佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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木野本信子(海府地区)

早いもので今年もあと2ヶ月。
紅葉も里まで下りてきましたね。
まもなく冬支度が始まります。

佐渡の冬といえば寒ぶりを始めとする美味しい魚たち。
夏の間お休みしていた定置網漁もいよいよ再開です。
手入れをしていた網を海に仕掛けます。
例年であればもっと早い段階で入れるのですが
2つの台風と時化の影響でずいぶん遅くなってしまいました。

内海府は大謀網といわれるほど大きな定置網です。
設置作業は複雑で何日にもわたり行われますが
一連の作業中、ちょっとユニークな儀式があります。

写真 3 (3)

大漁旗にお神酒をささげ一同お参りします。その後・・・。

写真 1 (4)
写真 4 (1)

皆で佐渡名産の「おけさ柿」を旗や網に投げ入れます。

これは「魚をかきいれる」というゲンかつぎで行っている慣わしだそうです。
柿の収穫と定置網の設置の時期が近いのも縁かもしれません。
お昼のニュースでもとりあげられたのでご覧になった方もいらっしゃるのでは。

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柿がまかれた網を3艘の船が連なって運びます。
網の長さは約120m。積み込むだけでもかなりの重労働です。

内海府では現在ワラサが大漁に水揚げされているそうです。
このまま寒ぶり漁まで順調に進むことを祈っています。

その寒ぶりをいち早くゲットできる恒例の「佐渡海府寒ぶり大漁まつり」。
今年は12月7日(日)に開催が決定しました。
新たに楽しいイベントもいくつか予定しています。
詳細はまたこちらでお知らせしますね。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

夏至が過ぎ、いよいよ夏到来ですね。

海から見る朝日や夕日の美しさは佐渡の大きな魅力です。
実は日の出と日の入りを同日に同場所で見ることができる場所があります。
弾崎灯台のたもとにある藻浦地区。
名前の通り藻がたくさん打ち寄せる小さな集落です。
佐渡の最北端に位置する藻浦は、視界200度くらい海に囲まれています。
その地形の恩恵で初夏のみ目の前で日の出日の入りを眺めることができるのです。

昨日 朝4時半頃

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美しい朝焼けでした。イカ釣り漁を終えた船が帰っていきます。


そして夕方18時半頃

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残念ながらこの後太陽は雲に隠れてしまいましたが
海を照らす陽の道が7色に変化しとても美しかったです。
沖にはイカ釣りに向かう船がいますね。

ともに同じ場所(船着場)から撮りました。


まもなく夕日は二ツ亀に隠されてしまい、眺めることはできなくなるそうです。
この季節限定の自然のショー、機会があれば是非見に来てください~。


最後までお読みいただきありがとうございました!

W杯始まりましたね!睡眠不足の日々が続きます。
このブログもイタリアvsイングランドを見ながら書いてます。
今は少し落ち着きましたが実は私サッカーが大好き。
なのでW杯はお祭り状態。現地観戦に行ったこともあります。
ブラジルにも行きたかったなぁ~。

W杯開幕を祝して、というわけではないですが
14日(土)マグロ祭りが開催されました。
今年は例年にないほどのマグロ大漁が続いています。
前日の金曜には内海府や和木などでなんと1000本近くも取れたそうです。
大漁はとても喜ばしいことですが連日遅くまでの作業に漁師さんも疲労困憊。
本当にお疲れ様です。

しかし取れたマグロのほとんどが築地に出荷されるため
地元の人でも食べる機会は少ないそうです。
そこで近隣集落や島民のみなさん、ダイバーや観光客にむけて
海の恵みに感謝しマグロに親しんでもらう“マグロ祭り”を開催することに。
無類のマグロ好きな私、参加せぬわけには行きません!!
待ちきれないので“解体ショー”から見学です。

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まな板の上のマグロ。40kg級です。板に収まりきれませんね。
漁師さんが手早く豪快にさばいていきます。

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ん?窓から視線を感じます。

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「早くちょうだ~い」。ネコも解体作業を見守ります。

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わ~い。アピールの甲斐があってご馳走をいただきました。
マグロの中おちですよ。いいなぁ。

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解体されたマグロは食べやすいサイズにサクサク切られていきます。
トロットロのトロ。おいしそう~。

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マグロは小分けされ会場の食堂に運ばれました。
マグロ以外にも地元の野菜や山菜、海藻を使ったご馳走が並びます。

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料理は全て地元のお母さん方の手作り。心がこもっています。
朝から仕込みで大忙し。有難うございます!

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いよいよ祭りの開幕です。続々とお客様が訪れます。
午前中の大雨が嘘のように晴れ、心地よいお昼になりました。

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佐渡民謡が祭りに花を添えます。
会場の下は海。波音が心地よく響きます。
お昼から美味しいマグロや地元料理で飲むビール、最高ですね。

このお祭り、決定したのがギリギリだったため周知ができませんでした。
知っていれば参加したかったという方もいらっしゃると思います。
次回は広くお知らせしますので、是非いらしてくださいね。


夕方からは鷲崎集落の慰労会。青年会で道路の草刈を行いました。
こちらでもマグロ1本さばきました!豪勢でしょ。

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パットにどーんと並べるあたり、漁師町らしいですね。
身も厚く食べ応えがあります。口に入れるととろけていきます。
お腹一杯でもう食べきれない

昼夜マグロづくし、とてもとても幸せな1日でした。
海府地区に配属されて良かったと心から感謝です(笑)。

島内でも佐渡産マグロを扱う店やスーパーが増えてきているそうです。
でもまだまだ入手しづらい状況です。
色々課題はありますが、もっと手軽に食べられるようになるといいですね。


さてまもなく日本代表の試合です。相手はコートジボワール。
試合が楽しみのような怖いような(苦笑)。
大海のマグロのようにピッチを回遊して勝利をつかんでほしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

今週末はカンゾウ祭りでした。

朝、両津では大雨だったそうで祭りも中止か?と問い合わせもチラホラ。
当の大野亀は風が少し強かったくらいでなんら問題なく開催決定。
昼頃に雨が降りましたが、最後まで実施することができました。

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バスや車がひっきりなしに行きかいます。
例年駐車場の混雑で来場者にご迷惑をおかけしているので、今年は少しでも
円滑に回るよう警備員を増員するなどの工夫をしました。
おかげで大きな問題はなかったようです。

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島内のたくさんの企業やホテル・民宿から協賛をいただきました。
皆様有難うございます。

さてこのカンゾウ祭り、地域の子供達も大活躍します。

まずは内海府小学生によるマーチングと中学生による海府太鼓。
祭りのオープニングを飾ります。

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終了後、一部の子供は子供鬼太鼓や佐渡民謡を披露します。

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中には鬼太鼓と佐渡民謡をかけもち、という子も。着替えるだけでもひと苦労。
このステージに立つために、連日練習を重ねました。
子供達も大変ですが指導者や親も忙しい中時間を作っています。
こうして地域文化は伝承されていくのですね。

6年生の2名は近くにある弾崎灯台の一般公開を記念した「1日海上保安官」と
「1日灯台長」に任命され、PR大使として現地にも赴きました。

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制服も決まっていますね。

お祭り恒例の中学生によるカンゾウガイド。今年も人気です。
自分たちで調べて作った資料を見せながらカンゾウや地区のことを丁寧に説明。
その詳しい内容に観光客も感心していました。

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そして今年から小学生による「カンゾウ保護募金」活動が始まりました。
カンゾウボランティアにも毎回参加して頂いていますが、祭りでも力になれたらと
学校側のご好意で声をかけてくださいました。

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元気よく募金活動を呼びかけます。
募金してくださった人に「有難うございました!」とお礼をしたところ
「カンゾウを守ってくれてありがとう」と声をかけられ嬉しかったそうです。

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私も何かお手伝いできたらと思い募金箱とボードを作ってみました。
少しはお役に立てたかな。

供達の頑張りもあり、たくさんの寄付をいただきました。
募金してくださった皆様に感謝申し上げます。
観光協会内で管理し、今後の保護活動に大切に使わせていただきます。


そして今年のカンゾウ祭りも無事に終了することができました。
トータルで7000人の来場があったそうです。
島内や県内はもちろん、関東や東北、名古屋からもいらっしゃいました。
訪れていただいたみなさま有難うございました。


今年は祭りの開催時期も早く(6月第2週の土日)、また5月中旬の強風で
岩近辺の開花が送れたこともあり、全体的な花の量は少なめでしたが
大野亀や二ツ亀の美しい景色を堪能していただけていれば嬉しいです。


そして本日の大野亀です。

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カンゾウの見ごろはまだまだ続きます。今週末くらいまでは大丈夫、かな?

最後までお読みいただきありがとうございました!

こんばんは。

今日の大野亀は晴れたり曇ったり雨が降ったり、なんだか慌しい天気でした。
朝からたくさんのお客様、中には台湾からのみなさんも

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丘や遊歩道はカンゾウもずいぶん開花しました。

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大野亀岩周辺は見ごろまでまだ少し時間がかかりそう。
5月中旬の強風の影響で茎が曲がってしまい花が咲くのが遅れているようです。

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看板も出来上がりました。準備もいよいよ大詰め。
連日時間に追われながら作業しています。

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ご存知の方も多いと思いますが、大野亀では毛虫の被害が出ています。
草刈や駆除も行いましたが中々改善されません。
なるべく肌の露出の少ない服装でお越しいただくのと、草むらには入らないようお願いします。
ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いします。

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祭りでは子供達もマーチングに太鼓、そして子供鬼太鼓や佐渡民謡など大活躍。
練習にも力が入ります。

カンゾウ祭りは明日7日が前夜祭(20時~)本祭は8日10時からです。
天気はなんとか持ちそう、かな?

みなさまのお越しをお待ちしています!

いよいよ本日よりカンゾウウイークがスタートしました。
朝からたくさんの観光客が来訪。
駐車場も車やバスの往来でひっきりなしでした。

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私の地元の観光バスも 地元名産の錦鯉をあしらっています。

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大野亀岩近辺でもカンゾウの花がかなり目立つようになりました。

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遊歩道はかなり咲き誇っています。
今日は風も穏やかだったので、大野亀岩に登る人もたくさんいました。
頂上からの景色は格別だったとのこと。

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海の美しさも大野亀の魅力です。どうです!この透明度。

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カンゾウライナーも走り出しましたよ。(~6/15の土日のみ)
路線バスと併用して海府観光、というのもいいですね。

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恒例のアラメ汁サービス。ロッジ前で10:00~14:00に行っています。
アラメを初めて食べる、という方も多く好評でした。

今日だけで多分1000人以上(個人的体感)の人がいらっしゃいました。
これから祭りに向かって、大野亀はどんどん盛り上がっていきます。

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カンゾウの花も皆さんをお待ちしていますよ~。


最後までお読みいただきありがとうございました。


PS 佐渡島内で発生している毛虫、残念ながら大野亀にもいます。
   いらっしゃる際はなるべく肌を露出しない格好をおススメします。

今週に入りバスや車の往来、カンゾウの咲き具合についての問い合わせが格段に増えました。
いよいよだな、と実感しています。

本日の大野亀です。

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昨日の雨と本日の晴天のおかげで開花が進みました。

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遊歩道の南側はかなり咲いています。

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大野亀岩のふもとも結構咲き始めましたよ♪

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今日は風も波も穏やか。海も透きとおり水面がキラキラ輝いていました。
大野亀近辺は漁場としても恵まれているようです。


今週末よりカンゾウウイークがスタートです!

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今回もポスターとチラシを作成しました。大野亀近郊や汽船ターミナルの他
各観光協会などに配布しています。

次回の観測はカンゾウウイークの様子を交えてアップする予定です。

最後までお読みいただきありがとうございました!






昨日の大野亀です。

ここ数日雨で気温の低い日が続いたので、カンゾウもあまり生長していないかなと思っていましたが

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遊歩道の回りは花が目立つようになってきました!
大野亀岩周辺はまださほど咲いていません。

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カンゾウの色を文字で表現するのは難しいです。
黄色でもないし、オレンジでもない。
うーん、カンゾウ色という呼び名を作りたいなぁ。
これは曇り空での撮影でしたが、青空の下だともっと色が映えます。

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カンゾウウイークまであと1週間を切りました。準備も最終段階です。

この日はカンゾウ祭りの実行委員会が行われました。
祭りは住民や学校、地元企業が協力して行います。
皆さんに楽しんでもらえるよう、色々とアイデアを練っています。

次の観測は来週前半です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

待ってました!
内海府にマグロの季節が到来です。
昨日フェイスブックにアップしましたが、鷲崎と黒姫合わせて約100本のマグロが入りました。
この時期としては数年ぶりの大漁だそうです。
果たして今日もマグロは入っているのでしょうか。。。

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港に船が戻ってきました。
なんと今日も70本近くの水揚げ!大漁です~
船内の水槽には納まりきれず、船上に積んで運んできました。

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マグロだけでなく、ブリ、ワラサ、カワハギ、フグなどもたくさん獲れていました。
アンコウちゃんもいましたよ♪

鮮度が落ちないうちに急いで市場に向かいます。
陸送だけでは間に合わないので水槽のマグロはそのまま船で運びます。

私も出荷と競りを見届けようといざ魚市場へっっ

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あれ?誰もいない。もしかして終わってしまったの?
実は今日 市場はお休みでした。
が、マグロが獲れたとあっては話は変わる。
競りは明日ですが、マグロの保存作業を休日返上にて行います。

まずは陸送で来たマグロから。計量した後、丁寧に氷保存します。

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氷詰めされたマグロがフォークリフトでどんどん運ばれてきます。
基本は発泡スチロールに入れますが、それに収まりきれないものはこの木箱に。
果たして今日出番はあるのか?


ところでマグロの品質の見分け方ってご存知ですか?

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計量後、尾の部分を切り落とします。市場や仲買人はそこを見て判断するそうです。
見るポイントのヒントを教えてもらいましたがさっぱり分からず。。。

そんなこんなしているうちに鷲崎からの船が到着しました。

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着船後すぐにクレーンで水槽に移し替えます。
ん?1本、他とサイズが違うマグロが。。。カメラからも見切れています。
すごい存在感。とても気になります。

気になるカレをいざ計量。

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デ、デカイッ!間近で見ると改めてビックリ。計量は96kgありました。
鮮度を保つため船上で内臓を取ってしまうので、実際は100kg以上です。

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じゃじゃーん。とうとう木箱が登場です。使用する氷の量も多い多い。

本日の木箱入りはこの1本でしたが、50kgクラスのマグロも結構取れていました。
競りでどんな値がつくでしょう。明日も見に来ちゃおうかな

大漁なことはとても喜ばしいですが、その後の作業がこれまた重労働。
早朝から漁に出て、全ての作業が終わったのはお昼前でした。
漁師さん本当にお疲れ様でした。


で、作業場脇にあってずっと気になってたコレ↓

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実は

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トラックで運んできた大きなブロックアイスを・・・・・

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コンベアでビュンっと上げて・・・・・

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機械でクラッシュ状に砕き、船内の水槽に流し込みます。
スケールの大きなカキ氷器ですね(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました!

先週の強風から一転、今日は穏やかな気持ちの良い一日でした。
大野亀の緑もますます濃くなってきています。

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日当たりの良い南側斜面ではカンゾウの花が目立つようになって来ました。

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カンゾウは花の美しさももちろんですが、グイっと伸びた茎も魅力の一つです。
風に負けず伸びていく様に元気付けられます。

ところで、大野亀の巨岩は角度によって全然違う景観になります。

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これは坂を下りて北鵜島へ向かう途中から。

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願大橋からは集落も含め全体が撮れます。
個人的に大野亀の一番好きな角度です。

他、北鵜島の高台からは大野亀もちゃんと亀の形をしているのが分かります。
カンゾウを見にいらしたら是非その周りにも足を伸ばしてみてください。

「でも土地勘があまりないし・・・」という方には
今春完成した海府地区の観光マップをおススメします。
大野亀はもちろん近隣集落の見所が載っています。
海府地区9集落のみの地図、ニッチですね(笑)。
各観光協会や佐渡汽船などにお配りしていますがおかげさまで好評のようで
残りわずかとなってしまいました。
データでよろしければこちらもご活用ください。

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次の定点観測は今週末の予定です。

最後までお読みいただきありがとうございました!







こんにちは。
本日の大野亀です。

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日当たりのよい斜面では花が咲き始めてます。
といってもまだほんのわずかですが。

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先週の強風で葉と茎が曲がっているものもありました。
風は場所柄仕方のないことですがちょっと心配ですね。


今年もカンゾウライナーが運行されます。
両津発着が2往復 相川発着が1往復です。
(前日17時までに予約が必要となります)
詳しい内容は 新潟交通佐渡 定期観光バス予約センター(0259-52-3200)
までお問い合わせください。


最後までお読みいただきありがとうございました!

こんにちは。
GWが終わってしまいましたね。リフレッシュできましたでしょうか。

大野亀にもたくさんの観光客が訪れてくださいました。
他県ナンバー、関西方面のものも見かけました。
そしていよいよカンゾウシーズンに向けてカウントダウンが始まります。

この時期カンゾウの成長具合について多くの問い合わせをいただきます。
なので少しでも参考になれば、と現況の様子を定期的にお知らせします。

今日の様子はこちら

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ちなみに1ヶ月前はこんな感じ。

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ほぼ毎日見ているとあまり気づきませんが、改めて変わりように驚きです。


カンゾウ 今年は天候に恵まれていて今のところ例年より生長が早いそうです。
日当たりのよい南側では茎がぐーんと伸びすでにつぼみが!

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カンゾウの生長は気温と適度な雨、そして風向きに影響されるそうです。
このまますくすく育って欲しいですが、カンゾウウイーク前に満開になられてもちょっと困りますね。

今年のカンゾウウイークは5月31日(土)~6月6日(金)
好評のアラメ汁無料試食(200食限定)やライトアップを行う予定です。
カンゾウライナーも走ります。
そしてカンゾウ祭りは6月7日(土)に前夜祭。
翌日の6月8日(日)に本祭です。
みなさま是非遊びに来てください。

詳細はまたお知らせしますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。



かねてから一度見学したかったタコ漁
まもなくシーズン終了と聞き急いで見に行ってきました。

タコはタコ籠をロープで結んで海中に設置し、ひと晩おいて引き上げます。

果たしてタコは入っているのでしょうか・・・。

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うーん残念ながら空振りでした。仕掛けのエサは海に戻します。
そのタイミングを虎視眈々と狙っていたヤツらが襲い掛かってきます。。。。

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見事お魚ゲット!!しかし・・・。

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その魚を横取りしようとやってきた鳥たちと激しいバトルに。
いや~すごいすごい。


その後も空の籠が続きちょっと焦ってきたころ

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ん?何かいる?

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見事入ってました!よかったぁ~!!

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長さ1.5mほど。船の上をにゅるにゅる動き回ります。
吸盤に触れようとしたところタコに威嚇?されてしまいました

まずは1匹確保。少しだけ安堵です。

しかしその後も空の籠が続き、結局50個中1匹しか取れませんでした。
今年のタコ漁は不漁だそうですが、それでも2,3匹はかかっているだろうと思って
いただけに、「燃料代にもならないなぁ」と漁師さんも悔しそう。

ちょっぴり凹んだ気持ちで戻った港でちょっと面白い魚を見つけました。

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「ネコザメ」
この辺では特に珍しくないそうですが、私は初めて見ました。
その名の通り網にかかると“にゃ~ん”と鳴くそうです・・・(嘘です
なんともユーモラスな顔が可愛いなぁ。和みました。

5月に入りいよいよマグロのシーズン。迫力の水揚げ風景を早く見たいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

毎年恒例の大野亀カンゾウボランティア 今年は4/20に開催しました。
祭りや道普請 田畑の作業などで忙しい時期でしたが、なんと約180名もの方が参加してくださいました!
ちなみに昨年は120名ほど。大幅アップです。
行政や企業 各種団体のほか、一般の参加者が多くいらしていただいたのが大きかったようです。
地元や近隣集落はもちろん島内各地や島外からもお越し下さった方もいてとても感激しました。

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開始を前に海府観光協会や集落長から挨拶。
これだけの人が集まってくれたことにみな驚いていました。

作業は カンゾウが比較的少ない場所に自生した苗を定植する作業と
ポットで育てていた苗を大きいポットに移しかえる作業。
二班に分かれて活動です。

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苗の定植。大勢の人が作業してくださっています。
カンゾウが群生する大野亀でなぜかここだけポッカリと空いています。
土壌の関係かカンゾウが育ちにくいようです。
以前も定植したそうですが今回再チャレンジすることになりました。

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密集しないように間隔をあけて植えかえます。
2,3年後にキレイなカンゾウの花を咲かせてくれることを願って。

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ポットの移しかえには地元の小中学生やJA女性部のお母さんが作業。
和気藹々で笑顔が弾みます。

大勢の人が参加してくれたおかげで、11時前には作業終了。
もっとやりたかった、なんて声もチラホラ。
来年以降はボランティアの内容や範囲を考えないとですね。
ボランティアに参加いただいた皆様、本当に有難うございました!!



実はカンゾウボランティアの3日前、定植に使う苗を上げる作業がありました。
大野亀には風向きや土壌の関係でカンゾウが密集する場所があります。
密集すると生育が悪くなり花を咲かせないこともあるため、多少間引きます。
ただ密集地は足場の悪い急斜面にあり、作業するのも大変。
しかも苗への影響を考え なるべくボランティアに近い平日に行うため
毎年動員に苦労していたそうです。

その話を聞き、なんとかしたいと仲間の隊員に相談。
すると大勢の隊員が応援にきてくれることになりました。
しかも岩首と赤泊からは住民の方も一緒に来てくださいました!

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急斜面の作業は経験のある地元の人が行い、女性陣は苗縛りを担当します。
岩首からきたお母さんたちは農作業で慣れた手つきでサクサク縛っていきます。
赤泊から来た男性陣は力仕事。
鉢上げをする場所の土慣らしを行い竹枠を新しく作り変えました。

協力隊や他集落からの心強い助っ人たちに地元民も感激しきり。
地域の交流が出来たこともとてもよかったです。
この恩は何かの形でかえさないとですね。

今回大勢のボランティアが大野亀のために汗を流してくれました。
ただそれも地元住民が頑張っているから協力してくださるのです。
もし地元が「彼らが頑張ってくれるから自分はいいか」となってしまったら
ボランティアの人たちの心も離れ カンゾウ保護に黄色信号がともります。
今後も地元が先陣をきって活動していくことが大切ですね。

地域間をつなぎサポートすることも地域おこし協力隊の大切な仕事です。
地域交流が活発になるとそれぞれの集落の課題を共有できるようになります。
人の輪が広がることで互いが助け合い問題解決につながります。
今回の経験を生かし これからも地域交流をしていきたいです。

大野亀のカンゾウは日に日に大きくなってきています。
6月のシーズンにはまた多くの観光客が来ることでしょう。
この美しい光景を守るために色々な人が協力してくださっていることを
伝えていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

桜、見頃を迎えましたね!
運転中、美しい景色が目に入るたび停車し眺めてしまうので
移動に時間がかかります。。。

各地域でそれぞれ自慢の桜があると思います。
海府にも地元の人がとても大切にしている桜があります。
その一つが旧内海府小学校校庭にある「さっちゃん桜」
さっちゃんはかなりの大樹で圧倒的な存在感です。
名付け親はかつて在学した児童だそう。
昼休みに木の回りで鬼ごっこをしたり、授業中窓辺から眺めたり
恒例の「お花見給食」という楽しい行事もあり
海府の子供たちにはとっても思い出深い桜なのです。
さっちゃんも校庭から子供達の成長を静かに見守り
春にとっておきのプレゼントをもたらしてくれました。
一昨年学校が小中併合で移転した後も、春になると皆が気にかけ
「さっちゃんはもう咲いた?」「今年の頃見頃はいつ頃だろうね」と
口々に話をしています。

しかしさっちゃんは樹齢100年以上の老樹。
添え木に支えられながらなんとか踏ん張っています。
なので毎年必ず満開になるわけではありません。
休校となった一昨年は児童を見送るかのようにキレイに咲いたと聞き
昨年に着任した私は満開をとても楽しみにしていたのですが・・・


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                  (昨年の写真です)

うーん。微妙。
精一杯頑張っているのは伝わってくるのですが、正直残念な感じですね。

今年はどうなんだろう。
一抹の不安も感じつつ、でも蕾が日に日に大きくなってきているし。
毎朝日課のごとく校庭に足を運びさっちゃんの開花を心待ちにしました。
ここ数日の天気で一気に蕾が開き・・・。

そして今朝。

写真 (7)

じゃーん。
ほぼ満開です。昨年と違い花が枝先まで咲き誇り校舎が見えません。
添え木もなんだか重そうですね。


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青空に桜色が映えます。お天道様も喜んでいるかな。

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学校脇で見かけた花見猫。気持ちよさそう~。私も一緒に横になりたい

ちなみに今年のお花見給食は来週とのこと。
それまで散らずに待っててくれるといいなぁ。


最後までお読みいただき有難うございました!

新年度でブログも衣替え
どうぞよろしくおねがいします。

さて定置網が盛んな内海府の海で、最近アザラシらしき謎の生物が
網の魚を食い散らかして困るという話を聞いたので、早速取材に行ってきました。

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朝日に向かって出航。
ここのところ暖かな日が続き、波も穏やかで気持ちの良い早朝クルーズです。

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出航を待ってましたとばかりに海鳥がやってきます。
エサをくれ~っと我先に競い合いぶつかり合い。
鳥好きの私でもちょっと引いちゃうような勢いです。

5分ほどで定置網の場所に到着。
準備に取りかかろうとした矢先、黒い物体がスススーっと移動して行きます。

ん?あれは?

船頭さんが「今日もやられた~」とため息。

船が着いたことに気づいた“ヤツ”が、そそくさと逃げていったようです。
しかも船の方に近づいてきて顔をひょこっと出し挨拶のサービスまで!
普段はそんなことしないのに、同行したテレビクルーに向けてなのかしら?
その余裕っぷりがまた憎らしいやら愛らしいやら。
ひとしきり戯れた後、バイバイと手を振り?沖に消えていきました。

・・・すみません 既にお気づきでしょうが、私は“ヤツ”に見とれていて
肝心の写真を撮ることを忘れていました(汗)。
取材者失格ですね。

テレビクルーはもちろんバッチリ撮影していました。
顔を出してくれたおかげで“ヤツ”の正体が「キタオットセイ」と判明。

そのオットセイ、これまで何度か網にかかり、その度に逃がしてあげていたら
網の仕組みを覚えそこにいけば魚食べ放題だということを学習し、すっかり居ついてしまったそう。
しかもメジマグロなど旬の魚ばかり食べるグルメっぷり。

1写真 (8)

ちなみにこれが“ヤツ”の飽食の後。なんと豪快な食べっぷりなんでしょう。
水温が温かくなると北上するようですが、しばらくはお付き合いするのかなぁ。

“ヤツ”が去り、本格的に漁開始。
しかし今日はこれだけでは終わりませんでした。
網を引き上げている途中、海面から背びれがヒョコヒョコ現れます。

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分かりますか?
なんとイルカ、しかも2頭網に入ってきてしまったのです。
イルカの大群が日本海にいるとのニュースがありましたが、佐渡沖でも何度も目撃されていました。
その仲間なのか、網に迷い込んでしまったようです。
ぴょんっと飛び越えて逃げてくれればよいものの、網の中を悠々泳いでいます。

1写真 (6)

向かいの船が迫ってきてイルカもさすがに焦り気味?
どうなっちゃうのかと、こちらもハラハラです。

イルカ絶体絶命!?いやいや大丈夫。
漁師さん達が傷つけないように保護しすぐに沖に返してあげました。
去っていく姿を眺めながら、もう二度と来るんじゃないよと祈りを捧げて。


写真 (7)

港に戻るとお迎えが来ていました。まるで「ご飯まぁだぁ?」と言いたげな態度。

アザラシやイルカなどの生物が網に入ると、魚を食べられる以外にも
魚が逃げる、網を破られるなどの被害が出ます。
網起こしの作業にもひと手間かかります。
生物も怪我をしたり命を失うこともあります。
でも防ぐのは中々難しいこと。
運悪くかかってしまったときにはできるだけ傷つけないよう気を配っています。

当然ながら海はみんなの宝。うまく共存していきたいですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは
最初の更新は隊員共通の一問一答です♪


●佐渡でのあなたの癒しスポット、一番好きな佐渡での場所は?
 
北鵜島の高台から見る棚田越しの海

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季節によって表情を変える大野亀
カンゾウシーズンはもちろん 冬の大野亀もワイルドでgood

写真 (2)

トキが舞う国仲平野
ひょこひょこエサを探してつつきまわる姿も可愛い

 

●好きなおにぎりの具は?
 

昆布
ゆかり&チーズもオススメ

 ●佐渡で一番美味しいと思う食べ物は?

やっぱり魚でしょう!
特にイカとカワハギ。もちろんブリも
あと食べ物ではないですが「水」が美味しい

●好きなタレント・作家・アーティストは?

いっぱいいるようで思いつかない・・・うーん

●好きな異性のタイプは?

ピンチに強い人 おおらかな人

●自分について人から言われた事で印象的な言葉は?

小さくまとまっちゃだめだよ

20代のとき当時の上司に言われました


●日々の楽しみは何ですか?

インコとの語らい
地域の人との交流
美味しいもの探し 

●十年以上好きで食べ続けてきたものは?

肉!
アジアンエスニック 特にフォー

●カラオケ十八番は?

80年代の歌謡曲と90年代のバンド関係
でも音痴です

●お気に入りの映画やシーンは?

バクダットカフェ
グランブルー
最強のふたり
         他 たくさんあります

 

●心引かれる場所は?

ベトナム ホーチミンの喧騒
サッカースタジアム 贔屓チームの勝利後のゴール裏
歌舞伎座 芝居を見ながらウトウト
飛行機や電車、船などの乗り物

●任期終了後の自分はみえていますか? 10年後は何をしていますか?

おぼろげながら・・・
とにかく元気で楽しく過ごしていたいです



最後までお付き合いいただきありがとうございました!

kanzo

non@海府担当です。

海府は養殖ワカメの収穫が始まりました。
道沿いにワカメハウスが並び
春の訪れを感じさせてくれます。
といっても今収穫しているのは養殖ワカメ。
比較的波の穏やかな内海府側で行われています。
外海府は天然ワカメ漁なのでもう少し先ですね。

さて以前レポートした養殖ワカメの収穫に行ってきました。
初夏に菌付けをし夏眠させていたた種糸を
晩秋にお布団(袋)から出して起こし真冬の海で育てます。
ミネラルたっぷりの栄養を取り込んだワカメ。
どのくらい大きくなっているのか楽しみです。



朝6時。雪交じりの冷たい雨が降っています。
天気予報では5mの高波となっていましたが
内海府側はそこまで荒くなく船も安定しています。
漁師さんはテレビの天気予報だけでなく様々なルートで
日々波の状況を確認しているそうです。



ロープを引き上げ始めるとすぐにワカメが上がってきます。



どんどん引き上げます。ロープ1本は50mだそうです。



あっという間に船一杯になりました!



30分度で引き上げ終了。港に戻りワカメを引き上げます。
大人3人がかりで息を合わせて引っ張ります。



私も参加させていただきましたが、重い重い。
すぐに息が上がってしまいました。




陸に上げたらワカメの切り取りです。
部分ごとに振り分けていきます。



茎も大切な部分。残さず切り取ります。



切り取ったワカメをひと房ずつ止めて





真水で丁寧に洗います。



そして陰干し。
生ワカメは日光や風に弱いため、ビニールシートで保護します。
木漏れ陽にキラキラ輝くワカメ。とてもキレイ。

2日程度干した後乾燥機にかけて乾燥ワカメにします。

ワカメの養殖、菌付けから見学させていただいたので
あの種糸からこんなに大きなワカメが出来るなんて、と
感慨もひとしお。
今回も海の恵みに感謝です。

最後までお読みいただきありがとうございました!






 

寒いですね。
寒波到来で海府は一面真っ白 吹雪いています。
私の家も水道が一部凍結してしまいました。

立春の昨日 真更川地区で「百万遍念仏講」が行われました。
ニュースなどでご覧になった方もいらっしゃると思いますが
100年以上続く伝統行事です。
大数珠を皆で持ち「南無阿弥陀仏」の念仏とともに
地域の安全 無病息災 五穀豊穣 大漁満足などを祈って
1000周回ります。

その昔、木喰上人として知られる弾誓上人が
大佐度の山中にある「山居」の地に滞在した際
麓の真更川集落とも深く交流を行っていました。
この行事もその縁が元となり代々受け継がれているそうです。



夏頃の山居の池。弾誓上人が修行した光明仏寺近くにあります。
緑がうっそうと生い茂りとても神秘的な空間です。



長さ23m重さ30kgもある大数珠。広げるとホールいっぱいに。
約250年前頃に作られたとされる数珠は桜材で出来ており
玉数は大3個小977個あるそうです。
(当日人海戦術で数えました。誤差がある可能性もあります)
この大数珠は佐渡市の有形民俗文化財第1号に指定されています。



起点となる大玉。ずっしりとした重さ。
この玉が正面に戻ってくると1周です。



大数珠の輪の真ん中には祈祷札。
数取役が数珠が回った数を記していきます。
数取役は集落の長老が行います。
約1000個の玉の数珠が1000周回る=100万という解釈で
百万遍とされています。



朝9時をまわった頃ゆるゆると始まりました。
数珠は時計回りに回します。
最初は数人でしたが次第に参加者が増え大きな円を描けるように。



座敷ではお母さんたちが太鼓と鐘で音頭をとります。
時々リズムが早くなり、その時は駆け足ぎみで回ります。
緩急織り交ぜながら百万遍は続いていきます。



今回は観光客の参加もありました。
新潟交通さんの呼びかけで20人弱の方がいらっしゃいました。
みなさん軍手&内履き持参で準備万端。
楽しそうに数珠を回します。
女性も多く場が華やぎました。
他には千葉からいらっしゃった人も。
真更川が大好きで年に数回遊びに来ている“常連さん”です。



昼時はいったん休憩。テーブル狭しと置かれた地元特産料理に舌鼓。
この日のためにお母さん方がいろいろと準備してくださいました。

少し休んでまた再開です。
なんせ1000周、かなりいい運動になります。
そして今年も無事百万遍を終えることができました。

このような形式の百万遍、佐渡ではここだけです。
当日は多くのメディアが訪れていました。
しかし過疎高齢化が進み、回し手が足りず苦労しているそう。
どなたでも参加歓迎だそうですので、興味のある方
来年は是非一緒に数珠を回しませんか?

最後までお読みいただき有難うございました。


                by-non@海府担当




 



こんにちは。
寒波の襲来ですっかり雪景色です。
車、特に初心者の私はおっかなびっくり。
慎重にそろりそろり運転しています。

でも、この時化で待ちに待っていた彼らがやってきました。



寒ブリちゃん!いらっしゃい。
内海府は海水温が中々下がらず、ほとんど捕れていなかったそう。
これじゃ年が越せないよ~と漁師さんもため息をついていました。
年の瀬も押し迫り今年はダメなのかなと諦めかけていた矢先、大漁との報が届きました。
鷲崎では大漁のため陸に揚げず船で市場に直送、黒姫ではブリの他になんと90kg超のマグロが入っていたそうです。
ほんとよかったよかった!これで気持ちよく年が越せますね。

冬の寒波は船便が止まったり交通不便になるなど大変ですが
一方で避難してきた魚が網にかかるなど恩恵も受けています。
自然と向き合い自然に助けられながら生きていることを実感します。

そんなよき日に漁おさめ。
漁は明日までに変更したそうですが、儀式は日程どおり本日行いました。
今年のお礼と来年の豊漁を祈って、善宝寺のお札を奉納します。



浮かないよう錘をつけ、善宝寺の手ぬぐいで丁寧に包みます。





今年一年見守りくださり有難うございました。
どうか来年もたくさんの恵みをお与えください。

そして番屋で納会です。



とれたてのブリ。もう言葉にならないくらい美味しかったです。
脂が醤油をはじくと聞いていましたが、まさにその通り。
年の瀬にシアワセな体験をさせていただきました。

さて、海府地区からの更新 今年はこれで最後です。
一年間お付き合いいただき有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

みなさまもどうぞよいお年を。



            
                   

【追記】
お恥ずかしいことに大切なお寺様の名前を誤って記載しておりました。
善通寺→善宝寺です。修正しお詫び申し上げます。
大変失礼いたしました。
佐渡アドバイザーさまご指摘有難うございました。
  
                    non@海府担当

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