佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

 平成29年度佐渡市ふるさと納税報告会を去る3月29日に金井コミュニティーセンターで開催しました。当日は年度末の繁忙期にもかかわらず、ふるさと納税に返礼品を出品済、または出品予定の事業者の方約30名様に出席いただきました。

 まず、市の地域振興課・地域振興係から平成29年度の実績や寄附者の傾向が、データ分析に基づいて説明されました。
 平成29年度の寄附額は、残念ながら諸般の事情で平成28年度実績に届かない見込みです。この復活は平成30年度の重要な目標です。
 ちなみに、寄附者からの返礼品ご希望件数第1位は「佐渡産コシヒカリ」で、以下農産物と海産物、及びお酒等が上位を占めています。
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 次に、当市のふるさと納税決済事務等を委託しているレッドホースコーポレーション㈱から全国的な傾向や状況、そしてより魅力的な返礼品の掲載方法について説明がありました。
 総務省から「過剰な返礼品」に関する注意喚起が出されるほど、自治体間のふるさと納税争奪競争は年々厳しくなっています。とはいっても、PR等に多くの経費をかけることは難しいのが現実です。
 まずは「目に留まる画像とキャッチコピー」、そして「丁寧で分かりやすい説明」が大切とのことでした。クオリティの管理徹底は当然のことですが、やはり「見た目の第一印象」は重要です。

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 最後に、地域振興係から平成30年度の推進方針や促進ツール等の説明があり、ご出席者からは「寄附の使い道」や「促進ツールの共有化」等についてご質問やご提案をいただき、対応可能なものは即実施となりました。
 こういう双方向の意見交換や認識共有化の「場」を設定することの重要性を改めて確認できました。

 米、果物、魚は「佐渡ブランド」の代表格ですが、一つの産品には生産数量に限界があります。だからこそ、多くの品数と新規事業者の方々の参画が必要です。
 まだ一部にしか知られていない逸品や、組み合わせ(コラボレーション)により活きる産品(モノ)が、さらには「毎年来たくなるサービス(コト)」もいっぱいあるはずです。
 そんな「宝島」佐渡の特産品をもっともっと世に出すべく、今年も島の隅々まで走り回り、各事業者様との接点を増やしていきたいと思います。

 新たな年度の始まり、協力隊2年生「初心忘れず」今年も頑張ります。
 
【佐渡市ふるさと納税はこちら】
https://www.furusato-tax.jp/city/product/15224


 
 

あの極寒による断水から早2ヵ月が経ちます。

春はすぐそこ。

外があたたかいと嬉しくなります☺

 

昨日、前々からやろうと思っていた事をようやく実行しました!

 

佐渡市役所相川支所内のホールに、
情報発信として、地域の人に向けた掲示板を設置しました。
自分が担当している相川金泉地域の紹介が主になります。

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今は景色の写真を並べていますが、
地域ごとの紹介や季節を感じられる内容にしようと計画しています。

 

「隣集落のことまでは知らんなぁ」

その集落で暮らし、その集落の人同士で過ごす時間がほとんどであるため、
周囲に興味がないわけではないけど、そこまで知ろうとは思わない、と言います。

 

協力隊として集落の境を越えて6集落へお邪魔させてもらっているおかげで、
魅力的な物事をたくさん発見してきました。それを伝える場にしたいと思っています。

私が2年半見てきた限りですが、
金泉地域は見どころがいっぱいで、短時間では説明しきれません。

 

知らなかった地元の一面を知ることで、
「自分が住む相川は、やっぱり素晴らしいところだな~」という明るい気持ちに
なってほしいなと願っています。


新年度もよろしくお願いいたします。


2月28日をもって、私の3年間の地域おこし協力隊の任期が終了となります。

これまで地域の皆様には大変お世話になりました。
心から、感謝を申し上げます。

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(3年間癒してくれたお隣の猫・トラちゃん)


着任前から、前任の隊員(高千・外海府地区担当)が地域で築き上げ下さった信頼関係があったおかげで、私はその苦労も知らずに地域に入っていくことができ、また、地域の皆様にも受け入れていただきました。

見ず知らずの私に優しくお声をかけて下さった皆様、本当にありがとうございました。
とても、うれしかったです。

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(家にまで入れて頂くことも多くありました)


私の協力隊としての任務は、
「地域行事等の活動支援」
「都市住民との交流事業の支援」
というものでした。

当初から、「支援」ではなく「協働」の形が自分には合っているのではと思い、その姿勢で3年間の活動を行うことを目標としていましたが、ただ参加する・お手伝いをするだけにとどまらず、その先に繋げていくものや、自分の存在意義については、常に考えさせられるものがありました。

端午の節句
(岩谷口・端午の節句)


振り返れば、楽しい事以上に辛いことのほうが多い協力隊生活で、任期を全うできないと思うほど落ち込む時期もありました。

佐渡へ住まいを移すということは、自分の人生を大きく変えることでもあります。
「ダメだったら帰る」と思えるほど簡単なものではなく、いつでも帰れる環境があるわけでもない自分が頼れるのは、やはり地元の方々でした。

弱音や愚痴を聞いてくれるのも、疲れ切った時にホカホカのご飯を食べさせてくれたのも、地元の方でした。

一人では生きていけないと思うほど地元の方からの優しさを浴びて、任期終了の日を迎えることができました。
本当に、ありがとうございました。

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(大切な出会いがいくつもありました)


支援するどころか支援されてばかりの協力隊生活でしたが、こうして地元の方々と日々を共にし、たくさんの出来事を一緒に経験したことは、これからの人生の糧になります。

地域おこし協力隊の仕事を通じて出会った皆様、本当にありがとうございました。
そして、お世話になりました。

これからも何かと一緒に取り組む機会が多くあるかと思います。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。



最後に、思い出写真で振り返りたいと思います。



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(大倉祭・宵宮。3年間太鼓を叩かせていただきました)

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(漁師さんの心の広さは、海からきているのでしょうか)

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(トビウオ漁の季節も好きでした)

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(時化た日の外海府は、絶景の宝庫です)

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(冬の空は鉛色、しかし、海は冬が一番きれいです)

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(行事に欠かせない、煮しめづくり)

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(佐渡で初めて田植えも経験しました)

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(すばらしい山も、大佐渡の魅力の一つです)

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(餅の美味しさも、佐渡へ来て知りました)

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(わたしのすきな手)

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(分厚くて、温かい手にたくさん出会いました)

暴風警報の日
(はぁ。)

とてもじゃないけど、ぜんぶの思い出は書ききれません。
ここらへんで、お終いにしたいと思います☺


お付き合いいただき、ありがとうございました。


プロフィール写真④




佐渡の中でも、竹細工の盛んな地区のひとつが小木でした。
昭和23年に「佐渡買い物籠」なるものが全国的にヒットし、
最盛期には、小木町のみで700人ほどの人々が籠づくりに従事していたそうです。
その時の町の人口が6,000人弱だったため、竹細工は立派な地方産業だったと言えます。

昭和31年には、竹細工の専業が30戸、従事者が300人小木にいたそうですが、
それから現在までのわずか60年の間に、片手で数えるほどに減りました。
今でも竹細工を生業とする職人の一人が、花篭を主に手掛ける数馬昭男さんです。
参考:「良質な竹の産地であった佐渡の伝統工芸品」(過去の協力隊ブログ)
数馬さんの作品は、佐渡市ふるさと納税の返礼品にもなっています!
②①



生活用品が竹製品で占められていたということがわかる場所が、宿根木にあります。
民俗資料を中心に、約3万点の品々が展示・収蔵されている、
佐渡国小木民俗博物館」です。
ここは大正9年築の旧宿根木小学校の建物を利用して設立されました。

竹でできた生活用品や道具の一部をご紹介。
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あそび道具               行李(衣類の保管や運搬に使用)
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台所道具(麺類を湯から上げ、水切りに使用)
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とのくち(米を入れる際のジョウゴ)      豆腐みざら
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コオナゴカゴ(漁業道具)           トリカゴ
 

そのバリエーションの多さに驚きます。

しかし、今の暮らしの中でいったいどれほどの竹製品を見かけるでしょうか?
我が家にある竹製品、ぱっと思い浮かぶものだと、
花篭・鬼おろし(大根おろし)、箸、お猪口…くらいでしょうか。

昔は竹がお金になったため、竹林は田んぼと同じくらいの価値があったと聞きました。
しかし、今や竹(林)はやっかいものという認識の方が多数ではないかと思います。
宿根木の竹林も手入れをされなくなり、荒れ放題。
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そこで、宿根木住民で「宿根木の森保全の会」を立ち上げ、
国の森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業に申請。
昨年秋から竹林整備を中心とする環境保全に取り掛かりました。

第1回目の竹林整備には、組織メンバーはじめ周辺住民も加わって20名、
さらに、昨年から宿根木の集落活性化に向けて調査研究中である
江戸川大学社会学部の清野ゼミの先生と学生の6名が加勢してくれ、
総勢26名で作業に取り掛かりました。
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作業を始める前に、森林組合の安全講習を受け、いざ竹林内へ。
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都会で暮らす学生たちには、慣れない作業だったと思いますが、
力を合わせて頑張ってくれました。
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こうした竹林整備を今年の1月まで数回実施し、目標面積であった
約5.8反(5,812㎡)の枯れ竹伐倒を行うことができました。
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そして今年度最後の活動では、竹林沿いの歩道に竹垣を設置。
一定の間隔で単管パイプを打ち込み、横に長い竹を固定して、
さらに縦に挿し込んでいきます。
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最後は竹垣の前で集合写真。今までで一番の笑顔でした☺
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ビフォーアフターはこんな感じ。
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荒れ放題となっている竹林ですが、竹が果たす環境保全について調べてみると、
例えば、その根茎によって傾斜地の崩壊を防ぐという土壌との関わり、
自生地では、地下水や清らかな水が存在するという水との関わり、
そして防風という風との関わりなど、さまざまな面がありました。
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次年度も引き続き、活動予定です。
竹林・山林から出る副産物の活用も視野に入れて、
“まちなみ”だけではなく、宿根木‘全体’の景観を良くしていきたい。
そのためにも、自然を利用し尽くすと言えるくらい、
暮らしに取り入れ、活用していきたいと思います。

一例として、我が家のお風呂。
毎日枯れ竹を燃やして沸かしています。
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       参考:「【前浜地区】かぐや姫を探して」(過去の協力隊ブログ)









図1

皆さん、佐渡部を覚えていますでしょうか?昨年「一夜限りの同窓会 佐渡部」として佐渡を離れながらも故郷を思う方を集めたイベントを行い、当日は多くの佐渡出身者が集まりました。昔の佐渡、今の佐渡、これからの佐渡について語り合った熱い夜。

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詳しくは下記のブログでまとめています!
◎「いい汗かいた〜『佐渡部』ってどんな部活なの?」(当日レポート)
◎「2/25に横浜で"佐渡部"が発足されるってホント?!」(企画告知)

※今年の情報は
佐渡部facebookページにて※
佐渡部facebookページ

【今回のテーマ=佐渡と私の関わり方】
そしてついに・・佐渡部が帰ってくるんです!2018年も佐渡部の活動日程が決まりました♪今年は内容もパワーアップしています。前回は「
この日をきっかけに島の外で暮らす佐渡友との繋がりが深まり、自然と佐渡友同士が集まるような活動へ」をテーマに行いました。今回は「明日からできる佐渡が沈まないための100のアイディア」と題して、これからの佐渡について真剣に向き合って、何ができるだろうか?どんな関わり方があるかな?を考える一歩先へ進んだ時間にしたいと思っています。

【明日からできる100のアイディアを一緒に】
大きなことでなくていいので、小さくても明日からできる『佐渡と私の関わり方』を一緒に見つけてみませんか?島外にいるから、島に住んでるから、そういったボーダーを飛び越えた繋がりをつくっていき、そこから生まれるアイディアや、佐渡が気になる、佐渡を気にする人たちが増えていくこと願った企画です。

【佐渡部は頭と体を使います!】

佐渡部は一方的に佐渡の話を聞いたり、知ったりする活動ではありません。自分の頭や体、時にはお腹を満たしながら全身で佐渡を感じる企画です。今回はワークショップで頭を使いつつ、間の休憩で佐渡の味覚を楽しみながら、最後は佐渡おけさをみんなでワイワイしながら踊るという三部構成の予定です。大人も子どものように夢中になって楽しめるはず♪

◎大まかなスケジュール(変更の可能性あり)

OPEN1440分〜 START1500

企画①:頭を使って佐渡と関わる・・佐渡端会議

「緊急!佐渡端会議!!明日からできる!佐渡が沈まない100のアイデア!」

企画② :五感を使って佐渡を楽しむ・・懐かしの佐渡の味覚

「佐渡の味覚を味わいながら参加者同士交流タイム♪お酒/ジュース等もあります」

企画③ :体を使って佐渡と関わる・・みんなでおけさ

「今年の夏は佐渡に帰省し、地元の盆踊りで、久しぶりに佐渡おけさを踊らんか?」

CLOSE1700

【えー!宿題もあるってホント?!】

今回は参加するにあたって“宿題”を出します(笑)この宿題は当日のワークショップに必要になる重要な内容です。部員申込した方には詳細をご連絡予定です。宿題をちゃんとしてきた優良生は「アナタと佐渡の関わり方」のヒントが見つかるかも?

【気になった方はお早めに申込を】
今回は部員同士の密度が高い時間にするため人数を30名に絞っています!先着順ですのでぜひお早めに申込くださいね^^部員申込フォームはコチラから”クリック”。募集部員の条件や部費等がありますので、詳細は下記チラシよりよくよくご確認ください。

佐渡部チラシ2018
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佐渡部募集部員

①佐渡出身者、または親族が佐渡出身 
②20歳~概ね40歳(お酒の提供があります)
③定員30名先着順!!!☆宿題あり☆
締切 2月20日 部費 1000円 当日現金払い
問合せ 佐渡市役所地域振興課 0259-63-4152
主催 佐渡市役所地域振興課
協力 佐渡UIターンサポートセンター(palette)
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すごい雪でした。

両津や国仲方面に雪がどっさり積もる時でも、外海府側はほとんど積もることがないのですが、今回はたった一日でみるみるうちに積もり、雪がモリモリです。

外海府で経験する冬はまだ3回目ですが、今回が一番、雪が積もったような気がします。

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毎年思うのですが、
佐渡の冬景色は、本当にすばらしいです。
美しい。

息をのむ景色に出会うたび、ここに住んでいる者にしか分からない醍醐味のようなものを味わった気分になり、
そんな時は、「住んで良かった」と純粋に思えるのです。

今日は、そんな、うつくしき外海府の冬景色を一挙公開したいと思います。

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まずは小田集落。
モノクロームの中にたたずむ牛舎の後ろには、田んぼが広がる海岸段丘。

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小田集落と大倉集落の境を流れる「大倉川」。
雪がこんもりとくっついている姿がなんとも言えません。

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大倉集落にて。
はざ木の哀愁。

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大倉集落のお隣、矢柄集落のシンボル「三島」。
ちゃんと雪が積もっていますね。

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矢柄集落を見下ろす場所。
隣の関集落に続く 「禿の高トンネル」 の手前です。

因みに ↓ の写真が、海岸側から見たトンネルの位置です(季節が違いますが・・・)。

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このトンネルを抜けた先に見える矢柄の景色は、同じ景色のはずなのに、毎日違って見えるので不思議です。

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そして、トンネルを抜けて関集落へ。
毎日見ている景色です。

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↑ 関漁港にて。
冬の間はお休み中の、この船たちの哀愁ったら。
すきな場所のひとつです。

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関のバス停あたりから見た、大野亀です。
美しすぎです。

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お次は五十浦集落。
清水が湧き出る山の麓にあります。

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五十浦集落から見た、岩谷口の跳坂(Z坂)。
本当に「Z」だ。

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その「Z」をのぼっていくと・・・・

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これ、一番すきな景色。
外海府に住みたいと思った景色。

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岩谷口集落が、モノクロームの景色に溶けています。

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ここからよく見えるのは、五十浦集落と関集落にまたがる「知行山」。

今年の秋は、この山に3回も登りました。
山頂に、関集落の人が祀った 「風の神様」 の祠があるのです。

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あぁ、うつくしき外海府。
ここに住んで、来月で丸三年か。

冬景色ハントの最中、この3年間をしんみりと振り返ってしまいました。


残り1か月半の任期も、がんばりたいと思います☺

ありがとうございました☺



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佐渡市が国連食糧農業機関FAOから世界農業遺産の認定を受けて6年が経過しました。

2015年にはFAOの正式なプログラムとなり、先月にはヨーロッパでは初めてスペインの2地域が認定されるなど、これから世界的にもその認知が高まっていくと想定されます。

 

これを契機に、佐渡の豊かな里山里海で育まれる農林水産物や、それらを活用して生産される加工品等の販売をとおして、佐渡の世界農業遺産の認知度を更に高めるため、佐渡における世界農業遺産のオリジナルブランドマークのデザインを公募しています。

 

募集期間は1月10日(水)から2月20日(火)17時必着として、電子メール、郵送で応募を受付けます。

 

 公募の目的や詳しい応募条件などは、佐渡市ホームページをご覧ください。


https://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2018/0105.shtml

相川地区で活動を行う小林美由紀(金泉地域)と重盛真知子(外海府地域)の企画で、111日から1130日までの1ヵ月間、新潟市中央区にある「Books & Music Blue Cafe」にて『写真展佐渡』を開催させていただきました。

なぜ企画したのか…

以前の記事を読んでいただければと思います。

👉http://sado-chiiki-okoshi.blog.jp/archives/1068572744.html



すてきな店内のあちこちに、写真を展示しました。

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トイレにも…☆
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1118日(土)。

トークイベント「佐渡ファンクラブ主催 さどトーク#7」の参加者は、なんと総勢20名!

協力隊として地域に深く関わり、実際に暮らして感じた佐渡・相川の魅力を新潟市に住む方々にお話させてもらいました。

 

魅力は、「自然」「」「」だと思います。

言葉だけでは伝えきれないことを、写真を通して感じてもらえたかなと思います。

 

「良いカメラを使っているのですか?」

とよく聞かれますが、高級なカメラは持っていません!スマホで撮影したものもあります。

おだやかな様子、荒々しい様子、風景そのものがすばらしいため、素人が撮っても写りが良いのです。そのくらいすばらしい景色が佐渡にあります!!


また、

展示期間中、感想ノートを置かせていただきました。

ブルーカフェの方からの提案で始めたのですが、直接お話できなくても感想を知ることができ、とても為になりました。

 

その一部をご紹介します。

 

✦知らない景色にすごく惹かれました。中でも冬の佐渡いいな。日帰りでもちょこちょこ行きたいです。

✦とにかく色が素敵!佐渡の魅力を伝えたいという撮影者の気持ちが伝わってくるようでした。

✦海にすごい魅了されました。引き込まれるくらい感動しました。佐渡に行きたい‼そんな気持ちになりました。

✦こんな絶景があるとは知りませんでした。

✦会いに行きたい佐渡がたくさんありました。

✦佐渡の出身でありながら、知らない風景だけど、いい場所だなぁと感じられました。

✦最近行ってない佐渡に久しぶりに会えたような気持ちになりました。

たくさんの言葉をいただきました。
私たちの自慢の佐渡を知っていただけた事、興味をもっていただけた事をとてもうれしく思います。準備・展示・トークイベントを通して、やっぱり佐渡はすてきな所だなと改めて思う機会になりました。

写真を見てくださったお客様、協力してくださったBlue Cafeのおふたり、どうもありがとうございました。


「新潟から佐渡へ渡る」

時間もお金も少しかかりますが、島へ渡ったら納得できると思います。

新潟市まで来られたら、ぜひもう少し足を伸ばして佐渡へおいでください⛵


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左から、小林美由紀、重盛真知子。 ☺写真展やってよかった☺

(写真提供:トークイベント参加者)


先日ご案内の動画をアップしました。
かなり手作り感満載の動画ですがご了承ください。(汗)
また、多くの方にご覧いただきたく、よろしければシェアいただけると幸甚に存じます。

佐渡めぐり塾とは…

佐渡市の委託事業で、佐渡生きもの語り研究所と地域おこし協力隊が共同企画する、世界農業遺産について親子で楽しく学ぶ体験プログラムです。

 

昔から伝わる民話があり、田んぼを守りながら貴重な藁を使う暮らしが今でも続けられている達者集落が、今回の舞台になりました。

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まずは、
「むかーしむかし、とんと昔にあったとさ…」

生まれも育ちも達者集落である85歳のおじいちゃんから、集落にまつわるお話を聞きました。

『安寿と厨子王』『山門洞クシキ』という2つの民話も聞きました。
お話に出てくる、「逢う坂」「お地蔵さんの清水」「山門洞」などは、今も集落に残っています。

 

それらをポイントに集落内を歩くスタンプラリーに出発!


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大事なポイントや民話が描かれている巻物マップに、子供たちはわくわく!
(スタッフの手作り!がんばった甲斐がありました!)


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ポイントでスタンプを押してもらい、アイテムをゲットしていきます。


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「もっと歩きたかった~」という声もありました。


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昼食。
はぜ架けしたお達者米と、お母ちゃんたちの手料理の数々。
サザエご飯、きのこ汁、煮しめ、ぜんまい炒め、…どれも美味しくてお腹いっぱい!
ごちそうさまでした!


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午後いちばんは、藁についてお勉強。

漢字からわかるように、「」は「くらい価値が」だったそうです。


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昔、日常的に使われていた藁で作られた様々な道具。

編む技術がすばらしいです!


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いよいよ、子供も大人も初めての藁草履作りの時間。

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苦戦しながら、手取り足取り教えてもらいながら、なんとか親子で両足分完成…したかな。
「不格好でも履ければ草履だよ~」とお母ちゃんは言います♪

教えるお母ちゃん達はイキイキとしていました。
若い人との交流がとても楽しくて、元気をもらったそうです。

 

藁を手に入れるには田んぼの稲作を維持していかなくてはなりません。

田んぼを守る事は、生活そのものや技術など暮らしを守る事にもつながります。

世界農業遺産、ジアスは奥が深いですね。

達者集落のみなさん、大変ありがとうございました。

 

次回:20183月新穂潟上集落にて(予定)



年の瀬が近づいてまいりました。

今朝、目覚めたら外が白銀世界になっていたので、「いよいよやって来たな・・・」と、背中とお腹にしっかりホッカイロを貼り家を出ました。

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(今朝の関集落)

今日は、お正月に欠かせない「しめ縄」の作り方を教わるため、関集落のとあるお家にお邪魔しました。


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しめ縄が施されている場所は、そこが神聖であることを示しています。

年の瀬に家じゅうの戸や窓にしめ縄を施すことで、しめ縄が結界となり、不浄なものが中へ入ることができなくなります。
そうすることで、年神様を安心して家にお迎えできるのだそうです。

近年は、市販のしめ縄を玄関や車などに飾るのが主流のようですが、ここ外海府には、毎年丁寧に手作りをしている家がまだあるのです。

しめ縄がどのように作られるのか、昨年その作業を見学させてもらったのですが、今年はついに自分でしめ縄をつくることになりました。
うれしい!!

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しめ縄の材料となるのは「稲わら」。
手刈りしたものを使います。

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干した稲わらを叩いて柔らかくしておくと、作り易いだけでなく、綺麗に仕上がるのだとか。
こちらの家主は、こうした下準備にも手を抜きません。

今回は「七五三縄」を作るため、わらも7本・5本・3本と分けておき、作業をしやすくしました。

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最初にわらを6~7本取り、縒(よ)りはじめます。

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(↑ 手元の写真を取り忘れたので、昨年の写真です)

両手を擦り合わせるようにして縒るのですが、稲わらが手の中で上手く転がらず、コツを掴むまではすごく難しかったです。

そして作業場は、キンキンに冷えた場所。とても寒かったです。
おじさん素足だ・・・わらを足の指でつかんで押さえるため、とのこと。

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掌を何度も擦り合わせているうちに手がポカポカとあたたまり、気持ちも温まる・・・☺

この家では、玄関・神棚・床の間・仏壇・家じゅうの窓や戸など全てにしめ縄を付けるため、30本も作ります。
玄関と神棚は、二間(けん)もあるので、ながーいのを作らねばなりません。


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やっとの思いで一本完成。(下手)

私の隣で作業をしていたおじさんは、私が1本作るうちに5本も完成していました。すごい。

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↑ この通り。(下手)
端の処理や、稲わらの本数を足していく際が難しかったです。

完成品 ↓↓↓↓↓

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「しめ縄づくりは、12月28日の餅つきが終った後に行うと良いんだよ」
と、家のおじさんが教えてくれました。

この家でも、以前は餅をついた夜に作業を行っていたそうですが、何せ一晩に30本以上も作る大仕事。
現在は、少し早めの12月中旬ごろに、しめ縄づくりを行っています。

先祖代々の家を大切にする姿勢が、この「しめ縄づくり」からしっかりと伝わってきますね。

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(今年の正月の様子)

余談ですが、
通常しめ縄には、松とゆずり葉をつける事が多いですが、関(外海府)では、松の葉の代わりにアテビの葉をつける家が多いです。

関はアテビの産地だったからでしょうか、昔から建築用材として人々がアテビを大切にしてきたことがうかがえます。

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(アテビ ↑ 佐渡市の「木」でもあります。)


お正月準備を一つ終えて、なんだか一安心。
今晩は、なんだかお餅が食べたい気分です。☺




 今年は冬の訪れが早いのでしょうか。大佐渡山脈に初冠雪をみてから一気に寒さが増し、鉛色の雪雲にお日様がさえぎられる日々がやってきました。
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 久しぶりに観る佐渡の雪景色に見惚れているそばでは、「洗濯物が乾かない!」とかなり不機嫌な妻の声。太平洋側との日照ギャップだけは解決できません、というより慣れるしかありませんね。

 さて、ふるさと納税の人気返礼品紹介の第5弾は、冬の日本海でとれる佐渡島の旬の幸、「寒ブリ」と「ズワイガニ」です。

 【新必殺技「神経絞め」!?】
 柔道かプロレスの新しい技のような響きですが、確かに魚の新鮮さを保つための「技(わざ)」には違いありません。要は、釣ったばかりの魚の神経を破壊することで、魚の身に「私はまだ生きている」という錯覚を起させ、新鮮さを保つという荒技です。
 よって、切り身にして送れないのは残念ですが、誰か一本ものをさばける人を探しておきましょう。 
 寒ブリ写真 (2)

 【泥を吐かせろ!!】
 といっても刑事ドラマではありません。佐渡沖でとれたズワイガニにひと手間かけて更に美味しくしているというお話です。
 ふるさと納税返礼品の本ズワイガニは、海洋深層水を掛け流しにした水槽で数日かけ体内の泥を吐かせてから出荷するので、そのまろやかな味が自慢だそうです。これからの時期、カニしゃぶなんかいいですよね。
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 【PR動画も近々アップします】
 手作り感満載のふるさと納税PR動画を制作しました。近日中にアップできますので、こちらもぜひご覧ください。追ってお知らせいたします。

 佐渡市地域おこし協力隊として、佐渡で初めての冬をもうすぐ迎えます。

 11月11日、12日に新穂地区展に新穂写彩の会で写真を展示させて頂きました。何の写真を題材にするか悩んだ末、紅葉山の紅葉が綺麗だという情報を得て、紅葉山に初めて訪れました。自然な形で紅葉が本当に色付いていて、都会で見る紅葉のライトアップも非常にきれいですが、空気が澄んでいて、赤や黄色に染まっていて心が洗われるような気持ちになりました。
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また、今回新穂地区展に祖父の彫刻の作品もあり、自分の作品と祖父の作品が同じ空間に並ぶことになり嬉しかったです。また、来年も同じ空間に作品を展示できたらと思います。

写真展
新穂地区展 新穂写彩の会のブース①

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新穂地区展 新穂写彩の会ブース②
 
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祖父の彫刻作品

4月から新穂写彩の会にお誘いを受け、入会させて頂いて、佐渡の自然の四季を撮るようになり、当たり前の日常の中に綺麗な景色があることに気づかされます。また、他の方の写真を見ることでこんなところが佐渡にあるのだと驚かされることも多々あります。また、月替わりで新穂郵便局に作品を展示させて頂いています。

新穂郵便局
新穂郵便局展示

  
 今後も佐渡の四季、季節の移ろい、人々の暮らしを、写真を通してフィルムに収めていきたいと思います。

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小木半島で大獅子が出る祭りの3つ目は、琴浦集落!
冬のおやつ「いももち」の生産が盛んで、(年中食べますけどね!)
その原料となるサツマイモを貯蔵するための、岩を掘って作られた「いも穴・いも蔵」は、
年中温度が一定で、まさに自然の冷蔵庫です。
宿根木にも同じような石室はいくつかありますが、
各家石室を所有しているのは琴浦だけ。
あァ、いももちが待ち遠しい…♡

琴浦祭りは毎年11月2日、3日に行われます。
初日の2日は、11月とは思えないほどポカポカした陽気に恵まれました。
13時ころから獅子が出るよーと聞き、いざ白山神社へ。
白山神社での奉納を済ませると、そのすぐ横にある天神さんへ。
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琴浦の大獅子は赤いのです。口づてに聞いた話によると、牝(メス)なんだとか。
そして沢崎か宿根木の獅子と、きょうだいにあたるとか。
やはり幣束を持った子どもたちが獅子の前を行きます。
琴浦の場合は、午後からの半日で35軒の門付けを回ってしまいます。
日が暮れる前に終わるのか!!??

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背中に大きく「祭」と書かれた法被を着る琴浦住民。
前面には各家の屋号が書かれていて、一軒に一着だけ。
秋の祭りに限らず、年に数度ある講中にもこの法被を着て集うんだそうです。
真ん中のお父さんが長い竹竿を持っていますが、これは獅子の骨組みです。
集落を練り歩いているときに折れてしまった場合の代替品。
ってことは琴浦の獅子も荒荒しいのか!!??
祭りを見て歩いていると、いろんなことが推測できるようになってきます。


ピー!っと笛が鳴ると休憩の合図。
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枝豆と唐揚げと、スミイカの…なんていう料理かな、甘くてやわらかい!
そして祭りの定番、御煮しめ~。(カマスの煮付け撮り忘れ!)

休憩にはたっぷり時間をとって、さくさくとテンポよく門付けが行われていきます。
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あまりにテンポが良いので、聞いてみたところ、
琴浦の場合は集落で5つの組に分かれていて、
休憩をするのは組長の家と決まっているのだそうです。
どうりでさくさく進むはず!
そういえば、沢崎や宿根木では玄関先でお花代を読み上げていたけど、琴浦は??
「琴浦はね、口座引き落とし!」
なんでも祭りにかかった諸費用は、各組長が組の家から集めて、
そして組のお金として引き落とされるんだとか。
集落によっていろいろと違うんだなぁ。面白い。

共通しているのは、
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沢崎の獅子と同様、しっぽが荒荒しいことや、
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祭りは無礼講!大人がはしゃいでいることでしょうか。

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平日だったこともあって、小学生は琴浦の子に限られていましたが、
10代20代が多く、世代交代している家が多いなぁという印象でした。
(中にいるんです若者が☆)


小木半島は秋が祭りシーズンです。
9月下旬の沢崎集落の祭りを皮切りに、
この後11月下旬まで各集落で祭礼が行われます。

祭りの日程を抑えねば!と、まずは各集落に日程を聞き取り。
すると日程以外に見えてきたのは、さまざまな情報や事情でした。
・だいたい二日間かけて行われる
・獅子が出る集落と、もともと出ない集落とがある
・昔は芝居をやったが、今もやっているのは宿根木集落のみ
・平日だと子どもや勤め人の参加が難しいので、数年前から土日にずらした
などなど。

そんな中、「沢(崎)の獅子はひと味違うっちゃ!」と聞き、
祭り二日目(9月24日)の沢崎祭りに行ってきました。
この日は見事な快晴で、まさに祭り日和!
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神子石(みこいわ)神社での奉納を済ませた大獅子。
獅子の中には大人が十数人入っています。

大獅子の前を行くのは、幣束を持った子どもだち。獅子を誘導します。
沢崎の子どもたちに限らず、別の集落から来ている子も。
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大獅子は、集落の一軒一軒を回ってお花をもらい、門付けをします。
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獅子の頭は、なんと重さ20㎏超え。
それを何度もパッカンパッカンと打ち鳴らすのです。
子どもたちも唄にあわせて幣束を振り、家の邪気を払います。

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家の中まで土足でどんどんズカズカと。

獅子が去った後、中からは掃除機の音が聞こえてきました。

「休んでいってください。」と家の人から声がかかれば、
獅子を置いてみんなでひと休み。
大人はお酒、子どもたちにはジュースやお菓子が振る舞われます。
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「ゴッツ」と呼ばれる鬼も栄養ドリンクで一服。

そうして集落27軒を回っていきますが、
まだ数軒残したところで浜へ向かった大獅子。
するとしっぽが暴れ出し(?)、頭がしっぽを追い、
と・・・とりあえずアブナイ!!
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あ~~~~!海に落ち・・・!      た!!!
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引き上げても               また落ちる(同じ写真ですが)。。
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しっぽは暴れどおし。ぐんぐる回って転んで海に落ちて…
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合計6回くらい海に落ちていました。
これが、他所とは違う獅子の気勢!
この「海に落ちる大獅子」を見に、たくさんの人が来ていました。

獅子の中には高校生くらいの若い人も入っていて、
20kgを超える重さの頭を鳴らしていたのも、若者でした。
でも、声を張り上げたり、激しくしっぽを振り回していたのは
おじさま方の方がまだまだうわてでした。

荒荒しい沢崎の大獅子、小木半島の祭りのスタートは強烈な印象でした。


相川地区で活動を行う小林美由紀(金泉地域)重盛真知子(外海府地域)の企画で、
810日から910日までの1ヵ月間、相川にある「佐州お~やり館」にて「相川地区ふたりの写真展」を開催させていただきました。

👉http://sado-chiiki-okoshi.blog.jp/archives/1067355993.html
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おかげさまで、たくさんの方々に足を運んでいただきました。


アンケートには、
「佐渡にいても出会えないシーンを見れた」「佐渡の良さを再確認できた」等の感想や、「楽しんで頑張ってほしい」等の励ましのお言葉をいただきました。

私達ソトモノから見た相川の素晴らしい暮らしぶりを知っていただくことができ、うれしく思っております。大変ありがとうございました。


昨年「相川地区3人の写真展」、
今年「相川地区ふたりの写真展」、
そして、来年は、「相川地区ひとりの写真展(仮)」を予定しております!
来年もよろしくお願いいたします!

 

さて・・・!

 

この写真展に続く企画として、
新潟市内にあるすてきなカフェで写真を展示させていただけることになり、本日より11月30日まで開催しています。


会場は、古町エリアにある「Books& Music Blue Cafe」の店内です。
並木通りが見下ろせ、ゆったりとくつろぐことができる気持ちのいい空間です。店長さんが両津地区出身であり、縁あって写真展の開催となりました。


なぜ、新潟市で開催したのか。


新潟市出身の私は、協力隊になる前から、「佐渡は近くておもしろい場所なのに、どうしてみんなは遊びに行かないのだろう」「行かないなんてもったいない」と思っていました。周囲に聞くと、「佐渡に興味はあるが、なかなか足を運ぶきっかけがない」と思う方が多くいることがわかりました。


地域おこし協力隊というヨソモノから見た佐渡の魅力、地域の魅力を新潟市民に伝えることにより、新潟市からの来島者の増加につなげ、そして、「新潟から気軽に遊びに行ける島!」という感覚に近づいてほしいという思いから、地元・新潟市での開催を提案させていただきました。


チラシ(表)

チラシ(裏)

佐州お~やり館では暮らしぶりがわかる写真を中心に選びましたが、今回は、「綺麗」「素晴らしい」「見てみたい」と思っていただけるような、風景や暮らしの写真を選びました。新たな佐渡の一面を知っていただけると幸いです。


また、

限定イベントとして、11月18日(土)午後1時半~3時半に、私たち協力隊2名によるトークイベント「佐渡ファンクラブ主催  さどトーク#7」を開催します。


実体験の佐渡暮らしについてお話させていただき、参加者のみなさんを交えて情報交換ができる時間にしたいと考えています。お気軽にご参加ください。お待ちしております♪

イベント詳細👉https://www.facebook.com/events/1492370214142777/


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BlueCafe ☕ ブルーカフェ>

住所:新潟市中央区上大川前通7-1237-1 サンシャイン新飯田屋ビル2F

営業時間:1130分~21時(土曜・祝日は9時から。日曜は9時~18時)

定休日:月曜 (不定休あり) ※11/3㈮他イベントのためお休み。

電話:025-201-7885


お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

こんにちは、熊野礼美です。
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2014年11月から空き家対策・移住者支援を業務としてきました。
こちらのブログでは「隊員的空き家レポ」でおなじみでしょうか。
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↑こういうの。

本日10月31日をもって、3年間の協力隊活動を満期をもって終えます。
色々な場面で手を差し伸べてくださった佐渡の方々を始め、佐渡に来なければ出会わなかったたくさんの方々、そして「隊員的空き家レポ」を楽しみにしてくれた方々、本当にありがとうございました。



着任時「空き家」で思い浮かべるイメージ。。。
暗い、汚い、古い、怖い・・・こんなマイナスイメージをまず変えることを目標にしてきました。

そこから生まれたのが「隊員的空き家レポ」です。

空き家といっても様々で、中には現代では実現不可能かと思う立派な材を使ったお家もありますし、見た目は古いけどオール電化になっていたり、はたまた給料1ヶ月分のくらいの格安物件も。
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3年間で80件あまりのレポ、訪問は100件以上になるでしょうか、たくさんの家を見てきて、その当時流行った意匠、昭和レトロな小物、佐渡っぽい竹細工の数々、また庭に実をつけるカリンや柿、それを食べにくる鳥のさえずり、主人をなくしても咲き乱れるコスモス、色々なエピソードなどを「空き家レポ」の中に紡ぎました。

お陰様でたくさんの島内外の方にご紹介でき、空き家レポからは46件(個人的なご紹介ではもうちょっと)成約につながりました。少しは「空き家」に対するマイナスイメージ払拭に貢献できたかな。。。と思っています。

空き家は今3000件以上島内にあります。これからも増え続けるでしょう。




任期終了が近づいてくると「これをやり続けた先に何があるだろう」「協力隊任期が終わり私がやらなくなったら誰がこの地域課題を引き継ぐのだろう」と思うようになりました。地域おこし協力隊の任期は3年です。任期が終わるとどんな生活を送ろうと、どんな仕事に就こうと自分の意思で決めることができます。その中で私は自由意志で佐渡に残り移住業務を引き続き行おうと決めました。

神戸に住んでいたときは、ただのサラリーマンでしかなかった自分をこんな風に育てて(鍛えて?)くれた佐渡に感謝しています。出会った人も向かい合った問題も全て私の財産です。


「協力隊卒業後も佐渡に定着する」


この字面だけ見ると住民+1でしかありませんが、これからの移住業務で住民+10、+100になるよう努めていきます。


でも・・・


『佐渡のため』ではなく、『自分の40年後の茶飲み友だちのために』



今後、「隊員的空き家レポ」は佐渡UIターンサポートセンターのHPに場所を変え、続けていきます。
かわいいキャラクターもできました^^
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(佐渡暮らしを目指した人に見える妖精スイスイ。たらい舟に住んでいる)




11月からは市役所を飛び出し、移住の相談業務を引き続き行います。
今後は土日祝日の対応もできるようになるので、家探し職探しの下見に来られた際はぜひお立ち寄りください。
予約制でゆっくりした時間を過ごしていただきたいと思っています。
いずれ新しい場所で交流会などを企画します。
詳しくは佐渡UIターンサポートセンターのHPFBページで発表します。
空き家のご相談は引き続き、佐渡市役所地域振興課へ(0259ー63ー4152)




移住支援以外にもやりたい事業があります。
佐渡にしばらくいますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

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後輩の協力隊も佐渡各地で頑張っています。このブログでの露出はなぜか(!)少ないですが、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。(現役!ちゃんと見てるぞ!!!)








佐渡UIターンサポートセンター
■10時〜19時
■定休日 水・木 年末年始(他、島外イベント等休みます。詳しくはHPのイベントカレンダーをご覧ください)
■佐渡市中興乙1441 
■070ー3923ー7990(サポートセンター専用)

■twitter 始めました。  SUI  @sui_uiturn
■Facebook 佐渡UIターンサポートセンター







 

2015年から始まった、
佐渡生きもの語り研究所と地域おこし協力隊で企画する佐渡めぐり塾

めぐり塾とは…
身近にある自然や島の暮らしに息づくGIAHS(ジアス:世界農業遺産)について、
親子で楽しみながら学ぶプログラムです。

「世界農業遺産」と聞くとお堅いイメージがありますが、
自分たちのいつもの生活、当たり前にあるものが直結していることに気付かされます。

今回、第7回目の舞台は、相川地区にある達者集落
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海側には、泳ぐ魚が見えるほど透き通るきれいな海水浴場があり、夏場にぎわいます。山側には、佐渡一周線道路からは見えませんが、海岸段丘にある広い田んぼでお米を作っています。
田んぼ全景(小川~達者~姫津)

また、山から流れる清水は、昔から伝わる民話に出てくる清水で、
通称「おじぞうさんの水」として集落内外の人に親しまれています。
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ここの集落と暮らしぶりを、少~し体験してみませんか。
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◎親子でめぐる♪佐渡めぐり塾◎
第7回 伝説から紐とく、農の暮らしと知恵編
開催日  2017年11月25日(土) 9時集合/16時解散
集合・解散場所   佐渡市役所 本庁舎正面口前 ※現地へはマイクロバスで移動
定  員   20名(先着順・要申込)
対  象    島内の小・中学生とその親御さん
      ※小学4年生以上は、お子さんだけの参加もOK!
参加費 大人1,000円   小・中学生500円(地元の美味しい昼食&お土産付!)
締切り    2017年11月20日(月)
持ち物    飲み物・雨具・長靴・帽子
※雨天決行!汚れてもいい恰好で参加してください♪ 

申し込み&問い合わせ
(一社)佐渡生きもの語り研究所
 メール : ikimon@sado-ikimonoken.jp
 電話&FAX : 0259-22-2658
 ※申込みの際は、参加者全員の氏名とお子様の年齢、連絡先をお伝えください。

お気軽にご参加ください。お待ちしています♪

穏やかな加茂湖に映るお月さま・・・見たことありますか?
海の波の音と違って、チャポンチャポンを聞きながらお月さまを見るのも心落ち着きます。

本日は「加茂湖が真裏。海っぽい?暮らしができる物件」

どんなんかなぁ〜お邪魔します!!
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さすが長い!!
両津の町場は、いわゆる「うなぎの寝床」のような作りが多いのが特長です。
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 こちらはお二階。畳は意外とキレイかも。
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1階に戻って来ました。右に和室が一つ。
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一番奥の納屋から家を見たところ。納屋の次は加茂湖へつながる庭です。
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 水回りは改修要。その辺りは「空き家レポファン」なら『さもありなん』でしょうか😁

外へ出てみましょう。
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島外へしょっちゅう行く用事のある方は、佐渡汽船から徒歩圏内というのは便利かもしれません。

さーて、気になるこちらの物件。
詳しくは佐渡島移住定住支援情報  両津ー76 をご覧ください。




 

海が見える家・・・と同じくらい人気なのが「町場に近い里山の家」です。
本当に佐渡は海も山も近くて色んな暮らし方ができますよね^^

本日は「築100年強!里山古民家物件」です!           」

どんなんかなぁ~お邪魔します!
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広い!佐渡建築の「御前」と呼ばれる広間です。
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部屋は雨漏りはしていないようですが、改修が必要です。
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台所は昔ながらの釜戸。
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奥には囲炉裏がありました。
ここもかなりの改修が必要です・・・。

ところが・・・
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この太い大黒柱や梁!
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継ぎ目のない木戸!こんなに太い木材を戸にするなんてなんて贅沢なのでしょう( ゚Д゚)
今の時代にこんだけの材を揃えることはほぼ不可能なんじゃないでしょうか・・・。これを活かすことができたらとても素晴らしく蘇ると思います。

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このガラスのレトロな感じ・・・(^^♪
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物置の中から・・・
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蓄音機を発見( ゚Д゚)
何が眠っているかわかりませんね・・・。

外へ出てみましょう。
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このお家が建てられた時代に総二階は珍しかったんじゃないでしょうか。

さーて、気になるこちらの物件!
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詳しくは佐渡島移住定住支援情報 新穂ー20をご覧ください^^




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