出すそうで、皆さんから大変好評であるとのことです。

「市販のものと比べて、香り、味、食感が全く違って本当に美味しい。すべて手作業で手間がかかるけど、お客さんに喜んでもらえるから作り続けている。」と話してくださいました。

 

民宿玉椿は達者海水浴場のすぐそばにあります。海に遊びに、美味しいわかめを食べに、山本さんに会いに、達者にぜひお越し下さい。

IMG_2990

Aged people’s group named SMOKE HOUSE SADO in Akadomari, Sado has commenced to process smoked fish as a new delicacy food in the island.


So far they had made SMOKED JACK MACKEREL (AJI-KUN), MOKED COD (TARA-KUN), SMOKED LEATHER
JACKET (KOUGURI-KUN) which were packed into pouch with 30-40grm net weight of these.

These product are available at main food store, liquor store in Akadomari area and two shops in Ryotsu area named UMAIMONNYA.

One of souvenir shop near ferry terminal in Ryotsu is expected to handle it as from next month so that many tourist could be picked it up there and will be enjoyed the smoky new taste while they are travelling to the island.


Selling price is very reasonable for consumers, so the sale goes well with good reputation.


In fact, this sort of community business was collaborated between aged group in the area and the writer who is staff of Japan Rural area Cooperation Volunteers in Sado city for the purpose of that ;-


1 Utilize unmarketable food
2 to promote new flavor to household as smoky food

3 to create new local product

4 to challenge and demonstrate aged performance to public

5 Health promotion for aged people

If you have an opportunity to visit the island, please try the yummy! (^.^)


IMG_4011

IMG_4008 (1)

IMG_4013 (1)

IMG_4044

きのう、2月8日午後1時。
P1000957

トラックが集まっています。
人々が集まっています。
これより、戸地集落の海苔摘みが始まります!!

P1000965
待ちに待った皆さんが、続々と岩のり畑へ降りていきます。
ごつごつした険しい岩場で、海苔は滑りやすいので十分に注意して進みます。


CIMG1909
これが「岩のり畑」です。

佐渡一周線(県道45号線)から見える広くて平らな場所のことをいいます。30年程前は「海苔島」と呼ばれる平らな岩でした。岩海苔を摘むと小さな石や砂も同時に取れてしまうそうですが、コンクリートを敷いたその年は、絨毯のように一面びっしりと海苔が生え、石や砂もほとんど入らずに摘むことができるとのことです。

P1000975

P1010009

P1000989

P1010010
こんな様子で生えており、こんな風に手で摘みます。

P1010004

P1010015
波が来て海水が流れ込むと、流れに合わせてすくい上げます。

カゴいっぱい、袋いっぱいに摘んでいました。
「母ちゃんたちが上手に摘むから、手本にして摘んでみっちゃ。」
コツを聞いて真似てやってみました。海苔がコンクリートにへばり付いており、容易には摘めません。指先でコンクリを強くこするようにすると、摘みやすかったです。おいしそうな海藻が足元にこんなにたくさん生えていて、こんな摘み方をするとは驚きました。

 

お母さん方に聞いたところ、たくさん摘んだ岩海苔は、家庭で消費したり、親戚や知人に分けたり、売りにも出すそうです。おすすめの食べ方は味噌汁や佃煮で、乾燥させたり冷凍したり保存食にもするとのことでした。磯の香りがして、コリコリとした食感がとても美味しいです。

 

こちらの岩のり畑は、戸地集落住民、かつ、会費を払っている人が摘むことができるそうです。冬になると、凪がいい日やいい時間を判断した総代(集落のまとめ役)から連絡があるのですが、住民は今か今かとそれを待っているそうです。今シーズンは海が時化た日が続いたため、昨年1223日、先月129日、そして昨日が3回目になる海苔摘みでした。

「戸地は相川の金泉地域のなかで最も波が荒い場所で、海藻が育つのに適している。」「昔母親は、連絡が入ると目の色を変えたもんだ。」と総代から話を聞きました。

 

旬の海藻・岩海苔、

佐渡の冬の味覚のひとつです。

大寒入りし、またこの季節がやってきました。

岩崎隊員の味噌作りのブログを見て、「先越されたぁ!」と思いつつ、島のあちらこちらで味噌作りが今年も始まったのだと実感しています。日本の歳時記が、まだまだ生きているのも佐渡のいいところ。

IMG_5323

私も週末、地元グループ「ゆきつばき会」の糀の仕込みを手伝いに行ってきました。ゆきつばき会特製の「とき味噌」は、糀から自分たちで作るこだわりお味噌です。

IMG_5327

蒸した米を麹菌が死んでしまわない温度まで冷ますと、種菌をお米に振りかけてよく擦り込みます。お米に傷をつけて菌が付きやすいようにするのだそうです。 

糀になるまで3日。これから2月頭まで、毎日糀の仕込みが続きます。手作り糀と佐渡産大豆、そして天然塩だけで作られた、昔ながらのおふくろの味。ファンが多いのも納得ですね。

私も昨年初めてお味噌づくりを教えてもらいました。1年経った私の手前味噌、そろそろ味見してみようかな! 




月布施集落の方が味噌を作るとのことで、見学してきましたー!

毎年親戚で集まり、協力して味噌づくりをしているそうです。

IMG_3021


「味噌って簡単に作れるんだよー?」

(な…何ですって?!)


レシピをお聞きしました!
―――――――――――――――――
大豆        7.5㎏
麹          5.6㎏
塩          4.5㎏
大豆の煮汁   適宜
焼酎         適宜
―――――――――――――――――
確かに…。材料はこれだけ。簡単に作れそうですね!


行程も「煮る・潰す・混ぜる」で終わりです。

IMG_2960IMG_2995

①:1日水に浸した大豆を、鍋で煮ます。
ポイント:親指と中指で豆が潰せるくらいが煮上がりだそうです。

IMG_3013IMG_3012

②:①をミンサーで潰します。

※家で作る場合はミキサーや大豆を袋の中に入れて瓶などで叩いて潰すそうです。


IMG_3002




IMG_3016IMG_3025

③:②に塩を加えて、馴染ませます。

IMG_2958IMG_3027

④:粗熱をとった③に、麹を加え、馴染ませます。

IMG_3033IMG_3040

⑤:④の仕上がりが耳たぶくらいのやわらかさが理想だそうです。固い場合はゆで汁で調節。調節し終わったら、丸めて団子をいくつも作っていきます。

ポイント:丸めることで味噌の中の空気を抜くそうです。


IMG_3042IMG_2952

⑥:⑤を容器にいれていき、敷き詰め、ならします。表面に焼酎を塗り、ラップなどで密閉。木の板などをかまし重石をのせ、完成です。


IMG_2968


一か月に一回かきまぜ、半年くらいで出来上がるそうです。(写真は一年モノ)
市販のものより塩分が強めなので、味噌汁などで使うときは半量で良いそうです。

IMG_2984

帰りにちゃっかり頂きました!

んー!半年後が楽しみ。

IMG_2982

こうやってみんなで集まって世間話しながらって楽しいですね!

IMG_3008

物を大切にすることも、とっても大事。
自分が年を取って、次の世代に同じように伝えていけることって、いくつあるんだろう。

IMG_3022




IMG_3068

貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました!!



明けましておめでとうございます。

本年も何卒、宜しくお願い致します。



さて、昨年になりますが庭先の行き先⑥でもご紹介させて頂いた、

片野尾集落に住む後藤治部左ヱ門さん夫婦のゆず。

zibu12312023_523096681193184_1490003356_n

Restaurant 「La Plage」さんのご協力のもと、素敵なカクテルに大変身しましたが、

「ジブザエモン飲んだよー!」

と、たくさんの方から嬉しいお言葉を頂きました。

誠にありがとうございます!

後藤さん夫婦も大変喜んでいたのが、集荷側としては、何より嬉しかったことです。

活用して頂いた、レストラン「ラプラージュ」さん、本当にありがとうござしました!
来シーズンも、宜しくお願い致します!




そして2016年…。


新たなジブザエモンプロジェクトの始動です!

その最初の打ち合わせを、尾畑酒造さんにて行ってまいりました!

FullSizeRender
―代表取締役社長 平島健さん 専務取締役 尾畑留美子さんとー


尾畑酒造×庭先集荷×治部左ヱ門のコラボレーションで、

ゆず酒の製造を行います。


FullSizeRender3

発売等未定ではありますが、これから商品化に向けて進んでいきます!


FullSizeRender2

庭先の行き先、広がってきました(^^)

「つなぐ」ことを大切に、これからも邁進致します!






今年の学校給食への野菜の配達も今日が最終日でした!

image1

ネギ、大根を納品。

学校は冬休みに入るので、年が明けて地域でまだあれば…出すといった感じです。

地域では白菜、カブ、あとはほうれん草などが最近採れています。



夏からあっという間に今年も終わり…。

少し振り返ってみようと思います。

夏野菜kabotya

夏野菜は今年も大量に集荷出来ました。
地域の休耕田で作付してもらったオクラ・カボチャなんかも無事収穫。

オクラはなかなか利益につなげれませんでした。
ロスが多かったです!
1日採りに行かないだけで大きくなってしまうので、地域の人でローテーション組んでも良かったのかなと。
巻き込みが弱かったです。


tamanegi

玉ねぎ、じゃがいもは地域で収穫できるようになってから給食・飲食店でバンバン使ってもらいました!
上の吊るしてある玉ねぎは「全部持っていって良いよ。」とのことで全部持っていきました。(笑)
軒先の玉ねぎはどこ行っても気になりますね。


ここ


地域行事なんかでも庭先集荷の野菜が活躍してくれました🎵
こども会にて料理教室を開催。
講師として、佐和田のイタリアンレストラン「FitzGelard」の高橋さんに来てもらいました。



natuyasaiBlogPaint

地域で採れる野菜で、子供達にラタトゥイユを作ってもらいました♪
ラタトゥイユに必要な野菜は、大体地域で採れますね。 (笑)



いもじゃがいもガレット


ジャガイモは千切りにして、ガレットに。


ryourikaizyuou


身近にある野菜をいつもと少し違う使い方で。
庭先集荷×食育は今後もっと行っていきたいですね!

yuzuzibu

秋はゆずで始まりゆずで終わりました!
地域では無農薬でゆずをつくっている方が何人もいらっしゃいます。
写真は片野尾集落の後藤さん夫婦。
JAに出荷等していますが、傷が少しついたり、規格が小さいモノに関しては出荷しておりませんでした。


12305949_523096644526521_259463679_n12312023_523096681193184_1490003356_n

「じゃあそれ全部ください!!!」

ということで持って行き、出来上がったのが右の写真。
佐和田のフレンチレストラン「Restaurant La Plage」にて、素材に命を吹き込んでもらいました。

屋号が「治部座ヱ門」とういうことで、「ZIBZAEMONE」シリーズ!

・柚子塩ソルティー・ドッグ

・ZIBZAMLET (ジブザムレット)

・ZIBTONIC (ジブトニック)

・ZIBZAMONEDE (ジブザモネード)

4種類の素敵なカクテルに♪

ちなみに「ZIBZAEMONE」シリーズはまだお飲み頂けます!
「Restaurant La Plage」に行った際には、みなさま是非(^^)


sennsei

佐渡に住んでいると屋号が面白いなあと思うのですが、このお婆ちゃんは「先生」という屋号です!
先生産のゆずも持っていって良いとのことだったので、集荷。

isiharasannyuzumoti

柿もちやゆず餅の製造をしている五十嵐さん夫婦が是非使いたいとのことだったので、納品しました。
佐渡産の素材にこだわっている方達と繋がることは、集荷側としても嬉しい限りです。


IMG_3572

【Restaurant  La Plage ある日のメインのお肉料理。野浦集落で採れたカブを付け合わせの一つとして使用】


活動をすればするほど、自分の出来る事の小ささを実感しますが、
自分の周りには素晴らしい方達がいっぱいいるので、自分の出来ることはその素晴らしい方達と生産者を「繋げる」こと。

利益と、利益以上の感動をつくることで、庭先集荷活動の一番大事な部分である、「高齢者のやりがい・生きがいづくり」の一つになればと思います。

来年も継続的に集荷活動を行っていく中で、あっと驚くような活動や、集荷そのものの体制づくりなどをつめていきたいと思います!


「エクサドン」という言葉を聞いたことがありますか。


認知症予防には、運動とバランスのよい食事が大切だと言われています。佐渡市には、太鼓と芸能で楽しい『EXADON(エクサドン)』と、脳と身体の健康に良いどんぶりメニュー『エクサ丼』があります。


今回は、後者の『エクサ丼』について紹介したいと思います。

エクサ丼とは、認知症のリスクを下げる食事をテーマにした、脳と身体によい食事がひと目でわかる簡単などんぶりメニューを指します。認知症予防だけでなく、糖尿病、高血圧、肥満、脂質異常などの生活習慣予防にも役立つそうです。

エクサ丼のチラシ
今年11月中旬~来年3月上旬に渡り、相川にある19地区で、午前中にはエクサ丼の調理実習と実食、続けて午後に体と頭の体操をする健康学習会が開催されています。
 

12/10姫津集落、12/11北狄集落、12/15達者集落の健康学習会に参加したので、そのときの様子を紹介します。

DSC_0213
さすがお母さん方!調理が早いです。和気あいあいと作業が進みます♪

無題
<メニュー:ごはん、厚揚げの酢豚風、青菜と切り干し大根のごまあえ、大根入り味噌チーズお好み焼き> 彩りが良く、いろいろな食感を楽しめて、満腹感が感じられる満足の1皿でした。美味しかったです。

DSCN6643
ビーチボールバレー♪手や体を前後左右に大きく動かしたり、力強く打ったり、体が熱くなりました!「弱るわ~」と大笑いしました!

DSCN6680
みんなで輪になって、右手チョキ・左手グーで隣の人とでんでん虫を作り、歌に合わせてチョキとグーを交代させていきます。間違えてもいいんです!よく考えて手を動かして笑って、頭が活性化されます。笑うことは体や脳にとても良い影響を与えてくれます!
 
「良かったな~楽しかったな~」と、
参加された皆さんはいい笑顔で帰っていきました。


認知症を予防するためと固く考えるのではなく、この先も元気に生活を送ることができるように…と考えるといいと思います。バランスの良い食事と適度な運動を心がけようと、私も改めて思いました。

エクサ丼を作って食べて、元気な体を作りましょう!

中村です。

もう旬の時期は終わってしまいましたが、先日地域の方に天然のなめこが生えてる場所に連れて行ってもらいました。

なめこと言えば、佐渡に来て見たなめこの大きさにびっくりした事があります。
東京に住んでいた頃はスーパーで売っているなめこしか知らなかったので、小さい粒のものがなめこだと思っていました。

佐渡では、稲刈りの終わった10月頃から11月末くらいまでがシーズンです。
なので、今生えているものはもう食べられる状態の物ではないそうです。

農道をひたすら上がり、雪が積もっているくらいの標高まで行きました。

DSC02827

案内してくれたEさん。
「こっから上がるぞ~滑るから気ぃつけてついてこいよ~」

けっこう急な斜面をすいすいと登っていってしまいました。

道があるような無いような林の中に入っていくことなんてあり得なかった生活でしたが、協力隊になってからこういう場所に入っていくことにいつの間にか慣れている自分がいました。。(もちろん1人では入りませんが)

ただ、スニーカーで来てしまったのは失敗でしたが、なんとかなりました。
DSC02828

50mくらい上がるとありました!なめこ。

DSC02833

見た目は食べれそうですが、硬くなってしまっており食べられません。

なめこはナラの木に生えます。この地域ではナラ枯れが起きているので、ナラの木は少なくなっているそうです。

しかも、うえの方の高い場所に生えていました。

DSC02836

DSC02837

取るときは、長い木の棒でこそぎ落として取るそうです。
来年は是非、一緒に取りに来てみたいです。

これも枯れてしまっています。

DSC02840

近くに、別のきのこ?みたいなものがありました。石のように固かったです。さるのこしかけのようでもありました。

DSC02835

DSC02834

この辺りの人は、なめこを収穫してもどこかへ出荷するわけでもなく、自宅や近所の方へ分けて消費するそうです。

わずかな時期の間にしか食べられない、天然なめこのお味噌汁は秋の到来を実感する食べ物だそうですよ。

 

このページのトップヘ