佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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イベント(主に島内)

大寒波到来。

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大寒波到来時の大野亀


数日後、珍しく晴れ間が覗いた土曜日。

1月28日、願集落にて「第9回 冬の日本海に願いを叫ぶイベント」が開催されました。願集落の名前にちなみ冬の荒波打ち寄せる日本海に向けて、胸の内にうずまく願いを叫ぶイベントです。

参加者のみなさんは一体どんな願いを叫んだのでしょう。
このイベントを振り返りたいと思います。

まず大事な願いを叫ぶ前に腹ごしらえから、ということで、参加者みんなで福助屋旅館さんのおいしい昼食をいただきます。あわびやさざえなどの地元産海産物が出たり、とても豪華でボリュームたっぷり。
(ごはんに夢中で残念ながら写真を撮りもれてしまいました・・・)

この豪華な昼食、なんと参加者の方は無料でいただくことができるのです!
無料でこんなにおいしいごはんを食べられるなんてとっても贅沢・・・
これだけで参加した甲斐があります。
むしろこの昼食目当てで参加する方も多いのでは・・・

昼食後は願沖の姉打島と呼ばれる、3つの岩の伝説についてお話がありました。

お腹いっぱいになって楽しくお話を聞いた後は、いよいよ会場に移動です。


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わらわらと集まる参加者の皆さん


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見守る願集落の地元の皆さん


まず主催者からルールの説明がありました。

叫びはなるべく1分以内で、審査基準は以下の4つ

①絶叫度
②切実度 どれだけその人にとって切実な願いか
③パフォーマンス度
④佐渡度 佐渡の未来にいかに関わる願いか

今回のイベント参加者は約30組。
子供から大人まで年齢層も様々。
去年よりも参加者の数は増えているそうです。
テレビや新聞などマスコミの方々も駆けつけています。

上位3組には地元で獲れた立派な「あわび」!!、そして「どぶろく」が贈呈されます。

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地元産の立派なあわび


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この海に向かって叫びます。

仮装した方も多く、皆さん気合入ってます。
この日のために手づくりで衣装を作ってきた方が多かったようです。
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子供達や学生さんも一生懸命叫びます。
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絶叫する方々。男性は絶叫度がやはりすごいです・・・
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普段から声が小さいと言われることが多く、絶叫には程遠かったような気がしますが、私も願いを叫ばせていただきました。


「今年40周年を迎えるカンゾウ祭りにたくさんお客さんが来て、去年の倍盛り上がりますように!」


叶いますように~~

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叫ぶ願いは人それぞれ。


「佐渡にたくさん観光客が来ますように」

「海難事故を防ぎたい」

「宝くじが当たりますように」

「足が良くなって歩けるようになりますように」

「長生きできますように」

「無事に学校を卒業して楽しく過ごせますように」

「このイベントが長く続きますように」


冬の日本海の海岸に人がわらわら集まり、
げらげら笑ったり歓声をあげたり、時には少ししんみりしながらみんなの願いを聞き、寒風で体はとっても冷えましたが、じわりと暖かい時間を過ごすことができました。


参加者全員が叫び終わり、上位3組が審査されます。

こちらが上位3組の皆様方。
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1位の方は、トキの繁栄と佐渡へ暮らす人が増えるようにという願いを叫んでいました。あわびと、どぶろくが贈呈されます。
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インタビューを受ける1位の方。おめでとうございます。

イベントは約1時間半で終了。
来年は記念すべき10周年です。
我こそはという方は、ぜひご参加くださいね。


ちなみに、最近雪が降った時の大野亀の亀の様子です。
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雪が積もるとくっきり姿を現します。
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二匹の亀がとってもかわいらしいです。

佐渡の冬の景色もまた美しいです。
お越しの際は、雪道に気を付けてお越し下さいね。







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相川商店街で今年を締めくくるイベント「相川軽トラ市」が1210日、開催されます。昨年11月に行われて以来の第2弾。今回は新たなところも含め、約20のお店がずらりと並びます。天気予報では、マークが出ておりますので、温かい恰好をしてお出かけください。

 

また、午前9時からは甘酒(佐州おーやり館前)と海鮮汁(竹屋前)が振る舞われます。数に限りがあるため、お早めにお越しください。

 

毎月10日、22日に羽田町商店街で開かれる定期市もありますので、年末年始の準備にお役立てください。

 

【日時】

1210日(土曜)9:0012:00 ※小雨決行

【会場】

天領通り商店街(佐渡市相川一町目)

【問い合わせ】

相川町商工会(0259-74-3236

【主な出店者と品目】

・あんあん村(大判焼・ヤキトリ・イナリ寿司・巻寿司・揚タコ焼・焼きそば)

・イブ(バーガー・つくね・田舎汁・クレープ)

・ファーストイノベーション(焼肉・豚まん・スープ餃子)

・こいっちゃキンちゃん本舗(朱鷺めき焼・コブちゃん焼・ミニ朱鷺めき焼・焼菓子)

CoffeeTea22(コーヒー・ビスコッティ・スコーン・クッキー)

・菜菜きて屋まのJA佐渡直売部会 真野支部(大根・白菜・キャベツ・ゴボウ・人参・里芋・長芋・葉物)

・夢工房式部(赤飯・ボタモチ・焼かけもち・わらび)

・新穂漬物のおばちゃん(味噌・粕漬・梅干・大根漬・白菜漬・からし茄子・こんにゃく)

・本間畳店(ミニ畳・ゴザ)

・めおと岩観光()(めおと岩油揚、赤トーフ、白トーフ、佐渡ポンズ、佐渡の塩、お・けさ花塩、佐渡藻塩)

・児玉商店(野菜・果物 ・お菓子・スカーフ・石鹸)

・達者農産(米「お達者米」1㎏、2㎏、5㎏)

・持田家(パンケーキ)

・玩具のコトウ   (おもちゃ類)

・たかちもんて会(棚田米、たかち美人)

・相川商店街を元気にする会(ガラクタ市)

※上記以外でも出店予定があります。


【昨年の様子】
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年に一度、鷲崎に人が溢れるおいしいお祭り、佐渡海府寒ぶり大漁祭りがいよいよ今週末の日曜日開催されます。

寒ブリ祭り1

平成8年から始まり、今年で21回目を迎えるこのお祭り。
今では島内外から約2000人前後の方たちがお越しになっています。

寒ブリ祭り2

寒ブリ祭り3


「佐渡海府寒ぶり大漁祭り」の名前にある「海府」という言葉がこのお祭りの大きなキーワード。

会場である鷲崎を含む海府地区は、黒姫から真更川までの9集落で形成されています。海府地区の中でも鷲崎を境にして、内海府の集落、外海府の集落と分けて考えている意識が集落間で強かったそうです。

しかし、このまま分けて考え集落がバラバラになっていても仕方ない、
過疎化が進んでいく現状で、内と外と分けて考えるのではなく、みんなで一緒に協力していこう、そしてこの地域をみんなで元気にしていこう、交流人口を増やしていこう

そのためには何ができるだろうか?

この地域は寒ぶりが名物だから、押すなら寒ぶりはどうだろう、
なら冬に寒ぶり祭りをやってみようか。

そんな話が地元の方の中で持ち上がり、すぐさま実行へと移されました。
各集落へ祭りの通達を行い、説得し、祭りの運営方法に関しては、両津のさかなまつり関係者からノウハウを学びました。
そして、平成8年12月、企画から実行まで約3カ月の急スピードで、第一回目の寒ぶり祭りは開催されました。
1年目から500人近くの方が訪れ、用意していた「寒ぶりづくし弁当」セット、鮮魚、地元の農産物等はほぼ全て完売。
手ごたえを感じた地元の方たちは次年度の開催を決定。以降、毎年同時期に開催されるようになり、規模は徐々に大きくなり現在に至っています。
地元の方たちが自ら活性化のために立ち上がり、集落を越えて協力し、おもいを持って続けてきたお祭りです。


イナダ1
あら汁用イナダの仕込みをする地元のお母さんたち
イナダ2

ものの5分ほどでさばいてしまいます・・・ずっと見ていたくなる程の手際の美しさ。


この祭りのメインは何といっても、新鮮な寒ぶり!
漁港での直売のため特に新鮮で、大変お得に購入できます。
寒ブリレースや魚つかみどり大会、鷲崎鬼太鼓や亀翔会による佐渡民謡の披露、
地元のお母さんたちが作った大人気・あら汁無料サービスなどもあります。
地元農産物の販売やおいしい屋台も数多く登場します。
お腹を空かせていらしてくださいね。

チラシ


◆2016 第21回 佐渡海府寒ぶり大漁まつり

日時:平成28年 12月4日(日)
    10:00~寒ブリ販売開始(14:00閉会)
場所:鷲崎漁港イベント会場 鷲崎ふれあいセンター
主催:佐渡海府寒ぶり大漁まつり実行委員会
お問合せ:0259-27-3258(内海府漁協内)


また、漁師の奥さんから教わる魚さばき講座も祭り内で開催します!
魚のさばき方のコツを教えます。
さばいた魚は刺身やたたき、だんご汁にしていただきます。
鷲崎産のおいしいお米も出て参加費500円!とってもお得でおいしい講座です。


◆魚さばき講座
日時:12月4日 11:30~13:00
場所:鷲崎ふれあいセンター
定員:6組(2人1組可能)
参加費用:500円
お問合せ:0259-27-3258(内海府漁協内)

(※事前予約制です。定員に達し次第締め切ります。)

あゆこさん

講師の森川あゆ子さん


開催日の12月4日、日曜日の天気予報は今のところ晴れです!
皆さんのお越しをお待ちしています!






Sea級グルメ佐渡大会」も無事、終了。雨にも関わらず、大勢の人が足を運んでくれたことに、まず謝意を表します。

 さて、その「Sea級グルメ佐渡大会」に連動して、現在「第4 佐渡バル」が開催されています。これまで同様、参加店舗が用意した特別メニューとワンドリンク(ワンドリンクがない、もしくはソフトドリンクのみのお店もあります)を楽しめる内容。新規店舗開拓には、もってこいです。

 今回は、両津のみならず、佐和田の飲食店も参加。将来的に、全島的なイベントとして「佐渡バル」を展開する布石となっています。

 

 佐渡バル


《「第
4 佐渡バル」参加店舗・旅館 ※()内は提供メニュー》

【両津・飲食店(昼・夜、夜提供)】

●ホテル 天の川荘 レストラン(カキフライと小鉢)

●そば処 岩蔵(バル限定そば定食)

●魚春寿司(店長おすすめ時季の物)

●オデオン(バル限定メニュー)

●如月(バル限定鍋・1人前)

●喜林亭(甘えび唐揚げorスープ餃子orもつ煮)

●幸之助(焼鳥盛り合わせ)

●アジアン風居酒屋 ジャックと豆の木(鶏唐揚げorもつ煮)

●居酒屋 しらつゆ(バイの煮物or焼魚)

●創作料理の店 タロー(特製手作り小鉢2品)

●コーヒー&スナック TOM(手作りサラダと枝豆と小鉢)

●スナック 野菊(特製手作り小鉢2品)

●スナック ポルシェ(特製手作り小鉢)

Seafood Dining Cafe 海結―miyu―(スペアリブの赤ワイン煮)

●カフェ よつば(前菜盛り合わせ)

●居酒屋 Ray’s(日替わりつきだし)

●クラブRay’s(ピザorスナック類)

 

【両津・飲食店(昼提供)】

●らーめん。あじゃあじゃ(バルラーメンと1品)

●味処 天國(日替わり丼)

●丼屋 らぶじゃん(バル丼)

Ray’s スタジオ(日替わり定食)

 

【両津・旅館 ※温泉入浴+特製手ぬぐい】

●夕日と湖の宿 あおきや

●佐渡グリーンホテル きらく

●ホテル ニュー桂

●湖畔の宿 吉田家


【佐和田・飲食店(昼・夜、夜提供)】

●バルスタイル 櫻家(自家製パンと生ハムとチーズorおでん)

●ミュージックパブ しまちゃん(ブリ大根)

Bar Fericita(前菜盛り合わせ)

Lavjan<らぶじゃん>(ワンプレート)

 

※入店(入館)時に必ず「佐渡バル」ご利用の旨、お伝えください。

※参加店舗は、諸事情により休店する場合がございます。

※提供メニューは、変更、品切れとなる場合がございます。

※混雑時、入店できない場合がございます。

 
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<上の写真4点は前回の「佐渡バル」より>

 なお、チケット(200円券5枚綴り=1,000円)は各参加店舗・旅館、佐渡観光協会両津支部(「佐渡汽船両津港ターミナル2F」)、各商工会などで販売しています。

 お問い合わせは佐渡観光協会両津支部」(tell0259-23-3300)まで。

 

 今度の日曜日1127日に「オアシス 2016 秋・冬」の一環として、「Sea級グルメ佐渡大会」が開催されます。会場は「両津港佐渡汽船ターミナル」1階にある「新潟交通駐車場」。時間は、9時15分から15時までとなっています。

表面 [チラシ]

 佐渡の新鮮な海産物を使った、独創性あふれる「Sea級グルメ」が大集結。佐渡No.1の座を競い合います。またこの大会は全国大会の予選会も兼ねていて、グランプリを獲得したメニューは来年開かれる「Sea級グルメ全国大会」に“佐渡代表”として出品できます。併せて、会場に設けられたステージ上では、島内各地の芸能団体が一堂に会する「伝統芸能祭」も行われます。

味海賊揚げ横看板用のコピーA
<昨年グランプリ・「味海賊揚げ」(らぶじゃん)>

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<昨年の大会より・以下2点も同じ>
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 さらにこのイベントとリンクして、「第4 佐渡バル」も開催。今回は両津のみならず、佐和田の飲食店も参加し、全島的な盛り上がりをめざします。

 佐渡バル
 

【第2 Sea級グルメ佐渡大会】

●日時:1127日(日)915分~15時(「第4 佐渡バル」は1127日~124日)

※雨天決行・荒天中止(中止の場合は1126日に決定。開催の可否につきましては、佐渡観光協会両津支部<0259-23-3300>までお問い合わせください)

●会場:「両津港佐渡汽船ターミナル」1 「新潟交通駐車場」

●入場:無料 ※会場内の飲食ブース並びに「第4 佐渡バル」で使える共通チケットは前売900円、当日1,000

 

お問い合わせは

佐渡観光協会両津支部 tel0259-23-3300

までお願いします。

美味しいもの好きの福田です。
さて今回は、通勤途中に毎日見る、北川内にある「高千家畜市場」
気になっていましたが、何の場所だろう・・・?
しかし、美味しいもの好きな福田の嗅覚が反応!? 

年に3回しかない『牛 市』に潜入して来ました。 
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今年、11月1日の様子です。


普段は殺風景な風景が・・・
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共進会当日は凛々しい顔つきの子牛がズラリ。
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11月1日は、「共進会」。聞きなれない言葉ですが、牛の品評会です。 
生後6か月~11か月の子牛の質を競う大会で、今回は、85頭の出品がありました。

11月2日のセリを前に審査員の先生方に審査してもらいます。
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素人の私が見て、毛並みや艶、スタイルぐらいは何とか・・・。

審査員の先生方が何やら集まって相談。甲乙付け難いのか?

かなりレベルが高いらしいです。
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審査員の講評では、牛の幅、深み、型付き、姿勢、等 
聞きなれない表現が並び、聞いていた私は???


しかし、最優秀の牛を見ると納得。

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全国で評判の良い佐渡の子牛。
肉質はよく、病気も少なく育てやすい。
毎年多くの畜産の方が買い付けにくるそうです。



表彰式の様子。
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1日は共進会のみ、翌日はセリが行われます。
セリが終わると、村上牛をはじめ米沢、松坂、近江、飛騨 などのブランド牛として
育てられるために、子牛は佐渡をあとにし、各地に行きます。

今回、都合でセリの取材が出来ませんでしたが、次回のセリは是非参加したいと思います。

次回の共進会は、4月1日、セリは4月2日です。 

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最後に少し

共進会では、最優秀賞の子牛を予想する投票があります。
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なんと、私は偶然、去勢オスとメスの両方の最優秀賞を当ててしまいました。
ただ、美味しそうな子牛を投票しただけでしたが・・・。
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記念品の中身は内緒で・・。

長々と失礼しました。
 

春、佐渡へやってきたばかりの頃、その人に会いました。

こだわって農業やってる人がこの集落にいるよと教えられ、どんな人だろうかと緊張し、こだわりを持った人は少し怖い人に違いない、と恐る恐るご自宅にお邪魔したことを覚えています。

ねじり鉢巻を巻いて現れたその人は、いかにも頑固なおじいちゃんという風貌で、
よくわかっていない私に、「そんなんじゃだめだ」といちから農業への思いを時間をかけて教えてくれたのでした。
初めはちょっと怖くてとっつきずらい人なんて思いながらも、話す言葉は納得し感心させられるものばかりで、こんな人がここに住んでるだなんて!この人と一緒にいたらきっとおもしろくてためになる話がいっぱい聞けるはず!
そんな風に思い、春からずっとついてまわり早半年が経ちました。

その頑固なおじいちゃんのお名前は本間太郎さん。
佐渡の北端に位置する、ここ鷲崎でしかできないやり方で農業を続けています。

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ある日の太郎さん

太郎さんは「海利用研究会」のメンバーの中の一人。
この会は「子や孫に食べさせても安心なものを提供する」ことを原点とし、
農薬や化学肥料に極力頼らず、地域資源を活用した農法を研究・実践しています。
米や野菜づくりに鷲崎の海でとれたマグロやブリの内臓、わかめなどを海水と麹菌で発酵させ、液肥として使用している太郎さん。


肥料
太郎さんの畑に撒かれた魚の堆肥


自分たちの生態系の中で持続可能なものを繋ぎ、この中で処理していく。
そのことによって佐渡を感じ、想像できるものをつくりたい。
そんな太郎さんのこだわりの先にはいつも子供達への思いがあります。

孫に自分の背中を見せることで、冒険心を養ってほしい。
常にベストを目指す心を育てたい。
そして、子供たちの食の安全を守りたい。

太郎さんの言葉はいつも一貫しています。

そんな太郎さんと鷲崎で小さな市場を始めることになりました。

「手ずから市場」は勝手に畑に来て野菜を収穫してもらい、その人の思った額を支払ってもらうというシステムです。
農作業を体験してもらい、価格も自分で決めて支払ってもらうことで、市場価格ではない本来の評価を知りたいという狙いがあります。
また、少しでも佐渡の北部に足を運んでもらうきっかけになってほしいという思いがあります。

この市場は太郎さんがずっと前から温めてきた夢です。

たくさんの人に来てもらいたいわけではない。たとえ一人だけでも思いが伝わり、継続して畑に来てもらえればそれでいい。

ささやかながらその夢に一緒にのっかって応援したいと思いました。

個人的には、多くの方にこの市場のことを知ってもらいたいという気持ちがあり、
今回お披露目会を兼ねて、太郎さんの畑で収穫祭を行うことになりました。

当日は太郎さんのお話会の他、畑で収穫した芋をその場で焼いて食べたり新米のおにぎりをふるまったりします。
鷲崎の海産物や農産物などのおいしいものも販売します!

鷲崎周辺の山の色も赤や橙と日に日に色づき、鮮やかになってきました。
収穫祭の頃にはきっともっと色が増え、紅葉の美しい時期になっているはずです。
ぜひ佐渡の北端、鷲崎へドライブがてらお越しくださいね~!


「手ずから市場収穫祭」


日時:2016年10月29日(土)11:00~15:00(雨天中止)

   参加費無料

場所:鷲崎・本間太郎さんの畑にて
(県道45号線沿い・憩いの館佐志住施礎さん向かいの畑です。太陽光パネルが目印!)

11:00~本間太郎さんによる畑のお話し会
太郎さんの農業への思い、手ずから市場を始めた経緯などお話します。


11:30~さつまいもを収穫して焼き芋にしよう!新米おにぎり試食もあります
畑のさつまいもを収穫し、米ぬかで芋を焼きます。米ぬかの中で焼く焼き芋は中までじんわり火が通り、ふっくらしっとり格別のおいしさです。太郎さんの田んぼでとれた新米おにぎりもふるまいます~(数に限りがあります。悪しからずご了承ください)


13:00~畑の小さな演奏会
ギター歴40年!の濱田さんによるギター演奏など小さな演奏会を開きます。


11:00~15:00 わしざきのおいしいもの市
お米や海産物、農産物など佐渡の北端、鷲崎産のおいしいもの大集合!販売会を開催します。


問い合わせ先:080-9531-5116(佐渡市地域おこし協力隊・海府地区担当西本)

畑の周りにも何台か駐車可能ですが、いっぱいの場合は「憩いの館佐志住施礎」さんへ駐車してください。

手ずから市場

無題












 両津の活性化を目途とし、椎崎周辺の整備を進める「両津の未来を考える会」。私も事務局の一員として、運営、刷り物の制作、関係団体との調整などで多方面から関わりをもっている同会のイベント第2弾が開催されます。918日(日)に椎崎諏訪神社境内で催される「秋のお茶会」がそれ。

6月に開かれた「Lake View アンサンブル」(フルート:市橋靖子さん、ピアノ:川崎祥子さん)は予想以上の盛況を呈し、会場となった「加茂湖展望の丘」の知名度も多少は上がったように見受けられます。その盛り上がりを継続させ、より椎崎周辺の賑わいを創出しようというのが今イベント開催の狙いです。

当日は、県の有形民俗文化財に指定されている能舞台の上でお点前を行うほか、琴の演奏会も開かれます。また、お茶の無料体験コーナーも実施。

 穏やかな秋の日、茶席+琴+能舞台といった和の佇まいを存分にご堪能ください。

スライド1
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【椎崎諏訪神社境 秋のお茶会】

●日時:918日(日)10時~15時 ※最終入場は1430
●会場:両津・椎崎諏訪神社境内 ※雨天時は「あいぽーと佐渡」に変更
●料金:500円(当日券有)

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「椎崎諏訪神社」
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「加茂湖展望の丘」

お問い合わせは

「椎崎観光協会」(「夕日と湖の宿 あおきや」) TEL0259-27-4145
までお願いします。

「椎崎諏訪神社 能舞台」

820日(土)、「そうだ! 佐渡へ行こう!!」が開かれます。

昨年、およそ2,000人もの入場者を集めたこのイベントは、佐渡最大級の音楽フェスティバル。“両津の夏の風物詩”として、定着しつつあります。

メインとなる「おんでこドーム」をはじめ「あいぽーと佐渡」「おんでこサブステージ」の3ステージに、10組の人気バンドが大集結。今年も多くの聴衆を魅了することでしょう。

そのうえ、なんと入場無料!

今週末、盛夏の両津で、リオ五輪にも負けず劣らず(?)のビッグ・イベントに参加してみては?

「そうだ」チラシ

《タイムテーブル》

【おんでこドーム】
●バックドロップシンデレラ(13:00
●打首獄門同好会(
14:00
●忘れらんねえよ(
15:00
●グッドモーニングアメリカ(
16:00
BRADIO17:00
the band apart18:00
アメリカ03
グッドモーニングアメリカ

【あいぽーと佐渡】

●日食なつこ(12:15

●ビッケブランカ(14:30

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ビッケブランカ

【おんでこサブステージ】

●ボーフラ(13:30

ircle15:30

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ircle

ちなみに当日「あいぽーと佐渡」では、「第2回 佐渡酒祭り」も開催。芳醇な佐渡の地酒の数々を堪能できますので、こちらにもぜひお越しください。

夏まっさかりの佐渡。
伝統芸能が息づく佐渡では、連日のように祭りが各地で開催されています。

そんな中、今年佐渡で芸術祭が開催されることを皆さんご存じでしょうか?

記念すべき第1回目の芸術祭が8月26日より開催されます!13923743_10205293497615865_7418878003179333889_o

「さどの島 銀河芸術祭2016」~過去と未来の帰港地~

―「さどの島銀河芸術祭」は過去と未来をつなぐ現在において、
佐渡が芸術文化の帰港地となることを目指して漕ぎ出した小さな芸術祭です。
佐渡に点在する個性の輝きを掘り起こし、島外からの刺激とともに新しい
創造空間を作り出して「銀河」のようにきらめいてほしいと願っています。
佐渡内外の作家による版画と写真、現代アートの展示と、佐渡の自然と
生活文化を知るためのワークショップを島内各所で行います。―
(ポスターより抜粋)


昨今日本各地で芸術祭が開かれる中、佐渡ではどのような芸術祭を目指すのか、
さどの島銀河芸術祭実行委員長である梶井照陰さんにお話を伺いました。
梶井さんは鷲崎にある真言宗高野山派・観音寺の住職であり、写真家でもあります。
お話ししていると肩の力が抜けるようなふんわりとしたお人柄の梶井さん。
2004年、佐渡の波を撮り続けたシリーズで第1回フォイル・アワードを受賞、
写真集『NAMI』を発表。本作で、2005年度日本写真協会新人賞を受賞されています。


照陰さん

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―佐渡で芸術祭を開催することになったきっかけは?
「実行委員の一人であるモリトさんに熱い思いを打ち明けられたのがきっかけです。佐渡の各地域が持っているポテンシャルはとても高いが、活かし切れておらず危機感を持っていました。各地のポテンシャルの高さを広め元気にしたいという思いから、佐渡全島で行う芸術祭を開催したいという運びになりました。」


―さどの島銀河芸術祭のみどころは?
「展示作品には版画があったり写真があったり、それぞれの作家さんに佐渡を見てもらい佐渡からインスピレーションを受けて作品を作ってくれている。普段目にしている佐渡とはまた違う面から見てくれている。新たな佐渡の一面を知ってもらい、多様な見方をしてもらうことができたらと思っています。
佐渡には寒ブリ、朱鷺、世阿弥、金山などキーワードがたくさんあり、鬼太鼓や佐渡おけさなどの伝統芸能が根付いています。佐渡独自の芸術と自然・生活文化も一緒に楽しんでいただきたいです。」
 

―梶井さん自身はどのような展示をされる予定ですか?
「鷲崎・観音寺において、ハルビン(中国)で撮影した写真のシリーズを展示します。また、スイスの美術館で展示していた日本未発表の映像作品「tsuki」を上映します。 東日本大震災後に、陸前高田などの被災地を訪れた時に見た海に浮かぶ月がとても印象に残っていて。その印象がとても強くて、佐渡に戻ってきてから海と月を題材にして作った作品です。」

寺外観1


寺外観2



庭

お堂内
今回の芸術祭の展示場所のひとつ、鷲崎・観音寺

―今後の展望は?
「今年度の芸術祭は小さな規模での開催になるが、ここから試行錯誤しながら3年後には本開催として2018年に向けて築き上げていきたいと思っています。ゆくゆくは新潟県内で開催している芸術祭と佐渡の芸術祭を結び、島外とも連携して佐渡に人が流れてくるような仕組みづくり・活性化につながればと思っています。」


今年、はじめの第一歩となるさどの島銀河芸術祭。
今後この芸術祭が時間をかけてどのように変化していくのか、とても楽しみです。
ぜひ皆さんの目で貴重な第一歩を見届けていただきたいです。

芸術祭期間中はその他にもアースセレブレーションやハロー!ブックスなど島内各地で様々なイベントが予定されており、佐渡は今がやがやと楽しい雰囲気になってきております。
わたし自身初めて過ごす佐渡の夏にわくわくしています。
ぜひ佐渡の旅と芸術を楽しみにきてくださいね~!

詳細はこちら↓


「さどの島 銀河芸術祭2016」~過去と未来の帰港地~


会期:2016年8月26日(金)~10月10日(月・祝)
主催:さどの島銀河芸術祭芸術祭実行委員会
お問い合わせ:あいぽーと佐渡(担当:川上) 0259-67-7633
             info@sado-art.com


毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、相川地区で活動を行う地域おこし協力隊3名から、
「合同写真展」のお知らせです。

ちらし


現在、相川地区には、相川商店街・金泉地域・外海府地域に隊員が配置されており、
それぞれの地域で日々活動を行っています。

活動期間や出身地・年齢・経歴も全く違う3人ですが、
「佐渡に魅力を感じて来た」という点は、共通です。

そんな3人が、日々の活動を通じて感じた「地域の魅力」を発信すべく、
写真展を開催することとなりました。

これまで私たちが出会った数多くの「心打たれる場面」は、
見慣れた日常のひとコマであり、何の変哲もないと感じるものもあるでしょう。
また、それらの多くは、見落とされがちなものでもありました。

今回、そんな、日常のなかでありふれた物事に改めてスポットライトを当て、
写真で紹介することで、それぞれの地域が持つ魅力や、
人々の暮らしぶりを、ひとりでも多くの方にお伝えできればと思っています。

すべて手作りの写真展です。

是非、お越しください。

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 佐渡市地域おこし協力隊企画
「相川地区3人の写真展」

<場所>
佐州おーやり館/佐渡市相川羽田町15

<開催期間>
2016年8月1日(月)~31日(水) 8:30~17:30
★土日祝もオープンしています

<入場料>
無料

<展示内容>
・三人合同展示(地域と繋がる情報も満載!)
・「道を歩けば猫にあたる」
・「あいかわらず、あいかわラブ」(太粟崇文/相川商店街担当)
・「私が知った金泉の暮らし」(小林美由紀/金泉地域)
・「密着・外海府24時」(重盛真知子/外海府地域)

<問い合わせ先>
佐州おーやり館/TEL:0259-67-7275

★本写真展では、写真コンテストを開催しています★
会場でアンケートにご協力いただくと、写真展コンテストにご参加いただけます。
コンテスト投票では、最も多くの票が集まった写真に投票した方の中から抽選で、相川商店街で使える商品券などの賞品が当たりますので、是非、ご参加ください!

<コンテスト対象写真>
①三人合同展示コーナー
②「道を歩けば猫にあたる」


夏休みに佐渡へ帰省される方、
旅行で来られる方、
用事で相川に来られる方、
住んでいる皆様、
ぜひ、佐州おーやり館へお立ち寄りください。

お待ちしております。


相川地区:太粟・小林・重盛

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 87日(日)・8日(日)の両日、「両津 七夕まつり・川開き」が開かれます。夏の風物詩として長く親しまれているこのイベントは、2つの祭りで構成。初日に開かれる「七夕まつり」の主役は子供たち。朝9時、両尾小学校の鬼太鼓を幕開けとして、両津、加茂、河崎、両津吉井それぞれの小学校のほほえましい鼓笛隊が街なかを行進。午後と夕方には、各町内会の子供山車が夷や湊の中心街を練り歩きます。

 2日目の「川開き」では、夕刻から湊、夷で島内各地の鬼太鼓が競演。23組(予定)ものグループが、勇壮な太鼓と舞を披露します。そして2日間にわたる祭りのフィナーレを飾るのが、大花火大会。二尺玉、スターマイン、水上花火などが、夏の夜を華やかに彩ります。


《「両津 七夕まつり・川開き」》
川開き02

86日(土)・前夜祭】

15:0020:30

パフォーマンスショー(おんでこドーム)

87日(日)・七夕まつり】

9:009:20(両津支所裏<両津小学校体育館横>)
行事開始式等 ※雨天時会場はおんでこドーム
9:3510:30(夷・湊中心街)
鼓笛隊パレード
13:1515:3017:4520:00(夷・湊中心街)
子供山車パレード ※雨天順延。順延の場合は8日の9:1511:30
19:0019:30(夷・湊商工会前)
フラダンスショー ※雨天中止
19:1019:4020:0020:50(夷・湊中心街)
ふるさと民謡流し<佐渡おけさ、両津甚句> ※雨天の場合は20:0020:40。雨天時会場はおんでこドーム

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オープニングは鼓笛隊パレード(写真はすべて昨年のもの)
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各町内会手作りの子供山車が練り歩く
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職場仲間や民謡団体などによる「佐渡おけさ」も

88日(月)・川開き】
13:0017:00(夷本町商店街)
チビッ子広場
14:0016:30(夷本町商店街)
佐渡人形芝居大会<文弥人形、春駒> ※雨天中止

18:3019:15(湊中心街19:3020:15(夷中心街)
鬼太鼓競演会 ※雨天の場合は18:0020:00。雨天時会場はおんでこドーム
20:3021:00(観覧場所は北埠頭、南埠頭岸壁)
大花火大会 ※荒天の場合は10日まで順延

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島内23団体の鬼たちが勇壮な打擲と舞を披露
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フィナーレは夏の夜空を焦がす美しい花火

なお詳細につきましては
両津川開き本部 TEL:0259-27-2119

 昨年、「あいぽーと佐渡」を発着所として開催された「クルーザーヨット体験セーリング」。潮風を全身に浴びながら、きらめく陽光の下、クルーザーヨットで両津湾内を周航できるとあって、多くの参加者が夏の1日を洋上で楽しみました。
 そんな催しが「オアシス 2016 夏」の事業の一環として開かれることとなり、さらにパワーアップ。今回は、「体験セーリング」のほかに「加茂湖遊覧」、SUP、カヤック、カヌーの体験教室も同時に開催されます。

2016クルーザーチラシのコピー

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●クルーザーヨット体験セーリング

・乗船料:大人700円、小学生500円(保険料・燃料費等)

・出航時間:8:3010:3013:30

・乗船人員:1回の体験セーリングは10艇を予定。1艇に乗船できる人数は、3~6名(予定)。

・乗船所要時間:160分程度(両津湾内を運航)

●加茂湖遊覧

・乗船料:大人700円、小学生500円(保険料・燃料費等)

・出航時間:10:0012:0015:00

・乗船人員:各時間10

・乗船所要時間:130分程度(加茂湖を遊覧)

SUP・カヤック・カヌー体験

・体験料:大人700円、小学生500円(保険料込)

・開始時間:10:0012:0015:00

・募集人員:各時間SUP5名、カヤック4名、カヌー2

・所要時間:130分程度(体験場所は加茂湖)

※各コースとも、出航時間・開始時間の30分前までに受付を済ませてください。※すべて集合場所は「あいぽーと佐渡」。※荒天中止。


 また、「佐渡海上保安署」「新潟税関支署」も特別参加。日ごろは見ることができない巡視艇「ときくさ」(佐渡海上保安署)、監視艇「つばさ」(新潟税関支署)の船内を見学るうえに、海上保安庁「うみまる」、税関「カスタム君」という2人(?)のイメージキャラクターも応援に駆け付けます。

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「ときくさ」(佐渡海上保安署)
つばさ
「つばさ」(新潟税関支署)
うみまる
「カスタム君」(左)と「うみまる」


 なお「セーリング」「加茂湖遊覧」「体験教室」ともに、申込の締切は
725日(月)。申込方法等、詳しくは
「あいぽーと佐渡」(TEL0259-67-7633)まで
 ※下記のサイトからも予約ができます。
 https://coubic.com/oasissado

昨年、リニューアルした真野新町のイベント「竹灯籠・麦飯まつり」が、
今年も更にパワーアップして開催されます。

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~「麦飯まつり」とは
新町村に神社が出来たのは慶長五年(1600年)でした。当時の新町村には田地が少なく、畑しか持っていなかった多くの人たちが麦秋の喜びと感謝を込め、旧暦6月16日に「麦飯祭り」を行ってきたということです。
(新町大神宮司 佐々木義榮書「新町大神宮の神さまたち」より抜粋)

こうした伝統を守り、商店街の活性化に繋げようと20年ほど前より商店主有志が集まり関連イベントを行ってきました。

昨年は、真野新町の三叉路近くにあるオアシスステーションを開放し、新たにバンド演奏を取入れるなど、かつての賑わいを取り戻そうと、住民一丸となって盛り上げました。

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来場者に麦飯おにぎりを配ります。
真野新町ならではの祭事として根付いたものです。これからも大事にして行きたいと思います。

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新町大神宮の参道や商店街の街路を、手作りの竹灯籠で飾りました。
今年もイベント会場入り口に大きなオブジェを組み立てます。

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毎年麦飯まつり本祭の日に、新町大神宮の本殿で文弥人形が演じられました。
今年は諸般の事情により中止となりましたが、永く続く伝統行事が途切れてしまうのはたいへん惜しいことです。
今年はこうした伝統を何とか次世代に繋げて行きたいとの思いで、イベントの中で演じていただくことになりました。

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<昨年の公演>
麦飯まつりは、新町大神宮の氏子たちが連綿と受け継いできた町の小さな祭事です。
地域の行事が衰退するなか、新町商店主有志「歴史街道新鮮組」は、新しいものも取り入れながらこうした伝統を守り続けていきます。

何はともあれ、多くの方々が集い楽しいひとときを過ごしていただければ幸いです。


イベント名:納涼 竹灯籠・麦飯まつり
開催日時 :平成28年7月15日(金)18:00~21:00
       (荒天延期翌16日(土) ※決定は15日正午)
開催場所 :真野新町オアシスステーション(きはちや横)
お問合せ :佐渡観光協会中央支部(TEL 0259-55-3589)



 現在「あいぽーと佐渡」にて、「鬼太鼓の世界展」が開かれています。 
 ●会場:「あいぽーと佐渡」2階展示室
 ●期間:~8月28日(日)
 ●料金:大人300円、小・中学生100円
 ●開館時間:8時30分~17時

鬼太鼓の世界展(絵白)posuta-

 佐渡島内いたるところに伝わる鬼太鼓は、動きや形態により大きく以下の5つの型に分類されます。
 ・一足型=片足を上げて太鼓を打つ型
 ・豆まき型=太鼓に合わせて翁が踊る型
 ・前浜型=2匹の鬼が、太鼓と笛に合わせて対になって踊る型
 ・花笠型=花笠踊り、3匹獅子とともに演じられる型
 ・潟上型=阿吽一対の鬼が、交互に舞う型 

 今回の展示では、それぞれの型を写真入りパネルで解説するとともに、実際に演じられているシーンをビデオで放映。極めてわかりやすい構成となっています。

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 また、島内各地域の鬼の面や鎧、祭り用具なども展示。なかでも、室町末期に作られた潟上型のルーツの面ともされる「大癋見(おおべしみ)面」、両津・夷七ノ町に保管されている明治初年作の「鬼面」などは、鬼気迫る表情が印象的です。

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「大癋見(おおべしみ)面」(室町末期作)
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 夷七ノ町の「鬼面」(明治初年作)

 また1回の催事スペースでは、実際の鬼面を着けて撮影もできますので、佐渡来島の記念にもってこい。

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 記念写真用に鬼の面を用意

 佐渡が誇る伝統芸能「鬼太鼓」。その深遠な世界をかいま見ることができる展覧会ですので、この機会に「あいぽーと佐渡」へお立ち寄りください。

 なお詳細についてのお問い合わせは、下記まで。
 ●あいぽーと佐渡 TEL:0259-67-7633

忙しい息子さん、娘さん・・・に代わって・・・親御さんのための婚活応援セミナーを開きます♪

婚活

今や全国的にも広がりを見せる「親婚」
「なかなか毎日の仕事が忙しくて出会いがない」と嘆く息子さん娘さんの代わりに、親同士の代理婚活。

佐渡で初めての試みです。
「待ってました!」の声も聞こえてきそう?

◆日時 7月29日(金)13:30~
◆場所 金井コミュニティセンター
◆参加資格 おおむね25歳~45歳の独身男女の親
◆参加費 無料
◆申込締切 7月15日(金)午後5時
◆申込先 アクセスネットワーク 025-248-4553
       12:00~21:00火休み 

必ず事前申し込みが必要です!
本人同士のお見合いではありません!

市報お知らせ版、HP(親御さんのための婚活応援セミナー)でもご案内がございます♪

 34日~6日・18日~20日、両津港周辺の賑わい創出をめざしてパイロット的にに開かれた「佐渡バル」。チケット1枚で各店舗が用意したワンドリンク+ワンフードを味わえる、という手軽でオトクなシステムが好評を博し、期間中には、多くの酔客が飲食店街に繰り出しました。

そんな「佐渡バル」第2弾が、78日(金)~18日(月・祝)に開催されます。 
今回は、「佐渡金銀山」の世界遺産登録を両津口からも応援しようと、前回同様「めざせ世界遺産」の幟を参加店舗の店先に立てる予定。さらに
814日(木)・15日(金)に「アミューズメント佐渡」を中心として開かれる「全国棚田[千枚田]サミット」出席のために来島する人たちを歓迎する、といった意味合いも含んでいます。

参加店舗は、初回の26軒をしのぐ38軒(飲食店33・旅館5630日現在)。さらに前回の反省を踏まえ、チラシ裏面には提供されるワンフードを明記しているので、事前に食べたいものをチェックしたうえで、各店舗に足を運ぶことができるようになりました

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【参加店舗・旅館】※五十音順 ※()内は提供フード

《飲食店 昼・夜、夜に提供》

・ホテル 天の川荘(イカリングと小鉢)

・魚春寿司(時季のおつまみ)

・スナック うさぎ(スナック類)

・オデオン(バル限定メニュー)

・如月(サザエカレー)

・きらら(スナック類)

・喜林亭(枝豆、ポテトフライ、たこぶつ、揚げ出し豆腐のなかから1品)

・酒処 銀太郎(半ラーメン)

・アジアン風居酒屋 ジャックと豆の木(唐揚げ、もつ煮のなかから1品)

・居酒屋 しらつゆ(海鮮小鉢)

・瀬里奈(主に魚料理)

・ゾウの巣味家(特製ワンプレート)

cafe&bar SoLa(トリハムサラダ)

・創作料理の店 タロー(手作り小鉢)

・スナック TOM(サラダ、枝豆のなかから1品)

・ふるまい屋 ながも(天ぷら、一夜干しイカ、刺し身のなかから1品)

・スナック 野菊(特製小鉢)

Cafe&Bar PINE TERRACE(スナック類)

・はなしこう(スナック類)

・スナック 風花(手作り小鉢)

HEAVEN’S KITCHEN(生ハム&オリーブの盛り合わせ小皿、バニラアイスのなかから1品)

・スナック ポルシェ(スナック類)

Seafood Dining Cafe 海結―miyu―(タコのガルシア風)

・よし坊(前菜盛り合わせ)

・カフェ よつば(前菜盛り合わせ)

・海鮮居酒屋 レイズ(季節のおつまみ)

・クラブ レイズ(日替わりおつまみ)

《飲食店 昼に提供》

・らーめん。あじゃあじゃ(スペシャルバルラーメン)

・あるこーいりす(特製カレー)

・そば処 岩蔵(かけそば)

・味処 天國(日替わり丼)

・丼屋 らぶじゃん(バル丼)

Ray’s スタジオ(おつまみ2点盛り)

《旅館》

・夕日と湖の宿 あおきや

・佐渡グリーンホテル きらく

・ホテル ニュー桂

・湖畔の宿 吉田家

・両津やまきホテル

※提供フードは変更、品切れになる場合があります。

※旅館は温泉入浴+ワンドリンク

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※料理写真はイメージ。

 また、今回も「佐渡おけさ衣装無料貸出」を行います(土日曜のみ・女性限定・先着
3名)。着用していただくと、「佐渡バル」チケット(3枚綴り)を無料でプレゼント。おけさの衣装に身を包んで飲み歩くといった経験は希少ですので、ふるってご参加ください。

「両津の飲食店は、よく知らない」「ちょっと敷居が高そう」等々。これまで両津に縁遠かった方々もぜひともこの機会に訪れ、お気に入り・馴染みの店を作ってみてはいかがでしょう。

 なお819日(金)~28日(日)には「第3回 佐渡バル」も開催予定。

【チケット料金】
前売券(チケット3枚綴り)2,000円、当日券2,200

【チケット販売所】

各参加店舗・旅館、佐渡観光協会両津支部、両津商工会 ほか

【問い合わせ先】

佐渡観光協会両津支部

TEL0259(23)3300

 今月は能月間と言われるほど、島内各地で能の公演が行われ、ここ相川の地でも明日、演能が催されます。
舞台となる春日神社は、佐渡の能の発祥の地ともいわれているところです。
 本公演にあわせて、春日神社の歴史や能舞台のこと、見どころなどをまとめたものを会場でお渡しします。事前に見たいという方は佐州おーやり館(相川羽田町)まで足をお運びください。
 

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佐渡 相川・春日神社能舞台 薪能公演

■日時 618日(土曜)午後730分開演(同7時開場) 雨天決行

■会場 春日神社能舞台

■歌 YAMATO 19時~1920

■能 山姥(やまんば) 1930分~

■佐渡の芸能 相川甚句、相川音頭、佐渡おけさ、仕舞

■料金 大人2,000円(当日2,500円)、小中高生1,000円(当日1,300円)

■連絡先 090-5423-3035(岩倉)


暗闇と静寂に包まれる猿八の夜。

一夜に限り、越敷神社を会場に今年も能・人形浄瑠璃・サックス、そして光の舞台が幕を開けます。

中世・近世の伝統芸能と洋の東西にこだわらない音楽の融合。

新しくも、どこか懐かしい舞台。ぜひご観覧ください。

共同舞台チラシ表

共同舞台チラシ裏

主催: 猿八共同舞台実行委員会
日時: 7月31日(日)18時開場 19時開演
会場: 猿八・越敷神社
観覧料:1,000円 ※要事前予約先着80名様)
予約・お問い合わせ:電話 090-4828-9935(山本)

※会場までは送迎バスをご利用ください。懐中電灯もお忘れなく。

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 佐渡島内の新鮮で安心安全な食材を軽トラックで販売する「軽トラ市」が6月19日、両津にあるあいポート佐渡で行われます。今回は、6月の牛乳月間にあわせて「のまんかさ祭り」のほか、家具や家電、生活雑貨などのリサイクル品が並ぶ「クロネコ出張販売」が同時開催。さらに、チビッコに大人気の「ふわふわオープンハウス」も登場します。ぜひ足を運んでみてください。

【日時】
6月19日(日曜) 9:00~14:00
【会場】
あいぽーと佐渡(佐渡市両津夷384-11)
【料金】
入場無料
【内容】
1、佐渡ふれあい軽トラ市
    主な販売品目
肉巻きおにぎり、アイスクリーム、飲むヨーグルト、各種チーズ、牛乳、キュウリやトマトなどの野菜、クッキー、昆布茶、島ふりかけ、あごだし粉、ジャム、ハーブ苗、寿司、アップルパイ、スコーン、マフィン、粕漬けや大根漬けなどの漬物、鶏皮せんべい、きゃらぶき、ケーキ、イカやアジなどの一夜干し
2、のまんかさ祭り
佐渡乳業さんによる、乳製品食べ比べコーナー、バター手作り体験コーナー、新商品試食・販促コーナー、動物とのふれあいコーナー
3、ふわふわオープンハウス
空気が入ったふわふわオープンハウスで、思いっきり遊ぶことができます
4、クロネコ出張販売
ヤマトホームコンビニエンスさんが、家具や家電、生活雑貨などのリサイクル品を出張販売します。掘り出し物が見つかるかも
【問い合わせ】
佐渡市役所産業振興課/0259-63-3791
※各種イベントは天候により中止になる場合があります

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