佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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島内イベント

「あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 五人囃子の 笛太鼓 今日 はたのしい ひな祭り♪」

ということで本日は、現在、相川地区で開かれている「佐渡國相川ひなまつり」からの問題です!

写真とヒントをもとに、どこの会場かを当ててください。

 

Q1:万長

今上天皇のご誕生を記念し、限定100体で作られ貴重なひな人形

 

Q2:いとう酒店

ぱっちりしたお目目が印象的

 

Q3:きすけ

北前船の影響でしょうか。背後に帆のようなものが…

 

Q4:きっちょうあん

人形も屏風も木彫りで作られています

 

Q5:たておか

愛くるしいような、憎たらしいような絶妙の表情

 

Q6:まつきや

座ってばかりではありません!立っています!

 

Q7:伊藤家

私、座高が62センチもあります

 

Q8:京町茶屋

和紙で作られた、昭和10年ごろのもの

 

Q9:絹沢

五人囃子の髪型が、みんな違っています

 

Q10:三木

「拙者、加藤清正と申します」。十数年前までは、33日の「桃の節句」と55日の「端午の節句」間を取って、44日に飾っていたそう

 

Q11:持田や

60年の古民家で見つかった掛け軸

 

Q12:春日

三人官女のセンターが立っています。通常は逆のようです

 

Q13:斉藤家

ウサギの私たちを見つけてピョン

 

Q14:北村

八幡で作られた昭和初期の土人形

 

Q15:ほんま

「ん?何か問題でも」。慶応元年の作のようです

 

Q16:かま

佐渡独自の焼き物「無名異焼」で作られています

 

Q17:和

その名は、「御殿雛」。京の御所に見立てて配置されています

 

Q18:よしろうかま

陶芸家の手にかかれば、人形の形もお手の物

 

Q19:森

屏風の裏から出てきた往年の版画

 

出題した人形などはすべて違う場所のものです。それぞれの答えは、実際に歩いて見つけてください。

 

「佐渡國相川ひなまつり」

12回目となる今年は、34か所でひな人形を展示。今回出題した以外にも、いろいろなひな人形が飾られていますよ。

また、期間中にいろいろなイベントも予定されています。

まずは商店街の中心部にある「ひなまつり案内所」にお立ち寄りください。

きれいなお姉さんたちがお出迎えしてくれ、いろいろと見どころを教えてくれます。

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開催期間/31日(火曜)~321日(月曜、祝日)

展示会場/佐渡市相川地区

公開開示間/午前10時~午後5

料金/入場無料(一部施設要入場料)

問い合わせ:佐渡観光協会 相川支部0259-74-2220

HP/http://www.aikawa-hina.jimdo.com/

<期間中の主なイベント>

・あいかわ発見スタンプラリー

連日開催。にゃんじースタンプが置かれている13か所のうち、5か所を巡ってスタンプを集めると、にゃんじーグッズをゲットできます。スタンプカードは「ひなまつり案内所」でもらえます。無料。

・なりわいの匠に習う!ものづくり体験教室

312日、19日の午前10時~午後1時、京町茶屋。新潟県知事が認定する地域の技能伝承リーダーが、「しんこもちづくり」や「わらぞうりづくり」などを教えてくれます。各体験500円。

・日本酒の試飲販売、どら焼き&あめちゃんのつかみどり

36日、13日、20日午前11時~午後3時、ひなまつり案内所(あいかわぽんぽこホール)。お土産の販売なども。

・お茶会

36日午前10時~午後3時、ホテル万長、20日午前10時~午後3時、佐渡奉行所。おいしいお抹茶をいただけます。6日は無料で、20日は有料。

・相川のお寺涅槃図展

34日~21日午前10時~午後5時。地区内5か所の寺院が涅槃図を公開しています。寺院によっては予約が必要なところも。

<特別メニュー>

10の飲食店で、ひなまつり期間中だけの特別メニューを提供しています。

1、銀寿司「ひなちらし」(750円)

2、カフェ・ド・カトレア「シナモンコーヒーとケーキセット」(600円)

3、磯の家「ひなまつりセット」(850円)

4、板前の店 竹屋「おひなさま弁当」(1,000円)

5、持田家「おひなさまランチ」(1,200円)

6、手打ちそば たておか「ひなそばセット」(950円)

7、割烹 中庄「ひな御膳」(1,200円)

8、ホテル万長「ひなまつり春彩弁当」(1,800円)、「お子様向け弁当」(1,000円)

9、国民宿舎 海府荘「カレーライス」(900円、セットなら1,100円)

10、そばとパスタの店 與佐エ門「ひなまつりセット」(1,000円)

これまでの佐渡めぐり塾を振り返ると、岩首の昇竜棚田を散策したり、竹林で筍取りをしたり、国仲平野から谷津田と呼ばれる田んぼを巡って鳥たちを観察したりと、どちらかと言うと佐渡の「里山」に触れる回が続きました。

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2月20日に開催した第3回では、里山と共に佐渡の魅力を語る上で外すことのできない要素、「海」と共にある暮らしに着目。山もあり、海もあり...そんな贅沢な土台があるからこそ、成り立ってきた人々の暮らしに触れ、その恩恵をたっぷり味わってもらおうと企画しました。

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いつもより少し早い8時集合、オリエンテーションも手短に、まず向かった先は島内唯一の佐渡魚市場です。獲れたての魚たちが船やトラックで運ばれ、ここで競りが行われています。その道のプロ、せり人として働かれている石川さんにお願いして、市場のことや水揚げされた魚の種類、競りのことなど丁寧にお話して頂きました。

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実際の競りの様子を見せてもらったり(何を言っているのか素人にはさっぱり...)、競り落とされた海産物の出荷作業や、停泊しているイカ釣り船なども見せてもらいました。佐渡沖で獲れた魚の7割は島外へ出荷されるのだそうです。大きく、最新の機器が積まれた立派な船(豪邸が建つ程のお値段だそうです!)に、「乗組員は?」と聞くと「この船は一人で乗ってるよ」と石川さん。漁業の現場でも担い手不足は深刻なようです。

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市場内では、行きかうフォークリフトに十分注意しながら、あちらこちらと案内をしてくれる石川さんにくっ付いて、色々質問する子どもたちや、親御さんの姿が印象的でした。

石川さんに別れを告げ、次に向かうは今回の舞台、鷲崎です。鷲崎までの道中、海岸線沿いの道をひたすら走っていると、海面に点々と「浮き」が浮いているのが分かります。これは定置網という漁の一種で、陸から見える部分はほんの一部、垣網といって潮の流れに乗って泳いできた魚たちを次の仕掛けまで誘導する網なのだそう。

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定置網の解説をして下さった新潟県水産庁舎の阿部さん。海のことも魚のことも全くど素人の主催者に代わって、参加者の方々からの質問に答えてくださったり、準備から何からとてもお世話になりました。

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鷲崎漁港に到着すると、さらに今回のゲストたちが参加者の皆さんを出迎えてくれました。海の米でも有名な本間太郎さんと木村さん、そして地域おこし協力隊海府担当の木野本さん。

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すでに沖の養殖場から上げてきてもらったワカメの付いたロープを、更にトラックへと引き上げて載せていきます。ロープにびっしりと付いた養殖ワカメ。想像以上に重たくてビックリしました。高校生がワカメを引き上げている間、プチ海の生き物探しを楽しんだ小学生たち。よーく見ると、引き上げたワカメには小さく動く物体が...。

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小さなカマキリのようなこの海の生き物はワレカラ(又はアリカラ)。藻場では稚魚たちの大事な餌になるのだそうです。ワレカラのような小さな生き物を育むワカメは、田んぼの稲と一緒ですね!(通じるなぁ!)ちなみに、太郎さんはワカメや魚の残さなどを使って、独自のたい肥を作り、田んぼや畑に還元しています。それこそ、海と田畑のつながる仕組み、ここだからできる特別な「技」だなぁと感じました。

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ワカメをトラックへ積んだら、太郎さんのお家の庭先へ移動して、ロープからワカメを切り落とす作業をお手伝いしました。 ロープにぶら下がったワカメの全貌とご対面。根があり、メカブがあり、茎があって、そして食卓でよく目にする葉の部分で1本のワカメなのだと分かります。透き通った茶色のワカメカーテンに、子どもたちの眼もきらきらしていました。味見してみるとしょっぱい海の味。太郎さんが、「こういう体験が子どもたちに必要なんだ。それが当たり前にできる機会を、大人たちが作ってやらなきゃいけないんだ」と語りかけてくださいました。

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めぐり塾のそもそものの原点。それは子どもたちに、佐渡の身近な自然に触れられる機会を作りたいと思ったことでした。太郎さんの言葉に、背中を押されたような、励まされたような、とても嬉しい言葉でした。

さぁ、めぐり塾in鷲崎編は内容盛りだくさん!続いては、場所を鷲崎ふれあいセンターに移し、合羽に長靴姿から、三角巾とエプロン姿に変身です。

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鷲崎で年間通じて漁をされている漁師一家の森川さん。この時期もタラ漁で忙しいなか、料理名人の奥様に講師になって頂き、鷲崎で獲れた小ぶりのアジを、みんなでさばきました。子供用の包丁を握りしめ、子どもたちも、真剣な顔つきで魚と向き合いました。

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小ぶりのアジだったので、皮も手で剥きました。気持ちよく剥けると癖になりそうな感覚...。三枚にうまくさばけなくても、たたいて味噌とネギを加えれば、美味しい美味しいなめろうに!

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アジ以外にも、ワカメを茹でて一瞬で鮮やかな緑色に変わる瞬間を見せてもらったり、イカのさばき方を教えてもらったり、そしてデモンストレーションの目玉は森川さんのところで獲ったタラのさばき!みんな食い入るようにその無駄のない動きに見入ってしまいました。さばいたタラは、美味しい美味しいタラ汁に。(ネギと大根は太郎さん作!)

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最後は、待ちに待ったお昼ご飯。自分たちでさばいたアジのお刺身やなめろう、鷲崎の恵みが凝縮したタラ汁に、森川さん作のタラの刺身に茎ワカメを使った一品、そして白いご飯。

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今日一日で見て、感じて、触れてきた海の恵みがすべて詰まったお昼ご飯でした。森川さんの口から次々と美味しそうな魚料理のレシピが出てくるので、参加者のお母さんも興味津々でした。折角佐渡にいるんだもの、もっと魚を食卓で食べたい!と無精な私もやる気が出てきました。

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お土産には、たくさんのワカメと宿題用のアジ。イベント中一度も包丁を触らなかったお父さんが、家でアジをさばいた(結果なめろうになった)という嬉しい後日談や、余りに大漁のワカメに、お家で待っていたお母さんから嬉しい悲鳴?が届いたりもしました。

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普段私たちの目には、その一部分しか見えていないことが多いのかもしれません。魚だって、スーパーに行くと切り身になった状態で売られていて、かつて大海原で泳いでいた姿を想像することは、なかなか難しいものです。

めぐり塾in鷲崎編で出会った、魚たちやそれに携わる人々との触れ合いが、参加して下さった方一人一人にとって、少しでも海とのつながりを身近に感じてもらうきっかけになればと思います。

今回も、たくさんの方々にご協力を頂き、佐渡めぐり塾in鷲崎編を開催することができました。素晴らしい方々と縁を繋いで頂けたこと感謝しています!次回は、3月19日。今年度最後のめぐり塾も、どうぞご期待ください♪


 

3月といえば桃の節句 おひなさま。
佐渡各地でおひなさまにちなんだイベントがたくさんありますね。
両津地区でも3月3日~27日にあいぽーと佐渡や両津商店街などで
ひなまつりや女性向けの様々なイベントを開催します。
 
例えば3月12日(土)にあいぽーと佐渡で開催する「春のパン作り教室」。
自分で作ったパンを美味しいスープと一緒に召し上がっていただけます。
初心者の方にも丁寧に教えますので安心していらしてください。
(参加料金 ¥1,500(材料費 スープ代込) 定員 高校生以上 16名)

その翌日3月13日(日)には「春のしんこ(型おこし)体験教室」。
佐渡の伝統であるしんこを楽しく作ります。
ご家族皆さんで参加してみてはいかがでしょうか。
(参加料金 ¥300 定員 小学生以上 25名)

最終日の27日(日)はあいぽーと佐渡が1日限定で“カフェ”に変身します!
美味しいコーヒーを100円で飲めちゃいます。
ポッポのパンやサウスのパンの販売もありますよ。
海辺の美しい景色を眺めながら休日のひとときを楽しんでください。。
またこの日は両津の街にブリカツくんやレルヒさんが登場。
一緒に写真を撮りSNSなどにアップするとステキな商品がもらえる
抽選会に参加できます。
(商店街内で200円以上の買い物が必要)

昨年好評だったつるし雛の展示も期間中行っています。
他にも様々なイベントを企画しています。
詳細は下記マップや案内をご覧ください。
申し込みやお問い合わせは
佐渡観光協会両津支部 0259-23-3300 までお願いします。

両津のひなまつりに是非遊びに来てくださいね。



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まだまだ寒さの厳しい佐渡。ですが両津では、3月に入ると春を呼び込むイベントが目白押しです。
その中核となるのが3月6日(日)に開かれる「オアシス 2016 春」。「両津港佐渡汽船ターミナル 新潟交通駐車場」を会場に島内の人気店10店舗以上が軒を連ね、美食メニューを提供します。
特に今回は、例年2月に催されていた加茂湖漁協主催の「加茂湖カキ祭り」も同時開催。旬のカキを使ったさまざまな味覚が味わえます。
また、特設ステージでは、島内各地域の鬼太鼓や佐渡おけさ、日本舞踊といった芸能が披露されます。
(写真は昨秋の「オアシス 2015 冬」)。

オアシス2016春ポスター最新版Aのコピー

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3月3日(木)~27日(日)は「両津お宝・おひなさまめぐり」。こちらは1カ月弱の間、両津港周辺の旅館やお店がひな人形を飾るほか、多彩な催し物が予定されています。
<主なイベント>
●「お宝・おひなさま展示」(3月3日(木)~27日(日)・両津港周辺)
●「つるし雛展示」(3月3日(木)~27日(日)・あいぽーと佐渡)
●「ちりめんストラップ作り体験」(毎日・あいぽーと佐渡)
●「佐渡バル」(3月4日(金)~6日(日)、18日(金)~20日(日)・両津港周辺の参加飲食店、旅館)
●お茶会(3月6日(日)・あいぽーと佐渡)
●お琴演奏会(3月6日(日)・あいぽーと佐渡)
●「春のパン作り教室」(3月12日(土)・あいぽーと佐渡) ※3月7日まで要事前申込 
●「春のしんこ(型おこし)体験教室」(3月13日(土)・あいぽーと佐渡) ※3月7日まで要事前申込 
●「ふれあいひろば」(3月13日(日)・地域の茶の間 ひまわり)
●「おあそびてらこや」(3月13日(日)・桂屋旅館)
●「つるし雛製作体験」(3月13日(日)、20日(日)・あいぽーと佐渡) ※要事前申込
●「あいぽーとカフェ」(3月27日(日)・あいぽーと佐渡)
●「ブリカツ君を探せ」(3月27日(日)・夷、湊の商店街)

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なかでも目玉ともいえるのが「佐渡バル」。最近、全国的に話題となっている「○○バル」の佐渡版です。夷の飲食店街を中心に、「両津港佐渡汽船ターミナル」内や湊なども含め、飲食関連およそ20店舗と周辺の旅館4館が参加。期間限定のワンフードとワンドリンク(旅館は温泉入浴+ワンドリンク)を提供し、もてなしてくれます。
また「佐渡おけさ」の衣装を貸出(女性限定・各日先着10名)し、それを身に着けて店舗を巡れば3枚綴りの「佐渡バル・チケット」を無料プレゼント(各日先着5名)します。

佐渡バルチラシ表2完成 [更新済み]


両津爛漫!華やかなイベントの数々で、ひと足早く、春を体感してください。

なお、上記各イベントのお問い合わせ先は
「佐渡観光協会両津港案内所」(0259-23-3300)




毎年恒例のまっさき食の陣
手作りイベントの温かみと安心感、毎年少しの変革でサプライズ
今年で14回目を迎います。
アンケートで十回連続で来てくれるお客さんがいること知って本当に驚きです。

今年はバレンタインデー、お菓子コーナーで彼チョコ、友チョコ、家族チョコゲットするのもよし
タラ汁とキジそばで暖まり
特別メニューのフィッシュ&チップスでビールもうまい!
芸能演目もにぎやか

明日は雨模様だが、屋根付きゲートボール場でやるので濡れる心配もありません。
10時からの開始だけど、12時には売れ切り続出しますので、ねらい目は午前!
今年もカリンコーナー設置しています
お待ちしております

2月14日(日) 10:00~14:00
主催:松夢会
後援:畑野商工会松ヶ崎支部
問い合わせ:松夢会事務局 佐藤洋一 (Tel 090-5503‐0656)
場所:多田漁港



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佐渡めぐり塾も、お陰さまで第3回目を迎えます。里山や棚田、トキと田んぼなど農業に主にフォーカスしてきた第1回、第2回。今度はガラッと舞台が変わり、海のある暮らしを覗きに出かけます!

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普段子どもたちが眼にしているお魚たちは、スーパーで売られた切り身ではないですか?一本の木のようなワカメ見たことある?海の資源に富んだ島ならではの、恵みをたっぷり味わえる回になっています。お昼は自分たちでさばいた魚を実食!

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応募締め切りは2月15日(月)。今回は会場の都合上、募集人数も限られています。皆様お早めにお申し込みくださいね。ご応募お待ちしています♪

☆☆☆第3回 佐渡めぐり塾 農と漁 共にある暮らし編☆☆☆
日時         2016年2月20日(土) 8時~15時 ※8時集合
集合・解散場所   佐渡市トキ交流会館(新穂潟上1101-1)
定員         親子6組12名(要申込・先着順)
       ※小学3年生以上はお子様のみの参加もOK!
参加費      大人1,000円 小・中学生500円※昼食、お土産付!
持ち物      雨具・長靴・帽子・飲み物・着替え・エプロン・三角巾

※寒さ対策を万全に!
※雨天決行
※汚れてもいい格好で来てね♪

申込〆切   2月15日(月)

申し込み&問い合わせ
(一社)佐渡生きもの語り研究所 電話&FAX:0259‐22‐2658
メール:ikimon●sado-ikimonoken.jp ※送る際は●を@に直して送って下さいね。

金井・平清水
・・・「空気が違う」とまず深呼吸をしたのが1年2か月前。
柿を軒下に干し、瓦屋根の日本家屋が点在し、紅葉が終わりかけた妙見山を後ろに控え、真っ青に澄んだ空の下に広がる11月のこの集落は1枚の絵画のようでした。
「私の佐渡の暮らしはここになるんだ・・・」と美しい景色の中で暮らせる喜びで笑みが広がったのをよく覚えています。
今でも私の1日は平清水の空気を思いっきり吸うことからスタートします。


いつもは静かなこの集落。


2月2日の夜、毘沙門堂には大勢の人が『宵祭り』めがけて参拝されます。
今年も2月2日が近づいてきました!
2日夜から3日未明にかけて行われる、『毘沙門宵祭り』。
日本一早い節分福豆まきです。


普段だったら暗闇に包まれている集落がこの日ばかりは真夜中に活気づきます。


毘沙門堂内は人・人・人!!!
お堂の中には鬼は居ないので、「福はーうち!福はーうち!」と始まり、皆さん大手を広げ福をもらおうとすごい騒ぎ!!!
飛んでくるものは
落花生!
お餅!
干し柿!
みかん!!!

たくさん福物を拾っては笑顔。みかんが当たっても笑顔。
毘沙門堂の福豆まきを楽しんで月明かりの中、帰路につかれます。


『毘沙門宵祭り』で忘れていけないのは『毘沙門飴』
むか~しながらの歯にくっつく(!)毘沙門飴は、これまたむか~しながらの甘さでたくさんの方が懐かしがって買って行かれます。
「昔は飴屋が何軒も来てたんだ」
今は売りに来てくれる飴屋さんもなくなり、集落の人が自分たちで飴を切って準備しています。


それでも、たとえ大雪になろうと暴風になろうと平日のど真ん中であろうと、『毘沙門宵祭り』は2月2日夜から3日かけて、と決まっています。


 現在は娯楽も甘いものもたくさん種類があり、昔の娯楽の一つだったお祭りや飴もかなり身をひそめてしまいました。
参拝する人が少なくなり、準備する地元もだんだん人が少なくなっています。


「私たちは昔から引き継いでることをそのまま引き継ぐだけ」 そう母ちゃんは言います。




平清水には守るべき景観と里山人の心があります。
「それに少し触れて感じてもらいたいな、こういう美しい集落が金井にあるんだよ」と
去年毘沙門宵祭り裏方体験を企画しました。
去年の様子→ http://sado-chiiki-okoshi.blog.jp/archives/1019377626.html

今年は中身を変え定員を4名にして募集しています。
無題

●裏方体験●
毘沙門飴切
IMGP5433平田さん提供3

板状の飴をノミと金づちで割ります。
「小さすぎても大きすぎてもダメ」「ぬっくい(暖かい)とこではできん。飴がやっこく(柔らかく)なって割れんから」
寒いお堂で地元のかあちゃんたちと作業。

●里山プログラム●
・多聞寺土賀住職にお寺のお話・平清水の毘沙門さんのお話。
・地元農家の冬の手仕事を昔の集落のお話と一緒に。


お申込は必ずご連絡ください。確認事項、持ち物などお知らせがございます!

連絡先 
地域おこし協力隊 熊野礼美 reimikumano@gmail.com  070-2612-4541







毘沙門宵祭りは
2日
20:30護摩焚き
21:00子ども豆まき
21:30百万遍
23:00護摩焚き ご開帳
23:30節分 福豆・福豆まき
24:00おこもり
で行われます。


こんにちは。
空き家対策・移住者支援担当 熊野です。

実は・・・婚活サポーターもやってます!

今日は婚活サポーター熊野より、島内で行われる婚活イベントのご紹介です♪
残念ながら、男性枠は定員に達しました(*´Д`)
書面の締め切りは12月9日ですが、女性枠は引続き募集ということです。 
20151218Facebook

実は熊野、神戸にいるとき婚活パーティや街コンなるものに参加したことがあります。
「結婚」がしたい訳ではなかったのですが「新たな出会い」を求めて・・・。

それは趣味友とか飲み友とか、新たな友人関係の開拓に励んでいましたね~。
・・・ま、その中でもしかするともしかしても・・・という思惑があったことは否定しません。



社会人になると仕事以外で人に出会う機会が減ったなぁ・・・って。
もちろん仕事上で会う人も面白くて刺激になる人もいます。
けど、熊野は長年営業職についており、取引先の人との飲み会でも、心のどこかで「腹の底まで見せまい」としてましたね・・・。

腹を割って話ができる!・・・そういう新たな友人関係の開拓に婚活パーティや街コンなるものに行っていたように思います。・・・それと30代に入るとちょっと考えましたね、色々と・・・それはまぁ色々と。



どうも婚活パーティっていう名前が、ちょっと肩の荷が重いですけど・・・。
でもこの人どんな人なんだろう→友達交えてまた会ってみてもいいかも→もう少し知りたいな・・・→二人で会ってみてもいいかも・・・の一つのツールとして、こういうパーティに参加するのもあり!


当然、独身の特権として!


今回のイベントはクリスマスリースも作るみたいですね^^
男性のセンスが気になるところ( *´艸`)




※※※※※詳細※※※※※
日時 12月23日(水・祝)
     14:00~17:00(受付男性13:00~女性13:30~)
会場 えんや 佐渡市豊田50
会費 女性2000円
※※※※※※※※※※※※※
詳しくは
佐渡市地域振興課地域振興係 0259-63-4152
お申込の際は
①お名前
②住所
③連絡先:携帯番号
④生年月日
をお伝えください♪


 


「佐渡ふれあい軽トラ朝市」が11月29日、相川羽田町商店街で初めて開催されました。島内の業者らが車で乗りつけ、野菜や加工品、グルメ品など様々なものを販売。地元の人を中心にたくさんの人が買い物を楽しんでいました。

羽田町商店街では毎月10日と22日に定期市が開かれていますが、今回は相川町商工会が佐渡市と共催で、島内の生産者の販路拡大のほか、世界遺産登録後の佐渡を代表的する観光スポットとして「佐渡の朝市」(仮称)を定着させるために企画。またこの日、世界遺産登録を商工会としても盛り上げようと作成したフラッグがお披露目されました。

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今回はアンケート調査員として関わらせていただきました。
いろいろな人からいただいた意見を参考にし、次回は皆様の期待を上回れるようにしたいと思います。

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今年も寒ぶりまつりの季節がやってきました!
来週の日曜、12月6日に鷲崎漁場にて行います。
今回で20回目。それを記念して特別な企画もありますよ。
まずは「大じゃんけん大会」。
おなじみの"壇上者と最初はグー"です。
勝ち残った人20名に豪華賞品をプレゼントします。
上位3名にはなんと寒ぶり1本!!
惜しくも敗れた17名にも高級魚などをご用意しています。
じゃんけん大会は13時~と少し遅めの時間ですが
皆さんふるってご参加ください。

そして20回の開催を振り返る歴史展も行います。
この寒ぶりまつり、実は地元の青年団「海府未来塾」が
地域活性化と住民交流を目的に平成8年に始めたのです。
いわば地域おこし協力隊の原点ですね。
展示は私が担当しているのですが
その頃の膨大な資料を一つ一つ読んでいると
立ち上げの苦労や歩んできた道のりが手に取るように分かります。
この寒ぶりまつりのおかげで集落間の交流が深まったり
何より佐渡の寒ぶりの知名度がグンっとアップしました。
展示できるのはほんの一部ですが、こちらもご覧いただけると幸いです。

他にも人気の寒ぶりレースやあら汁のサービス
そして昨年好評だった魚つかみ大会(小学生以下)や
漁師の奥さんが教えてくださる魚さばき講座も開催します。
魚さばき講座は自分でさばいた魚をおかずに
鷲崎産の美味しいご飯とお味噌汁を味わえますよ。
こちらは事前に申し込みください。

ここ数日急激に冷え込み始め海も時化ています。
でもこの時化でぶりが両津湾に逃げ込んできてくれると
寒ぶりまつりでたくさん出品できるな、と期待しています。

12/1にはテレビ新潟「TV伝言板」にブリカツくんと一緒に宣伝してきます。
(15時半すぎにOA予定)
島内はもちろん島外からもたくさんお越しいただけると嬉しいです。


「第20回佐渡海府寒ぶり大漁まつり」
日時 平成27年12月6日 8:40~
    寒ぶり販売開始とあら汁サービスは10:00~
場所 鷲崎漁港 他

※寒ぶりレースなどの開催時間が例年と異なります。
  詳細はプログラムをご参照ください。
   また県道から会場への入り口は両津側1ヶ所のみとなります。
 藻浦側は関係者のみの入り口となりますのでご注意ください。

プログラム


小学校の文化祭の代休日。

集落の子供たちが、談義所へやってきました。


不定期開催している、寺子屋活動。子供たちと山に行ったり、お祭りを見たり、物づくりをしたりしています。
今回は、岩首むら展に向けた作品作り。
海岸で石を拾ってきて、家族の顔を1つ1つの小石に書いていきました。

 
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作品づくりが終わったら、近所の方から頂いたサツマイモと柿、リンゴを使ったスイートポテトを作っておやつ。
急な島外からのお客さんも途中参加して、賑やかな寺子屋となりました。



別の日。

今度は、集落のばあちゃんたちが集合。
目的は、同じくむら展の作品づくり。
こちらは、牛乳パックを使った小物入れづくりに挑戦。

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細かい作業に悪戦苦闘しながらも、穏やかな日に包まれた旧音楽室で作業は進みます。

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同じ牛乳パックでも、柄が違えば雰囲気もがらり。
お菓子を入れたり、玄関先の小物入れにしたり、大きさを変えて応用すれば素敵なインテリアの一部になりますね。


さて、そんなみんなの作品を集めて行われた「第9回 岩首むら展・品評会」。

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自慢の野菜たち。
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匠の技が光る、竹皮草履。

4日間行うむら展では、岩首のお茶クラブによるお茶会も開催されます。

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ひんやり冷えた体育館に、温かいお抹茶が沁みます 。
お点前を眺めながら、ばたばた準備をした数日間を思い出しました。

むら展は、談義所メンバーを中心に準備を行い、集落の方々や近隣の方々に作品を提供してもらい、毎年細々行っています。
なかなか、作品が集まらなかったりしますが、それでも楽しみにしてくれる人がいるんです。
「今年はどうする?」という話にいつもなりますが、やっぱり「やれるだけやろうよ。」となります。


1つの役目を終えた建物がたくさんあります。
でも、細々でも誰が集まる場所になり、人がその存在を忘れないことが その建物に新しい役目を与えてあげることになります。
人も建物も同じだと思います。丁寧に向き合えば、長く一緒にいられるのかな。
 

先日、佐渡めぐり塾新穂編をアップさせて頂きました。(記事はこちら)

その際、記事に書き切れなかったお昼ごはんの様子。実はこの時間も、とても貴重なひと時だったんです。

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お昼を頂いたのは、以前民宿をされていた正明寺にある「国見荘」さん。この大広間からは、田んぼや朱鷺のためのビオトープ、そして林といった「朱鷺の里山」 の風景を堪能することができます。普段、一般には開放されていませんが、今回はご厚意で使わせて頂きました。ため池には沢山の鳥たち…思わず双眼鏡でウォッチング。

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正明寺集落の有名人本間さんから、朱鷺のお話を聞いた後は、待ちに待ったお昼ごはん!今回のメニューは朱鷺と暮らす郷米粉カレー!ご飯はもちろん、朱鷺と暮らす郷認証米です。高校生の大盛りっぷりに、ご飯が足りるかヒヤヒヤでした。

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この米粉カレー、島内の若手農業者が集う4Hクラブという会のメンバーで作りました。「島内でお米を食べる機会を増やしたい!」。そんな目標を掲げた今年は、まず取っ掛かりとして、親しみやすく作りやすい米粉カレーのレシピ研究から始めました。固形ルーを作ってみたり、隠し味を色々試してみたり…。そうして出来上がったレシピを、このめぐり塾で初披露したわけですが、お代わり続出の大盛況で、ホッと大きく胸を撫で下ろしました。

それもそのはず、実は11月23日に開催される地産地消フェスタで、この米粉カレーの販売をすることになっているのです!大人数の調理に慣れていないメンバーで、四苦八苦しながらも「美味しい!」と言ってもらえるものができたので、本番への自信につながりました。(フェスタの詳細は記事の最後にて。)

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お腹いっぱい食べた後は、引き続き本間さんから、正明寺集落と縁のある山下清のお話などを聴かせて頂き、ではそろそろトキ交流会館へ移動…というところで、待ってました!朱鷺が姿を現してくれました。

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「電話しといたのが、やっと通じたな~」なんて、冗談交じりの本間さん。子どもたちに朱鷺の姿を見せたいと最後まで粘ってくれたおかげでした。

国見荘でのお昼時間、お腹も大満足、朱鷺とも出会えて、さらに大大大満足な内容でした。佐渡めぐり塾では、毎回違う地域を訪れるので、せっかくの機会、その土地のもの、季節ものを味わってもらえたら…と毎回お昼ごはんやこびりには気合が入っています。次回もお楽しみに♪

☆佐渡市地産池消フェスタで4Hクラブ米粉カレー出店します☆

米粉カレー
100人分のカレーなんて生まれて初めて作るメンバーです…。当日はご迷惑かけることもあるかもしれませんが、どうぞ皆さん食べに来てください!(限定100食)メンバーが作っている野菜や、ポン菓子も販売しますよ♪

日 時  2015年11月23日(月・祝) 10時~14時
場 所  サンテラ佐渡スーパーアリーナ ※今までの会場から変わりました!
※詳しくはhttp://www.resource.sado.jp/chisan-chisho/festa/2015/02.htmlをご覧ください。
 

岩首にて棚田と竹林に触れた第1回(様子はこちら)に続いて、11月8日、小雨が降りしきるなか、佐渡めぐり塾第2回を開講しました!
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今回の舞台は、新穂。「トキと田んぼに迫ろう」というテーマのもと、今までとは違ったかたちで、子どもたちに田んぼとそこに暮らす生きものたちについて、そしてトキとの上手な付き合い方について学んでもらおうとプログラムを練りに練りました。参加者一人一人に配られた双眼鏡と調査票。いざ、1日ジュニアレンジャー体験の始まりです!

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双眼鏡の使い方(これ、重要です!)のレクチャーを受け、早速車に乗り込み向かうは国仲平野。その道中、幸運にもトキたちが田んぼでエサをついばむ様子を見ることができました。車のエンジンを止めて車内からの観察がルール!

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「トキがどんな風にエサをとっているか良く見てほしい。餌を捕まえたときの動作もじっくり観察していると分かるよ。」と本間獣医さん。普段トキと触れ合っている獣医さんの話は、血が通った、生き物であるトキを感じることができます。

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今回ジュニアレンジャーたちをサポートしてくれたのは、環境省の遠矢レンジャーとトキの森公園の本間獣医さん。車内は恰好の質問タイムで、レンジャーさんや獣医さんから、佐渡で観られる渡り鳥の話や、トキのことを直接聞くことができるいい機会になりました。

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「上手なトキとの接し方、付き合い方を佐渡の人たちに、子どもたちに知ってもらうことは大切なこと」。今回めぐり塾の趣旨をお話したとき、できることはなんでも協力しますよ!と心強い言葉をくれた遠矢レンジャー。生き生きとしたレンジャーの姿を、特に高校生に見てほしいなと思っていたので、4名の高校生の参加は願ったり叶ったりでした。

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国仲平野を一望すると、大きな田んぼがきれいに格子状に並んでいるのが分かります。国仲平野でのラインセンサス(定められたコースに沿って、鳴き声や目で見て野生動物の数や種類を調査する方法)では、サギたちやトビ、渡ってきたミヤマガラスなどを確認できました。カラスにも、この時期しかいないやつもいるんだ!

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お!トキがいる…と見せかけて、ラインセンサスの次はトキのモニタリング体験。田んぼに仕込んだトキのデコイに装着した本物のカラーリングとナンバリングを、望遠鏡で読み取ります。子どもたちも、佐渡総合高校生たちも望遠鏡の使い方に四苦八苦しながら、個体識別表を頼りに、個体の同定に挑戦。今回仕込んだ「03」という個体は、第一回放鳥組でいろんなところに旅に出ているのだそう。トキの個性を知ると、それだけで愛着が沸いてきます。

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国仲平野を後にして、続いて向かった先は天王川に沿って作られた谷戸です。だだっ広い平野の景色から一変、林に囲まれた田んぼは、トキにとって住みやすい環境のひとつ。止まり木となる木が近くにあり、そのすぐそばにエサ場となる田んぼがあります。さらに山へと上り、平野と林が入り混じる、新穂の景色を眺めました。これだけ多様な環境が島のあちこちに散らばっています。めぐり塾を通して、その土地土地を訪れながら、その違いを感覚的でもいいので、実際に見て感じてもらえたらと思っています。

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林のほうからはサドカケスの鳴き声が。私も童心に帰って、野鳥探しに夢中に…。

お昼を食べた後は、トキ交流会館に場所を移し、トキが生きていくのに欠かせない田んぼの生きものを調査しました。と言っても、いつもの生き物調査ではなく、トキになりきってのエサ取りです!
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トキのくちばしに見立て、ピンセットで生きものを探したり、くちばしの感覚でエサをとるトキに代わって、手の感触を頼りにエサとなる生き物を捕まえたり…。謎のボックスにビビる高校生をしり目に、次から次へと生き物をゲットする子どもたち、と本間獣医さん。

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捕まえた生き物たちの種類や重さを量り、カロリー計算も行いました。お腹いっぱい食べるには、こんなにも大変なのか…誰もが体験して感じてくれたようです。普段から生きもの調査をやっている佐渡kids生きもの調査隊の子も、いつもと違った視点での生きものとの触れ合いを楽しんでもらえました。

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最後には、今日一日で学んだこと、感じたことを、人へ伝えるため一枚のポスターを仕上げてもらいました。レンジャーとして、自分の知識や活動をほかの人たちへ伝えることも重要なお仕事です。

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親子で楽しく体験、体感してもらい、そこから学び感じ取ってもらう。めぐり塾の目指すかたちが、今回はだいぶクリアになったかと思います。惜しくも、親子参加が少なくこじんまりした会にはなりましたが、総合高校生と小学生がじゃれ合ったり、初めは遠目に構えていた高校生たちも、遠矢レンジャーや本間獣医さんの気さくな態度に、午後には笑顔を見せてくれたり…参加者同士の触れ合いが何より嬉しいです。

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高校生が最後に描いてくれたポスターの一枚。

トキのため エサ場を増やそう 全国で!!

佐渡から、トキとの付き合い方を広められる若者たちが、今後はどんどん増えていくように!そして佐渡の恵みを実感できる機会を作れるように!めぐり塾、第3回は来年1月末の予定です!
※次回以降の開催のお知らせや主催者の(一社)佐渡生きもの語り研究所さんの情報はこちら)

今回ご参加頂いた皆さま、そしてご協力頂いた関係者の皆さま、本当にありがとうございました! 

 

lightみなとオアシス2015冬最新

突然ですが「みなとオアシス」ってご存知ですか?
どこかで聞いたことがある、幟で見た、という方もいらっしゃるかと
思いますが詳しくは知らないという方が大多数だと思います。

「みなとオアシス」は住民交流
観光振興など“みなと”核とした
地域活性化の促進を目的に行われている
プロジェクトで
全国で
85ヵ所の港が認定されていて両津港も「あいぽーと佐渡」
「おんでこドーム」「両津港佐渡汽船ターミナル」の
3施設が拠点
として登録されています。

 今回みなとオアシス、それに両津港が認定されていること
そして鬼太鼓などの芸能や地元産の食を通して冬の佐渡の
魅力を伝えることを目的に「オアシス 2015 冬」というイベントを
開催することになりました。
会場は両津港ターミナルの下、新潟交通の観光バス発着所と
いうとても至便な場所です。

当日は鬼太鼓や佐渡民謡の踊りの他、普段は中々見られない
貴重な伝統芸能も披露されるそうです。
また佐渡の海産物を使ったオリジナルメニューの競演「第1
Sea級グルメコンテスト in 佐渡」を実施。
実際に会場で販売し、来場者の人気の高かった商品をみなと
オアシス佐渡公認の
Sea級グルメとして、今後みなとオアシス
全国大会への出品など大いにプッシュしていきます。

そして島外から多くの皆様にお越しいただくために、カーフェリー
往復チケットと会場や土産店などで使えるクーポン券付の
お得なチケットも販売されています。

ターミナルから歩いてすぐのあいぽーと佐渡では
トキ野生復帰2015シンポジウムも行われます。
トキ大好きな私はこちらにも参加しようと思っています。

この連休どこに行くかまだ決めていない方、佐渡の食や
芸能を堪能したい方是非是非お越しくださいませ~。


          *****************

       伝統芸能祭「オアシス2015冬」

日 時
2015年11月22日(日) 9:15 ~ 15:00
会 場 
両津港佐渡汽船ターミナル 新潟交通駐車場
入場無料 雨天決行 
※荒天の場合はターミナルビル3Fにて実施
お問い合わせ 
両津商工会(観光部会) TEL 0259-27-5128

同日開催
「トキ野生復帰2015シンポジウム」

日 時 
2015年11月22日(日) 13:00 ~ 17:00
場 所 あいぽーと佐渡  入場無料

秋も深まり113日の文化の日を迎える頃、この日に因んだ「文化祭」が全国各地で催される事でしょう。

当地でも古くから地域での文化祭が年中行事の一つとして実施されています。

今年で69回目を迎える赤泊地区文化祭は地区の公民館が管轄し、教育施設、福祉施設、芸術と各部門に渡り、とてもコンパクトにプログラムされています。

特記すべきは地域部門で、今年から川茂地区6集落が結束し、独自に「かわも文化祭」を開催します。とても素晴らしい試みです。


各イベント概要は次の通りです。当地域の結束力をご覧頂ければ幸いです。


お問合せ先:赤泊地区公民館 0259-87-3141

日程

施設

時間

内容

特記(独断と偏見)

1024()

赤泊小学校

08:45~15:00

学習発表会

バザーなど

鼓童演奏鑑賞

13:00~13:40

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福祉保健センター

「やすらぎ」

09:00~16:00

作品発表

各種展示など

石鹸づくり

綿あめ

1024()

赤泊総合文化会館

09:00~16:00

地域活動組織の

作品発表など

お茶席

パン販売

1025日(日)

赤泊中学校

08:45~15:00

学習発表会

バザーなど

全校討論会

題「いじめ」

1025日(日)

赤泊総合文化会館

09:00~14:00

地域活動組織の

作品発表など

芸術展

赤泊保育園

1114日(土)

旧川茂小学校での

「かわも文化祭」

09:00~15:00

集落自慢品展示

バザーなど

体験コーナー・昔の遊びやハロウィン・カボチャ作りなど


写真は今年のポスター各種と、昨年度の小学校、中学校、集落作品展の模様です。

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かりんです。
夏が過ぎ秋が来た、冬ごもりする前にまた一つの楽しみー紅葉!週末紅葉山まつりにでかけてみませんか!

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 (出演:紅葉山愛する会、 写真:押川 毅 、 衣装: 藤井 里実、 編集: 小川 佳奈子)

第三十一回紅葉山まつり 2015年10月25日(毎年十月の第四日曜日)
10:00 祭り開始宣言 
      出店開店 
      柿剥き大会 ダーツゲーム開始
10:40 常盤座「文弥人形」公演
11:20 「マツタケ狩り大会の会場」へ移動
11:30 マツタケ狩り大会開始(30分程度)
15:00 各売店閉店
問い合わせ:紅葉山まつり実行委員会庶務 080-1147-4771
※駐車場が足りません。乗り合わせて、お越し下さい。

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 10月21日の紅葉山です。 緑の中点々と赤がある今頃が一番きれいというひともいると思います。

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11月頭には紅葉がピーク迎えますのでまだまだ楽しめます。平日のお昼にピクニックするのもいいかも。

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どうして小人なのか。紅葉山まつりには毎年50本ぐらいのマツタケを森の中に隠して、みんなで探す名物企画がありますが、毎年200人あまりの参加者がマツタケを求めて来ています。マツタケを森に隠してるおじさんたちが協力隊1年目の私には小人に見えました。二年目の紅葉山まつりにはとんがり帽子を紅葉山愛する会の会員の皆様に被って頂いて写真を撮り、今年ポスターにしました。

【【紅葉山まつり】森の小人が隠した松茸探し 紅葉狩り】の続きを読む

お待たせしました!めぐり塾の第2弾が決まりました!

今回の舞台は、私の担当地区である新穂にて、トキと田んぼの世界に迫ります。

11月は佐渡市の生物多様性月間。トキの野生復帰シンポジウムも開催されます。自然界でトキの姿を見る機会も随分と増えました。この風景が「当たり前」と思ってしまう前に、もう一度トキとの距離感、確認しませんか?

レンジャーになったつもりで、トキの生態に迫ろう!
皆さんの参加、お待ちしております♪
 トキ編ポスター

☆☆☆第2回 親子で楽しむ♪佐渡めぐり塾☆☆☆

日時         2015年11月8日(日) 9時~15時 ※9時集合
集合場所   佐渡市トキ交流会館(新穂潟上1101-1)
定員         親子10組20名(要申込・先着順)
参加費      大人1,000円 小・中学生500円※昼食、お土産付!
持ち物      飲み物・雨具・長靴・帽子・あれば双眼鏡
申込〆切   11月2日(月)

※雨天決行
※汚れてもいい格好で来てね♪

☆申込み&お問い合わせ☆
(一社)佐渡生きもの語り研究所 Tel&Fax 0259-22-2658
Mail:ikimon@sado-ikimonoken.jp
※申込みの際は、参加者全員の氏名とお子様の年齢、連絡先をお伝えください。
 

住民有志「真野新町宿町屋再生プロジェクト」により、11年間続けてきたお茶会を何とか継続して行こうと1年間検討を続けて来た「金の道 真野新町宿で 茶会と町屋体験」が10月10日、11日に無事開催されました。

11日は一時悪天候にみまわれながらも大勢の方にご来場いただき、予想以上の盛り上がりをみせるだけでなく沢山の方々から喜びの声をいただき、まことに嬉しい限りです。

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普段は入ることのない旧森医院の中庭では、ゆったりと野点を味わうこともできました。

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お茶会を盛り上げ真野新町を、町屋造りを活かした観光型商店街に向け発展させたいとの思いより、プロジェクトでは源内邸の黒塀をきれいに塗り直したり、せいない邸の黒格子を再生させたりと色々施策を練ってきましたが、今回、真野新町出身で昭和初期の政治家、山本悌二郎の別邸であった松雲荘を初公開しました。

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20年間使われていなかったため傷みが進み、中に入ることは控えさせていただきましたが、室内も現代では再現することのできないほど凝った造りで地域の貴重なお宝です。

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こうした街並みを大事に保存することも大事ですが、真野新町のお茶会は地域の文化を後世に伝えてゆくことも大きな役割となっています。

まずは、最近めっきり見る機会の少なくなった着物姿。
お茶会では各会場に着物を着て来場された方先着20名にプレゼントを差し上げ、お茶会にふさわしい彩りを添えていただこうと目論みました。

きっかけさえあれば着たいと思っている人も多いので、お茶会は格好の機会を提供したと思います。

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10日は、相川から真野新町までの金の道ウォークが行われましたが、途中お奉行さま御一行に新町大神宮へ立ち寄っていただき、真野の子供たちとのコラボで狸の寸劇を行いました。

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新町大神宮には佐渡貉(むじな)の四天王の一角である「源助」が祭られていますが、その関わりから「佐渡に狐がいない理由」を寸劇でご披露しました。

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さて、どんな理由があるのでしょうか?

《あらすじ-新町風のアレンジがあります》
金山の開発で食べ物が不足し、山を追われたキツネとタヌキは人里に下りてたびたび人々をだましていました。ときに、キツネとタヌキがだまし合い合戦をやろうということになり、負けたほうが佐渡から出て行くこととしました。
その時金山より江戸に金を運ぶお奉行さまの行列がやってきましたが、キツネたちはそれをタヌキが化けたものと思いお奉行さまに無礼をはたらき捕り押さえられてしまいました。
その後、キツネたちは勝負に負けたことを認め佐渡から去っていきました・・・
だとさ。。

寸劇が終わると、一同はおもや本陣に移り「御金荷受け渡し式」が行われます。

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本陣とは江戸時代に大名・幕府役人などが宿泊した公認の宿舎です。
佐渡では小木と相川の佐渡奉行所の中間にある真野新町の山本半右衛門家が佐渡奉行の本陣となっておりました。

ここおもやでは、現戸主で郷土史家である山本修己(よしみ)先生の歴史講和会が実施されました。

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今回にテーマは「金の道 新町本陣と 西三川人形座の首」です。

西三川・高崎人形と言っても、佐渡でもほとんど知られていません。
江戸時代、佐渡に来た人形芝居が街道筋の山村に根をおろし、人々を楽しませたものだそうです。
このような郷土の古い娯楽道具も、山本先生は大事に保存されています。

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最後にご紹介するのは源内邸での「鉢台料理」です。

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「鉢台料理」とは、佐渡では結婚式などの祝い事の際に各家庭で振舞われたものです。
定かではないのですが、400年前金山で佐渡奉行所が行った「やわらぎ」祝行事が起原だということです。

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台には漆産業で栄えた新町漆を使い、北前船でもたらされた古いお皿を使うなど真野新町ゆかりの装いで復活させました。
今回は初回ということで30席限定となりましたが、「素晴らしかった」とお褒めの言葉と共に、多くの方から「予約が取れなくて残念」という嬉しい苦言を頂きました。

今回が12回目となる秋の茶会。
こうした行事を続けることで、地域のお宝や歴史が忘れ去られず残っていくものと思います。

地域おこし協力隊として「真野新町宿町屋再生プロジェクト」の活動を、これからもお手伝いして行きたいと思っております。


秋ですね。

自然の恵に感謝しつつ、収穫を祝う季節となりました。

毎年この時期に、外海府の岩谷口集落では、
「収穫文化祭」を開催しています。

今年はスペシャルなプログラムがもりだくさん。
「食」を通じて、外海府・岩谷口の暮らしを体感しませんか。

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この「収穫文化祭」の目玉は、
なんといっても地元特産品の販売ではないでしょうか。

天日干しの岩谷口産コシヒカリをはじめ、地元で採れた野菜類・豆類のほか、
海産物の販売もあるようです。

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写真:岩谷口産 ”はざ掛け米”


「岩谷口か・・・遠いな」 と、思いますよね。
実際、遠いです。
でも、国仲方面から車で1時間以上掛けてでも、
岩谷口産のお米を手に入れる価値はありますよ♪


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岩谷口産のもち米で、もちつきやります。

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写真展・作品展も面白いですよ。


★ 岩谷口 収穫文化祭 ★

【日時】  2015年10月25日(日) 午前9時~
   ※ 地元特産品の販売は、10月24日(金)~27日(火)まで行います。

【場所】  岩谷口公民館
【参加費】 200円 (昼食会の材料代 込み)


外海府の集落
岩谷口集落で、おまちしています。

外海府担当、重盛でした。


今年で12年目となる秋の茶会。

今年は住民有志「真野新町宿町屋再生プロジェクト」により、今までと違ったイベントを用意しようと1年間検討を重ねてきました。

リニューアルした秋の茶会と町屋体験に、皆さまお誘い合せの上是非ご来場下さい。

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目玉のひとつは源内邸。
かつて味噌や醤油の醸造業で栄えた源内邸の黒塀を、地域の子供達の手で塗り替えました。
綺麗になった源内邸を開放し、歴史ある真野新町の古地図を公開いたします。

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また、佐渡では古くから祝い事などの際に「鉢台料理」を振る舞ってきましたが、そこに使われる御膳のほとんどが漆業で栄えた真野新町で作られたものでした。
鉢も北前船でもたらされた古い食器を使い、再現された「鉢台料理」を源内邸で提供します(要予約)。

この源内邸の黒塀を通り過ぎ丘に向かって暫く歩くと、山本悌二郎の別邸であった茅葺屋根の松雲荘があります。
今回、茶席券を持参された方に初公開させていただきます。

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10日は、金の道ウォーク「佐渡から江戸へ~御金荷の道~」が催されますが、新町大神宮には佐渡貉の四天王である源助が祭られており、ここでお奉行さまの行列と子供達のコラボによる「佐渡に狐がいない理由」が分かる寸劇を催します。

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その他、山本修己先生の真野歴史講座や萬平邸におけるお宝の公開等数々のお楽しみがあります。

爽やかな季節を迎え、町屋を散策しながら歴史に触れ、心休まる空間でお茶を味わう贅沢なひとときをお過ごし下さい。

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イベント名:金の道 真野新町宿で茶会と町屋体験
日時   :10月10日(土) 11日(日)
      午前9時半~午後4時(お茶席は午後3時半まで)
会場   :真野新町地内(お茶席は森邸、せいない邸)


-昨年の茶会風景
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