佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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農林水産業の活動支援


農作物と身近に接していると、気候の変化に正直な自然の流れを肌で感じることができます。

5月は柿の摘蕾(てきらい)に、長畝の柿団地へ。剪定以来の柿畑は青々とした葉が茂り、グイッと若い枝も元気に伸びていました。
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摘蕾は、枝になる実の数を制限して、実一つ一つを充実させるために行う作業です。柿は蕾が実になる確率が高いのだそうで、摘みやすい蕾の内に落としてしまいます。
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この時期は、まだ指で押すと簡単に落とすことができます。枝に4,5個の蕾が生っていますが、そのうちの1個だけ、大体真ん中あたりの下向きの蕾を残して、あとは摘蕾してしまいます。

通常は額が4枚ですが、たまに3枚のものがあります。柿の実は、額に合わせて大きくなるので、額が3枚だと3辺(三角)の柿になってしまうので、これも落とします。確かに、大きく立派な柿って四角いですよね。

この柿畑には、私の木以外にも近くにある行谷小学校の生徒たちの木もあります。
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S先生の説明に耳を傾ける行谷小学校の3,4年生たち。これだけ周りに柿の木がある環境でも、木になった柿を見たことのない子もいて驚きました。収穫の秋、子供たちの反応を見るのが楽しみです。

次回の作業は7月。
秋の実りに向け、柿の美味しい食べ方もだんだんと研究し始めなければ!




5月18日小倉千枚田にて田植えを行いました。


佐渡島内ではほとんどのところで田植えは終わっていたのではないでしょうか。


前日に枠を回し当日にオーナーさんの手で植えるだけとなっております。


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前日までの不安定な天気でしたが当日は青空が見えたのでよかったです。

昔からやっていて慣れている地元の方や農業経験者のみなさんはすいすい植えていきますが、初めて人には田んぼに足がとられてしまうなど大変だったと思います。

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多くの皆様の協力により無事に田植えを終了することが出来ました。ありがとうございます。


私はこの日一瞬だけ二条植えの機械で植えていましたがほんの一瞬で選手交代となりました。



これからは通年を通して水の管理や草刈などの作業をおこなっていきます。



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ありがとうございました。

待ってました!
内海府にマグロの季節が到来です。
昨日フェイスブックにアップしましたが、鷲崎と黒姫合わせて約100本のマグロが入りました。
この時期としては数年ぶりの大漁だそうです。
果たして今日もマグロは入っているのでしょうか。。。

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港に船が戻ってきました。
なんと今日も70本近くの水揚げ!大漁です~
船内の水槽には納まりきれず、船上に積んで運んできました。

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マグロだけでなく、ブリ、ワラサ、カワハギ、フグなどもたくさん獲れていました。
アンコウちゃんもいましたよ♪

鮮度が落ちないうちに急いで市場に向かいます。
陸送だけでは間に合わないので水槽のマグロはそのまま船で運びます。

私も出荷と競りを見届けようといざ魚市場へっっ

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あれ?誰もいない。もしかして終わってしまったの?
実は今日 市場はお休みでした。
が、マグロが獲れたとあっては話は変わる。
競りは明日ですが、マグロの保存作業を休日返上にて行います。

まずは陸送で来たマグロから。計量した後、丁寧に氷保存します。

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氷詰めされたマグロがフォークリフトでどんどん運ばれてきます。
基本は発泡スチロールに入れますが、それに収まりきれないものはこの木箱に。
果たして今日出番はあるのか?


ところでマグロの品質の見分け方ってご存知ですか?

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計量後、尾の部分を切り落とします。市場や仲買人はそこを見て判断するそうです。
見るポイントのヒントを教えてもらいましたがさっぱり分からず。。。

そんなこんなしているうちに鷲崎からの船が到着しました。

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着船後すぐにクレーンで水槽に移し替えます。
ん?1本、他とサイズが違うマグロが。。。カメラからも見切れています。
すごい存在感。とても気になります。

気になるカレをいざ計量。

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デ、デカイッ!間近で見ると改めてビックリ。計量は96kgありました。
鮮度を保つため船上で内臓を取ってしまうので、実際は100kg以上です。

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じゃじゃーん。とうとう木箱が登場です。使用する氷の量も多い多い。

本日の木箱入りはこの1本でしたが、50kgクラスのマグロも結構取れていました。
競りでどんな値がつくでしょう。明日も見に来ちゃおうかな

大漁なことはとても喜ばしいですが、その後の作業がこれまた重労働。
早朝から漁に出て、全ての作業が終わったのはお昼前でした。
漁師さん本当にお疲れ様でした。


で、作業場脇にあってずっと気になってたコレ↓

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実は

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トラックで運んできた大きなブロックアイスを・・・・・

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コンベアでビュンっと上げて・・・・・

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機械でクラッシュ状に砕き、船内の水槽に流し込みます。
スケールの大きなカキ氷器ですね(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました!


かねてから一度見学したかったタコ漁
まもなくシーズン終了と聞き急いで見に行ってきました。

タコはタコ籠をロープで結んで海中に設置し、ひと晩おいて引き上げます。

果たしてタコは入っているのでしょうか・・・。

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うーん残念ながら空振りでした。仕掛けのエサは海に戻します。
そのタイミングを虎視眈々と狙っていたヤツらが襲い掛かってきます。。。。

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見事お魚ゲット!!しかし・・・。

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その魚を横取りしようとやってきた鳥たちと激しいバトルに。
いや~すごいすごい。


その後も空の籠が続きちょっと焦ってきたころ

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ん?何かいる?

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見事入ってました!よかったぁ~!!

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長さ1.5mほど。船の上をにゅるにゅる動き回ります。
吸盤に触れようとしたところタコに威嚇?されてしまいました

まずは1匹確保。少しだけ安堵です。

しかしその後も空の籠が続き、結局50個中1匹しか取れませんでした。
今年のタコ漁は不漁だそうですが、それでも2,3匹はかかっているだろうと思って
いただけに、「燃料代にもならないなぁ」と漁師さんも悔しそう。

ちょっぴり凹んだ気持ちで戻った港でちょっと面白い魚を見つけました。

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「ネコザメ」
この辺では特に珍しくないそうですが、私は初めて見ました。
その名の通り網にかかると“にゃ~ん”と鳴くそうです・・・(嘘です
なんともユーモラスな顔が可愛いなぁ。和みました。

5月に入りいよいよマグロのシーズン。迫力の水揚げ風景を早く見たいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

4月中旬に満開になった桜や水仙を愛でながら、佐渡の春は関東より一足遅いんだなぁっと実感しています。

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さて、ネクタリンの花もちょうど見ごろを迎え…てしまい、たんぽぽとの共演が何とも美しい上新穂のネクタリン畑。
摘蕾(テキライ)を通り越して「摘花」を先日M先生の指導の元、済ませました。

花を落とす際も、剪定と同じくこれからの作業のことも考慮しながら行います。
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実が生った時、枝に触れて傷が出来てしまいそうなところや、袋掛けしにくい枝の背に咲いている花は落とします。また、連なって咲いているところも、実を充実させるため摘花します。
(写真左が落とす前、右が摘花した後です。すっきりしてしまいました。。。)

4月初め頃、桃の摘蕾を長畝の須田農園さんでお手伝いさせて頂いたとき、ネクタリンの木は桃より花が少ないと教えてもらいました。

が、それにしても私のネクタリンちゃん、花が少ないです。。。大丈夫かなぁっとちょっと不安になってきたので、少し多めにお花を残してみました。

さて、ちゃんと実はなるのでしょうか…ドキドキです。


こんにちは! 笹川・西三川担当の寺内です。
4月18日は、平清水にある堂林牧場にて繁殖用牛の入牧作業をお手伝い
して参りました。

店頭で「佐渡産和牛」を見ることはほとんどないので知らなかったのです
が、実は佐渡は古くから最高級牛肉である黒毛和牛の産地であります。
多くの飼育農家は繁殖牛を飼育しており、生産された優良な子牛のほとん
どは島外に出荷され「にいがた和牛」などのブランド牛として育てられ市
場に出荷されるとのことです。

佐渡内にはいくつか放牧場があり、春から秋にかけての放牧によって健康
で丈夫な繁殖牛になってゆきます。

堂林牧場は大佐渡山脈の中腹にありますが、この日は天気が良かったこと
もあり真野湾や雪の残った大佐渡の山並みが身近に迫り、絶景のなかでと
ても心地よい一日を過ごすことができました。

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本日入牧するのは53頭。
順次運び込まれた放牧牛を一頭一頭耳標で確認し、体重測定、採決、妊娠
の確認、ダニ駆除を行った後一斉に放牧されます。

協力隊からは私と渡邉隊員の2名が参加、二人とも初めてなので直接牛に
触れることのない体重測定をすることになりましたが、牛が到着するまで
の間しばし緊張の面持ちです。

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続々到着する牛たち。

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最大600kgを超える巨体が間近に迫ると恐怖を感じました。
おとなしければ良いのですが、初めて入牧する牛のなかには興奮して引手
を振り切り柵を飛び越えて脱走するものもいます。

妊娠が確認されていない牛は、こうして腕を挿し込んでチェックされます。

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未妊娠牛はおしりに感圧マーカーが貼られます
発情が始まると他の牛がおしりに乗りマーカーが反応しますので、発情が
確認されれば牧場で人口受精するしくみだそうです。

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検査が終わり放牧場へ連れてゆきます。

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やっと解放され走りまわる牛たち。

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腹が減った!

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牛たちの解放感が伝わり暫しボーッと眺めていました。

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柵を飛び越え逃げ惑う牛もいます。

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暫くすると皆落ち着いてのんびりとしてくるそうです。

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今まで草を食みジッとしている牛しか見ていなかったので、走り回ったり
飛び跳ねたりする牛を見て驚きました。しかも巨体ですので、すぐそばで
ダダを捏ねるだけでも怖くて近づけません。

農業修行中の協力隊員2名ですが、まだまだ颯爽と牛を引いてゆくまでに
は時間がかかりそうです。

早起きの苦手な私ですが、昨日の朝はウグイスの鳴き声で5時に目が覚めました。
(奇跡!?)

そこに、メールの着信音。

ネクタリンの師匠、M先生から「これから防除をします。」とのメールでした。
前回は機械の故障で出来ず、月曜は風が強くて延期になった為、今日こそは!と眠い目をこすりながらM先生の園地上新穂へ。

今回の防除は「せん孔細菌病」予防のための薬剤散布でした。晴れて風のなかったこの日は、何よりの防除日和。
この病気、葉、枝、実に出るもので、葉に発生すると写真のような斑点ができ、穴が開きます。実も見るからに痛々しいですね...。
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このせん孔細菌病を予防するためだけでも、年に5回は薬剤を散布する必要があるそうです。散布のため完全防備のM先生。

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これまで有機栽培でのお米づくりや野菜づくりにしか携わったことのなかった私にとって、果樹農家さんの努力と苦労を垣間見ることができ、この果樹研修はとても意味のあるものになっています。「手間暇かけて」という言葉がぴったりの、ネクタリン栽培。実が生った時の喜びはひとしおだろうと想像できます。

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次は蕾を落とす「摘蕾」作業が待っています。
桃より蕾の少ないネクタリン、蕾を摘む勇気がまずは私には必要そうです。。。


ウグイスの声で目が覚める、春らしい陽気になってきました。
いい加減タイヤの履き替えをしなくては、とソワソワしている新穂の小川です。

アップするのが遅くなってしまいましたが、
笹川・西三川の寺内隊員に負けじと?柿の剪定のお話です。笑

My柿の木剪定の為、長畝のS先生から剪定方法をご教授頂いたのは2月末。
その後自分の木1本を選定し終わるまでに、半日かかりました。。。

なぜなら悩みだすと、なかなか思い切って剪定できないためです。(性格のせい?)
作業をしながら、これは場数を踏まなければ感覚は掴めないと確信しました。

そこで、3月中旬、長畝柿組合の園地での剪定作業に2度参加させて頂きました。
この園地は、今年から栽培ができない組合員さんが出てしまったので、
担い手が見つかるまで組合のみんなで管理をすることになったのだそうです。

そんなわけで、「農地の保全」も兼ねた剪定研修です。



柿の剪定の基本は、主幹から2本〜3本の主枝がY字型にのび、そこに亜主枝が出て、
さらにそこから側枝があるかたち。
亜主枝から出ている徒長枝(真上にぐんっと伸びている枝)は、切り落とします。

 
↑右側(先端)が徒長枝を切り落としたところ。左は未剪定。

ちょうど、真上から亜主枝を見たときに、葉っぱのかたちのようになるのが良いのだそうです。

しかし長年経ち、それも他人のやっていた園地、木にも様々な癖が出ていて主枝、亜主枝も判断に困ったり…。

1本ずつの枝を見て剪定するばいいわけではなく、隣あった枝の優劣や、
木の5年後、10年後先まで読んでやるのが、本来の剪定であり、
剪定の醍醐味のようです。

「一つとして同じ例がないから面白い」

と言える農家さんの言葉が、とても心強く聞こえました。

他にも、先端を切り戻し枝を強くする方法や、伸ばす方向を調整したり、
葉と実が生った時のことを考え、日陰が出来ないよう枝を間引いたり。。。

農業は体力も使いますが、頭もかなり使う仕事です。
悩ましい剪定ですが、面白さの勝る作業でした。
組合員さんたちの手により、剪定も無事3月中に終了しました。

My柿の木と共に、恵まれたこの柿の園地を維持して行ければと思います。

 

non@海府担当です。

海府は養殖ワカメの収穫が始まりました。
道沿いにワカメハウスが並び
春の訪れを感じさせてくれます。
といっても今収穫しているのは養殖ワカメ。
比較的波の穏やかな内海府側で行われています。
外海府は天然ワカメ漁なのでもう少し先ですね。

さて以前レポートした養殖ワカメの収穫に行ってきました。
初夏に菌付けをし夏眠させていたた種糸を
晩秋にお布団(袋)から出して起こし真冬の海で育てます。
ミネラルたっぷりの栄養を取り込んだワカメ。
どのくらい大きくなっているのか楽しみです。



朝6時。雪交じりの冷たい雨が降っています。
天気予報では5mの高波となっていましたが
内海府側はそこまで荒くなく船も安定しています。
漁師さんはテレビの天気予報だけでなく様々なルートで
日々波の状況を確認しているそうです。



ロープを引き上げ始めるとすぐにワカメが上がってきます。



どんどん引き上げます。ロープ1本は50mだそうです。



あっという間に船一杯になりました!



30分度で引き上げ終了。港に戻りワカメを引き上げます。
大人3人がかりで息を合わせて引っ張ります。



私も参加させていただきましたが、重い重い。
すぐに息が上がってしまいました。




陸に上げたらワカメの切り取りです。
部分ごとに振り分けていきます。



茎も大切な部分。残さず切り取ります。



切り取ったワカメをひと房ずつ止めて





真水で丁寧に洗います。



そして陰干し。
生ワカメは日光や風に弱いため、ビニールシートで保護します。
木漏れ陽にキラキラ輝くワカメ。とてもキレイ。

2日程度干した後乾燥機にかけて乾燥ワカメにします。

ワカメの養殖、菌付けから見学させていただいたので
あの種糸からこんなに大きなワカメが出来るなんて、と
感慨もひとしお。
今回も海の恵みに感謝です。

最後までお読みいただきありがとうございました!






 

新穂のおがわ、この度「かなこの実になる果樹研修」と題して、これから1年を通して、ネクタリンと柿の果樹栽培日誌をお届け致します。
まずは、その経緯を少しお話しさせて頂きます!

佐渡に来て何よりまず驚いたのが、島内でりんごも取れれば、ミカンも出来るという佐渡の恵まれた気候風土でした。

正直、佐渡の果樹=おけさ柿という図式が頭の中にあったので、地元の農家さんと交流していて、柿はもちろん、りんご、洋ナシ(ル・レクチェ)、いちご、さくらんぼ、キウイ、ネクタリンにミカンと、豊富な果樹栽培地であることを知って、衝撃を受けました。

神奈川にいた時は、りんごは青森産、ミカンは静岡産をスーパーマーケットで買っていたのに...佐渡ではどちらも地のものが手に入るのです!
何という贅沢な環境...佐渡に移住して良かったな~っと心から思う理由の一つです。

しかし!

その認知度は、まだまだ低いのが現状です。そして高齢化と共に、広々と広がる柿畑を維持していくことも難しくなりつつあるなど、担い手不足も深刻です。

そんな現状を知ってもらいたい、そして佐渡の豊かな環境をもっと皆に伝えたい!という気持ちを受け止めて下さった新穂の何とも懐の深い方々に、ネクタリンと、柿の木を1本ずつ、1年間私(素人)に預けて頂きました!

木の剪定から、収穫、可能であれば販売まで、その模様を皆さんにお伝えしていく予定です。一人でも多くの方に、佐渡の豊かな環境を身近に感じてもらえるよう頑張りますので、どうかお付き合い下さい!


やるからには、まず道具から…ということで、お給料も入ったところで念願の゛My 剪定ばさみ”と゛Myのこぎり”を手に入れる為、JA新穂支店へ。
柿のS先生から、剪定ばさみは「女性でも切りやすい小ぶりで、切れ味が軽いもの」を選んだ方が良いとのアドバイスを頂いていたので、営農部の風間さんにはさみを選んでもらいました。


のこぎりも、7寸の短めのものを選んで頂きました。

自分の道具を手に入れると、俄然やる気が出てきます!その足で、先週剪定したネクタリンの木の剪定が十分かどうか、先生に伺うため上新穂の松田先生の元へ。


これが私のネクタリンです!立派な木です。1年よろしくね~♪


松田先生が自宅裏のネクタリン畑を譲ってもらってから4年が経つそうです。松田先生は元々小学校の先生(本当に先生だった!)で、退職後現在は、新穂地区の公民館長さんなどを務めながら、ネクタリンを育てています。
「教えるほどプロじゃないよ~」と仰る松田先生ですが、私にとってはお師匠様です!1年よろしくお願いします。

ネクタリンは、産毛のない桃といえば分かり易いでしょうか、昨年収穫して真空パックで冷凍していたものを頂きましたが、甘くて本当に美味しかったです♪

今年は収穫したネクタリンを食べれられると思うと、ワクワクです。ちゃんと生るか心配ですが…。

剪定というのは、ただバチバチ枝を落とせばいいというものではありません。葉が茂った時実に日陰ができないか、上に立った枝は強くなってしまうので落とす、今年は実を生らして次の剪定時は切ろう...等々、考えることが沢山。

次回の柿に至っては、成長するのが遅いため先を読む単位も5年、10年だったり、奥の深い世界です。さて、3月中に剪定が終われるか。(芽が膨らんでくると、ちょっと触っただけで落ちてしまうようになるので、その前に終わらせなければいけません!)

乞うご期待。

 



こんにちは。
寒波の襲来ですっかり雪景色です。
車、特に初心者の私はおっかなびっくり。
慎重にそろりそろり運転しています。

でも、この時化で待ちに待っていた彼らがやってきました。



寒ブリちゃん!いらっしゃい。
内海府は海水温が中々下がらず、ほとんど捕れていなかったそう。
これじゃ年が越せないよ~と漁師さんもため息をついていました。
年の瀬も押し迫り今年はダメなのかなと諦めかけていた矢先、大漁との報が届きました。
鷲崎では大漁のため陸に揚げず船で市場に直送、黒姫ではブリの他になんと90kg超のマグロが入っていたそうです。
ほんとよかったよかった!これで気持ちよく年が越せますね。

冬の寒波は船便が止まったり交通不便になるなど大変ですが
一方で避難してきた魚が網にかかるなど恩恵も受けています。
自然と向き合い自然に助けられながら生きていることを実感します。

そんなよき日に漁おさめ。
漁は明日までに変更したそうですが、儀式は日程どおり本日行いました。
今年のお礼と来年の豊漁を祈って、善宝寺のお札を奉納します。



浮かないよう錘をつけ、善宝寺の手ぬぐいで丁寧に包みます。





今年一年見守りくださり有難うございました。
どうか来年もたくさんの恵みをお与えください。

そして番屋で納会です。



とれたてのブリ。もう言葉にならないくらい美味しかったです。
脂が醤油をはじくと聞いていましたが、まさにその通り。
年の瀬にシアワセな体験をさせていただきました。

さて、海府地区からの更新 今年はこれで最後です。
一年間お付き合いいただき有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

みなさまもどうぞよいお年を。



            
                   

【追記】
お恥ずかしいことに大切なお寺様の名前を誤って記載しておりました。
善通寺→善宝寺です。修正しお詫び申し上げます。
大変失礼いたしました。
佐渡アドバイザーさまご指摘有難うございました。
  
                    non@海府担当

めっきり空気が冷たくなって、炬燵が早々に活躍しております。

昨日は、日中良いお天気でした。
蕎麦の収穫にはもってこい。
1ヶ月前には白い小さな蕎麦の花が岩首の田圃にもちらほら。



あっという間に、実がつき秋色に蕎麦畑も染まり、はれて収穫となりました。



減反政策でお休み中の田圃や耕作放棄田などを使って、蕎麦をまいたり、花を植えてみた
り。

田圃を田圃として使っていければいいけれど、中山間地で農業をすることはご苦労なことです。

美しい景観を残すために!というよりは、豊かな食べ物を育む学びの場所としてお米、野菜、蕎麦や豆などを栽培し生活している岩首の人々に寄り添って、ここを訪れる人たちと食べ物を通じた交流が出来ればと思います。

ここで暮らしてきた先人たちの思いを引き継ぐ、ここの人々の暮らしが当たり前に続くように、誰かに受け継がれて、ここを好きだと思う人がたくさんいて、結果的に岩首の財産である棚田やお滝の景観が保っていければと。


人間食べ物なしでは生きていけません。
いい環境で育った食べ物を食べて培われた体は必ず、自分を助けてくれます。

元気が一番!


来年もまた、稲穂や蕎麦やたくさんの食べ物で溢れる岩首の景色に出会えますように。
色んな企画を準備中!

先週の金曜日に二回目の穂肥。












梅雨があけたのに、天気が安定せず。今日も少しぱらつく。




敏感な人だと近くを通るだけでも、ダメみたいです。





耳元で騒ぐアブ。




オタマジャクシをオタマと略します。





午後からはちゃんと晴れてください。










佐渡の特産物のひとつのワカメ。
低カロリーで美容や健康にもよいといわれる栄養素を含んでいます。

ところで、突然ですが養殖ワカメってどうやって育てるかご存知ですか?
海底に植える?いけすか何かで育てる?うーん。

そんな素朴な疑問に答えるべく、地元の漁師さんの協力を得て
養殖作業に密着してきました!

ワカメの親ともいえる基部の「メカブ」。
食用としても用いられますが、養殖ワカメを育てるための大切な存在です。
そのメカブを2つにパックリ割ります。



そして風通しの良い日陰に2時間ほど置き、胞子(遊走子)を放出させます。



2時間後、胞子の状態を確かめるために用いるのがコレ!



顕微鏡。
胞子がちゃんと動いているか、その動きを確認します。
思わず理科の実験を思い出しました。

その後メカブを水槽に入れ、撹拌します。
そして水中に浮遊する胞子を種糸で採苗します。






採苗された種糸

そしていよいよ海上に運びます。



胞子が呼吸しやすいように細工をした袋に種糸を入れていきます。
袋は農作業用の肥料や土のものを再利用。エコですね。



袋に入れた種糸を1本の綱につなげて海に放ちます。
そして本格的な養殖が始まる秋まで冬眠ならぬ夏眠させます。
カラフルな袋が水面をユラユラ揺れています。

初夏編はここまで。次の作業もレポートします!
それまで佐渡の海でゆっくり休んで美味しいワカメに育ってね~。





 これから定期的にイベント関係なく千枚田の事をのせていければと思います。


畑野十字路?畑野駅前から道なりにこの看板が出てくるまで進んでください。

しばらく進むと右手にこの看板が出てきますので左折してください。






途中に小さい看板もありますので見逃さずに。





そしてしばらく進むと、こんな感じです。









最近は天気がよくていいですが、水がほそくなるのでどうかなーーー。


ありがとうございました。

 19日日曜日に千枚田の田植えが行われました。
当日は雨の心配もありましたが何とか天気も持ちこたえてくれて本当によかったです。



前日に枠回しをて田植えの目印になるものをつけました。






当日ですが、島内島外とわず、たくさんの人が参加していました。

私も手植えは初めてで、自分の植えた所を見るとガタガタで申し訳なかったですが来年は上達することを期待して午前中で作業は終わりました。






お昼になり場所を閉校した小倉小学校に移動し懇親会が行われていました。

「佐渡おけさ」も披露されていました。

昔は小学校で佐渡おけさを習ったそうですが、今はどうなんでしょうか。

次は秋の稲刈りでしょうか。楽しみです。







ありがとうございました。

 今日から5月突入です。

4月28日に千枚田の畦塗りがありました。
この日は天気もよく本当によかったですね。

畦塗りとは畦に土?泥?塗るそのまんまの作業ですが、これが難しいです。
田んぼごとにもちろんですが土のかたさが違うし、足ははまってもっていかれそうになるし、まわりの方たちを見るとみんな慣れた感じです。













私が塗るとガタガタで、まわりの人がやったのは滑らかって感じです。
塗り方を習いましたが、上手くいかないものですね。
来年はもう少し上達します。




ありがとうございました。











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