佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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佐渡の食

6月3日。

歩くことと同時に、「ぬか釜でお達者米を炊いてみよう!」ということも企画していました。


お達者米」とは、
達者集落の棚田で育てた稲を海岸で“はぜ干し”したお米を指します。今年度から販売することを目指して、昨年から集落で力を入れています。
金北山や妙見山などの山から流れるお水で育ち、汐風を受けて天日干ししたお米は、炊き立てはもちろん美味しいですが、冷めても甘みがあって美味しいです。


“はぜ干し”とは、竹や
で組んだ横棒に稲をかけて干すという、昔から行われているお米を乾燥させる方法です。汐風がお米をより美味しくさせると集落の人は話します。

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お米を炊く方法はさまざまありますが、
その中でも「ぬか釜」で炊いたご飯はひと味違う!香りがいい!といろいろな人が言うのです。そう聞いていたので、協力隊が集まったこの日に炊くことに決めました。また、達者での初めての試みということで、集落役員にも声をかけ、大所帯での昼食となりました。

今回はお試し炊きのため、ぬか釜は「佐渡生きもの語り研究所」にお借りし、その研究所の大石麻美さんに直接教えていただきました。
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お米は研いだ後の吸水させる時間がいらないそうです。硬めと柔らかめに炊いてみようと、2つのお釜で異なる水加減をにしました。

今回使用したお水は、安寿地蔵堂の裏手に流れてくる清水です。柔らかいお水で、料理や飲み物に合い、皮膚病に効果があると言われています。

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筒にヌカと杉葉を入れます。杉葉に火を点け、ヌカに火が移って燃え始めたら、お釜を筒の上に上げて30分待ちます。
それだけです!
始めチョロチョロ中パッパ…そんな火の調節はいりません。
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ごはんが炊けるいい匂い~!もう幸せな気分です!
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旬のイカや野菜を使ったお料理は、達者のお母さま方が差し入れしてくださいました。うれしい限りです!ありがとうございます!

炊きあがったごはんはツヤツヤふっくらとしていて、香りもしっかりあります。硬さは結局は好みなのですが、硬めも柔らかめもどちらも美味しかったです。

硬めと柔らかめを1杯ずつ、おかわり1杯、また1杯…。おかずはどれもこれも美味しくて、満腹だけどもう少し食べたい…。そんな昼食でした。
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食事を囲みながら、お達者米をどのようにアピールしたらいいか、協力隊がアイディアを出して意見交換をしました。ぬか釜で炊いたご飯を試食してもらうという案は、「やりたいね!」とみんなが強く思ったことでした。

この試食会は成功しました。
大事なことはこれからどのように発展させるかです。集落の人たちと共に、収穫の秋に間に合うように準備をしたいと思います。

お互い達者でいましょうね^^

思いやる気持ちが込められたお達者米を今後もよろしくお願いいたします。


 

「わかめを養殖しているから見てみるか」と声をかけてくださったのは、達者集落で民宿玉椿を営む山本義明さん。

昨年
11月中旬、種付けしたロープを仕掛ける作業にも同行させてもらっていました。

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わかめの胞子がたくさん付いたタコ糸をロープに巻いていきます。
1枚目写真左上にあるビール缶はロープを沈めるための重りです。ロープがちょうど海面から3ⅿほど沈む重さになっています。太陽光が射してあたたかい海面付近ではわかめは育たないため、冷たい海水に当たるように深さを調整します。
冬のあいだ、海が時化ると、仕掛けごと流されてしまうこともあるそうです。

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こうやって仕掛けてから
4か月が経ち、収穫する時期がやってまいりました!夜が明けてあたりが明るくなり始めた朝5時半、船に乗り込んで出発しました。

…作業の手伝いをしようと意気込んで同行したはずが、波に揺られてあまりの船酔いに出発後
30分で完全にダウンしました。写真が撮れなかったこと、なんとか撮った写真がピンボケしていることをお許しください。
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あのタコ糸の状態がこれほど大きく成長するとは驚きました。

「めかぶの部分をちょっと切って食べてみて」と山本さん。なんとも言えない良い塩加減とポリポリとした食感!美味しいです!今年の出来は良いそうです。
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とってもいい笑顔ですね♪

 

山本さんの養殖わかめは出荷せず、宿の利用したお客さんと知り合いからの注文だけを受けるそうです。収穫したその日の午前中には発送し、残りは干して乾燥わかめにします。宿の朝ごはんには必ずわかめの味噌汁を出すそうで、皆さんから大変好評であるとのことです。

「市販のものと比べて、香り、味、食感が全く違って本当に美味しい。すべて手作業で手間がかかるけど、お客さんに喜んでもらえるから作り続けている。」と話してくださいました。

 

民宿玉椿は達者海水浴場のすぐそばにあります。海に遊びに、美味しいわかめを食べに、山本さんに会いに、達者にぜひお越し下さい。

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Aged people’s group named SMOKE HOUSE SADO in Akadomari, Sado has commenced to process smoked fish as a new delicacy food in the island.


So far they had made SMOKED JACK MACKEREL (AJI-KUN), MOKED COD (TARA-KUN), SMOKED LEATHER
JACKET (KOUGURI-KUN) which were packed into pouch with 30-40grm net weight of these.

These product are available at main food store, liquor store in Akadomari area and two shops in Ryotsu area named UMAIMONNYA.

One of souvenir shop near ferry terminal in Ryotsu is expected to handle it as from next month so that many tourist could be picked it up there and will be enjoyed the smoky new taste while they are travelling to the island.


Selling price is very reasonable for consumers, so the sale goes well with good reputation.


In fact, this sort of community business was collaborated between aged group in the area and the writer who is staff of Japan Rural area Cooperation Volunteers in Sado city for the purpose of that ;-


1 Utilize unmarketable food
2 to promote new flavor to household as smoky food

3 to create new local product

4 to challenge and demonstrate aged performance to public

5 Health promotion for aged people

If you have an opportunity to visit the island, please try the yummy! (^.^)


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きのう、2月8日午後1時。
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トラックが集まっています。
人々が集まっています。
これより、戸地集落の海苔摘みが始まります!!

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待ちに待った皆さんが、続々と岩のり畑へ降りていきます。
ごつごつした険しい岩場で、海苔は滑りやすいので十分に注意して進みます。


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これが「岩のり畑」です。

佐渡一周線(県道45号線)から見える広くて平らな場所のことをいいます。30年程前は「海苔島」と呼ばれる平らな岩でした。岩海苔を摘むと小さな石や砂も同時に取れてしまうそうですが、コンクリートを敷いたその年は、絨毯のように一面びっしりと海苔が生え、石や砂もほとんど入らずに摘むことができるとのことです。

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こんな様子で生えており、こんな風に手で摘みます。

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波が来て海水が流れ込むと、流れに合わせてすくい上げます。

カゴいっぱい、袋いっぱいに摘んでいました。
「母ちゃんたちが上手に摘むから、手本にして摘んでみっちゃ。」
コツを聞いて真似てやってみました。海苔がコンクリートにへばり付いており、容易には摘めません。指先でコンクリを強くこするようにすると、摘みやすかったです。おいしそうな海藻が足元にこんなにたくさん生えていて、こんな摘み方をするとは驚きました。

 

お母さん方に聞いたところ、たくさん摘んだ岩海苔は、家庭で消費したり、親戚や知人に分けたり、売りにも出すそうです。おすすめの食べ方は味噌汁や佃煮で、乾燥させたり冷凍したり保存食にもするとのことでした。磯の香りがして、コリコリとした食感がとても美味しいです。

 

こちらの岩のり畑は、戸地集落住民、かつ、会費を払っている人が摘むことができるそうです。冬になると、凪がいい日やいい時間を判断した総代(集落のまとめ役)から連絡があるのですが、住民は今か今かとそれを待っているそうです。今シーズンは海が時化た日が続いたため、昨年1223日、先月129日、そして昨日が3回目になる海苔摘みでした。

「戸地は相川の金泉地域のなかで最も波が荒い場所で、海藻が育つのに適している。」「昔母親は、連絡が入ると目の色を変えたもんだ。」と総代から話を聞きました。

 

旬の海藻・岩海苔、

佐渡の冬の味覚のひとつです。

大寒入りし、またこの季節がやってきました。

岩崎隊員の味噌作りのブログを見て、「先越されたぁ!」と思いつつ、島のあちらこちらで味噌作りが今年も始まったのだと実感しています。日本の歳時記が、まだまだ生きているのも佐渡のいいところ。

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私も週末、地元グループ「ゆきつばき会」の糀の仕込みを手伝いに行ってきました。ゆきつばき会特製の「とき味噌」は、糀から自分たちで作るこだわりお味噌です。

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蒸した米を麹菌が死んでしまわない温度まで冷ますと、種菌をお米に振りかけてよく擦り込みます。お米に傷をつけて菌が付きやすいようにするのだそうです。 

糀になるまで3日。これから2月頭まで、毎日糀の仕込みが続きます。手作り糀と佐渡産大豆、そして天然塩だけで作られた、昔ながらのおふくろの味。ファンが多いのも納得ですね。

私も昨年初めてお味噌づくりを教えてもらいました。1年経った私の手前味噌、そろそろ味見してみようかな! 




月布施集落の方が味噌を作るとのことで、見学してきましたー!

毎年親戚で集まり、協力して味噌づくりをしているそうです。

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「味噌って簡単に作れるんだよー?」

(な…何ですって?!)


レシピをお聞きしました!
―――――――――――――――――
大豆        7.5㎏
麹          5.6㎏
塩          4.5㎏
大豆の煮汁   適宜
焼酎         適宜
―――――――――――――――――
確かに…。材料はこれだけ。簡単に作れそうですね!


行程も「煮る・潰す・混ぜる」で終わりです。

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①:1日水に浸した大豆を、鍋で煮ます。
ポイント:親指と中指で豆が潰せるくらいが煮上がりだそうです。

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②:①をミンサーで潰します。

※家で作る場合はミキサーや大豆を袋の中に入れて瓶などで叩いて潰すそうです。


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③:②に塩を加えて、馴染ませます。

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④:粗熱をとった③に、麹を加え、馴染ませます。

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⑤:④の仕上がりが耳たぶくらいのやわらかさが理想だそうです。固い場合はゆで汁で調節。調節し終わったら、丸めて団子をいくつも作っていきます。

ポイント:丸めることで味噌の中の空気を抜くそうです。


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⑥:⑤を容器にいれていき、敷き詰め、ならします。表面に焼酎を塗り、ラップなどで密閉。木の板などをかまし重石をのせ、完成です。


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一か月に一回かきまぜ、半年くらいで出来上がるそうです。(写真は一年モノ)
市販のものより塩分が強めなので、味噌汁などで使うときは半量で良いそうです。

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帰りにちゃっかり頂きました!

んー!半年後が楽しみ。

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こうやってみんなで集まって世間話しながらって楽しいですね!

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物を大切にすることも、とっても大事。
自分が年を取って、次の世代に同じように伝えていけることって、いくつあるんだろう。

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貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました!!



明けましておめでとうございます。

本年も何卒、宜しくお願い致します。



さて、昨年になりますが庭先の行き先⑥でもご紹介させて頂いた、

片野尾集落に住む後藤治部左ヱ門さん夫婦のゆず。

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Restaurant 「La Plage」さんのご協力のもと、素敵なカクテルに大変身しましたが、

「ジブザエモン飲んだよー!」

と、たくさんの方から嬉しいお言葉を頂きました。

誠にありがとうございます!

後藤さん夫婦も大変喜んでいたのが、集荷側としては、何より嬉しかったことです。

活用して頂いた、レストラン「ラプラージュ」さん、本当にありがとうござしました!
来シーズンも、宜しくお願い致します!




そして2016年…。


新たなジブザエモンプロジェクトの始動です!

その最初の打ち合わせを、尾畑酒造さんにて行ってまいりました!

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―代表取締役社長 平島健さん 専務取締役 尾畑留美子さんとー


尾畑酒造×庭先集荷×治部左ヱ門のコラボレーションで、

ゆず酒の製造を行います。


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発売等未定ではありますが、これから商品化に向けて進んでいきます!


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庭先の行き先、広がってきました(^^)

「つなぐ」ことを大切に、これからも邁進致します!






今年の学校給食への野菜の配達も今日が最終日でした!

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ネギ、大根を納品。

学校は冬休みに入るので、年が明けて地域でまだあれば…出すといった感じです。

地域では白菜、カブ、あとはほうれん草などが最近採れています。



夏からあっという間に今年も終わり…。

少し振り返ってみようと思います。

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夏野菜は今年も大量に集荷出来ました。
地域の休耕田で作付してもらったオクラ・カボチャなんかも無事収穫。

オクラはなかなか利益につなげれませんでした。
ロスが多かったです!
1日採りに行かないだけで大きくなってしまうので、地域の人でローテーション組んでも良かったのかなと。
巻き込みが弱かったです。


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玉ねぎ、じゃがいもは地域で収穫できるようになってから給食・飲食店でバンバン使ってもらいました!
上の吊るしてある玉ねぎは「全部持っていって良いよ。」とのことで全部持っていきました。(笑)
軒先の玉ねぎはどこ行っても気になりますね。


ここ


地域行事なんかでも庭先集荷の野菜が活躍してくれました🎵
こども会にて料理教室を開催。
講師として、佐和田のイタリアンレストラン「FitzGelard」の高橋さんに来てもらいました。



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地域で採れる野菜で、子供達にラタトゥイユを作ってもらいました♪
ラタトゥイユに必要な野菜は、大体地域で採れますね。 (笑)



いもじゃがいもガレット


ジャガイモは千切りにして、ガレットに。


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身近にある野菜をいつもと少し違う使い方で。
庭先集荷×食育は今後もっと行っていきたいですね!

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秋はゆずで始まりゆずで終わりました!
地域では無農薬でゆずをつくっている方が何人もいらっしゃいます。
写真は片野尾集落の後藤さん夫婦。
JAに出荷等していますが、傷が少しついたり、規格が小さいモノに関しては出荷しておりませんでした。


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「じゃあそれ全部ください!!!」

ということで持って行き、出来上がったのが右の写真。
佐和田のフレンチレストラン「Restaurant La Plage」にて、素材に命を吹き込んでもらいました。

屋号が「治部座ヱ門」とういうことで、「ZIBZAEMONE」シリーズ!

・柚子塩ソルティー・ドッグ

・ZIBZAMLET (ジブザムレット)

・ZIBTONIC (ジブトニック)

・ZIBZAMONEDE (ジブザモネード)

4種類の素敵なカクテルに♪

ちなみに「ZIBZAEMONE」シリーズはまだお飲み頂けます!
「Restaurant La Plage」に行った際には、みなさま是非(^^)


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佐渡に住んでいると屋号が面白いなあと思うのですが、このお婆ちゃんは「先生」という屋号です!
先生産のゆずも持っていって良いとのことだったので、集荷。

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柿もちやゆず餅の製造をしている五十嵐さん夫婦が是非使いたいとのことだったので、納品しました。
佐渡産の素材にこだわっている方達と繋がることは、集荷側としても嬉しい限りです。


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【Restaurant  La Plage ある日のメインのお肉料理。野浦集落で採れたカブを付け合わせの一つとして使用】


活動をすればするほど、自分の出来る事の小ささを実感しますが、
自分の周りには素晴らしい方達がいっぱいいるので、自分の出来ることはその素晴らしい方達と生産者を「繋げる」こと。

利益と、利益以上の感動をつくることで、庭先集荷活動の一番大事な部分である、「高齢者のやりがい・生きがいづくり」の一つになればと思います。

来年も継続的に集荷活動を行っていく中で、あっと驚くような活動や、集荷そのものの体制づくりなどをつめていきたいと思います!


「エクサドン」という言葉を聞いたことがありますか。


認知症予防には、運動とバランスのよい食事が大切だと言われています。佐渡市には、太鼓と芸能で楽しい『EXADON(エクサドン)』と、脳と身体の健康に良いどんぶりメニュー『エクサ丼』があります。


今回は、後者の『エクサ丼』について紹介したいと思います。

エクサ丼とは、認知症のリスクを下げる食事をテーマにした、脳と身体によい食事がひと目でわかる簡単などんぶりメニューを指します。認知症予防だけでなく、糖尿病、高血圧、肥満、脂質異常などの生活習慣予防にも役立つそうです。

エクサ丼のチラシ
今年11月中旬~来年3月上旬に渡り、相川にある19地区で、午前中にはエクサ丼の調理実習と実食、続けて午後に体と頭の体操をする健康学習会が開催されています。
 

12/10姫津集落、12/11北狄集落、12/15達者集落の健康学習会に参加したので、そのときの様子を紹介します。

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さすがお母さん方!調理が早いです。和気あいあいと作業が進みます♪

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<メニュー:ごはん、厚揚げの酢豚風、青菜と切り干し大根のごまあえ、大根入り味噌チーズお好み焼き> 彩りが良く、いろいろな食感を楽しめて、満腹感が感じられる満足の1皿でした。美味しかったです。

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ビーチボールバレー♪手や体を前後左右に大きく動かしたり、力強く打ったり、体が熱くなりました!「弱るわ~」と大笑いしました!

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みんなで輪になって、右手チョキ・左手グーで隣の人とでんでん虫を作り、歌に合わせてチョキとグーを交代させていきます。間違えてもいいんです!よく考えて手を動かして笑って、頭が活性化されます。笑うことは体や脳にとても良い影響を与えてくれます!
 
「良かったな~楽しかったな~」と、
参加された皆さんはいい笑顔で帰っていきました。


認知症を予防するためと固く考えるのではなく、この先も元気に生活を送ることができるように…と考えるといいと思います。バランスの良い食事と適度な運動を心がけようと、私も改めて思いました。

エクサ丼を作って食べて、元気な体を作りましょう!

中村です。

もう旬の時期は終わってしまいましたが、先日地域の方に天然のなめこが生えてる場所に連れて行ってもらいました。

なめこと言えば、佐渡に来て見たなめこの大きさにびっくりした事があります。
東京に住んでいた頃はスーパーで売っているなめこしか知らなかったので、小さい粒のものがなめこだと思っていました。

佐渡では、稲刈りの終わった10月頃から11月末くらいまでがシーズンです。
なので、今生えているものはもう食べられる状態の物ではないそうです。

農道をひたすら上がり、雪が積もっているくらいの標高まで行きました。

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案内してくれたEさん。
「こっから上がるぞ~滑るから気ぃつけてついてこいよ~」

けっこう急な斜面をすいすいと登っていってしまいました。

道があるような無いような林の中に入っていくことなんてあり得なかった生活でしたが、協力隊になってからこういう場所に入っていくことにいつの間にか慣れている自分がいました。。(もちろん1人では入りませんが)

ただ、スニーカーで来てしまったのは失敗でしたが、なんとかなりました。
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50mくらい上がるとありました!なめこ。

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見た目は食べれそうですが、硬くなってしまっており食べられません。

なめこはナラの木に生えます。この地域ではナラ枯れが起きているので、ナラの木は少なくなっているそうです。

しかも、うえの方の高い場所に生えていました。

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取るときは、長い木の棒でこそぎ落として取るそうです。
来年は是非、一緒に取りに来てみたいです。

これも枯れてしまっています。

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近くに、別のきのこ?みたいなものがありました。石のように固かったです。さるのこしかけのようでもありました。

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この辺りの人は、なめこを収穫してもどこかへ出荷するわけでもなく、自宅や近所の方へ分けて消費するそうです。

わずかな時期の間にしか食べられない、天然なめこのお味噌汁は秋の到来を実感する食べ物だそうですよ。

 

Species of Alaskan pink shrimp (Pandalus eous) or Hokkoku-Akaebi ( Japanese) is one of famous seafood as tasty Nanban-ebi not only in the market of Sado Island but also the most markets in Japan as premium deep water sweet shrimp.


Although the species is often caught by trawl net in the coast of Niigata area, it has been caught by pot in the island under the consideration of feature of fishing grand condition.


Pot trap Fishery is well known as crab and Lobster fishing in many countries includes Japan where can be available some species of Crustacea at commercial base. On the other hand, Pot fishery is also applicable to snapper fishing even in tropical waters such as cost of Western Australian waters where being existing.


This fishing in the island was initially introduced from Hokkaido, Japan in 1962 and catches of the shrimp has been dramatically increased since that time.


In the marine resources protection point of view, this fisheries is very much effective fishing method for management of resources also one of the most advanced fishing in the industry.


Furthermore, it is remarkable that Individual Quota (IQ) system was introduced into the fishing at the waters in 2011 as the first trial in the history for Japanese fishery Industry as management of marine resources in Japanese EEZ (Exclusive Economic Zone). So that the resources has been controlled and managed by the government and fishermen which is our pride.


I do hope the fishery will be continued and supply yummy Nanban-ebi to us forever.
(^.^)



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―片野尾集落の棚田にて―

もうすっかり秋ですねー!
棚田のすすきがとっても綺麗です。

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食欲の秋が30倍楽しめるようになる稲刈りの秋が来ましたよー!


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吹く風も次第にひんやりと。澄んだ空気は心をリフレッシュ。

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この時期は山へ行った方が人によく会います!




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今年は日照りが続いたり収獲を前にして雨が続いたりなど農家さんにとっては一苦労。
それでも、なんとか収穫を迎えました。

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大変だけど、
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なんだかみんなイキイキしてます!!


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「明るい農村!」が口癖のクニオミさん。
ポジティブな言葉は大事!!

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食べることが好きですが、この場所に来て味わうことも覚えました。
ここに来てなかったら佐渡に生まれながらも「棚田ってなんだ?」くらいの話でしたし。

出来上がったお米を食べ、そのお米が出来た場所や生産者の顔が浮かび十分に感じ取ることが出来るということは当たり前じゃないし、もっと自分が伝えていかなければいけない部分。



片野尾集落も加盟している佐渡棚田協議会からは今年も5つの地域別のお米を販売致します。
それぞれに、どんな味わいがするかが楽しみです!



地域でじいばあの野菜を集荷し、学校給食やレストランへ卸していますが、どういう風に調理されているか…それを見てもらい、さらなるやる気に繋がらないかなあと思い、一人のおばあちゃんを連れて地域の学校へ。

給食を子供達と一緒に食べました。


今日の給食の窓

栄養士さんと協力して庭先集荷活動を行っていますが、地域の野菜を給食に使用する際は、こんな風にいつも紹介してもらってます。

臼杵さん

「恥ずかしいから行かんでええっちゃ!」
と、言っていたおばあちゃん。

最初は緊張していたようですが、隣に座った子供達が近所のお孫さんだと知り、話が弾んでいました。

庭先の行き先⑤

今回頂いた給食。
スープの中に玉ねぎをいっぱいに使用。

玉ねぎの甘み・鶏肉のだし・ごま油の風味
そしておばあちゃんの畑仕事の情景(ここを伝えていかなければっ)が浮かび、一際深みのある優しい味でした。

なかなか自校給食でコストをかけれない分、栄養士さんも日々考えながら、美味しい給食の献立を考えています。

庭先の行き先⑤

給食の時間をお借りして、庭先集荷活動について説明させて頂きました。

庭先集荷活動って何?

庭先集荷活動ってどんな良いことがあるの?

じゃあ、みんなに出来ることって何だろう?


子供達には、「よく噛んで、美味しくモリモリ食べる=感謝しながら食べよう。」と伝えました。

どこからか運ばれてきた野菜ではなく、地域で採れた野菜。

「いただきます」に込める思いも、また変わってくると思います。

もりもり食べる

「庭先集荷は、リサイクルみたいでいいと思いました!」 生徒代表よりお礼の言葉。

庭先集荷活動を子供達に知ってもらえたようです。

臼杵さん×岩﨑

おばあちゃんより最後に、
「こんな風に使ってくれるんであれば、いくらでも作りますよ。」と前向きな言葉を頂きました。

おばあちゃんを中心に、庭先集荷の人数を増やして行きますよー!!!



モーニングコールにしては、まだ早い朝5時。 

携帯電話が鳴り響く。

「おーい。イカが釣れたぞ。取りにこーい。」と、朝から陽気なおじさんの声が聞こえてくる。

スウェットのまま、車に乗って近所の漁港へ。
近くの時は、バケツをもってサンダルを履いて。


釣れたばかりのイカは、くしゃみをしているような音をだしてバケツの中を跳ね回り新鮮さが伝わってくる。

「おー、まだ生きてる生きてる。」

いっぱいもらったイカをお裾分けして、ついでにさばいてもらって、朝6時に贅沢な朝食の始まり。 

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やっぱり刺身が一番。 
いろんな部位をまるごと頂きます。岩首では、イカの肝をつかった「いぜえ」という料理もあり、お酒のつまみにぴったり、そちらは夜の部へ。 

こりこりしたイカのゲソ。半透明な身の部分を、1つ1つ味わいながら朝、炊いたお米と一緒に食べる幸せ。
付け合せに、畑でとったトマトやキュウリ。
色鮮やかな贅沢な朝食。

1日の始まりを少し丁寧にしてみる。
毎日は無理だから、ちょっとだけ。

 
本当は、もう少し寝ていたかったけど、イカをもらって、ご飯を炊いて、集落の人たちが動き出す音を聞きながら、ゆっくりご飯を頂く。いいなーと思う瞬間。


太陽がだいぶ高くまで昇って、今日も「暑いぞー」と言っているような気がする。
ぎらぎらした夏の始まり。

いっぱい食べて、夏を乗り切ろう。

 





爺ちゃん婆ちゃんの野菜を庭先集荷し給食センター・レストランへ納品してきましたが、
最近は意欲のある方達に、さらに植えて欲しい野菜を提案してみよう!ということで、作付をしてもらってます。



-野浦地区-

①休耕田 ジャガイモ

作付した品種は「メークイン」。

コックさんに聞いたところ、

・煮崩れしづらい
・皮が剥きやすい
・何より味良し

とのことだったので、メークインを作付しました。

自家用とそれ以外は全量レストランに出荷予定。順調に育ってまーす!

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②育苗ハウス 夏野菜

育苗が終わり空いたハウスを活用。

ナス.ピーマン.キュウリ.トウモロコシ.ミニトマト(赤・黄)など作付。

昨年地域の小中学校へ夏野菜を納品出来なかった分、
今年は大いに集荷し納品したいと思います!

ミニトマトも赤だけじゃなく黄も植えました。
フレンチ・イタリアン・カフェと、おしゃれなお店が島に増えたので、彩のある野菜は需要あり!です。


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-片野尾地区-

休耕田 オクラ・カボチャ


片野尾地区の営農組織「片野尾とき舞株式会社」の米作以外の収入源の確保ということで、地域の方と話し合い試験的に休耕田に作付しました。
野菜農家さん、市・県の方などに聞きながら比較的田んぼで育ちやすいオクラとカボチャを作付。


オクラは形が丸・星の2種類の他、白いオクラなんかも植えてみたり。
発芽温度が高く心配でしたが、日照り続きのおかげで無事発芽。

かぼちゃもたくましく育っております。
乾燥させてチップなんかにして料理の飾りなんかにも使って頂こうと考えてます。


①②






25年度の地域の学校給食での佐渡産の食糧自給率は21%でしたが、

26年度、庭先集荷活動を始めた昨年の食糧自給率は69%まで上がりました!祝

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         -前浜小中学校の先生・栄養士さんと-

オール水津地区産によってここまで佐渡産食糧自給率が上がった訳ではないですが、
それでも、いくらかは今まで余らせては捨てていた野菜達が貢献したはずです。


庭先集荷活動自体の地域での認知度はまだまだですので、数字よりも中身を充実させ、継続的なものにしていきたいと思います!

しゃあああああ!頑張るぞ!

ヘタの部分まで真っ赤に色づき、実もぎゅっと張っていて、
少しつついたら、じゅわっと水分がこぼれ落ちそうな「トマト」


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 佐渡産トマト、いよいよお目見えです! 
トマトは一年中食べられる便利な世の中になりましたが、
やはり本来の時季にとれるトマト、すなわち”旬”が、
一番美味しく、体にも良い(体を冷やす効果)気がします。

そんな”旬”の野菜が手に入るのが、佐渡の「定期市」
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実は島内で月に約11日も定期市が開催されています。
(※日数はイベント等で変動あり)
これからの時季は、何といっても夏野菜♪
皆さん目を丸くするような、とってもお手頃な値段
ちなみに私は、ざる一杯に入ったトマト(約8個)を500円で入手。笑
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そして6月頃までは、苗木や種、お花も盛んです。
定期市があると通りが一気に明るく、きらきら輝いて、
フラワーストリートに大変身!
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そして市に欠かせないのが、食べ歩きですよね。
ありますよ、定期市名物!
いつも行列が出来ているのがこの『栗型のお焼き』
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一個ずつ丁寧に焼いているお焼きはいつもアツアツで、
ほんのり黒糖っぽい風味が美味しく、リピーター続出です。

そんな佐渡の定期市をまとめたカレンダーを作成してみました! 図3
農家さんに今年の栽培状況や、今が食べごろの一押し野菜を、
直接聞けるのが「佐渡マルシェ(定期市)」
きっと驚きと、一期一会の楽しさが溢れていると思います!

次は13日(土)両津の湊市(湊本町通り)で開催予定です。
週末にふらっと買い出しへ行ってみては♪ 

すっかりご無沙汰していた我が家のごはんシリーズ。

食べるものは食べていたのですが、山で過ごす時間が長くなるとついつい雑な食事になってしまいます。
家に帰ると、ちゃっちゃっと食事をすませ、ごろんとしたまま寝てしまう・・という日がいつのまにか増えていました。
山の猛烈なエネルギー、草花の素早い成長についていくのに必死です。


さて、冬の間に保存していた野菜たち、塩漬けしていた山菜や海草もすっかり食べ切ってしまい、新しい食材たちのお出迎えです。季節が巡り、次々と顔をだす旬もの。



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木苺。
もみじいちごでしょうか。

今まさに食べ頃。 たまに酸っぱいものに出会いますが、それはそれで刺激的。

赤、黄、紫と様々な木苺がよくみると山のあちらこちらから顔を覗かせているじゃないですか!!

いくつかの実をとって、山から家までの帰り道にほおばります。



車社会になって、忘れ去られた山のご馳走たち。歩いてみると、目線が変わり色々な発見があります。

山の声がよく聞こえる気がします。


鳥の声、カエルの合唱、山野草のパレード、竹林の中に生まれる木漏れ日。

様々な声のする山に行く時間があることが私にとって一番の癒しです。
春の匂い、夏の色、秋の収穫、冬の静けさ、色んな刺激をもらい、恵みを頂きます。


次の日。

学校から帰ってきた子供たちを連れて木苺を摘みに。



とげとげの枝に苦戦しながらも、「いくつでも食べていいよー。」の声に夢中で摘んでいきます。


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とっても柔らかいので、潰してしまったものもあるけどそれも子供たちにとってはよい経験。

次からは優しく実をとろうとしたり、高いところにある大きな実は枝で叩いて落としてみたり。

子供たちは凄いです。すぐに覚えて、試してみて、吸収していきます。 



5時のサイレンが鳴ったらお家に帰ろう。

いっぱい旬を頂きました。

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夕飯前のおやつに。

夕飯の後のデザートに。


美味しく召し上がれ♪






 


勝子さん5


春の楽しみの一つに「山の幸」という言う方も少なくないと思います。

私はこの春、野浦地区で元気いっぱいの山菜お婆ちゃんに出会い、春の楽しみが一つ増えました。


野浦 山奥

山を車でひたすら上り、車を降り、歩いて歩いてお婆ちゃんの山菜スポットへ。


コゴミだらけ

コゴミが一面に広がっていました!


勝子さん3

山菜採り開始!斜面に生える山菜もどんどん採っていきます。
お婆ちゃんは、本当にたくましい。


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みるみるうちに籠いっぱい!
手際の良さでは勝てません。


野浦 水が綺麗

水がとっても綺麗でした。
こういったところに生えてるのは…


葉ワサビ

葉ワサビです!
ということで葉ワサビもゲット!

コゴミ 勝子さん

数時間でお婆ちゃんはこんだけ採りました。


勝子さん

お婆ちゃんはシャイで写真が嫌いなのでうつむき顔だけの出演。
80にもなるお婆ちゃん。山菜を採ったり、畑に行くことが元気の秘訣。
悪いところが一つもないそうです。



コゴミ 岩﨑

採った後も茎部分の葉っぱを取り、長さを揃えてパック詰めと、一苦労です。
パック詰めが終わりやっと、農協へ出荷。


ですが、それでも量的にまだまだあったのでいくらか頂き、レストランに持って行くことにしました。

コゴミ パスタ

恥ずかしながらコゴミを食したことがなく、卸す側として味を分かっていないのはいけないので、自分でも調理してみました。


ペペロンチーノに入れたり、お味噌汁に入れたり、おからに入れたり…
クセがなく何にでもイケますね!
グラタンに入れたりしても美味しそう…。





コゴミの美味しさも理解したところで、レストラン「ラ プラージュ」さんへレッツゴー。
素敵な料理の一部として変身しましたー!


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      ―佐渡産ハチメの蒸し煮 ドライトマト風味 春の山菜と共に―








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      ―佐渡牛ロース肉のロースト そのジュと葉ワサビを添えて―




葉ワサビはお肉の脂をきる点でも、付け合わせにもってこいですね!


課題としては料理に合うサイズを採ってくること。
お婆ちゃんは大きい方がいいだろうという考えですが、実際はこのサイズ。

自分が説明して、折角採ったものにロスが出ないようにしていきます。


山菜を熱心に採る方もいれば、全く興味のない方も大勢。
まだまだ山菜は眠っています。

起こしてあげなきゃです。




  かりんです。

佐渡の島昆布聞いたことありますか。そうです!佐渡で昆布も採れるんです!

実は冷たい海洋深層水を使って放流のためのアワビの稚魚を育てているのですが、その餌として陸上で深層水を循環して昆布も育てていました。とても柔らかくておいしそうな昆布なので、試行錯誤を経て研究に成功し、現在は海で半年かけて育ったのが島の昆布になります。
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お裾分けしてくれるということで、今日多田漁港に行くと、普段見慣れない湯気むんむんの大釜が見えました。話を聞いてみると島昆布の販路を拡大すべく、南魚沼の海藻を取り扱う会社から松井さんが来てくれて、試作の塩蔵昆布を作っているそうです。南魚沼のおいしい水で全国各地の海藻を戻して販売している会社だそうです。松井さんはお母さんが佐渡新穂出身でせっかくだったら県内産の昆布を売りたいという一心で、試作をしてこれから販路を開拓するそうです。
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全国でイチゴ戦争が勃発!

出荷量の多い品種は、栃木の「とちおとめ」、佐賀の「さがほのか」、福岡の「あまおう」などですが、各地で新品種を開発してそのブランド化に火花を散らしています。

新潟県も負けていません。
佐渡を含む新潟は、冬季に気温が低く日照も少ないのでイチゴの生育には厳しい環境ですが「越後姫」という新潟ブランドがあります。
ゆっくり時間を掛けて熟すため甘いイチゴが出来上がるということです。

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「可憐でみずみずしい新潟のお姫様のようなイチゴ」ということで命名されたそうですが、甘さと酸味がほどよくバランスし、ジューシーでとても美味しいイチゴです。

農業で地域の担い手になる事を目指し昨年は農産物を作る方でお手伝いをして来ましたが、いつもお世話になっている農家の方のツテで店頭での販売促進を体験させて戴きました。


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販売場所はAマートの一角。
出入口の傍を陣取り、しかも「本日限り」の特価という事で皆さんに感心を持って戴き売れ行きは好調。


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夕方までに物がなくなってしまう恐れがあるという嬉しい結果で早めに売り子は切り上げることとなりました。


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売り子をしているとお客様から「大きいのが良い」、「小さいのが良い」、「どこの産地か?」、「〇〇農園のはどれか?」と色々要望を出されて参考になります。

もともとイチゴは日持ちがしないのですが、品種改良や輸送技術が発達したため海を越える佐渡でも他県産が幅を効かしています。

まずは佐渡の人に新鮮でおいしいイチゴを味わって戴きたい!
そんな気持ちでこれからも顔の見える販売に携わりながら、消費者の求める農産物を作れるようになりたいと思います。

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