佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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青木秀輔(世界農業遺産・潟上地区)

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佐渡市が国連食糧農業機関FAOから世界農業遺産の認定を受けて6年が経過しました。

2015年にはFAOの正式なプログラムとなり、先月にはヨーロッパでは初めてスペインの2地域が認定されるなど、これから世界的にもその認知が高まっていくと想定されます。

 

これを契機に、佐渡の豊かな里山里海で育まれる農林水産物や、それらを活用して生産される加工品等の販売をとおして、佐渡の世界農業遺産の認知度を更に高めるため、佐渡における世界農業遺産のオリジナルブランドマークのデザインを公募しています。

 

募集期間は1月10日(水)から2月20日(火)17時必着として、電子メール、郵送で応募を受付けます。

 

 公募の目的や詳しい応募条件などは、佐渡市ホームページをご覧ください。


https://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2018/0105.shtml

 佐渡市地域おこし協力隊として、佐渡で初めての冬をもうすぐ迎えます。

 11月11日、12日に新穂地区展に新穂写彩の会で写真を展示させて頂きました。何の写真を題材にするか悩んだ末、紅葉山の紅葉が綺麗だという情報を得て、紅葉山に初めて訪れました。自然な形で紅葉が本当に色付いていて、都会で見る紅葉のライトアップも非常にきれいですが、空気が澄んでいて、赤や黄色に染まっていて心が洗われるような気持ちになりました。
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また、今回新穂地区展に祖父の彫刻の作品もあり、自分の作品と祖父の作品が同じ空間に並ぶことになり嬉しかったです。また、来年も同じ空間に作品を展示できたらと思います。

写真展
新穂地区展 新穂写彩の会のブース①

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新穂地区展 新穂写彩の会ブース②
 
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祖父の彫刻作品

4月から新穂写彩の会にお誘いを受け、入会させて頂いて、佐渡の自然の四季を撮るようになり、当たり前の日常の中に綺麗な景色があることに気づかされます。また、他の方の写真を見ることでこんなところが佐渡にあるのだと驚かされることも多々あります。また、月替わりで新穂郵便局に作品を展示させて頂いています。

新穂郵便局
新穂郵便局展示

  
 今後も佐渡の四季、季節の移ろい、人々の暮らしを、写真を通してフィルムに収めていきたいと思います。

一部修正しました。
4月22日はアースデイ。地球のことを考えて行動する日です。

その翌日ですが23日、佐渡ではトキマラソンが行われていました。島あげてのアースデイの活動ですね。
僕はというと

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トキの森公園近くの圃場で
佐渡kids生きもの調査隊 さど里山こびりぃ隊
スタッフとして参加しました。

当日は幼稚園生~中学生の子ども達、親御さん、スタッフ含めて30名ほどで行われました。
畦ぬり、苗箱並べ、水路清掃、生きもの調査をしました。


畦ぬりではみんな一生懸命やって素敵な畦ができ、みんなでやるとあっという間にできました。

生きもの調査ではドジョウ、キタノメダカ、オタマジャクシ、ヒメゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、イトトンボの幼虫、カワニナ、マツモムシ、背中を卵いっぱいにしたイクメンなオオコイムシなど様々な生きものを見ることができました。

休憩タイムで手作りのぼた餅、きなこ餅をパクリ
みんな満足そうな顔で癒されました。
休憩後は水路清掃と苗箱並べで分かれて活動しました。
わいわいしながらみんなで楽しくできました。

その模様はこちら




初めての参加でしたが、4月22日アースデイの翌日に佐渡の子どもたちとトキや生きもの、田んぼで農作業といった環境活動ができたことを嬉しく思いました。

今ある地球環境を次世代に残したい、守っていきたいという思いが一層強くなりました。
何より楽しく活動しながら学べるってことが素敵だなと思いました。
何気なくいつも見ている田んぼにはたくさんの生きものがいます。ぜひ田んぼの中を覗いて生きものを探してみてくださいね。


次回は5月13日

なんと!佐渡初 田んぼアートがありますよ~!はたしてどうなるのか!みんなで楽しくつくりましょ~!

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<参考> 完成予想図

D:\Users\user\Desktop\田んぼアート完成(色つき).png

※田んぼに4色の苗(緑・白・赤・黒)を植えると上図のようになる予定です。





投稿名 青木秀輔(世界農業遺産・潟上地区)
 
担当地区 潟上地区 
 
出身地 東京江東区
大学卒業後 原宿の古着屋ショップスタッフ→関西の美術館内のカフェにて料飲部スタッフとして4年半勤務→東京の代々木と晴海にて洗濯代行サービス業会社に勤務
 
任期 2017年4月~2020年3月予定
 
ひとことコメント
毎日トキを目にする!小鳥の声で目が覚める!米、水、魚がうまい!農と能始めました。
ふれあいショップフジサワとぎょうざらーめん伝次郎が好きです。

地域おこし協力隊への応募動機
父親の実家が佐渡で、幼い頃から訪れていた。日本の伝統芸能や文化に興味があり、佐渡には能、民謡、太鼓、無名異焼、裂け織など多様な文化が残っており可能性を感じる。
実際に農業に携わりながら、持続可能な農業や文化(パーマカルチャー)を佐渡で実践したい。地域とのコミュニケーションの中で、佐渡の魅力を再発見、発掘し、発信するとともに地域おこしにつなげたいです。

担当地区の紹介
新穂は朱鷺の施設も多くある地域のためか潟上の人は朱鷺を見つけるのが早い。朱鷺とカラスの鳴き声の違いが最初はわからなかったです。カラスが朱鷺の声を真似しているらしいです。潟上の方の鬼太鼓への思いが強い。

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今後の活動予定
トキの餌場となる環境守る活動支援
世界農業遺産への取組み(生物多様性、棚田協議会、伝統芸能)の活動支援、情報発信

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