佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

佐渡市地域おこし協力隊サイト

隊員雑感

今日は職場に二宮(佐和田)から一人の農家さんがやってきました。

手にはA4サイズにプリントされたカマキリの写真が何枚も。

P9020009

「このカマキリ何ていう名前か分かる?分かったら教えてくれんかなぁ」

生きもの初心者の私には到底判断がつかず、(一社)生きもの語り研究所さんにヘルプを求め、ハラビロカマキリの幼虫かな?という結論に。

生きものに対する農家さんのまなざしが、何とも嬉しい 出来事でした。

腹広い トンボにカマキリ ハラビロと呼ぶ 
(農家さんのおかげで、また一つ生きものに詳しくなったぜぃ!) 

契約も無事に終えて、改修に着手。
10数年も空き家で、ほとんど立ち入った様子 もなかったお家。

各部屋の襖をあけていくと、狢の棲家だった形跡が・・・。
十数年前の新聞、雑誌、箪笥の中には着物の数々。
住んでいた方たちの様子を伺うことができる品々。

DSC_0522


IMG_3971

まずは、一箇所に荷物を集め、各部屋を空っぽにしていきます。ありとあらゆる引き出しや、扉をあけてチェック。
一番多く出てきたのは、食器。
そして、座布団や寝具、衣類の順。

昔は冠婚葬祭、なんでも家でやっていたんですね。食器もお膳も軽く20個ずつあります。
1階の御前(おまえ)、座敷、小座敷、仏間の4部屋は田んぼの形のように配置され、仕切りの襖を外すと広い大きな空間になります。
そこで昔は集落の人たちが集っていたのだろうと思います。
だから人がたくさん入れる用に玄関も2つあるんです。
普段使いの2枚戸と、祭りなどでひらく4枚戸。 佐渡にきてから、不思議に思う家のつくりの1つでした。


物運び出し (6)


昔の食器の柄や、着物の柄、とても可愛いものが多いです。
使えるものは、布草履の材料や裂き織りに。

畳運び出し (2)
 
畳も使えないものは、処分します。
今のように軽い健材床ではなく、ずっしり重たい藁床。何枚も運ぶのに一苦労。でも、自然に返せるものも多いので助かります。

IMG_4336

一部屋に必要なものを集めたら、とてもすっきり。


箪笥や棚、大きい家具もひとまず小屋へ移動させました。



人の家の物を処分するってとても勇気がいりますが、使えるものはなるべく再生していきたいと思います。
直したり、擦って磨けばまだまだ使えるものも沢山あって、片づけをすることで発見がありました。

片づけを手伝ってくれた人たちから、昔この家で過ごした思い出を聞いたり、増改築した時の話、食器を見ながら懐かしんだり。
匂いでふと昔の事を思い出す事があるように、この家にもまだまだその頃の香りがあちこちに残っているのだと感じます。



次の回では、各部屋の改修工事について。腐った床をはいで、出てきたものは・・・。



 

Sado Island have 16person of JRCVJapan Rural area Cooperation Volunteersmembers up to July 2015 who were dispatched to 16 different rural areas throughout the island to encourage not only local industries, traditional events but also the people who lives there.

JRCV program was introduced into Sado City in 2013 by Ministry of Internal Affairs and Communications ( MIC) of Japanese government in the sense of that cheering up the rural areas in the land where being significant increasing aged society with a low birthrate by way of salvation of JRCV’s task force.

JRCV’s activities in the island are depending on the situation of each area e.g. Akadomari area is famous as a fishing port and produce varied sea foods besides rice industries, fruit growing etc in the area.

 So, the staff was involved to transmit any kind of information about these primary industry through the website. However, if the staff has something “tactics” or “clue” to improve the circumstances in the area, he may pursue the scheme by the negotiation with the local community.  

 Furthermore, he can give his hands to the area upon requirement from the community in case of the local events. Thus, it is very important to keep good relationship with the community in order for him to have habitation in the area. 

.Contract between Sado city and staff should be renewable annually but, it won’t be beyond three years. It is also that MIC recommend staff to habit the area permanently after expiry the contract.

These are outlines about JRCV in Sado. Would you like to be a candidate for the staff ???

For further information, please do not hesitate to contact the writer.

Many thanks for your attention to the above. 

Cheers,(^.^) 
JRCV Sado Akadomari: kamezakimasahiro@gmail.com

PS:Pls also refer to our facebook site
https://www.facebook.com/pages/%E4%BD%90%E6%B8%A1%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A/130602607128652

IMG_1930

IMG_1936

IMG_1938

佐渡市青年会議所様のご提案で、先週、佐渡市地域おこし協力隊との交流会が実施されました。目的は佐渡地域発展の為に、双方で協力しあえることはないか、模索する検討会でした。

現在、佐渡島内へ16名の隊員が各地に派遣され、各自の活動ジャンルは多岐にわたります。

産業支援としては、農林水産業の第一次産業、観光、商業、移住支援などのサービス業の第三次産業などの分野に及びます。今のところ、建設・製造業の第二次産業は皆無です。

一方、本会議所会員の皆様の多くは第二次産業従事者が多く、産業上の接点は薄いのですが、班に分かれてグループディスカッションされた限り、双方の考える「佐渡愛」力ベクトルは同じ方向性である為、何か協力できるものを感じました。

当面、双方での情報共有を計り、来るべき機会に行動をコラボレーション出来ればと感じた次第です。

青年会議所の皆様、今後共よろしくお願いいたします。<m(__)m>


IMG_1066

IMG_1069

IMG_1070

 かりんです。
 最近うちの向いのうちにツバメの巣ができました。ツバメが巣をつくって雛を育てるーこれは童謡や童話の中で聞いたことはあっても、実際みたこどは一度もない。ましては向いのうちに巣をつくるっとなったら、毎日家の窓から眺められる!これは絶好のチャンスでありました。

 朝の出勤前と帰宅時、車で通るときもツバメの巣を眺めながら、ふわふわ毛玉のような雛に声かけます。「熱くないの?」と
P6080276

この日はズームのカメラをもって覗きながら写真を撮っていたら、完全に警戒されていますね。だいぶ大人になっていてびっくりしました。
P6080291
  【【松ケ崎】ツバメの巣立ち前日独占画像】の続きを読む

P5291648

ホイップクリーム!...に見えるのは私だけ?

佐渡が誇るおけさ柿の花の蕾です。大きな葉に隠れて、小さくあまり目立たない柿のお花ですが、その質感がとても好きです。摘蕾(てきらい)の季節なので、私も先週末はひたすら蕾を摘みました。


P5291650

開くとランプのようでこれもまた可愛いんですよ。

ホイップクリーム、いやアポロチョコ...なんて作業をしているから、はかどらないのかな。
 

佐渡は今桜の季節です。

真野地区には島内随一の桜の名所である真野公園があり、4月24日~4月26日には野外ステージにて「春の佐渡芸能祭」も開催されますので、是非ご覧下さい。


DSC01082_2


◆「春の佐渡芸能祭」詳細は  こちら

協力隊的には少し残念なのですが、真野公園の桜並木は普段それほど混雑もせず落ち着いた雰囲気で鑑賞できます。
夜はカップル達が愛を育むデートコースにもなっているようです。


DSC01159


夜桜のライトアップに彩を添える真野名物のハッタンぼんぼり。
私も冬の間新作に挑戦しましたが、野外ステージのど真ん中に置いて戴きご満悦(^O^)/


DSC01149_2


ところで、真野新町では町屋のあちらこちらで庭に桜を植え、花見を楽しんでいます。
こちらは今年急逝した商工会の会長が植えた桜を囲んで故人を偲びました。


DSC01083


別れは辛いことですが、桜の美しさと散り際の潔さがその人の人生を投影したものとして、残された人たちに元気を与えることもあります。
まだ小さな桜の木ですが、佐渡の厳しい冬を耐え毎年新たな花を咲かせ続けて欲しいものです。


DSC01177


こちらは今月から地域の住民が気楽に集える場所として開始した喜楽小島屋さんでの観桜会。
場所を提供して下さったオーナーの方が、近くに住む高齢者を中心に声を掛け開かれたもので、普段はなかなか外へ出て来れない方々も楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

健康教室など定期的に実施される催しだけでなく、地域の有志の方がさり気なく行うこうした気配りは、高齢化の進む地域の活性化には欠かせないものと感じました。

祭りやイベントが衰退して行くのも寂しいことですが、こうした営みは目に見えずに無くなってしまいます。

佐渡ではそうした住民活動がそこかしこで行われ地域を支えていますので、私も出来るところから協力して行きたいと思います。

今週は相川金山の桜並木でライトアップが行われています。
そうした名所を維持するだけでなく、それぞれの思いを背負った地域の桜も大事にして行きたいですね。


DSC01156_2

(ブログですけど)ここだけの話、新穂へ越してきた1年半前、街中に住むことに少しガッカリした記憶があります。

自分が思い描いていた「田舎像」と比べて、大きな通りに面した我が家はだいぶ都会めいて見えたのでした。

P6300503

でも、近頃街中の魅力に気づき始めた私。(遅い?)

両津から、新穂の街中を通って金井や真野方面へ車で走ると、大多数の人たちが素通りする県道65号線。表面だけ、障りだけで通り過ぎてしまえば埋もれてしまうその良さを、拾っていくのは私の使命と心に決めました。

P3271421

大通りの一本裏に入ると、新穂の街を挟む国府川や大野川に沿った細い道が現れます。ゆったりとした時間が流れていて、水面がきらきらする風景が大好きな場所。

P6240173

6月の天神祭りでは、国府川沿いに提灯の灯りが灯ります。

4月の山王祭りに向け、街の魅力をお伝えする試みも急ピッチで進行中です。決意を胸に、小さなとこからしなしなと。

ここ数日のポカポカ陽気はどこへやら。
今日は低気圧の影響で荒れ模様。
時折ゴーっと音を立てて風が吹きぬけていきます。

でも佐渡の北端にも春は着実に近づいてきました。
日の入りもずいぶん遅くなりましたね。

IMG_3108

二ツ亀 県道沿いの斜面に黄色い花が目に付くようになりました。

IMG_3106

福寿草。強風に耐えながらも可憐に咲いています。
雪割草はまだ先のようです。
大野亀のカンゾウも芽吹き始めましたよ。

IMG_3116

IMG_3118

鷲崎は養殖ワカメの最盛期。
港にワカメハウスが立ち並んでいます。

来週に中学校、再来週には小学校の卒業式です。
田畑の準備を始める人たちも増え始めました。
油断していると春は足早に過ぎていきます。
置いていかれないよう こちらも走る準備をしなければ!!

最後までお読みいただきありがとうございました。






当地では、島に春の訪れを告げるむら芝居なる民話劇が公演される頃、どうも海辺では春を発見する事が出来るようです。その民話劇が行われた翌日の今日、前浜の越佐海峡では、対岸の弥彦、角田山に加えて、新潟県魚沼地方にある越後三山までも肉眼で確認出来る程、澄み切った大気です。天気予報では3月中旬から下旬の陽気だそうです。

 DSC02048

莚場の道路沿いでは、今朝刈り取られた養殖ワカメがノレンの様に干されています。

 DSC02050

赤泊漁港内では、釜茹でしたワカメの塩蔵品づくりが盛んになって来ました。

DSC02054

港内入口付近では春先の風物詩である「サヨリ2そうまき網漁業」が始まりました。

 DSC02067

当地で2度目の春を迎える今日この頃、自分なりに海を観て、肌で、目で季節を感じられるようになって来たようです。もう春なんですねェ! (^^

先月の事、地元老人会さんと地場農水産品を原料とする加工品作りを開始するにあたり、老人会会長さんと加工場見学の為、隣県、山形へ出張する事になりました。ひょんなことから宿泊した宿の女将から宿泊の記念として頂戴した贈り物が地元、山形県西村山郡西川町地域おこし協力隊の方が書かれた書物でした!(@_@)

旅程の都合、本人とはお会い出来ませんでしたが、隊員歴3年目にあたる彼(中道達也さん)は1987年大阪生まれ。だいぶ地元、西川町の方々との親睦を深めて来られたようで、自ら「僕が旅した日本の田舎」~山形県西川町で暮らす人びととその出逢いの物語~というタイトルで、グラス・ルート(grassroot)的に活躍される中、めぐり会った魅力的な人々をインタビュー方式で紹介されています。未だ読み終えていませんが、地方の田舎に素朴に生きる個々の生き方、生きザマとは・・・と、読者へ問いかけられている様です。

私が活動するここ佐渡は、現況・日本の縮図と言われる程、国の地方治自体が直面する多くの難問を抱える島の一つなのかもしれませんが、山形・西川町に負けず劣らぬ素敵な人々が数多くいらっしゃるところなので、私も、何とかその素晴らしい人々のスピリッツを、多くの人へ引き続き紹介して行きたいと、同業者の本を手に取り、旅先で思った次第です。(^^;)

DSC01883
DSC01543
DSC01540

131日(土)午後9時より始まったNHK土曜ドラマ「限界集落株式会社」をご覧になったでしょうか?私は翌週放映の2回目を観てみましたが、このストーリーの背景が我々、地域おこし協力隊の活動環境に類似していた為、取り上げさせて頂きました。


ドラマ設定は、関東地方の山深い人口50人程の集落で、市町村合併後、過疎化が進み、限界集落化する中、都会からこの集落出身の若者がU-ターンし、実家の農業を継ぐ。
しかし、村唯一の産業である農業に於いて、戸別の出荷では経営が苦しく、村の存続が危ぶまれるなか、同じく、都会から経営コンサルタントが出現し、村の全戸を巻き込み、農業で起死回生の村おこしに挑むというストーリー。

正しく、地域おこし協力隊が抱える「地域活性化」ミッションを、TVを通して観ている様で、何とも興味深い番組です。勿論、ドラマはフィクションですが、日本の津々浦々に見られる限界集落が、今後、何の対策も打たず、消えて行く事を思うと、何とも切ない思いになります。「地方創生」と騒がれる昨今、この様な問題は早期治療が必要ではないでしょうか、

チョット、オーバーですが、全国の約千人の隊員、明日の日本の為に頑張り
ましょう!(^^)/

DSC01419
photo04[1]


久しぶりに雪も雨も降らず、おだやかな天気のある日。
「どこかに出かけたいな~」と思っていたら、なにやら元小木でばあちゃん達がたい焼きを焼いていたぞ。という情報を聞きつけちょっとおじゃましてきました。

赤い橋が有名な矢島・経島のある集落です。
元小木①
江戸時代、元々の小木港はこの町にあったため「元小木」という名前が付いています。
矢島は、弓矢の矢を作るための双生竹が自生していたことから「矢島」、経島は日蓮上人の弟子日朗がこの島で読経をしたことから「経島(きょうじま)」と名付けられました。

元小木②
透き通った海に舟が良く似合う。(写真は9月)

シーズンになればたらい舟体験を楽しめ、たらい舟操縦士の海技免状なるものを取得することができます!
枕状溶岩がきれいな形で残っていることから学術的価値の高い場所でもあります。


IMG_4890
お堂の中では80代のばあちゃん達がおしゃべりしながらテキパキたい焼きを製造中。山仕事も少なくなる今の時期は毎日のようにお宮に集まって、たい焼き以外にも寿司やおこし型もつくるそうです。
「疲れたら、こうやって寝るのさぁ」
と、囲炉裏の上に置いただるまストーブの脇で横になる方います。

IMG_4881
この日つくった200個のたい焼きは親せきや近所の人たちに配られました。

別の集落で何回か福祉サロンの企画に携わりましたがなかなか人は集まりませんでした。来てもらいたいばあちゃん達はそれぞれ仲間同士で集まる場所があるため新しい場所には行こうとは思わないそうです。

仲の良い者どうし普段から集まって口も体も動かしてるんだなぁ。
元小木⑥
これが元気の秘訣?(私も焼いてみました

佐渡市ではH1631日、新潟県内では比較的早期に「平成の市町村合併」を施行させました。その後、10年目という節目を迎えた昨年、その成果を市民が論ずるまでもなく、明けた年は「地方創生」元年と本日の紙面で報じられています。国の地方活性化制度である「地域おこし協力隊」が佐渡市へ導入、派遣され、3年目を迎える今年は、行政サービスと共に、どの様な地域支援が求められているのか、年頭より改めて、考えさせられる年始となりました。今年は自分にとって、実行の年にしたいと思っています。

DSC00968

もうすぐ1年の終わり。
大掃除、忘年会、集落総会など慌しい毎日です。


年の終わりにふと事務所の机を片付けしていて思った事を書こうと思います。


岩首では敬老会を11月に行います。
昨年からその際にとる集合写真を任せられているのですが、これがなかなか難しい。
40人弱の人が集まり、みんなの良い表情を捉えるのは大変。

昨年は、そんな枚数もとらず「こんなもんかな。」と思って、撮り終えた後にびっくり。
目をつぶっていたり、顔が重なっていたり、固い表情ばかり。


後日、公民館役員の人たちが招待者に1枚1枚プリントした写真を配り歩きます。
公民館にも歴代の写真たちが並び、私の撮った写真も仲間入り。

IMG_0540

そして、事務所の机の下敷きにもそっと写真をいれました。



今年の敬老会の集合写真は去年の反省を踏まえ、気合いをいれて挑みました。



何十枚もとった写真の中から公民館の方々の目にとまった写真を見て、ちょっと笑ってしまいました。


大きな口を開けて笑っている人、耳をかいている人、隣の人の方を向いている人などなど。
揃ってはないけど、みんな笑っていました。

いつもの岩首の風景でした。

いつも見る当たり前の人たちの表情。


写真を受け取ったばあちゃんが笑いながら写真を見て、「真面目な写真より面白いよ。毎年集合写真は撮るんだし、ちゃんと写ってなくたっていいんだよ。」

そう言ってみんなでゲラゲラ笑っていました。


事務所に戻って、昨年の横に今年の写真を並べてみました。

新しく仲間入りした顔、いなくなってしまった顔。
1年しか経ってないけど、たくさんの変化がみえます。



集落の集合写真ってなかなか撮らないものだけど、いいなと思います。

いつかカメラ側にいた若い人たち、子供たちも交えてみんなで写真を1枚撮れたらと思います。
私がその写真は撮りたいなと思います。



1人1人の顔がわかるこの集合写真を見ながら、仕事納め。

今年も本当に皆さんにお世話になりました。
これからも宜しくお願いしますと写真に言ってみます。


皆さんも良いお年を。












 

週末、冬晴れの東京から帰ると、国仲平野は一面の銀世界でした。
雪で周りの景色が真っ白になると、それだけ田んぼが山の裾野まで広がっていることを改めて実感します。
PC151118

そういえば車...と思い立って駐車場へ行ってみると...

PC151119

生クリームを被ったケーキのようになっていました。
2シーズン目の佐渡の冬。まだ慣れず、うっかりワイパーを上げておくのも忘れてしまうことが多々あります。積もった雪を落とすのも要領を得ず、さて出発という頃には、自分が雪まみれ。

でも、その美しさに目を奪われる瞬間を、自分はまだ持っていることに少し安心もします。
PC151120

ともあれ、今日の佐渡(全国的にでしょうか?)は大荒れです。船の欠航等で予定をキャンセルせざるを得ない方も多いようです。車の運転は慎重に、外出の際は足元に十分ご注意ください。(私も含め!)

当地の地域づくり協議会若者支援活動部会が発足して3ヶ月足らず、地域の若者へグループ作りの声かけから始めた活動も、いつの間にか若者たちから「地域を盛り上げよう!」へ至り、そして、1発目の花火として若者による自作自演のクリスマスパーティーが雪チラつく昨晩、赤泊総合文化会館にて実施されました。

午後3時、各自、家で余った食糧を持寄り、調理・ケーキ・酒班は先ず調理の開始、イベント班は事前に調達した装飾品を持寄り会場の飾りつけです。本部員でもある地元の電気屋さんには店頭のPR用グッツを借用させて頂き、オーナメントもバージョンアップです。

午後6時、本会会長さん、本部長さんと駆けつけて頂き、予定通りパーティーの開始です。全員がクラッカーを打ち鳴らし、手作りの美味しい料理を頂きました。

暫くして、エベント班企画のビンゴゲームによるプレゼント交換が行われ、テンション・アップ。その後、男子による余興が続き、宴たけなわです。9時の閉会後、全員で後片付けを行い、閉会となりました。

若者の皆が出来る事を分担し、作りあげたとても楽しい会だったと思います。

この絆が将来の赤泊活性化の足がかりだと思わされた素敵なホワイト・クリスマスパーティーでした。 !(^^)!  皆さん、お疲れ様でした。<m(__)m>

DSC00425


DSC00424
DSC00431
DSC00447

はじめまして、11月から着任いたしました熊野です。
担当は金井地区(および島内全域・空き家)
初仕事の一問一答!お答えします


●佐渡でのあなたの癒しスポット、一番好きな佐渡での場所は?

ドンデン山 花盛りの時に訪れ一目惚れしました。

●好きなおにぎりの具は?
昆布・鮭・いかなごのくぎ煮(私の地元の郷土料理です)

●佐渡で一番美味しいと思う食べ物は?
刺身と天然キノコ

●好きなタレント・作家・アーティストは?
アーティストはミュシャとかシシリーメアリーバーカー、ラファエロなどの花・天使・妖精の絵が好きです。

●好きな異性のタイプは?
同性の友達の多い人。人付き合いを大切にする人。何かしらこだわりのある人。

●自分について人から言われた事で印象的な言葉は?

「今日よりきれいな明日はない」

結婚写真を撮るのか、撮るなら髪が伸びてからにしようかダイエットしてからにしようか迷っていた時に、大先輩でもある歳の離れた友人に言われました。「刻一刻、肌の潤いはなくなるよ」と。
即、スタジオを予約しました。

自分についてというより言われて印象大だった言葉です。

●日々の楽しみは何ですか?
新しい出会いが明日待っていると思うと毎日楽しいです。

●十年以上好きで食べ続けてきたものは?

粒あんの和菓子が好きです。 その中でも岡山の銘菓「むらすずめ」

●カラオケ十八番は?

タッチと学園天国を先日佐和田のスナックで歌ってきました。

新しい歌より歌謡曲や演歌のほうが好きです。

●お気に入りの映画やシーンは?

グーニーズ ゴーストバスターズ 

  心引かれる場所は?
稜線 

山登りが趣味です。ピークハントよりロングトレイルの方が好きで「稜線」を見ると萌えます。

●任期終了後の自分はみえていますか? 10年後は何をしていますか?

旅人と住民に開かれたゲストハウスをしたいと思っています。もしくは自分が旅人していたい。

これから出会えるたくさん人・物・コトを楽しみに佐渡生活を満喫したいと思います

今月半ば、新穂地区担当・小川隊員、水津地区担当・岩崎隊員そして赤泊地区担当・亀﨑の

3隊員は佐渡・両津地区、旧両津高校跡地にある佐渡で唯一、中学・高校一貫教育を実施している新潟県立佐渡中等教育学校を訪れました。

目的は当校PTA文化教育委員会が主催された「佐渡なんか・・・じゃない、佐渡だから」というテーマで我々地域おこし協力隊が生徒さんたちへエールを送るという講演会へご招待を頂きました。

我々隊員が人会うたびに、良く聞かれる質問の中に、「なぜ、わざわざ佐渡を選んで来たのか」というシンプル素朴な疑問を問われます。答えは勿論、十人十色、様々な理由ですが、

おしなべて言えば、かつて佐渡の魅力に取りつかれた「しがらみ」的な要素が多いようです。

さて、御多分に漏れず、生徒からも同様な疑問が発せられ、佐渡の魅力を話し合いました。

我々はU―ターン、I―ターンの隊員ですが、島外で様々な社会経験を経て来た中で、その中で、佐渡の魅力とそれ以外を計りにかけ、重い方を選択した訳です。

生徒さんたちには、その魅力を知る為の行為や努力が必要である事も感じ取って貰えた様に、終了後の個別の立ち話を通じて見受けられました。

佐渡のDNAを持つ生徒さんたちには、是非、未来の佐渡人として、勉学に励みつつ、佐渡の魅力を自分のものとすべく、発見する旅に船出て頂ければと希望します。

頑張れ!本学中高生!

本学先生方、PTAの皆さん、そして、生徒諸君、大変お世話になりました。<m(__)m>

DSC09588
DSC09587
DSC09592
DSC09589



このところ朝晩はめっきり寒さを感じるようになりました。

私の住む真野地区はそれほど雪は積もらないのですが、西三川集落では積もった雪で木々の枝が生活道を塞がないようにこの時期枝張りを行います。

DSC00921

佐渡ではところどころでこのような放置竹林が見られますが、土地の所有者と連絡が取れず手が付けられない事が多いようです。

DSC00949

夏の間釣り人が集まる西三川漁港もそろそろ冬の気配が訪れて来ました。

DSC00942

もうすぐ寒い冬が訪れると思うとちょっと憂鬱になりますね。

このページのトップヘ